生存者の吉崎 博子氏(当時35歳。長女の美紀子氏8歳も生存)の証言。
「乗客は次々とベルトを締めたが、機の揺れが激しく、ベルトによる胸部への圧迫から失神する乗客が続出した」
「これを見ていた夫(優三氏当時38)は自分の危険を顧みず、ベルトを外して立ち上がり、スチュワーデスに失神者の救助を依頼」
自分も手近の失神乗客に声を掛けたり、酸素マスクを当てる等、精一杯の活動をした。
此の後、更に急降下させられ居る。
「左旋回したかと思うと急に機首を下げ扇平山と神立山(1978m)の交差する稜線の向こう側に消えた」川上村梓山井上薫氏の証言。
「フラップ止めな…とめな!」キャンプの高濱機長は叫ぶ。矢継ぎ早のリモートコントロールは続き手に負え無い状況で翻弄されます。
1985ー8/15 「操縦不能」 5回も反復(朝日新聞) より
1回目 駿河湾上空 海上から東へと右旋回努力時。
2回目 横田基地着陸努力時。
3回目 入間基地着陸努力時。
123便が入間基地上空で目撃された(朝日新聞社「日航ジャンボ機墜落」P.41)
4回目 奥多摩日原 強制山岳地帯へ左旋回前。
5回目 長野県川上村レタス畑不時着努力時。
「飛行機の後から流れ星の様なものが近くに飛んで行く」南相木村中島3人の住民の証言。
JAL123便の後方に回り込んだ、米軍B707(RC-135)が、(1)ミサイル本体、(2)発射母機(3)地上管制を含めたミサイル要撃システム機体に為り、新開発の(米ヒューズ現代のレイセオン社)ファルコンミサイルをF4ーEJにより実験させます。
18:55:18 リクエスト ポジション (CAP)
はい とります(F/E)
ノースウェスト オブ ハネダ(F/E)
ええ ?(F/E)
[匿名さん]
18:55:25 ずっと前からレーダーに映って いるそうです… (F/E)
ACCから後続機が来て居ると伝達されます。
18:55:28「ウワー」クルー3人絶叫(朝日新聞、1985年8月30日)機体中央部に命中。
18:55:33 第4エンジン命中し木端微塵な程に破壊。
*左側端から第1エンジンで右端が第4エンジン。
上野村の民宿に泊まっていた東京の会社員も「神流川上流の山あいがピカピカ(ミサイル弾がJAL123便に命中した時の閃光。ミサイルが空中で爆発するときは、ミサイルに装填されている火薬が一挙に爆発する為に、空気中の分子と猛烈に衝突を起こす。その際に空気と摩擦を起こし、丁度稲妻に似た放電現象が起きます。其れが、ピカピカと目撃された閃光と考えられます)と二度光った」と証言。
JAL123便の最後の様子は、地上からかなり多くの目撃情報がある。墜落事故の翌日、8月13日の埼玉新聞の見出しは、「夕闇に“火の玉”」とある。埼玉県浦和市に住む住民と長野県の川上村住民は次の様に言っている。
[匿名さん]
「マンションのベランダから西空を眺めていた処、突然雲の透き間から太陽が射す様なオレンジ色の閃光を見た。双眼鏡で覗くと両側から青、真ん中から赤い光を発した大型機が北の方に消えた」と埼玉県浦和市吉岡功治氏。8月13日朝日新聞朝刊。
乗客遺品カメラ9枚目から、オレンジ色が続く。
故小川 哲氏のカメラ撮影10枚目「画像に光のようなものが、走り被写体が不明」
(朝日新聞1990年10/14付朝刊)
「この直後2、3回急激な上下動をしたかと思うと」(生存者吉崎 博子氏証言)
*前後方向加速度0.25G前向き外力60tはこの時)
生存者証言=体が大きく揺さぶられるのを感じました。船の揺れなどと言うものではありません。ものすごい揺れです。しかし、上下の振動は、ありませんでした。落合 由美氏
後者の証言は、前後方向加速度・前向き外力と一致する。
「胴体から煙を噴きながら超低空で東北方角へ飛行」南相木村栗生主婦。
「川上村の人達は、飛行機は北東の方へ炎をあげて飛んで行ったと話している」北相木村菊池村長。
[匿名さん]
パワー コントロールはいいですか?
