おい❗馬鹿解説者❗実力の差がはっきり出ましたね!って正直に言えや❗
[匿名さん]
アメリカに取っちゃ決勝が一番イージーなゲームだったんじゃないかな。
気合いは入ってたから余計あっさり序盤に点が入ったから拍子抜けした所はあったと思う
[匿名さん]
あの時、失点の嵐でGkの心理状態は平常心を失ってた筈・・・
[匿名さん]
#3岩清水選手3失点、#18海堀選手2失点、
二人にとって不運な日、二人とも泣いてたよ。
[匿名さん]
アメリカのキーパー美人だし、
パンチングセーブ上手いし、
海堀が可哀想で泣けてくる
[匿名さん]
日本はサッカーやらずにお茶会やってたのがいい 外人にはかなわないよ(T_T)
[匿名さん]
佐々木監督は、「これで日本サッカーが終わったわけではありません。これからはリオ五輪出場に向けて精力的に動いていくし、明日から準備を始める必要がある。それに、1か月以内には東アジアカップ(EAFF East Asian Cup 2015)もあります」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News
[匿名さん]
【東アジアカップ】なでしこ佐々木監督の苦悩 世代交代の難しさ浮き彫りに
東スポWeb 8月3日(月)16時10分配信
佐々木則夫監督(57)はカナダ女子W杯に出場した主力選手を外し、今大会に臨む新チームを“チャレンジなでしこ”と命名。新戦力の発掘をテーマに掲げた。初戦ではMF増矢理花(19=INAC神戸)とMF杉田亜未(23=伊賀)が得点を決めて若手の台頭は見られたものの、守備陣が崩壊して大量4失点を許した。指揮官は2—2で迎えた後半30分過ぎ、立て続けに失点した場面を振り返って「勝負どころで、こういう形はやってはいけない、冷静に対応しなければならないところがある。それを知っているのがカナダのピッチに出た選手。そこらへんを感じ取れないのが今の選手」と嘆いた。主力組と“チャレンジ”との間には埋めがたい大きな差があるという。
[匿名さん]
さらに指揮官を悩ませたのは、サイドバックに転向させたMF京川舞(21=INAC神戸)が機能しなかったことだ。右サイドバックで先発起用したが、持ち前の攻撃力を発揮できず、前半22分に相手を倒してPKを献上。GK山根恵里奈(24=千葉)の好セーブで失点こそ免れたが、慣れない位置に「いろいろポジションが変わっても対応していかないといけないけど、まだ整理ができていないです」と心境は複雑だ。
後半からは本職の左MFに回ったものの、主にサイドバックで練習していたため、チームメートとの連係がうまくいかず、見せ場をつくれないまま後半11分に退いた。改めて世代交代の難しさが浮き彫りになった一戦。リオ五輪に向けて佐々木監督の苦悩は続きそうだ。
[匿名さん]