📖 創作･携帯小説

みんな下手だね（藁）

これでずっと一緒。



(狂った愛)
(私の腕に収まる彼は)

(ただの冷たい屍)

母さん
私の本当の母さんは何処にいるの？

父さん
僕の本当の父さんは何処にいるの？


ねぇ、



答エテヨ。


(母さん母さん)
(父さん父さん)


(サヨウナラ)

「･･･遠いところに行く」


ある日の夢。
彼が一言呟いた。



「･･････追って来るなよ」


どういう事か分からなかった。



数日後、やっと意味が分かった。


(彼は黄泉の国へ旅立った)

一家心中･･･？


何言ってんの
借金なんて別にいいじゃない


私はこんな所で死ねない


私には


未来があるから

>>301
下手ですいませんorz
もっと上手く書けるように頑張りますので！

思いっきり空に叫ぼう

この迷い、を
この苦労、を

　　　　　　　　　(そうすれば楽になれそうな気がして)
　　　　　　　　　(でも実際は何にも変わっていなくて)

涙が止まんない・・・

初めての恋。
初めての失恋・・

今日私ははじめて失恋して泣いた。
大好きだった・・・・

その時、ケータイがなった・・

初めての両思いがはじまった・・。

愛してる。

と囁いて
君は僕の首に手をかけた。

( さよならは惜しいから代わりに、)

私はいつも嘘ばっかりついている
親にも友達にも誰にでも・・

それは本当の私を知られたくないから
だって私は何にも感じることができない人形娘

感動するものを見たって何にも感じない
本を読んだって「おもしろかった」しか浮かばない

でもあなたはそんな私でも受け入れてくれたね
ありがとう
こんな私を受け入れてくれて・・・・

　　綺麗な綺麗なお姫様

(多分そんな、人になりたくて)
(多分君みたいに、なりたくて)

　あー、つまんないなぁ
　
　退屈退屈退屈
　何か面白い遊び、なーい？

　

　｢　憎い人にイタイ目にあってもらおうかなぁ　｣

　退屈なんだもの
　どうせお遊びよ
　ちょっと怪我してもらうとか
　それだけ、なの

　まずはあの子
　でしゃばりなあの子
　簡単よ
　ちょっと階段からトンって押すだけ
　ホラホラ、落ちた
　やだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しい


　ほら、次はあの子、あの子、あの子！
　やめられないとまらないじぶんをこんとろーるできない

　貴方も気をつけなよ？
　次の餌食は


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方かもよ？

甘い甘い香りを漂わせながら
甘い甘い愛を囁く貴男.

( 甘すぎて反吐が出るわ！、)
( たまには刺激も頂戴。)

私の愛が尽きることはないの
でもあなたの愛が尽きてしまったね
それならしょうがない

でも私は潔く身は引かない
あなたを・・・もう一度私の元へ・・・

まったく暇な夏休み・・

友もいない彼もいない・・

セミの声がただ大きく聞こえるだけ。

つまんない・・
もっと青春したい・・

「俺がいるからいいじゃん、」
「えー」

本当はね。
きゅーって心が締めつけられて苦しいの。

こんな素直じゃないわたしだけど
きみを好きになってもいいですか。


( 嫌と言われても好きになるけど、)( …何が？、)( ひとりごと。)

空に浮かぶ雲を掴むのは簡単。( でもきみのこころをつかむのはむずかしい、)
海に溺れながら笑うのは簡単。( でもきみのあいにおぼれるとなきたくなる、)

／れんあいきょーふしょう.

ありがとう、
ありがとう、
ありがとう、

こんな言葉
並べたって意味が無い

たった一つ、
私が欲しい、言葉



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　あ　　い　　し　　て　　る　)

総てがいやになったから
破り捨てたら視えてきたもの.

( それはきみのえがおでした。)
( それはきみのやさしさです。)

それは愛というには幼すぎて、
( もっとちがうなにか。)

それはひとりよがりな恋でもなくて。
( 一方通行なんて寂しいよ、)


ただ単に君をぎゅーってしたいよ。
これってわがままですか。

不器用だから、お裁縫がいやになるくらい苦手なのです。
( ぶきよーだからきみにどうやって愛を伝えたらいいのかわからないよ、)

言葉にするのは恥ずかしいから、どうしたらいいですか。
( 意気地なしだからきみを直視なんてできないんだよ、気付いてよ。)

君を世界中のだれよりなにより大好きな自信があります。
( それでも君に届かないから、消化不良を起こしちゃうよ、辛いよ、)


＼愛情表現劣化。

わたしのどこがいいの？

低い鼻？
小さい胸？
小さい目？？

ってきいたらこう帰ってきた。

お前がお前だから。

かわいいからっていわれるより
嬉しかったよ？

ありがとう。

ばかばかばかばかばーか
きらいきらいきらいだいっきらーい
ほらほら、こんなにわるぐちいってるよ？
おねがいおねがい、だからはやく
わたしのもとからはなれてよ
はやくはなれないと


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すきになります。


全部平仮名なのは気分ですｗｗ

　　

　　ふと振り返ると、唇に何かが触れた

　　　（ 甘く、優しい貴方のキス ）
　　　（ あの優しさの、行方は？ ）

　　貴方の愛は、何処へ消えたのかしら

　　　（ 信じて裏切られて、また信じて ）
　　　
　　そんな事を繰り返しているあいだに
　　すべてがどうでもよくなってきた

　このケーキは苦すぎる
　あのケーキは甘すぎる
　
　丁度いいのがいいの
　甘すぎず、苦すぎず

　わがままでもいいの
　理想の人じゃなきゃいや

　そんなときの君のことば


　｢甘すぎるならコーヒーと一緒に飲めばいい｣
　｢苦すぎるならココアと一緒に飲めばいいさ｣

　バランスが大事、な
　午後のひと時。


結局何が言いたいんでしょうかね、私ｗｗ

　離せって言われても離しません

　(このまま手を離してしまったら)
　(あなたが消えてしまいそうで)