パワーコントロールはキャプテン?(F/E)
はい(CAP)
リモートコントロールとパワーコントロールされ始めた機体に高天原山が目前に迫ります。
18:55:49 失速警報 カタカタ始まる
18:55:50 「もう駄目だー」 (CAP)
墜落1分前、日航機の操縦室 機長 音声記録の未公開部分 (朝日)
18:55:51 「機首上げろ」 (CAP)
悲痛 最後の1分 機長絶叫 (毎日)
18:55:52 ストールするぞー(CAP)
18:55:53 マックパワー マックパワー(COP.F/E)
18:55:57 失速警報 カタカタ停止
「もうぶっかると思ったが、機首をグッと持ち上げて山の斜面(高天原/神立山)を這う様に上昇して行った。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた」 (川上村梓山の実家畑で神奈川県在住石川哲氏)
[匿名さん]
この時、108kt (200Km/h) 機首 39°
失速警報「カタカタ」 と8秒鳴り響く。
「大きな飛行機が斜面を這うように飛んでいった」、「その後に、また別の飛行機が飛んで来た」。「そうだね、四角っぽい形で、羽根がなかった様な…」。現場近くの山中に住むおばあさんへのTVインタビュー
JAL123便(機体番号JA8119)の急降下や、一寸置いた高天原山の斜面を這う様に飛ぶ有様は、生存者の証言からも確かです。
生存者の吉崎博子氏「ジエットコースターにでも乗っている様な感じ」と体感を語ってます。
19時05分「18時55分頃、埼玉県方面から飛んできたセスナ機より大きな飛行機が、大きく旋回しながら、南相木村(長野県)と、群馬県との県境付近に落ちたらしく、赤い閃光がして、その後、黒い煙が上がった」長野県川上村梓山の農婦中嶋 初女氏110番通報(臼田署)
高天原山(1978.6m)の東を越えて(群馬県側に)飛んで行った。
梓山地区住民目撃情報
…T氏親子は、事故当日の同時刻、合宿に来ていた群馬県上野村の民宿から車で引き上げる最中に…「飛んでいるのを目撃しましたよ。目の前の山の上の低いところを横切って飛んで行きました」「飛び去ったすぐ後、ヘリコプターーとかいろんな飛行機が追いかけるようにそこを飛んで行ったのを覚えています」と「そばにいた人が「鶴のマークだ!」と叫んでいた」と証言。
[匿名さん]
18:56:02 「リクエスト ポジション」
高度 9700フィート (2956m)
速度 300ノット (556Km/h)
東京ACC (運輸省航空交通管制部)のレーダー画面から消失。
*沢山の軍用機(米Cー130H輸送機、 米B707、 自ECー1、 自Vー107、 自F4ーEJ等 )に追尾されてる事態を連絡を受けてリクエスト、追跡機(要撃機)の存在を示しましたが、トランスポンダーをリモートコントロールで、切られて仕舞ってます。
*追跡機は分散し、其の中で米Cー130H輸送機は、西へ変針します。
東京 AAC 「60マイル 羽田の北西」
10000フィート(3048m。山並みは1500m相当の高度、標高3000m相当)を目標に上昇して行きます。
[匿名さん]
18:56:04 スピードが出てます。スピードが (COP.F/E)
18:56:07 ドーンといこうや
(CAP)
T氏親子の証言(続き)
余りにも低い所を飛んで居るし、後から他の飛行機が飛んで来るものだから、航空ショーでもやっているのかと思いました。
ジャンボ機の周りから赤い花火の様な物が、幾つもバラバラと降って来る様に見えましたよ。私は其れを花火だと思った事も有って、きっと航空ショーか其の予行演習でもやっているのだと思ったのです。其の日、自宅に戻ってから123便の事故の話を聞いて、ビックリしたものです。
長野県内 川上村 飛行中に炎上 赤い炎を上げた飛行機が、黒い煙を残して山中へ消えた (最初の110番通報)
墜落後に炎上
群馬県に飛行機が落ちた
(2件目の110番通報)
クルーは機体を不時着させる為、的確な操縦に全力を傾けて来たが...遂にその時が。
[匿名さん]
18:56:29 頑張れ 頑張れ(CAP)
18:56:30 今 コントロールが一杯です(COP) マックパワー(F/E)
標高3,000mの辺りから標高1,500mの地点までリモートコントロールで、スピード共々引き下げられて。このタイミングで前から第3エンジンに不発弾撃ち込まれ ? 右側エンジン全停止で急角度の旋回する ?
