高島礼子が一番お似合いじゃないか。毎日、太くて長いクソをしてるらしいぞ。但し、相当臭いとのことだ。
[匿名さん]
99: 09/20 13:21 ID:CM
陽子はベッドにうつ伏せになった。
「では菊地さん。お尻を出しますね。」
そういって初老の医師は陽子のブルマーとパンティに手をかけて膝まで下ろした。
(ああ・・恥ずかしい・・)
陽子は肛門をキュッと締めて恥ずかしさに耐えた。
「じゃあワセリンを塗るからお尻に力をいれないでくださいね。」
医師はそういうと陽子の肛門にワセリンを塗り始めた。
(やだ!くすぐったい・・)
そう思いながら陽子は肛門に力が入ってしまい,
「あっ菊地さん,力を抜いてください」と言われてしまった。
「じゃあ浣腸しますよ。」医師の手には20%のグリセリン溶液が100cc入っているガラスの浣腸器が持たれていた。
(やだ・・こわい・・)
陽子の肛門に浣腸器が挿入された。すかさず医師は浣腸器のピストンを押し,陽子の腸内へ浣腸液を流し込む。
(ああ・・・はいってくる・・・)
「5分くらい我慢してくださいね,すぐに出すと浣腸液だけ出ちゃうから。」
(ううう・・・5分なんてむり・・・)
陽子は顔を真っ赤にして便意に耐える。今にも肛門から便が漏れそうだ。
「まだ出しちゃダメですか?もう痛いです!!」
「う〜ん、仕方ないかな。じゃあ菊地さんここで出してもらいますから」
(えっ、ここで出すの?!)
[匿名さん]
99: 09/20 13:21 ID:CM
晋子はベッドにうつ伏せになった。
「では立澤さん。お尻を出しますね。」
そういって初老の医師は晋子のブルマーとパンティに手をかけて膝まで下ろした。
(ああ・・恥ずかしい・・)
晋子は肛門をキュッと締めて恥ずかしさに耐えた。
「じゃあワセリンを塗るからお尻に力をいれないでくださいね。」
医師はそういうと晋子の肛門にワセリンを塗り始めた。
(やだ!くすぐったい・・)
そう思いながら晋子は肛門に力が入ってしまい,
「あっ立澤さん,力を抜いてください」と言われてしまった。
「じゃあ浣腸しますよ。」医師の手には20%のグリセリン溶液が100cc入っているガラスの浣腸器が持たれていた。
(やだ・・こわい・・)
晋子の肛門に浣腸器が挿入された。すかさず医師は浣腸器のピストンを押し,晋子の腸内へ浣腸液を流し込む。
(ああ・・・はいってくる・・・)
「5分くらい我慢してくださいね,すぐに出すと浣腸液だけ出ちゃうから。」
(ううう・・・5分なんてむり・・・)
晋子は顔を真っ赤にして便意に耐える。今にも肛門から便が漏れそうだ。
「まだ出しちゃダメですか?もう痛いです!!」
「う〜ん、仕方ないかな。じゃあ立澤さん、ここで出してもらいますから」
(えっ、ここで出すの?!)
[匿名さん]
>>20AV監督デビューして下さい!興奮しました。
[匿名さん]
浜崎あゆみをシネマジックに出演させて、鼻責めと浣腸、排泄責めで滅茶苦茶にしてやりたいね。
[匿名さん]
晋子は医者に言われるがままにベッドに横になった。
そして、着ていた長袖のジャージをめくられ、便秘で膨らんだ下腹部をさらけ出された。
「はい、立澤さん。お腹触りますね〜うーん、大分ひどいな。一週間も出てないんじゃ苦しいでしょう。」
「うう、はい…苦しくて、気分も悪くなって…」
医者は晋子のお腹を押しながら訊ねる。
「仕方ないかな。ちょいと熱もあるし…座薬入れたいけどまず、便を出してからだな。」
その言葉に晋子は恐る恐る聞き返す。まさか…
「といいますと…」
医者は答える。
「まず、浣腸します。その後、座薬を入れますので。」
恐れていたことだった。しかし、晋子はこの苦しさから解放されるにはもうそれしかないと思い、
「わ…分かりました…お願いします。」と答えた。
「じゃあ、準備するから。立澤さん、うつ伏せになって待ってて下さいね。」
「はい…」晋子は静かにそう答え、体をうつ伏せにした。
黒のジャージを履いて、パンティラインが浮き出ているお尻が官能的だ。
