📖 創作･携帯小説

２００７〜２００９年戦士なら、リクＯＫです＾＾

＊リク用紙＊
０１主人公は??
０２その他の登場人物は??
０３ストーリー内容は??
０４何系がいい??
０５小説の題名は??
０６一言

では、サンプルです＾＾
この小説は、明日書くんで＾＾；
明日まで待ってて下さい＞＜

２００７年———

木内　梨生奈——ＲＩＯＮＡ——
木村　遼希——ＨＡＲＵＫＩ——

遅れてスイマセーン＞＜
今から書きますんで＾＾；

２００７年———

木内　梨生奈——ＲＩＯＮＡ——
木村　遼希——ＨＡＲＵＫＩ——

　——『歌姫』——
　それは、私にとって掛替えのない———
　誰にも譲れない存在なんだ･･———


って事で、【歌姫】書きます＾＾

【歌姫】

　今日は天てれの歌姫を決める日!!
　それに私梨生奈も参加する事になったんだぁ〜♪

　　「梨生奈ちゃ〜ん♪」

　　「あっ、瑠璃ーっ♪」

　この仔は瑠璃。
　めっちゃくちゃ可愛いの♪
　し・か・も、最年少とは言い切れないほど友達想いなの♪
　年は違くても、親友なんだぁ♪

　　「梨生奈ちゃんは、今年の歌姫オーディションに参加するんでしょ??」

　　「うん!!
　　　でも…強敵が居るはず…」

　　「大丈夫だよ!!
　　　梨生奈ちゃんなら出来る!!
　　　瑠璃はずぅーっと梨生奈ちゃんの味方だからっ♪
　　　応援してるからねっ♪」

　　「うん…♪
　　　ありがとっ♪瑠璃。」

　　「ぜーんぜんっ♪
　　　当たり前じゃーんっ♪親友だもん♪」

　★続く★

１つ、サンプル見せますね★

【有名なあの子】

———キャスト———
白坂奈々——ＮＡＮＡ——
長江崚行——ＲＹＯＫＩ——


　あたし白坂奈々。
　今日から小４で、学校も新しく学校も引っ越すんだぁ♪
　自慢じゃないけどぉ、奈々って最近運良い♪

　　「奈々ー!!」

　　「あっ!!純一郎君♪」

　この子は奈々の大好きな純一郎君♪
　時には喧嘩する時もあるけど、純一郎君から誤ってくれるの♪
　優しいし面白いから大好き♪

　　「これから奈々達が行く学校、超良いんだって＾＾」

　　「そうなの??」
　
　この声がまた可愛らしいんだよねぇ♪

　　「うん＾＾
　　　奈々、純一郎君よりいーっぱい友達作るんだから!!」

　　「奈々にそんな事出来るの??」

　　「失礼な!!
　　　奈々だってそれくらい楽勝よー♪」

　　「その実力、見せてもらうよ??」

　　「もっちろーん＾＾」

　あっと言う間に学校到着!!
　運良くクラス一緒で席は純一郎が奈々の後ろ。
　白坂の「し」と、鈴木の「す」で決まってるみたい…
　でも、問題は自己紹介＞＜
　あたし奈々は、自己紹介が大の苦手ー＞＜
　どーしよーっ…