18:56:31 スピードが下がってます。スピードが(COP)
18:56:34 下がってるぞ(CAP) はい(COP)
あったま上げろ 上げろ(CAP)
「真っ逆様に落ちて行きます。窓の外の景色がどんどん変わりました。機体は何回かガクンと方向を下げて行きます」
(変則的旋回を示唆)
生存者の吉崎 博子氏
「上空700〜800m付近を飛行機が旋回しながらゆっくりと降下」
松本 圭一氏遺書
PM 6:30
知子 哲也(両親) を頼む
圭一
突然 ドカンといってマスクがおりた①
ドカンといて② 降下はじめる③
しっかり生きろ
哲也立派になれ
変則的降下を始めた際にも何とか遺書を書く事が出来てます。
①18:25
②18:55
③18:56
リモートコントロールで操縦されクルーも為す術は無く…18:56:50に右に傾いていた機体が右翼を一本唐松【標高1,530m地点。樹齢202年。地表から14mの高さ鋭利刃物切断した様に直径30cmの太さの枝が折れる。】に引っ掛け第4エンジンは落下(フライトレコーダーではこの時、第4エンジン出力0%)る。その直後、右の翼が地面を25メートルに渡ってえぐってダイブする。
[匿名さん]
機首30° 速度125ノット (230Km/h) 垂直加速度 1.8G記録終了。
ダイブした直後...
或る高齢の主婦と息子らしき人が畑前の家の外で、TVのインタビューに応じた。
農家主婦:『赤いプロペラのついた物体が、畑の上を飛んで行きそれがJAL123便にあたって、飛行機が爆発した』
インタビュアの否定的な反応に、息子が主婦に注意して取り消させ、家の中に入ってしまいます。
JAL123便の最終段階で、目撃されたJAL123便に接近する、「赤いプロペラの付いた飛行物体」と言うのは
プロペラ機の低速標的機RCAT
全長3.8m、 幅4.03m、 高0.79m。 重量162kg 航続時間約90分、母艦艇からジャトーにより発射され、UHF、FM方式の電波でリモートコントロールされて飛行するプロペラ機。
エンジンは2サイクルの水平対向4気筒で相当にうるさい筈です。気が付かぬ訳も無く
『赤いプロペラのついた物体が、畑の上を飛んで行きそれがJAL123便にあたって、飛行機が爆発した』
JAL123便の右斜め後ろやや下方から飛んできた赤いプロペラの付いた飛行物体...
[匿名さん]
八月十二日よる、おかあさんがいないので、どうしたのかなとおもってそとにでてみると、したのおじさんたちと、どうろにでてなにかはなしていました。したのおじさんが、「あかくひかっているものがとんでいるよ。」と、いったので、わたしもみました。山にかくれたり、でたりしていました。「きみがわるいね。」と、みんなではなしました。R.K
午後七時少し前、蚕にくわをくれていたら雷のようなおとがしました。ぼくの家の下の人は、真っ赤な飛行機を見たといいました。ぼくはその時、どうして飛行機がこんな方に飛んできたのかと思いました。それも、真っ赤な飛行機。ぼくはその時、いやなことがおこらなければよいと思いました。Y.K
上野村立上野小学校。日航機墜落事故について編纂 「文集 小さな目は見た」
[匿名さん]
群馬県野栗沢地区の方向から飛んできたと思われる赤いプロペラのついた物体に衝突されまるで核爆発が起こる際の臨界に至る時の様な音がし、白や赤の光を発しキノコ雲が上がる。
山の向こう側に真っ赤なキノコ雲が立ち上がった。それは数秒で消えて2つ目のキノコ雲が現れた」川上村加藤隆志君の証言が9月7日付、毎日新聞朝刊。
三国山の向こう側の群馬県側に東京方面から低空で飛んできた飛行機が右旋回し乍ら真っ逆様に落ちて行くのが見えた。山並みに機体が消えたと思ったら、2、3秒して雲が真っ赤に染まり5、6秒して原子雲のような真っ黒な煙が上った。(川上村消防団林岩氏)
『飛行機は南から北に向かって飛んでおり、左を下げるように旋回しながら三国山の向こう側に消えた。その途端、「ドーン」という大きな音がして、空が真っ赤になり、原爆のようなキノコ雲があがった』
「日航ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時」
長野県川上村からの情報によると、三国山の陰に隠れた後、ガクンと墜落していったという情報があるものの、赤いプロペラのついた飛行物体は目撃されていないという事は、長野県側から見ると死角の方角からJAL123便に衝突したのではないかと考えられます。
[匿名さん]
「日本航空123便墜落事故を検証する」から
