😷 熊本新型コロナ・感染症

コロナキチガイ

>>0
間違いなく
主が一番のクズ。

確かに協力金目当てに飲食やったりしてる人も増えたし、協力金バブルで儲かってる経営者もいる。
でも真面目にやってる飲食店の人もいる、自分さえ儲けたらいい一部の経営者のせいで飲食がクズと言われるのは迷惑だ

客が店に持ってくんだよーー‼️

>>4
飲食店は全く悪くありません❗
あなたは飲食業の人ですか？

創価が一番のくずだろう。

冗談抜きでいえば、創価公明党が消えたら、税金は半分でも国は成り立つ。

創価学会と検索すると「高額なお布施」という記事が上位にあがる。
これは学会のカモフラージュ提灯記事。

あたかも創価学会が信者の善意のお布施だけで財力を誇る宗教団体に魅せているだけ。
お布施でいえば浄土真宗にはかなわない。

なのになぜ創価はあんなに金を持っているか？

それは公明党を使って税金の多くを泥棒しているから。

>>3 森を見て木をみずだな。金額で考えたほうがいいよ。

一部の飲食店経営者が、今回、税金を使ったとする。

半年ぐらい受け取ったとする。いくらやねん。たかが数百万だろう。


一方で、創価経済圏はいくら税金をいつもつことるか知っとるんや？

たとえば一例やけど、介護産業は３０兆円やで。このうち少なくとも半分は創価やで。


なんで介護に創価が多いかしっとるか？


介護診療報酬制度が出来た時、これは公明党の肝いりだったから、

インサイダーじゃねえけど、税金で支払われるから確実にもうかる商売っちゅうことで
大勢の学会員が始めたからだよ。


土木で言えば、多重構造だよな。談合入札だろう。


ナカヌキされまくって、下請工事やってるドカタは正当な賃金じゃねえけどさぁ。

創価関連が一番知られたくない事実って、実は↑これなんだよな。

税金の多くが、創価経済圏に落とされているという事実。


集団ストーカーなんてのは、全くこれに比べればハナクソのような話。

普段から創価学会は、税金のほとんどを使っている。

だからこそ、飲食店に補助金をちょっとだけ落として、彼らを恨まれ役にするんやね。


あいつら、めっちゃ賢いわ。

学会員が経営してる飲食店は丸儲けだな

>>3 ３０兆円の税金産業である、介護事業所の半分は創価学会。
けど介護従事者はそうとは限らない。むしろ仏敵であることが多い。

創価が、税金をツコてもうけて、汚ねえことは仏敵の介護従事者にさせるっていう構造が２０年続いていたわけね。

忍耐たまらず、介護従事者が「給料が低い」と声をあげると、

創価介護事業者は、これをダシ（口実）に、「介護料金」を上げ続けてきた。けど賃金には反映されず。


皮肉にも、介護従事者の給料をあげたのは、共産党が長年訴えていた「最低賃金の上昇」のおかげ。
東京大阪のような都市部の場合は、純粋に人手不足のおかげ。

>>11 お前、世間知らずやな。学会員はあんまり飲食店をしないよ。

飲食店をやる学会員もいるかもしれないが、彼らは儲からない商売はしない。
確実にもうかる商売ってのは、税金を使う産業だからね。

学会員で一番多い商売が、介護、特別支援関係。

発達障害者を見下して、銭もうけ。これが一番、最近多いね。

嘘じゃねえからな。嘘じゃないから、おそらく名誉棄損で訴えられることはないよ。

むしろ訴えたら、それが白日のもとにさらされるから、不都合やろ。

いまや国民の多くが、学会公明が、連立に隠れてあくどいことをやってるってわかってるんだろうが、
それでも怒らないのは、リアルに数字を出さないからだよ。


１割にすぎない学会経済圏のために、「何割」の税金が等価されているか、というのをオープンにしたら、
動乱が起きるレベルやで。


そろそろヤバイから、憎まれ役（飲食店）を設置したんやで（笑）

国民の税金でメシを食ってるくせに、NTTの電波でその国民を弾圧してるのが、創価だからな。


構造的には、北朝鮮の金正恩とたいして変わらなんだ。

ただ学会は賢いんだよな。賢いから、表に出ない。

彼らの第一目的は、一般および特別会計から、「数十兆円」という単位で、いかに税金を引き出せるか。
連立を解消すると、それが難しくなるからな。

その連立に対して、「そろそろ創価のポジションをヨコセ！」と迫っているのが、維新。

税金の過半数を消費する創価学会が、思いついたのが「SDGs」

新しい道徳を思いつき、その価値観を国民に押し付けようとする。

「誰一人取り残さない社会」というのは、まさに噴飯モノ。


ゼニ儲けのために、「発達障害特別法」などに奔走した公明党が、
故意に健常者をイジメたおして、普通学級から引き離し、カネモウケのための放課後サービスにぶちこませたのが実態だろうが。