　　「はいっ!!今日は、転校生が２人も来ます＾＾
　　　女子と男子で１人ずつです。」

　一気に教室の中がザワついた
　中には、「どんな子かなぁ可愛いかなぁ」とか、「格好良いかなぁ」などの声がした

　　（いじめられたらどうしよう…）

　と私は思った
　ふと、純一郎君の方を見たら、足ガクガクで、手も震えてた
　　
　　（純一郎君も緊張してるんだ）

　　「では、白坂さん、鈴木さん、入って来て＾＾」

　　「「はっ･･はいっ!!」」

　———ガラガラガラガラ———

　　「じゃあ、名前と得意な事を言ってね＾＾」

　　「僕の名前は鈴木純一郎です。
　　　得意な事は、スペイン語でドラゴンボールの真似をする事です!!
　　　よろしくお願いします!!」

　と、震えながらも言い終えた

　　「スペイン語だなんて＾＾
　　　素晴らしいわ♪」

　　「ありがとうございます。」

　　「次、白坂さんの番よ♪」

　　「はいっ!!」

　一度教室の中を一周見わたすと、真ん中に居る男の子が…
　「頑張れ」と言うように、口パクで言ってくれた
　私も答えるように、男の子に向かって頷いた

　　「私の名前は白坂奈々です!!
　　　得意な事は、フープを回す事と、誰とでも仲良くなれる事です♪」
　　　よろしくお願いします♪」

　と、生き生きとした声で自己紹介を終えたら、男の子がニコニコと微笑んでくれた

　　「じゃあ、あそこに席が二つ空いてるでしょ??
　　　そこに座ってちょうだい♪
　　　あっ、白坂さんが前で、鈴木君が後ろね??」

　　「「はぁーい＾＾」」

　（純一郎君と近くで良かった＾＾）

　　「奈々…ここ??」　純一郎君に聞いたつもりだったんだけど、答えてきたのは隣の男の子。　その男の子を見た瞬間　　　———あっ…———　つい言葉が出てしまった　　「奈々…ここでいいんだよね??」　　「いいんだよ＾＾」　優しく微笑んでくれた…　　「ありがとう♪　　　それから…よろしくね♪」　　「うん＾＾」　でも…　　「純一郎君♪だよね??　　　よろしくねっ♪」　　「よろしくねー＾＾」　純一郎君の隣の子は、クラスで一番モテるって噂の…　『水本凛』って人…　確かに、可愛いしスポーツも出来そうだし、言い方も優しい…　　———純一郎君…水本さんの事好きにならないかな…———　　（隣の男の子、何て名前なのかな??）　そう思いながらジーッと見てる…　　「なっ･･何か顔に付いてる??」　　「あっ･･うーうん!!　　　付いてないよー♪」　笑いながらごまかした…　　「じゃあ何で…」　　「うーん…何て名前かなぁ…って思って…」　　「あっ!!そう言えばそうだったね＾＾；　　　僕の名前は長江崚行＾＾崚行って呼んで＾＾」　　「崚行…君??」　　「あっ、君とか入らないから、崚行で良いよ!?」　　「えっ･･でも…」　　「だって…もう友達だしさ??」　　「友達なの!?」　　「えっ??あっ、違う??」　　（うっそー!?ラッキー☆　　　早速友達ゲット出来たぁ♪）　　「友達になってくれるの??　　　なってくれるならありがとー♪」今はここで終わり…

羅衣梨ｓ!!!!

リクです!!!!

1細田　羅夢・小関　裕太
2木内　梨生奈・木村　遼希・鎮西　寿々歌・長江　りょうき
3羅夢は積極的な恋愛経験は豊富な子・裕太は活発な恋愛経験は普通な子・梨生奈は羅夢の友達でおとなしい恋愛経験は少ない子・遼希は裕太の友達でスポーツマンな恋愛経験は少ない子・寿々歌は羅夢の友達で元気な恋愛経験は普通な子・りょうきは裕太の友達で積極的な恋愛経験は豊富な子
4恋愛系!!!!
5私でいいの????
6頑張ってください!!!!

お願いします!!!!

＊リク用紙＊
０１主人公は??
０２その他の登場人物は??
０３ストーリー内容は??
０４何系がいい??
０５小説の題名は??
０６一言

一応書いておきますね＾＾

さくらんぼさん>>
リクありがとうございます♪
ホントに嬉しいです!!
では、書き始めますね＾＾

あと…誰が誰を好きとかありますか??

書きます!!