墜落寸前に主翼が、レの字に尾根の木を薙ぎ倒し、墜落地点に向けてダイブ(背面飛行・上昇角45°)しスゲノ沢第4支流に差し掛かった際、低速標的機が、北東からぶつかり爆発、水平尾翼が500m先の北北東に迄、吹き飛ばされてます。
45度位の角度で落ちた。真っ赤な爆発、黒い煙があがった「日航ジャンボ機墜落」
「全くの急降下です」
「真っ逆様です」
「髪の毛が逆立つ位の感じです」
「頭の両脇の髪が後ろに引っ張られる感じ」 生存者 落合 由美氏
客室内が、外気の通々な状況。空中で、裏返しの逆の字形で、真二つに裂けて、割れて垂直落下。落下し木に引っ掛かる御遺体も。
[匿名さん]
後方だけ飛行中の角度(40°)を維持して真逆様でスゲノ沢の斜面に生えた樹木を薙ぎ倒しクッションになり軟着陸します。
CVRに残る比較的長い周期のヒューヒュー音とは
CVRに比較的長い繰り返し周期で空気が流れるような風を切るような音が残っている。
18:55以降、客室内が外気の流入が有る状況下で、低速無人標的機がぶっかり爆発。 裏返しの逆の字形で、真二つに裂けて割れて垂直落下。
[匿名さん]
飯塚 訓氏著『墜落遺体』109ページに遺体の惨状記載。
頭部のない、背広を着た上半身のみの遺体。首のあたりに纏って居る皮を、医師と警察官が引っ張りながら伸ばしていくと、男性の顔であった。
この男性の乗客はシートベルトをしていた筈ですが、下半身が無くなり、然して頭部が無くなっているのは、客室の下で上方向に作用した大きな爆発があって、その爆発の影響を直接受けたので、下半身が消滅して仕舞い、更に、一瞬の事ですが、床ごと天井に叩き付けられたので、頭部が首の辺りに減り込んで仕舞った。分析すると遺体の惨状がどうして出来たのかが理解出来る。
[匿名さん]
尚、火災の影響で下半身が消滅したと言うのならば、この方の背広は燃えて仕舞って残って無い筈です。
一方で機体後方部の客室の床は、爆心付近の客室の床が押し上げられた反動で、逆に客室の下の機械室の付近の領域に落ち込んだと思われます。
[匿名さん]
北緯35度59分54秒。
東経138度41分49秒。
横田タカン302度36マイル。
入間タカン291度36、3マイル。
群馬県多野郡上野村大字楢原字本谷3577番地国有林76林班内。
墜落現場付近東大地震研究所に微小地震 3波有り
18:56:50…1秒で減衰
18:56:53…1秒で減衰
18:56:55…10秒近く尾を引く
*後に事故調査委員会の墜落時刻に合わせます。
フライトレコーダー第4エンジン出力0% 唐松より500m45度以上傾斜右翼の先でレ字形を尾根に残して進入方向へ木をなぎ倒す。
機体後方接触し18:56:47圧力隔壁破壊音
圧力隔壁が客室内から外側に向かって折れ曲がっている事などが、急減圧とそれに伴う激しい空気の流れを示しているとの事ですが、これについては、御巣鷹の尾根に墜落した時に生じたものとも考えられます。なぜ垂直尾翼破壊時に生じたものであると断定するか、その根拠がいまひとつよく分かりません。それよりも図に示した様に、航空安全推進連絡会議が記録した、垂直尾翼頭頂部の破壊状況のスケッチが、内側からの圧力でなく、まるで機外から力が加わっている様に見える点を正しく説明すべきかと思います。
[匿名さん]
8日、真相坂上にて
あれから34年〜 坂本さん家族が語る
放送されます
[匿名さん]
34年目になります。
思い出すと涙しか有りません。
私が独自に探し出した事は事故でなく事件。
私自身が経験した最悪の経験から見えて来た事。それは陰謀宗教の存在です。
他で説明したら言葉の攻撃を受けてそれは削除しました。
けれど、陰謀家はいます。
どの宗教でどんな人物か。
信じられない事をして隠密に人知れず殺人を犯す人物を突き止めました。
奴は隠密に破壊攻撃をしています。
しかも、信じれない方法での破壊攻撃で大勢を犠牲にしてきています。
事故に見せかけた事件はいくつもあります。
奴が陰謀組織の一員で破壊攻撃カルト信者なのを知っている仲間もいると思います
目に見える事しか信じない人には理解しがたい事です。
けれど、隠密に人知れず破壊活動をしている愉快犯的存在もいます。
破壊攻撃のやり方はとても危険。
陰謀組織のカルト教が絡んでいる事件です。
詳細は危険なので控えます。
奴は許せない存在。己の自己満足の為に破壊活動をしている。
慈善団体の一員だが裏の顔は陰謀破壊攻撃カルト信者。
人は外見では分からない。つくづく思います。
520人も一度に・・・・
[匿名さん]
もうね過去のことをホジクリ返してもどうにもならないのです。
安らかにと祈りを捧げましょう。
そういう時期に差し掛かりました。
[匿名さん]
陰謀組織の味方ですか?