ワイはその時既に成人だったが、もし当時小学生だったら、と思うとぞっとしたな。

ゼニもうけは悪いことではない。創価のゼニ儲けは、弾圧ありきだからだ。


NTTのマイクロ波兵器を使って弾圧し、委縮させ、自分たちだけは打ち出の小槌の財源を、
かしこい官僚にワイロを渡したりして、しれっと享受する。

このとき票田もしっかり押さえておく。これで官僚は文句がいえなくなる。

なんと言われても銭儲けしたもん勝ちや
どんな事したって金は金だろ？協力金で贅沢して悪いんか？仕事せずに金貰えるなら貰うだろ

>>20
飲食店さんは悪くないですよ
悪いのは行政の方針と自分で自分の首を締めて騒ぎまくっているメディアとそれに洗脳された一部のバカ国民

飲食店は悪くない。
悪いのは政府や自治体の方針。
コロナ禍で感染爆発している現在も一部にだけしか優遇しない方針。

創価の話面白いですな
創価にしろパソナにしろ悪い奴らをなんとか出来んもんかね

スレ主も充分クズだな。

創価学会よくわからんが嫌われっぷりが凄いね
知り合いは熱心な学会員だが付き合うの辞めたがよい？
ちなみに金の亡者

>>25 創価学会員って、なぜわかるの？

今は誰でも創価学会員に「見えちゃう」世の中だよ。


私は仏敵やけど、知らないヲサーンから学会員と勘違いされて因縁を吹っ掛け続けられてきた人生だったヨ

>>23 創価学会を一言でいうと、CIAに協力した代わりに利権を伸ばし、

ソビエト連邦崩壊後、米国の仮想敵国が「日本」になると、日本侵略にむけて本格的に重宝されたことで、

まずは、「あらサガシ」で飯を食ってる私立暴力団（いわゆる任侠）を、滅ぼしたあとに、
「あらサガシ」する奴を全滅させたところで、電信電話技術を駆使して、やりたいほうだいにした日本最大の暴力団。

政権与党になってからは、国家公認の国営暴力団になった。


創価学会に怯えている人は、警察のことを国営ヤクザという人が多いが、実際には違う。

創価学会員は、やたらと「面従腹背」という言葉が好きだった。

高校生の頃、学会教師が「俺たちは面従腹背しているんだ。ただの馬鹿だと思っては困る（原文ママ）」と私に説教したときに、

飯粒を吹き出しそうになった。

創価の悪事なんか、あげればきりがないよな。暴力だけでなく、知的犯罪も含めて。

たとえば陰謀論を抜きに、世間一般で公認されている事実だけにフォーカスすると、

たとえば介護診療報酬制度、精神障害福祉法、

これらは創価の飯の為に、できたようなもんだわな。

>>0
クズが語るか？

俺は高校生の頃、作文でこういうことをベラベラしゃべるから、

逆に、美少女がワラワラと群がってきたんだよ。

色恋沙汰を覚えれば、こいつは黙るだろってか。アホちゃうか。

>>26
本人が言ってた
学会のマーク？赤青黄の旗みたいなのがあった
創価学会と書かれた領収書持ってた
学会の本を熱心に読んでる
ズブズブの学会員さんで間違いないよね

