📖 創作･携帯小説

　さぁ、手にある刃を振り下ろして

（ イラナイものは全て消し去って ）
（ イルものだけを残しましょうよ ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全ては"自分"の為に

あー、ばかじゃないの。ばかじゃないの。
君にこたえなんかはじめから求めてないんだからね！、
なのになんでそんなさみしそうなかおすんの。やめてよ同情とかいらないのに。


＼わるあがきくらいさせてよ、
じゃないとあたし.／

飾ったことが、だいきらい。
(▼終わりよければまあいっか！、)

言葉にしなきゃ伝わんない。
(▼さっさとばいばいしちゃえ、。)


＼結局何がいいたいのかとかいわないで。
こんなわたしでもあなたは愛してくれますか、ねえ。／

もうだいじょーぶ、だいじょーぶ、だから、ね。


そう言って笑うあの子。
ばかだなあ、なみだで頬が濡れてるよ、全然大丈夫じゃないじゃないか。
我慢しすぎるのはきみの悪いとこ。
そんなきみの脆さに気付けなかったぼくはそれ以上のばかだね。

＼ごめんね、いいよ。それよりさ。
今からきみに恋してもいいですか。今から始まるからね、よーいどん。ぎゅ！、／

くるくると、赤い糸を手繰り寄せて。

世界でぼくら二人きり。
なんて笑い合ってみる。



＼唇になにか触れた、甘いもの。／

きらきらとしたﾄﾞﾚｽも、綺麗な硝子の靴も似合わない。
鐘が鳴っても平気で踊り続けるわ。


＼現代のお姫様はこうでなくっちゃ。
王子様が迎えに来る？いいえ、自分から欲しいものを手放すなんていやよいやよ。／

"幸せになれ"なんてね。

夏は逝ってしまったの。

(見つからないよ。)
(君を失ってしまったら。)

＼ぼく／がいるから＼きみ／がいて。
＼きみ／がいるから＼ぼく／がいる。


君がいない世界なんて最低最悪の物語さ。
それくらい、僕は君に依存してるのです。大好きのちゅー。愛してるのぎゅー。

　　　　

　　悲しみはなくならないから
　　　　　真実と嘘の中
　　　　私は生きている

　　　　　生きてるんだーー……

行かないで、と言えなかったのは臆病なわたし。
繰り返されるのはきみとの時間。
繰り返されるのは小さな幸せで。 ＼それは幻影でしかないけれど、／

再生ふのーなわたし。愛を手放したのはきみ。
振り返ってもきみは影すら残してなくて。 ＼ ばいばいも言えないの。／

取り返しのつかない時だけが過ぎていく
夜がくる度にずっと泣いてた

>>憂* おしさひぶりです!!!おぼえていますか?
またはなせたらいいなぁ＾＾＊

>>皆さん これからも、自由にここに、カキコしてください!!!

スキです
君に伝わればいいなあ

ごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ご
　め
　　ん
　　　な
　　　　さ
　　　　　い
　　　　　　


いくらでも謝るから。
だからお願い、許してください。


(裏切った人からの謝罪って)
(信用できますか？)

パス変えましたー。
偽じゃないので宜しくお願いしますー。

ちなみに私は元ルゥです！
これからもお世話になりますー(何か今更でごめんなさい(汗))

それは目覚めてしまうのが怖くなるほど、あまいゆめ。

触れた〝それ〟が引き戻す＼現実／
なんて嘯く黒猫さんが嘲笑いながら横切った帰り道。
聲が途絶え、ぽつり.

( 空洞のなか、こころのなか、)
( ぼくの世界、きみだけの中、)


七草さま←＞
お久し振りで御座いますね、お元気でしたかー。
なんて敬語で言ってみる(きらん+/ふるぼっk(ry←
また井戸端会議できたら幸せです、とりま黙ったら氏ぬやつになります←

私の仲間を自殺まで追い込みやがって･･･


許さねぇ
許さねぇ
許さねぇ


お前らには苦しんで貰おう


まずは目玉をくりぬいて
指を一本ずつ折って
腕をひねり回して
足の指を一本ずつ切り落として
足をもぎり取って
体中の皮を剥いで

最後は首を切り落として･･･



さぁ楽しい楽しい復讐劇の始まりだ。


(一人たりとも)
(逃げることは)



(ユ　ル　サ　レ　ナ　イ)

黒さま＞
パス変更りょーかいしましたー。（
えと、とても素敵な詩を紡ぐ方だなー、とこっそり詩を読んでました←
今更ですがよろしくお願いしますm(_ _)m

魂は一人一つだけ


当たり前のこと？
そうだよね･･･
でも大きな力を持っているせいで
その大切さを見失うの



貴方には分かりますか？
魂の、大切さが。



(例えば)
(悪魔はどう答える？)

(“俺達の食べ物”)

憂@さま>
そんな馬鹿なー･･･！(何故のばす)
憂@さまの方が素晴らしいッス！
私以外の方は天才ってことで☆

はい、よろしくお願いします!!