晋子は胸が大きいため、うつ伏せになると少々苦しくなる。しかし、そんなに長い時間ではなかった。
「さて、準備が出来ました。立澤さん、失礼しますね。」
(ああ…)医者は晋子の黒ジャージを手にかけ膝まで下ろすと、ベージュの無地のパンティが現れた。
医者は、それも膝まで下ろし、晋子の官能的な臀部が露わになった。
[匿名さん]
(ああ…恥ずかしい…早く終わって…)
「では立澤さん、お尻を突き出して四つん這いになって下さいね。」
晋子はもう、何がなんだか分からず、ただ医者に言われるがままに四つん這いになった。
晋子の綺麗な肛門が露わになった。
「では、ワセリンを塗るから。ちょいと気持ち悪いかもしれないね。」
医者はそう言い、晋子の肛門にワセリンを塗った。
(うう、気持ち悪い…くすぐったいし…)
「じゃあ、浣腸しますね。」医者の手には注射器型の浣腸器が持たれていた。晋子は横目で見た。200mlと書かれている。
(えっ、そんなに入れるの?やだ…)そんな晋子の気持ちも虚しく、晋子の肛門に浣腸器が挿入された。
「あっ、うう…」すでに顔は羞恥心で真っ赤な晋子。ここからは便意と腹痛も加わり、ますます紅潮した。
[匿名さん]
医者は浣腸器のピストンを押し、晋子の腸内にグリセリン浣腸液を200ml注いだ。
「はい、終わりました。5分は我慢して下さい。」
晋子は四つん這いのまま、じっと腹痛と便意に耐えた。しかし、すぐに限界はきてしまった。
「も…もう我慢できません!トイレに行きたいです!」
「まだ便と液が混ざってない状態ですから…もう少し我慢して下さい。」
(やだ…もう漏れちゃう…)晋子は肛門を必死で締めた。
「だ、ダメです、もう無理!」
医者は諦めたように言った。
「仕方ないですね。では、この差し込み便器にして下さい。便の検査もしますので。」
そう言って医者は四つん這いの体勢の晋子のお尻の下に差し込み便器を置いた。
(ここで…ここで出すの?臭いが…ああ)しかし、もう気にしていられなかった。
プププッ、ブシャー!ブリブリッ、ビチャッ、ビューー!
晋子は肛門から全てを吐き出すかのごとく、一週間分の便秘便を浣腸液とともに差し込み便器に排泄した。
[匿名さん]
「はい。たくさん出ましたね、すっきりしたでしょう。ではうつ伏せになって下さいね。まずお尻拭きますから。」
晋子はそう言われるとますます恥ずかしくて何処かへ消えてしまいたかった。
医師はうつ伏せになった晋子の肛門をトイレットペーパーで拭いた。紙には晋子の便で茶色いものが付着した。
それを見て医師は
「拭き終わりました。では座薬いれますね。気持ち悪いとか無いですか?」
「は…はい…」
晋子はそう答えるのに精一杯だった。もはや恥ずかしさのあまり気を失いそうだった。
「では入れますね。口で息して下さい。」
「あっ、あー」
晋子の口から官能的な声が漏れた。医師は晋子の肛門を左手の指で開き、右手でその肛門に座薬を挿入した。
(お尻が、お尻が、熱い…)
晋子の肛門に座薬が挿入された。が、医師が晋子の肛門から指を抜いた瞬間、
プッ、ピュッ、ヌルッ
「あっ、立澤さん」
晋子は放屁し、座薬と残っていた浣腸便を少量漏らしてしまった。
(うううう…)もはや晋子の羞恥心は最大限に達した。
[匿名さん]
T澤N子先生。あなたのジャージ姿のお尻はヤバすぎです。ぷりぷりしていて見てるだけで何度も触りたいと思いました。
あんなセクシーで可愛いお尻を見せつけられたら理性を抑えるのが大変です。パンティのラインもはっきり見えるし。歩くとお尻が最高にヤバイです。
お願いですから、その可愛いお尻に浣腸をさせて下さい。そして、和式の便器で臭いウンチを排泄している姿を見せて下さい。そして、お尻の穴を拭かせて下さい。その後、アナルセックスしましょう。中にたっぷり出してあげます。
[匿名さん]
西尾由佳理
大量浣腸して アナルに栓
普通の浣腸は 致しません
大量浣腸の後 瞬間接着剤つけて特大アナルプラグで栓
そのまま放置
[匿名さん]