【私でいいの????】

2007．2009———

細田　羅夢——ＲＡＭＵ——
小関　裕太——ＹＵＵＴＡ——

木内　梨生奈——ＲＩＯＮＡ——
木村　遼希——ＨＡＲＵＫＩ——

鎮西　寿々歌——ＳＵＺＵＫＡ——
長江　崚行——ＲＹＯＫＩ——

【私でいいの????】

　人は誰でも、両想いになると…
　『私でいいの??』『私なんかでいいの??』って…思うよねぇ??
　でも…それは…私だけが思っているだけで…皆は思ってないかもしれない…
　　
　キーンコーンカーンコーン

　　「梨ー生奈っ♪」

　　「あっ、羅夢。」

　　「相変わらず大人しいのねぇ??」

　　「そーゆー性格なの。」

　　「ふ〜ん…」

　　「今日はどうしたの??」

　　「あっ、おはよう♪…って言おうと思って＾＾；」

　　「…羅夢って誰にでも優しいよね＾＾」

　　「へっ…??優しい??
　　　そーかなぁ…まぁ、ありがとっ♪」

　　「うーうん♪」

　あっ、紹介するの忘れてたわ…
　さっきから話してた仔は『梨生奈』。
　とっても暗い性格で、大人しいんだぁ…
　もうそろそろもう１人の友達が来るはずなんだけどぉ…

　　「おっはよーっ☆」

　　「おはよ〜」←クラスの皆

　今来た仔は『寿々歌』。
　なにかしらと人気のある仔なの。
　可愛いし優しいから男の子にも女の子にもモテるのよ＾＾

　　「あっ、羅夢と梨生奈ーっ♪」

　　「あら寿々歌＾＾」

　　「あっ、寿々歌ちゃん」

　　「うち、最近気になる仔いんねん!!」

　　「マジーッ!?誰々ー??
　　　超気になるんだけどー♪」

　　「それはぁ…」

　　「「それはぁー♪」」

　　「ひ・み・つ♪」

　　「「えぇー??
　　　　教えてよー!!」」

　　「んー…じゃあヒントね＾＾」

　　「「ヒントヒントーッ♪」」

　　「このクラスに居て、男子で、超優しい人ー♪」

　　「うーん…崚行??」

　　「げっ…（何でわかるん／／／めっちゃハズイやーん＞＜）」

　　「「おぉ♪そーなんだ＾＾」」

　　「うっ･･うん／／／／／
　　　誰にも言わへんでなー＞＜／／／」

　　「「わかってるっ♪」」

　★続く★

ありがとうございます!!!!
もっともっと書いてください!!!!

・羅夢と裕太
・梨生奈と遼希
・寿々歌とりょうき

でおねがいします!!!!

続きがんばってください!!!!

楽しみです!!!!

あの、、、名前かぶってるよ。。。まぁいっか！しゃべり方でわかるもんね！いきなりタメ口で、ごめんね！きにしないで！

さくらんぼさん>>
応援ありがとうございます！
まだまだ下手なんで。
まぁそこんとこよろしくお願いします＾＾

さくらんぼ＞ほんとだね!!!!
　　　　　　じゃあ「さくらんぼ♡」にするよ!!!!