　青い空の下
　君と過ごした午後
　それは暑い暑い夏の日で
　一緒に食べたアイスキャンディー
　私も君もはずれだったよね
　
　また来年も会えるかなって
　期待して舞い上がってた私
　もう二度と会えないことも知らずに
　ただ、あの公園で待っていた

　君がもうこの場所に来れない、
　遠い遠いところへ行ってしまったのも知らずに

　
　ある、夏の日のことでした

　　　　　　ごめんね、ごめんね

　（壊れた玩具のように繰り返していた彼女）
　（彼女が謝る必要は何処にも無いのに）

　　　　　　　ただ、謝っていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《嘆く、少女》


　　　　　君のせいじゃないんだ
　　　　　　　僕のせいなのに

　荒んだ街
　荒れた空
　割れた地面
　
　終る寸前の国に
　ひとりの少女が立ち上がる



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最期の、希望

トマトの深さを探るように.
あたしの恋情の深さも探れ、

片言しか話せないマリオネットは壊したくなるの。
ねえ、お願い.


＼肩書きなんか、御免なの.
そんなもの吐き捨ててしまって。／

　　あ　り　が　と　う


　（たった一言で感謝が伝わる）
　　
　　　 魔法のことば

「世界いち、綺麗な夜空を見せてあげる、」


そんなもの、要らないよ.
あの星に君がいるのなら、今すぐ会いに行くよ。
泣きたいくらい淋しいの.


＼愛に生くよ。空いた隣が寂しくて。
無きたい、泣きたい、亡きたい。／

きっとちがうの。

私に云った好きは友達としての好きで
あの子に云った大事は愛してるだったもの.


＼その証拠にもう私の前に貴男はいない。
それなら始めから突き放してくれればいいのに.／



「消えたい、」

あっかんべー

そうあなたにしたこと
すっごい後悔してるよ・・

ごめんなさい・・
戻ってきて・・・・

好きじゃなかったら
告白なんかしないもん。
付き合わないもん・・

「あ、あのね・・ご、ごめ・・」
「あっかんべー・・
いわなくていいよ。好きだし・・」

　　　雨、止みませんね
　　　私の、心の状態？

　( ずっと大好きだったアイツに )
　( やっとの思いで告白したのに )


　　　　　　　　こうしている間に
　　　　　落ち込んでるのが馬鹿らしくなって
　　　　　　　　そんな暇があったら
　　　　　　　新しい恋を探そうとしようよ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((本日も、晴天なり))

拒むのは、これ以上はまるのが怖いから.
もう充分でしょ、これ以上あたしに何を求めるの。

＼中毒性が高いきみと飽いたあたし.
この薔薇を真紅に染めて魅せましょう。／

　私一人が嘆いて何になる
　きっと何も変りはしない
　ただ一つ、変るとしたら
　
　　　　　　　　＿私が消えるだけでしょうか＿

　君一人が嘆いて何になる
　絶対何も変らないのに
　何故君はそんなに

　　　　　　　　＿必死になれるのでしょうか＿



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((僕らは世界を回すことは出来ない))

僕たちは ほんとうに 愛し合っていた。

それなのに何がぼく達におきたんだ

ずっと一緒だと信じていたのに


———俺は君の笑顔を忘れないよ

　相手は人気者
　私に勝ち目なんてないのよ

　　　　　　　　　　　　　((深い哀しみと苦しみを))
　　　　　　　　　　　　　((背負っている私何かが))
　　勝てるわけないのよ

　相手は何もわかっていないの
　私が素っ気無くすればするほど近づいてくる
　
　　うんざりなのよ
　　近づかないで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴女ほどの人が私に構わないで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お願い、お願い、これ以上私に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　光の優しさを教え込まないで

　　　　　　甘い香りに誘われて

ごめんねごめんねほんとにごめん


裏切ってごめん　　


バイ、バイ

愛したっていいじゃないか。
壊したっていいじゃないか。


＼誰も触れないよーに.
誰も傷つかないよーに、／

ｻﾖｳﾅﾗ

君は何度も､何度も呟いていた

↑うちです!

天才だ！
この子は天才だ!!



世間がそう騒ぐ。
天才？
初めから天才なんて居るわけないじゃん。

私だって努力した。
努力した結果、天才だって呼ばれた。



私が天才なら

この世の全ての人が天才だ。

「叫べよ」


奴が呟く。
私を切り裂きながら。


「叫べっての」


叫んで何になるワケ？

一言、呟く。
それから奴は笑う。


「叫びは最高の音楽じゃん」



あぁ

アンタもあたしと同じか。

やられたらやり返せ。



小さい頃から言われて来た。
小さい頃からそういう環境に居た。

だから、私はそういう風に育った。


《ﾌﾞｼｭｯ》

「うぐぁっ･･･」


やられたら『殺せ』。
見つかったら『殺せ』。


——————————アンタも殺される？

ストレスは体に悪い。
ならどうやってストレスをなくせばいいの？

『ストレスの原因をなくしましょう』


本にはそう書いてあった。
なるほど、分かったよ。



じゃあ私は

ストレスの原因、



『友達』を消せばいいんだ——————————!!

私が死んで早数年。
空からずっと彼を見てた。

そして、聞き捨てならない言葉を聞いた。


「アイツは遊び半分だったんだよ」


･･････そう。
じゃあ殺してあげる。

私も『遊び半分』で･･･！