明日ゎ休みだから
何しようかなぁ(๑•᎑•๑)♬*゜
そういえばシャンプー時
忙しいからお湯のみだけ流すとこがある
って聞いたけど、どうなの?
[のん◆n92IB40U]
オ、オムツ交換師?
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
マジで、そんな資格があるの?
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
なーんか今の日本は…
[匿名さん]
ただいま夜勤中…
何もおきませんように(ㅅ´˘`)
[のん◆n92IB40U]
びんてくっどね!わいが!何様よ!ボケが!
介護してる人にあやまれ!きもいのはお前よ!
ばぁぁか!アル中野郎が!
[匿名さん]
いくら特老とグループホームが満杯だからって
住宅型に徘徊とか多動とか抑制出来ねーよーなの押し付けるんじゃねーよ
最近精神病院が立場の弱そーな施設目ー付けて無理やり入れこむから
少ない人数でなんとか切り回し出来てたのが
手がかかりすぎて職員が疲弊して辞めちまうし
元からの入居者もストレスでおかしくなるはで
えらい迷惑してんだよ
[匿名さん]
介護職は利用者から暴言・暴力があったり、介護施設事務職は利用者や家族からのクレーム等で仕事がきつそうですね
給料も生活保護費より低い人もいるとか
私にはできない仕事なので尊敬します
[匿名さん]
いろいろあって 凹むわ〜
介護やってる皆さん、本当にお疲れ様です(´Д`)
[匿名さん]
どこもそうだが、奄美群島のある老人ホーム・介護老人保健施設は、常に人手不足。新しい人を雇っても、1〜3ヶ月ですぐ辞める。で、また新しく募集する。このままだと、数年でベテランが定年退職して、大変なことになると思うんだが。なぜ雇ってもすぐ辞めるのかは、上の人が言うには新人への指導が悪いと。指導しているところを見ても聞いてもいないのに、指導が悪いと決めつけるとはどうなのか。賃金や正社員登用とか、待遇を変えることはしない。これから先どうなるのだろうか。
[匿名さん]
昔の農民みたいな生活ですね〜。働けど働けど生活は楽にならない。
一生懸命働いても、どんなに気を使っても、上から、利用者の家族から
クレームばかり。でも、施設は儲かれば従業員や利用者がどうなろうと
関係ないんじゃないの。それが日本の会社だもんね。個人の幸せを犠牲
にして、会社を幸せにするのが日本人の生き甲斐。
[匿名さん]
ですよ。親が土地持ちだから。別に。
お前も親の面倒みろよ!
[匿名さん]
ウンコ漏らした年寄りにシャワーで綺麗にしてやった!
水シャワーね!
[匿名さん]
とある、鹿児島市内のあたしがいる介護施設では、職員のいじめや利用者さんの陰口、悪口言ってる人がいる。
[匿名さん]
うちもそう。利用者さんのためにやっている職員ほど悪く言われ、利用者を雑に扱って何事も速い職員が褒められる。
[匿名さん]
私の職場の管理者は、半年もしないで職場の和を乱して職場放棄。
今は辞めずに他の事業所の管理者になってる…
社長に気に入られた人は、なんでもアリ。
[匿名さん]
某施設で事務長していたと言ってH園に入職したが実際は業務中エロサイトばかり見て仕事の出来ない給料泥棒だった笑
[匿名さん]
この業界は 実際 中で働かないと わからない
業種 私は 辞めました。
変な人 だらけ お金の為に 働いてる人ばかり、じゃないけど、生活の為に 働いてる人ばかり
辞めて正解 と 思ったよ。
[匿名さん]
姶良市にある施設、内外禁煙になってるけど?
タバコ吸いに外出する職員 管理職も暗黙で了承してるけど
どーなってますかー⁉
ルール守らない管理職にルール守れとか?指示出されてもね…
[匿名さん]
【独自】眠れないほどの熱・せき、入院19日間「死ぬ覚悟した」
読売新聞 オンンライン
2020/03/28 07:08
医師 治療「考え抜いた」
2月16日から4日間、発熱と下熱を繰り返した。「最初は風邪だと思った」という。
男性には、呼吸器疾患の持病があった。
20日にかかりつけの病院でコンピューター断層撮影法(CT)検査を受けると、肺の画像に淡く白い影が見つかり、肺炎と診断された。
たんなどの検体を採取し、新型ウイルスの検査を受けると、22日に感染が判明。
すぐに、市内にある感染症指定医療機関の市立旭川病院に入院した。
新型ウイルスに対して効果と安全性が確認されている薬は今のところない。
治療に当たった同病院の柿木(かきのき)康孝・血液内科診療部長は当初、せきを抑える薬や抗生物質の点滴薬などを使った。
鼻から酸素吸入をする処置も施したが、眠れないほど、せきはひどくなり、38度台の熱も続いた。
院内の感染対策チームは、同様の患者の治療経験がある東京や札幌の病院に電話をかけ、治療法を尋ねた。
その中で、エイズ治療薬「カレトラ」を使っている医療機関があることがわかった。
柿木医師は、この薬は新型ウイルスに対する有効性が証明されておらず、必ずしも効くわけではないことを知っていた。
だが、「このまま黙って見ているよりは、投与した方が良いのではないか」と考えた。
男性の同意を得て、28日に使い始めた。
すると翌日には熱が36度台まで下がった。
男性も「あの日に一気に楽になった」と話す。
男性の60歳代の妻も感染し、同じ病室に入っていた。
柿木医師は、妻にもカレトラを投与した。
すると、症状が改善。2人はその後、2度のウイルス検査で陰性が確認され、今月11日に退院した。
男性のカルテには、「死ぬ覚悟をした」という言葉が記されている。
柿木医師は「治療薬がない中、考え抜いた決断だった。
幸運なケースだったと思う」と話す。
[匿名さん]
介護士は利用者の親や管理者からボロクソ言われ
賃金は最低賃金並み…
[匿名さん]
解雇通知ありました。調子良いこと言ってるけど、自分はそう受け取った。そろそろここともおさらばしようと思う。素人経営だから。しょうがない!
[匿名さん]