【私でいいの????】

　キーンコーンカーンコーン

　　「あっ！
　　　もう授業始まるから戻るね＾＾」

　　「梨生奈行っちゃうのーっ???
　　　じゃあ…あたしも戻ろっ♪
　　　寿々歌じゃーねーっ♪」

　　「うんっ♪
　　　また後でなーっ♪」

　　「…で、ここがこーなって…」←先生（数学）

　　「あー…わけわからへーん…」

　　「お前は相変わらずバカだなぁ＾＾」

　　「バカじゃないの!!
　　　この問題がどうにかなってるだけや!!」

　　「ふぅ〜ん…
　　　お前ホントに分からんの??」

　　「全くわからへん！
　　　崚行は良くできるなぁ…
　　　ホンマに羨ましいわー…」

　　「羨ましいだろー＾＾
　　　うーん…分かった!!」

　　「何が??」

　　「教えてやるよ＾＾」

　　「ホンマにえぇの!?」

　　「あぁいいぜ＾＾」

　　「崚行はホンッマに頼りになるーっ♪」

　　「いやいや＾＾
　　　…で、どこが分からへんの??」

　　「あぁ…ここ＾＾
　　　文章問題、全っ然分からへんのやー…」

　　「おいおい＾＾；
　　　ここさっき先生言ってたやーん!!」

　　「…へっ…??」

　　「おい、良く聞け??
　　　お前が今度からする事は、相手の話を最初から最後まで聞く事!!」

　　「ちゃーんと聞いてますー!!」

　　「じゃあ何でわかんねぇんだよ＾＾；」

　　「うーん…先生の声が小さいんやー＾＾」

　　「お前どんだけ異状なんだよ…」

　　「わかんない…
　　　ねぇ、教えて??」

　　「ここはこーで…
　　　ここはこーなんだよ。
　　　ちゃんと覚えとけよ??」

　　「はいはい＾＾」

　キーンコーンカーンコーン

　　「はぁーい授業終わりです!!」

　　（あぁーあ…崚行と居る時間がこんなにも短いだなんて…）

　★続く★

ほんとにおもしろいね!!!!

がんばって☆

【私でいいの????】

　　「寿ー々歌っ♪」

　　「あっ!羅夢ーっ♪」

　　「最近はどうですか??」

　　「結構良いかも＾＾」

　　「そっかぁ♪」

　　「あっ･･あのさ…」

　　「ん??」

　　「実は…あたし…梨生奈と喧嘩しちゃったんだぁ…」

　　「えぇぇ!?
　　　ホンマに!?」

　　「うーん…喧嘩って言うか何て言うかぁ…」

　　「ん??」

　　「良いの!!
　　　悪いのは梨生奈なんだから!!」

　　「どうしたん??
　　　羅夢がそんなに怒るなんて珍しいわぁ…」

　　「うーん…まぁね＾＾
　　　ってか、嫌だなぁって思うんだぁ…」

　　「嫌??
　　　梨生奈が??」

　　「うーん…嫌とＫＹがまざったばん??」

　　「ふぅ〜ん…
　　　仲直りする気ないんだぁ??」

　　「全然。
　　　全く無いよー＾＾」

　　「全くないよー＾＾…じゃないやろ＾＾；
　　　どんな事されたん??」

　　「人の筆箱勝手に見て来たりぃ…
　　　羅夢のＭｙペンを勝手に取ったりぃ…
　　　鉛筆の芯折られたりするんだぁ…」

　　「それは最悪やなぁ…」

　　「また、その誤り方が許せないのよね!!」

　　「へっ??
　　　どんな感じなん??」

　　「『あっ、ゴッメーン♪』とか…」

　　「うんうん!!」

　　「『羅夢は私の親友だから許してくれるよねーっ♪』みたいな…」

　　「うわぁ…超ウザッタイやん!!」

　　「そうなのよぉ…」

　　「もしウチがされたら絶対許さへん!!」

　　「だよねぇ!!」

　　「で、梨生奈には言ったん!?」

　　「それが…羅夢、好きな人出来ちゃって／／／」

　　「誰々ーっ!?」

　　「ゆっ･･裕太／／／」

　　「裕太君かぁ♪
　　　頑張ってな＾＾」

　　「うん!!」

　　「それで、言ったん??言わへんかったん??」

　　「言わなかった…」

　　「何でや!?」

　　「だって、近くに裕太居るし…
　　　好きな人の前で恥じかきたくないもん／／／」

　　「そっかぁ…＾＾」

　★続く★

【私でいいの????】

　　「寿々歌ちゃん」

　ガタンッッ!!!