命乞いするなら
念仏でも唱えてな

下でギャンギャン喚くなよクソ野郎が


叫ぶなって
言ってるだろうが!!!


《ﾌﾞｼｭｯ》

「あぁあ゛ああ゛ぁぁ゛ぁぁぁ!!!!!」



･･･ほら。
五月蠅いから早く殺したんだ。

せめて静かにしてたら、


もう少し生き残れたかもね。


(今となってはもう遅いことだけど)
(地獄で後悔でもしてな)
(自分の生き様をね)

別々の道を進んで、
忘れたように笑っている私。

それでも想いは過去形にならない。

…今、君は笑ってますか？


(君は、私を過去にしてますか？)

真実の中にあるのは
本当の真実？それとも、嘘？

「ハズレ♪」

じゃあ、何？



「答えは————･･･」


(“Despair(絶望)”)


(真実の中には)
(絶望だけ？それとも･･･)


(“希望”—————————･･･？)

視えなくて、触れれなくて、探れなくて。
壊れてしま、いそう、なの、で寂しいよ。

＼ただそれだけ、それだけ、
／とうめいな君、染まらない淡い色.／


黒さま＞
そんなことないですよ(＞人＜;)
みなさんすごい天才的な文才ですよね、惚れ惚れします←
こちらこそ！黒さまの詩を見るとすっきりします！

ゆうさま＞
素晴らしすぎたので感想言わせて下さi(おま←
えと、>>372の内容がすごく共感出来ました！
自分に重なるというか、はい！（

アンタが弱い？
何処の冗談よ

アンタは強いよ
私が保証する
･･･私が強いって言ってんだから信じなさいよ

アンタは強い
だから私なんかの為に


「･･･そんなに涙を流さないでよ」


(空から一言)
(小さく呟いた)

憂@さま>
ですよね、鼻血もんでｓ((
私も憂@さまの詩を読めばスッキリ･･･！
まーお互い頑張りましょう!!

喜ぶな
怒るな
哀しむな
楽しむな



じゃあ、
どうすればいいんですか。



(感情を消シマ、すカ･･･？)

(YES.)


(少年の顔から)
(表情が消えた)

パパ、パパ
お父さん、お父さん

ママ、ママ
お母さん、お母さん



小さい頃はそう呼んでた。
“家族”だったから。

でも今は･･･


「旦那様、奥様。お茶が入りました」


ただの“主人”と“下僕”—————————————


(家族でしょ!?)
(私は娘でしょ!?)
(返事をしてよ!!!)


(お願いだから･･･)
(私を一人にしないで)

このままふたり、遠くに行きたいよー。
このままふたり、堕ちて逝きたいよー。

＼駆け落ち、しよーか。／



黒さま＞
鼻血ぶーですね、わかりまs(おま←
ありがとう御座います、かなりもったいないお言葉です！
はい！自分は切に黒さまを応援しております（（

子供だからってナメんなよ？



(いつまでも子供扱いすんじゃねぇよ)
(親の特権、奪ってやらぁ)
(ざまぁみろ)

憂@さま>
鼻血ぶーイエス!!(おま)
勿体なくないさ☆
私も応援してます･･･!!

お互いふぁいとおーおー(やる気なさそうであるんですよそうなんですよ)

貴族だから何!?
私達は愛し合ってるんですよ

他人の愛に首突っ込むな!!


(そこのお父さん)
(娘がどんな男連れてこようが)
(素直に嫁がせましょう)
(二人の愛に突っ込むなんて)
(お節介以外の何でもないですよ？)

憂@s>ありがとうございますっ！

そんなっ(‾◇‾;)
なんてゆーもったいないお言葉＞＜

憂@さんの詩も素敵です。
>>360の"それは幻影でしかないけど"がせつなかったです！

少しだけ、知らんぷり。
少しだけ、離れてみる。


＼きみが隣にいないだけで見慣れた毎日ぼやけてる。
今すぐ会いたいよ、ばか。何で会いに来てくれないの。／


空いた右手が寂しくて。



黒さま＞
同志ですか！(きらん+/おま←
いえいえー、黒さまの詩のが文才ありまくりで！
おー♪（
ふたりの愛に突っ込む親なんてやですよね！←

ゆうさま＞
いえ、ほんとにお上手です！
こちらこそー。（
素敵な詩を見せてくださって目の保養になりますｗ
ありがとう御座います♪

埃塗れ、灰かぶれ。
そんな小汚いあたしを君は＼お姫様／と呼びました.