実際に陰謀破壊攻撃活動をしているカルト教徒がいるんですよ。
悪魔に魂を捧げた奴の仕業です。
人知れず隠密に殺人を犯している男がいるんですよ!
奴らに騙されているだけです。
陰謀です陰謀。悪魔教です。
[匿名さん]
陰謀組織の味方とかそういうのではないよ。
今更どうにもならないでしょ?
今は、手を合わせて故人の冥福を祈る。
これ以外にないでしょ。
[匿名さん]
悪魔教のサタニストの仕業。
隠密に人知れず殺人を犯す愉快犯がいる。
サイコパス。
徳島にいる。
危険。
カルト教。
[匿名さん]
殺人事件に時効が有る方がおかしい!
殺人事件に時効は無い!
あのクソカルト教の破壊攻撃活動家陰謀マニアの存在を知らないからのうのうとしてられるんだ。
あの事故は事件だぞ!
犯人は悪魔カルト教のサタニストだぞ。
マジだぞ!時効なんて無いぞ!
[匿名さん]
1985年8月12日に戻れるなら飛行を中止させたい。
パラドックス起きてもいいから時間を巻き戻して救ってやりたい。
今日命日。
手を合わす。
[匿名さん]
陰謀は小説のなかだけでわない
明るみにされてない事件 蜥蜴の尻尾ぎり
[匿名さん]
それに、確か同乗していた坂本九が亡くなったことも出してないな。
何が真実だ。
ただのオナニースレだろ。
[匿名さん]
それに事実を隠蔽しようとしたのは日航社じゃないぞ。
機体を製造したボーイング社だ。
そこが、調査結果を日航社に知らせようとしなかった。
理由はボーイング社の機体の設計や整備に不備があったから。
[匿名さん]
そんなもんドラマとかドキュメンタリーになってるわ。無知どもが。
[匿名さん]
記者モドキが正義振りかざして、誤報出してるなよ。
エロ雑誌の記事ぐらいしか書けない低能ども。
[匿名さん]
最悪の場合に備えて、飛行機の下のお腹部分とか天井部分の開閉扉からパラシュート脱出出来る様にしてあげて欲しい。
取り合えず脱出さえ出来れば、後は運任せ。
[匿名さん]
事故の真相は、森永卓郎さんがYouTubeで言ってるのが
かなり信憑性が高いと思います。
[匿名さん]
直前のボイスレコーダー、何とも言えないほど迫ってくる
遺族にとっては、何年経っても忘れられないはず
[匿名さん]
陰謀カルト教に決まってる。今更分かりきった事。
悪魔に魂を譲り渡したサタニストの仕業。
目に見える事しか信じない者と、目に見えない事も見える者の違い。
陰謀カルト教の破壊魔の仕業。
これだけで無いぞ!これだけと思うのは甘いぞ!
あれも・あれも・あれも。怖。あの破壊活動家の裏顔は悪魔そのもの。裏で上手く立ち回ってるんだろうな。金が動いてんのか?だとしたら・・・・
[匿名さん]
自衛隊じゃないの?
オレンジエアでしょ?
中曽根さんでしょ?
[匿名さん]
あのさ、隠蔽してるなら断片がもれたとしても
ドラマになったり、TVで報道されたり、雑誌が書いたりなんてしないんだよ。
日本だって自由に見えて自由じゃないんだから。
[匿名さん]