　　「へっ･･平気!?」

　　「あっ、梨生奈か＾＾；
　　　急だったからビックリしたよぉ〜＞＜」

　　「急でゴメンね??
　　　あの…さぁ…」

　　「寿ー々歌っ♪」

　　「あっ、羅夢やんっ♪」

　　「羅夢でーす＾＾」←Ｗピースをしながら

　　「今ね、寿々歌ちゃんと喋ってたんだー＾＾」

　　「…あっ!!寿々歌、あっち行こうよーっ♪」

　　「あっ、えっ!?…うちはえぇけど…」

　　「じゃあ行こっ♪」

　　「えぇよーっ♪」

　　「じゃあ私も行っていいっ??」

　　「…寿々歌はさぁ、崚行のどこが良かったの??」

　　「えぇ!?
　　　全部やー♪／／／」

　　「そーなんだぁ＾＾
　　　羅夢も全部ーっ♪」

　　「羅夢…寿々歌…どうして…」

　——廊下——

　　「…んもう!!
　　　寿々歌ぁー…」

　　「ん??何やー??」

　　「何やー…じゃないわよーっ!!!
　　　梨ー生ー奈ーのーはーなーしー!!!
　　　…まったくー!!」

　　「あっ!!
　　　せやせやぁ＾＾
　　　何か…ごめんなぁ＾＾；」

　　「ホントよぉー…」

　　「でぇ…梨生奈がどうしたん??」

　　「何で寿々歌は梨生奈の事無視出来ないの??」

　　「そりゃあ…誰も話相手居なかったし、良いかなぁ…って思って＾＾；

　　「ふぅ〜ん…そっかぁ…＾＾；
　　　あっ!!じゃあさ、今度から私が寿々歌んとこ行くから、待っててくれる??」

　　「えっ??一々いいの??」

　　「平気平気＾＾」

　★続く★

おもしろいネ☆

これからも書いて!!!!書いて〜!!!!

ここだけ江莉を入れます＾＾；

　【私でいいの????】

　キーンコーンカーンコーン

　　「あっ、じゃあまた後で＾＾」

　　「うんっ♪」

　ガタンッ

　　「羅っ…羅夢…＾＾；（多少苦笑い）」

　　「…何??…」

　　「あのっ…赤ペン借してくれない??」

　　「…ゴメン無理。
　　　遼希とかに借りてよ…どうせ隣なんだし…」

　　「…うん…分かった…」

　　「よっ!!お２人さん＾＾」

　　「あっ!!裕太っ♪」

　この男の子は『裕太』
　私の好きな男の子なんだぁ／／／／
　優しいし、話が合うし、カッコ良いんだぁ♪

　　「あらっ??
　　　遼希は一緒じゃないの??」

　　「ちょっと…な＾＾；」

　　「もしかして…喧嘩とか??」

　　（何で梨生奈が話しに入ってくんのよ!!）

　　「喧嘩ではない…」

　　（すんなり答えちゃってるし…）

　　「じゃあどうして??」

　　「実は今、２組の奴に告られてんだよ…」

　　「「誰々ーっ??」」

　　（さいあくー!!!
　　　何で梨生奈とハモンないといけないわけ??）

　　「木内!!」

　　「あっ･･あたし!?」

　　「違う。木内江莉って人＾＾」

　　「「えぇーっ!?」」

　　「木内江莉ちゃんって、超モテるんでしょ!?」

　　「そんな可愛い仔に告白されたら…」←小声（梨生奈）

　　（そっか…梨生奈、遼希の事好きなんだったっけ??）

　★続く★

やっぱりおもしろいいネ☆

もっともっと書いて!!!!