精神障害は飯のタネ、とか書いたあたりから、それまで先生に褒められていたのに、急に風当たりが強くなったなぁ。

>>32 あとから学会に入ったパターンだろう。３世・４世の多くは学会員であることを隠しているよ。


彼らは小さいころから、電信電話から照射せしめたる電波によって、帰依したパターンだ。

創価学会とは関係のない人物であっても、その電波を幼少期から受けている人もいる。そういう人は、学会員でなくても、学会員のような思想かもしれないな。

>>32 人間革命とか読んでいる爺は、人間的にはまともだと思うよ。

そういう人物は、創価学会員かもしれないが、まことに人間的に出来ている部類だと思う。

問題なのは、創価学会という暴力装置を、都合よく利用する既得権である。

戦前、我が国は、中国大陸に侵略した。

日本人の多くは、貧しい小作農であり、戦争など嫌であった。しかし大陸で捕虜になった小作農は、鬼と石を投げつけられた。


創価学会のごとき巨大組織は、まさにそういう理由で、一切の悪事がタブーにされている部分があるが、
これをこのまま維持するのは、多くの学会員にとっては不幸なことである。


政権与党から降りて、創価の既得権が消滅することのほうが、多くの学会員にとっては幸せなことだろう。
ただし既得権の上に載っている会員は、生活のために断固としてこれを拒むだろう。


そこに軋轢が生まれるのだろう。

たとへば、三菱重工業に就職した学会員は、「天皇は寄生虫」だと公言していた。

当時皇室主義者だった私は著しい不快感を覚えたが、冷静になって話を聞いていると、

要するに、天皇という存在が、腐敗構造の維持に役立っているということを言いたかったようだが、

それならそれでストレートに、その対象について批判をすればよいのである。

彼らはそれを「面従腹背」といって憚らなかった。

>>34
ちなみに親族は生活保護だが車も所有
聖教新聞に身内が載ったのが嬉しかったらしく配ってた

彼らにも人情がある。彼らも創価という理由だけで差別されてきた。電波で攻撃されたあげく、差別が待っていたのだ。
また、電波が将来、自分に何をするかわからない、という恐怖もあったのだろう。

天然自然の社会であれば、普通に生きていれば、homelessness に成ることはないだろう、と青春期に想定するだろうが、

彼らは、不自然な作用を披歴し続けてきたため、打算的に生きないと、文字通り生きてけないという、恐怖があったのだろう。

学会員が大企業や公務員に割と多いのは、そういう算段と努力の結果であろう。


しかし創価学会の一部の既得権が、税金のだいぶを悪用して、このような現象を維持している限りは、

彼ら学会員の正当な努力の結果さえも、ゆがめられて認識されてしまふのである。

創価問題では、二元論で語る人が多い。ゴシップ記事も含めて。

タブーをタブーのままにして話を進めても、話が成立しないのである。

そのタブーによって大損害を被ってまことに哀れな状況にある人にとっては、坊主にくけりゃになるし、
その衆生によって差別された学会員にとっては同様に、そういった人たちに対するアンチテーゼがある。


その構造を好いことに悪事をやってきたのが、学会である。

>>38 聖教新聞を読んでるからといってプロパーとは限らんよ。


私が土建業で生活費のつなぎにしていたころに会った、爺は、仏敵になってから創価に入って聖教新聞読んでるといってた。

創価学会っていうのは、戦前の天皇みたいな、立ち位置ではあるよね。

違いは憎まれているか、形式的に敬われているかの違いであって。


「畏敬の念」という言葉があるが、恐れると敬うというのはある種表裏一体だ。

創価学会に結び付く既得権といふのは、単刀直入にいうと、おおよそ、７％～１５％の範囲にある。

その 7%～ 15% の階層は、あくまでも彼らは正当な business を遣っている積りである。

その7%～ 15% の階層の、本来であればマクロ経済の概念において必要である事業だが、

その規模を実態以上に膨張せしめたる必要があるのが、ごく一部の為政者である。

つまり Kick-Back のために、比例的に、その規模を膨張させる必要があり、そのために欠かせないのは創価学会という存在である。

日本人は面従腹背が得意だ。

たとへ中卒であっても、高度なリベラルアーツな義務教育によって、上記にのべた程度のこと、だれしもが理解しているだらう。

けれども面従腹背は、習慣になると、いつかはそれが真心になり、

経済状態が悪くなると、さらにそれが憎悪にかわる。

いまのご時世、まさにそうなつてゐるのではなからうか。

1990年代の暴対法設立以降から、日本の凋落は始まつた。基を辿ればこれは米帝である。米帝が創価を利用したのである。

まづ暴対法によつて、企業インサイダー、代議士の汚職、公共入札の談合などでユスっていた任侠を撲滅した。
この通達は米帝の意思による。しかし創価学会にとっても利になることだつただらう。