それはただの同情ですか、？それとも面白半分のからかい、？単なる気まぐれ気安め、？わからないから伝えに行こう君の元へさあ今すぐに、君を捕らえに。



＼捕まえたら離さないんだからね.
／あの子に譲ったりもしないんだから！、

憂@さま>
同志同志でゴワス！(誰だお前)
いやいや･･･文才なんてないですよ･･･
憂@さまが文才の天才っつーか神さま!!

ってことでOK!?

鬼ごっこは楽しいね
好きな子追い詰めて
手をギュッて握って

こんなに楽しいのに



ねぇ、

何でそんなに怯えた目で見つめるの？



(怖いよ!!誰か助けて!!)


(そう叫ぶその子の目には)
(鬼の姿)


(あれ、僕は何処？)

　笑って
　泣かないで
　

　　　　　≫あなたの中の深い哀しみを≪
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　私で消す事は出来ないかしら

　　　その役は私には務まらないのかしら


　≪最期の最期まであなたは暗い過去を背負っていて≫


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はそれを、見ているだけだった

空は青い。

きっと変わらない、永遠に。


でもそれは勝手な私の理想で、

空は、世界は急に色を消し去って。


空は、世界は、

あの人を取り込んでしまったの。



(追憶をしよう)
(恋を歌おう)

(永遠の不変を、空に捧ぐ)


憂@s>そんな恐れ多い！

褒めてくださりありがとうございます///
憂@さんの作品こそ目の保養なのです！

　　　

　　　　　　　　僕達は、ここで出逢った　

　くるくる時計を回してみた
　　世界の見方は変わらないで
　　　同じ過ちが繰返されていく
　　　　私の力では何も変わらずに

　この世界に、希望は有るのだろうか
　　この世界に、たとえ希望が無くても
　　　この世界が、いつか廻るのを止めても

　私は時計をくるくる、回していようと思う
　私が私である限り、私がこの世にいる限り

見つめてみよう
貴方をじっと
見つめてみよう

青い瞳に映される空
風になびく金髪
細くて白いその指を
髪に絡ませ遠くを見つめる


何を探しているの？


(その瞳は)
(何を見つけようとしているんですか)

『離れないで』


ギュッと貴方に抱きついた
貴方は私の頭を撫でた

『帰ってくるから』

そう約束した
私は信じた
彼を信じた

信じて手を離した



時が経ち
貴方は帰って来た


血塗れとなって——————————



(嗚呼)
(世界はいつだって残酷だ)

幸せを求めて、パンドラの箱を開けた。

中から飛び出たのは絶望。

最後に残るのは希望？
嘘言わないで。

絶望で覆われてしまったら
希望なんて見つからないでしょう？

絶望の後に、希望は産まれないの。


バイバイ。

バイバイ。


もう、疲れたから。

もう、悲しいから。


さよなら、さよなら。

さぁくじを引こう。
引いて待っているのは

希望？絶望？


その先にあるのは

光？暗闇———————･･････？

オルゴールを聴いた
ゆっくりとゆっくりと眠りへ誘われる

眠りに落ちて
ついた場所は夢の国
妖精達とお喋りしましょ

時間が来たよ
さようなら



夢から覚めて
オルゴールが鳴り止んだ

夢のオルゴール


次は何処へ連れて行ってくれますか？

目には視えない何かをぼくらは手探りで見つけて。

＼やっと、出会えたね。／
それはきっと必然で当たり前で、もう見落とさないように。


僕らは逸れないように手をぎゅっと。
ふたり、ふたり。



黒さま＞
ごわすすかｗｗ面白い方ですね(きゅぴーん/やめれ)
文才ありまくりすよ！ｗ黒さまのは現実をｸﾞｻｯて感じで好きですv
Σうえお、そんな恐れ多い、恐縮ですorz

の、のーのー！Σ←

ゆうさま＞
そんなことないですよ！ゆうさまの作品は目に潤いがｗ
わたしのなんかぽいですゴミ箱行きです←
空は永遠ですね、わたしたちの心はころころと変わっていくのに空は違いますもんね何だか切ない（（

朝美さま＞
い、いきなりお声がけして申し訳ありません、えと、>>391に惹かれまくりました（（
直球さが素晴らしいです(*´ω｀*)
感想言いたくなってついれすして御免なさいorz

憂@さま>
ゴワスでゴワッス(しつこいから止めれ)
現実グサー現実グッサリ!!
そんなお言葉もったいないですよ･･･

というよりお互い頑張る者同士として、タメで行きません？(^O^*)

あの雲は
何処へ流れて行くのだろう

青い青い空に浮かぶ雲
白い白い真っ白な雲



何処を彷徨いますか

(今まで何処に行ってたの？)
(アメリカ、中国、ハワイ･･･ああ駄目だ、数え切れないや)