　【私でいいの????】

　　（まっ、あたしには関係無い事だけどーっ♪
　　　あっ!!ちょっと梨生奈をからかっちゃおっかなぁ♪）

　　「でもさ、遼希と江莉って…以外に似合うと思う＾＾」

　　「そうだな＾＾」

　　「えっ…そうかなぁ…??」

　　「梨生奈って…遼希の事好きなの??」

　　「えっ!?何で!?
　　　別に好きじゃないよ…??」

　　「じゃあなんで、皆と違う意見なのよ??」

　　「えっ…いやっ…その…」

　　「まぁ別にどうでも良いじゃないですか＾＾」

　　「相変わらず裕太ってのんきーっ♪」

　　「えっ??
　　　そう…かなぁ…??」

　　「もぉ羅夢ったらぁ!!
　　　あたしの事避けてるかと思ったじゃーん!!」

　　「えっ??（分かってたんだぁ…）まぁそんな事より…
　　　裕太は好きな仔とか居るのぉ??」

　　（やっぱり羅夢、あたしの事避けてるのかなぁ…）

　　「俺は…居るかなぁ…／／／／」

　　「へぇ、居るんだぁ♪
　　　誰々ーっ??」

　　（絶対あたしじゃないよね…
　　　裕太にも…好きな人居たんだぁ…）

　　「えっ!?／／／それは…らっ／／／やっぱ教えない＞＜」

　　「ら、ら、らぁ…（この学校、ほとんど「ら」がつく仔だからなぁ…）」

　　「羅樹亜（らきあ）ちゃん??」

　　「違う!!」

　　「うーん…蘭（らん）??」

　　「全然!!」

　　「じゃあ…蘭奈（らんな）ちゃん??」

　　「違うってばぁ…」

　　「ら、ら、ら…羅希杏（らきあ）でしょ!!」

　　「はい、残念。時間切れー＾＾
　　　もう回答は無し!!」

　　「「えぇーっ!?」」

　★続く★

さくらんぼさん＞
応援ありがとう♪
下手でごめんね??
こんな下手な羅依梨なのに、応援してくれてありがとう＾＾

　【私でいいの????】

　ガラガラガラガラ

　　「木村!!」

　　「はぁーい…??」

　　「始まって何分たったと思うんだ!!」

　　「んあぁ…（時計を見て）１０分＾＾」

　　「ふざけんのもいい加減にしろ!!!」

　　「スンマセーン」

　ガタンッ

　　「どうだった??」

　　「ＮＯっつった＾＾；」（小声）

　　「あんな美人なのに!?」

　　「だって俺、好きな人居るし＾＾」

　　「ホント!?
　　　誰だよー!!」

　　「このクラスで、歌が上手くて、近くに居る奴＾＾」

　　（絶対羅夢だ…
　　　遼希には敵わねぇよ…）

　　「俺も、このクラスで、歌が上手で、この周りに居る人＾＾」

　　（うわぁ…
　　　裕太も梨生奈かよー…
　　　ここは勝負だな!!裕太に勝手見せる!!」

　　「まぁ頑張れよ＾＾」

　　「お前もな＾＾」

　——寿々歌＆崚行——

　　（国語だけは無理ー…
　　　でも、ここで寿々歌にカッコえぇとこ見せなきゃハズイじゃん）

　　「あれっ??崚行??ほぼ空欄やん!!
　　　…もしかして、わからへんのーっ!?」

　　「わかるす!!」

　　「噛んでやんのーっ♪
　　　普通やったら、「わかるし」やろ??」

　　「これは、態とや!!わ・ざ・と!!」

　　「まったく…
　　　嘘が下手やなぁ…＾＾；」

　　「嘘じゃないっちゅーてんねん!!!」

　　「じゃあはよ書いてみーっ??」

　　「どこをだよ!!」

　　「空欄とこぜーんぶ♪」

　　「無理やー!!」

　　「じゃあわかんないんだぁ＾＾」

　　「そうや!!」

　　「マジで言ってんの!?」

　　「せやけど??」

　　「えっ!?
　　　嘘かとおもーてたわー…」

　　「お前だって算数出来へんかったろ??」

　　「せや＾＾」

　　「それと一緒や!!」

　　「ふぅ〜ん…」

　★続く★

そんなことないよ!!!!
私より上手いよ!!!!

「梨衣奈」ってどう読むの????
教えて!!!!

＊リク用紙＊
０１主人公は??　理来
０２その他の登場人物は??　凛・あやの・元太・メロ・瀬南
０３ストーリー内容は??　理来は、凛が好き。凛も理来が好き。
あやのは、凛の親友で元太と付き合っていて、元太は、理来の親友。
ある日、理来は、歌が超上手で学校１の美少女歌姫・メロディーに
告白されて、付き合うことにしたが凛にしられてしまって、大喧嘩。
だけど、凛が忘れられなくて…
０４何系がいい??　恋愛
０５小説の題名は??　【君だけが好き】
０６一言　こんにちは〜♪最後は、凛と理来が付き合うって事で〜♪

羅衣奈ｓ来てぇ〜!!!!