その後に阪神淡路震災が起き、都合よく、オウムが霞ケ関テロ未遂事件を起こした。
それぐらいから創価学会ネガティブキャンペーンが始まったが、結局は、Force には勝てずに、公明が与党入りした。

公明が与党入りしたぐらいから、介護診療、精神障害福祉法などが改定された。新たな飯のタネである。


そのあとに在日系が幅を利かせていた、サラ金業界が、これも米国の通達によって、金融庁が撲滅に動き出した。
サラ金からはザイニチ系が駆逐され、これは今は都市銀行に吸収された。


日本の至る所に散らばるゼニを、１本化したほうが、米帝にとってはやりやすいからだ。

１本化さへすれば、あとはその１本を、政治的圧力によって巻き上げることが効率がよいからだ。


創価学会を批判するときは、まづ、こういった日本の歴史をしっかりと勉強しなければならない。

日本の凋落は、創価だけのせいではない。大なり小なりの凋落は不可避だつただらう。

天然的に観れば、まづ発展途上国たちは何れは皆教育によって、先進国の競合になるだらうし、
まづ第一に、我が国は敗戦国家である。

東西冷戦の時代は、ある意味、ソヴィエトに我が国は救はれてゐたのである。ソヴィエトのお陰で米帝が東陣営に手をこまねていて、日本への圧力が矮小化されてゐたのである。

しかし東西冷戦が終わると、米帝は、打ち出の小槌と成長してゐた、属国・日本へ集中砲火させてきた。


1990年代後半～2000年代は、まさに米帝によって打ちのめされ続けてきた時代だらう。

米帝の云うことをなるべく聞くふりをして、打ち出の小槌の散財を最小化するための、あまのじゃくという努力はあったかもしれない。
しかし同時に、同士に少しでも比較優位を、という側面もあつたかもしれない。


「あいつらはどうせ、日本の敗戦国という立場をまるで実感していないアホどもだ」という、感じだろうか。

かつては在日系が、パチンコ、サラ金を牛耳っていて、それを容認していたのも故のあることである。

性善説的に観れば、朝鮮総連を経由して、北朝鮮に pipe を作る為、いわばミサイルを向けないための募金だろう。
性悪説的にみれば、警察庁、通産省（パチンコ台）との Kick-Back だらう。

しかし北朝鮮への募金は甲斐もなく、むしろアメリカが主導して、北朝鮮を使って日本をミサイルで恫喝するという
傾向が強くなつたので、

容認されていたグレーゾーンはおとりつぶしになつた。米国の通達でもあるが、同時に、霞が関の算段でもあったつのだろう。


性善説と性悪説が両立しているのが、戦後日本であった。

性善説と性悪説がまことにバランスよく両立してゐたのが、我が国の他国にはない善い所だつたが、

性悪説が支配的になりつゝあるやうになつてからは社会不安が増していき、それに拠って排斥された人々を行政福祉によって救済した。

然し次第にそのパーセンテージが増えるとマクロ経済の救済では限界があるので、

あえて生活保護で酒池肉林をしているような人々の提灯記事を、左翼の朝日新聞などに書かせた。


そしてたとへば「東京ラブストーリー」のやうに、成長時代は、模範的人物だったメディアのステレオタイプは往々にして財力が必要だったため、

そのやうな物にとうていなれずに失望して、不必要に社会不安が増大せしめたることを防止するために、

ゼニがのうても楽しめるやうな小児愛性的なアニメや、AKBなどを、文化庁が協業で、これを、新しいメデア戦略とした。

近年の、我が国の電波通信および生命科学の運用は真に目を見張るものがあつた。

すなはち、AKBのやうな憧憬を造成し、AKBのやうな顔立ちの新生児が生まれるやうに、運用したわけである。

言葉は極めて悪くて申し訳ないが、

天然社会であれば、ぶすと不細工の子供は、ぶさいくなわけである。しかしこれも一つのキャラクターとして、容認されてきたわけである。

ところが、社会不安におびえる行政は、憧憬を造成し、憧憬に近い新生児が生まれるやうに、電波通信を運用したわけである。

これは遺伝子 Matching であろう。何か手を加えたとか、さういふことではない。

さうなるやうに、出会いが操作されたという見方が出来るだらう。