>>593
野仲監督の新聞のコメントにもありましたが、『慌てなかった』とありました
初回のミスの絡んだ3点であり、玉木も冷静に(結構、前半140k台出してましたが、笑)
後続を三振(9回で三振14個、星翔3個)で抑えていました。
すぐに追いついたのですが、6回の3点の適時打が痛かった。貧打と噂されていましたが、
7回に難なく1点を取り8回にもランナーをため玉木の狙い澄ましたライナー性の3ラン
で逆転、その後も追加点を挙げ相手投手を圧倒しました。
玉木、188球の熱投でしたが、暑い八代球場でしたがスタミナも付いたようです。
6回の3得点取られた時も見ていて力不足の様子はなく、監督もブルペンに継投の
準備も全くありませんでした。