さくらんぼｓ＞
あたしの名前ですかっ!?
あたしは、「羅依梨」で「らいり」です＾＾；
覚えてね〜♪

梨乃羅ｓ＞
了解です＾＾
下手なので、そこの所はよろしくお願いしますね＾＾；
【私でいいの????】の次に書きます♪

ありがと〜♡

私も「リレー小説」の「天てれ小説♡」でやってるよ!!!!
よかったら見に来て!!!!

↑まちがい!!!!

×「天てれ小説♡」○「♡天てれ小説♡」

ごめんなさい!!!!

更新します!!

【私でいいの????】

　キーンコーンカーンコーン

　　「よしっ!!今日は早帰りやから早く帰れるんや〜♪」

　　「そんなに早帰りがえぇの??」

　　「良くないっ??
　　　崚行は嫌なん??」

　　「俺は嫌やぁ…」

　　「何で??」

　　「宿題…」

　　「宿題??
　　　…アーーー!!!!」

　　「せやろ??」

　　「何で宿題なんや??」

　　「えっ…わからへんのかよ……」

　　「なんで??
　　　なんで宿題なん??」

　　「今日は早帰り!!せやろ??」

　　「それはうちが今言ったやん…」

　　「早く帰ると言えば、時間がいっぱい余る…」

　　「うーん…せやなぁ＾＾」

　　「時間が余れば余裕もあるやろ??
　　　だから、宿題が多なるっちゅー事やー＾＾」

　　「ッガーーン……
　　　友達と遊べないやーん…」

　　「それはそれはドンマイや、な＾＾；」

　　「崚行って…以外に冷たいんやなぁー…」


　　（ゲッ…
　　　寿々歌に冷たい言われたら…さすがに傷付くわぁ…）

　　「ゴメンなぁ…＾＾；
　　　だからと言って無視とかすんなよ!?」

　　「うーん…（するわけないやん!!うち、崚行の事好きやもん／／／わからへーん＾＾」

　　（ええぇぇ!?
　　　まさかの無視宣言やないかー……
　　　もう俺、寿々歌への恋終わったかも…!?）

　　「勘弁してくれやー…」

　　「だって、冷たくすんのがいけないんやろー??」

　　「俺は別に冷たくしたわけじゃ…無いし??」

　　「うちに冷たくしなければなぁ…（ちょっと意地悪すぎ!?）」

　　「ゴメン!!」

　　「えっ??」

　　「誤るから…許してくれやぁ…／／／」

　　「／／／（ヤバイ!!またまた惚れたぁ／／／）
　　　別にいいねんっ･･／／／／／怒ってるわけじゃないんやし…」

　　「マジッ!?
　　　サンキュー!!!」

　　「べっ･･別にっ!!」←目を逸らしてしまう

　　「寿々歌ーっ!!!
　　　来てやったよーっ♪」

　　「あっ!!
　　　羅夢っ♪」

　　「…あっ…お邪魔でした…??」

　　「「いやいや!!!」」

　　「べっ･･別に、怪しい事したわけじゃ･･ないんやし＞＜」

　　「寿々歌!!やったじゃんっ♪」←小声

　　「何が!?
　　　告白とかじゃないんよー＞＜」←小声
　　「えっ??そうなの??」　　「当たり前やろー!!!」　　「ふぅ〜ん…あっ、崚行に話があるんだけど…いいっ??」　　「別に構わへんよー＾＾」　——別教室——　　「で、何の話なん??」　　「うーん…考えたんだけど、崚行って好きな子居るの??」　　「えぇ!?　　　／／／居るで／／／」　　「へぇ♪　　　誰々ーっ??」　　「それは無理やー!!!」　　「何でよ!!　　　別にあたしじゃないんだからいいじゃない!!」　　「えー…細田といつも一緒に居る奴やし／／／／　　　それに、細田って、口硬くなさそうやし…な＾＾；」　　「絶対に言わないから!!!」　　「じゃあ…当ててみー??」　　「あたしといつも居るから…梨生奈??」　　「ちゃうわ!!（めっちゃ恥ずかしいやん／／／／）」　　「寿々歌だ!!」　　「／／／／／／／／そう／／／」　　「マジ!?　　　やったー!!」　　「何で細田が喜ぶん??」　　「だって、寿々歌…」←黙り込み　　「寿々歌が何??」　　「違うよ!!　　　崚行の好きな人が知れたから…＾＾；」（ギリギリセーフ＾＾）　　「あっそ…絶対言わんといてな!!!」　　「わかってる♪」　　「はい、じゃあ次細田の好きな奴教えろ＾＾」　　「はぁぁっ!?」　　「俺、教えたやろ＾＾」　　「……応援してくれるならいいよっ…」　　「応援するから俺の応援もしてな??」　　「うん＾＾　　　あたしは裕太ぁ♪」　　「（言うのハヤッ!!）はっ･･はぁ…＾＾；」　　「んじゃっ、そーゆー事でー＾＾」　——教室——　　「寿々歌寿々歌ーっ!!!」　　（ほら言ってるし＾＾；　　　まぁ俺は知られても、好きって気持ちは変わらへんけどな＾＾）　　「なんやー…」　　「ビッグニュース、ビッグニュース!!!」　　「何??」　　「崚行が、寿々歌の事好きなんだって♪」←小声　　「冗談やめてー!!」　　「ホントだってぇー…ヤッタねっ♪」　　「ホンマに…??」　　「うん!!!」　　「／／／／そしたら…気まずいやーん／／／／／」　　「えっ??何で??」　　「席／／／隣だから…／／／／／／」　　「まぁ…頑張れ＾＾」　★続く★

ちょ〜おもろかった!!!!
羅衣奈ｓ上手すぎっ!!!!

さくらんぼｓ＞
全然ですよっ…＞＜

【私でいいの????】

　キーンコーンカーンコーン

　ドキドキッ　ドキドキッ
　私の鼓動が、ずっと止まらない…
　どうしでも…崚行の事を意識しちゃう／／／

　　「なぁ…」

　　「…えっ??／／／」

　あたしの顔、絶対赤いよねっ･･／／／／／
　今でもドキドキしてるもん／／／

　　「紙、無い??」

　　「かっ･･紙…??」

　ガサガサ　ガサガサ

　　「あった＾＾
　　　これでいいん??」

　　「あぁ…サンキュ＾＾」

　　（紙…何に使うんだろう…???）

　スッ———

　しばらくしてから…崚行に渡した紙が…あたしの机に置いてきた…

　　「えっ??」

　　「中…見て…／／／／」

　崚行の顔が…少し赤くなった気がする…
　あたしだけに見えただけかな…??

　　「これ…見ればいいのっ???」

　崚行は黙って頷いた

　★続く★


今日はここまでですっ＞＜
後は明日＾＾

続きちょ〜気になるっ!!!!

さくらんぼｓ＞
いつも見てくれてありがとう♪
これからもよろしくお願いしまーすっ＞＜

あっ、あと、言い忘れてたんですけど、呼び＆タメＯＫです＾＾

いぇいぇ・・・・・!!!!

じゃあこれから「羅衣梨」って呼ぶネ☆

羅衣梨いる????

昨日の続き書いてぇ〜!!!!

来るだけどもいいから来てぇ〜!!!!
お願い!!!!

↑まちがい

×だけども　○だけでも

羅衣梨見てる????
「リレー小説」の「♡天てれ小説♡」でやってるよ!!!!
よかったら見に来て!!!!

私も書いていいですか？

私も入っていいでしょうか？

羅依梨ぃ〜!!!!

来てよぉ〜m(__)m

んでぃｓｓｋヴぃ

はじめまして！
りょうきすずかの続きが超楽しみです。
続きを書いていたたけませんか？

りょうきと寿々歌の小説大好きで〜す
早く続きを書いて下さ〜〜〜い！！！

私も、書いていいですか？

続きが読みたぁ〜い！