🤴 皇族・貴族

横田めぐみ＝金正日の第三妻

金正日の実父＝金日成

金正日の実子＝金正恩

横田めぐみの実母＝横田早紀江

横田早紀江＝大日本帝国宮家の梨元宮方子の娘

梨元宮方子＝李方子

李方子＝李垠の妻

李垠＝大韓帝国初代皇帝と純献貴妃厳氏との実子

李垠＝純宗皇帝即位時に皇太子

大韓帝国＝李朝(李氏朝鮮)の後釜

安倍晋太郎なんて出自のことが無ければ総理大臣だった。

金正恩は天皇家と李王朝双方の血筋だからアメリカも手出し出来ない

韓国から日本への金の密輸事件、その金は北朝鮮産。これも茶番劇

金正恩のお母さん

大韓帝国初代皇帝は高宗ｺｳｿｳ>>1

李家は滅んでない

くだらねースレｗｗ

>>8
事実なんです、ネトウヨは歴史修正歪曲なんてみっともないこと辞めなきゃ😅

北朝鮮ミサイルも日本対象でないことも頷ける。
日本の李家政権が日本国民を見棄てていなければ。

北のミサイルは絶対日本に落ちない、仲間だから
何故撃つか？愚民を一喜一憂させるための政権のカードだ！

無茶苦茶

>>1
実は安倍晋三こと李晋三とも遠い親戚　

日本の政治がピンチになると北の金ちゃんがミサイル撃つ、すると日本の愚民達が一喜一憂する。　仲間だもん

どういう判事もの？

>>1
大韓民国の初代王李承晩大統領は李氏朝鮮の再現を行った李家による独裁者
政治犯やその家族を大量に虐殺粛清した　

北のミサイルの材料はウクライナ産

人類みな兄弟

17 マジ？

中国空母遼寧はウクライナから買った元はヴァリャーグだよ

>>0
なにが目的でそんなことを言ってる？　冗談で済む話じゃねえよ

ソ連時代はウクライナもソ連で旧ソ連企業の産物を極東のバカが購入しただけだよ

金正恩は天皇家の子孫です

北朝鮮の大陸間弾道ミサイルはウクライナ製　ウクライナは嘘つき国家

前に爆サイで全員しんだってしつこく何度も書いてた連中がいてな

保存してある

>>21
　ﾚｽNo.1の事実を見てみな！　

横田めぐみさんのお母さんが、
狙われたと言ってたが…
反物を売りに来た外国人の車に
拉致去れそうになってた処を、
近所の人が助けたと・・
その後か、前か知らないが
横田めぐみさんが拉致されたらしい…
親子で狙われる事ってあるのかな？
それも別々の日にちに…謎だ？

昭和自民党単独李家朝鮮人政権と北朝鮮金政権がグルってことでしょ
同胞同志同士だからね

>>21
お前はクルクルパーネトウヨ

>>27
李家政府が工作員に北朝系皇族の血筋の旨を情報提供したってことも十分にあり得る

北朝鮮は電気も真っ暗

朝鮮人とすり替わった明治天皇

こいつを晒しておこう

　#29 2022/05/02 20:36
　 >>21
　 お前はクルクルパーネトウヨ

保存しとくからよｗ　侮辱罪

最近、横田早紀江さんの演技にも見苦しく見えてくるようになった

しかし不思議なことにこれを公に強く否定する人間もほとんどいないんだよな。

金正恩からの暴露待ちだよな。

めぐみちゃんの子供は金正恩

北朝鮮と日本は兄弟国です。
岸信介と里見甫というA級戦犯の昭和通商のアヘンヘロインビジネスで稼いだ金が資金源で建国。コインの裏表でA級戦犯はアメリカの植民地総督なので当然北朝鮮はアメリカと繋がりがある？そもそも北朝鮮と国交がない先進国はアメリカ、フランス、日本くらい。北朝鮮は断じて傍若無人で国際社会で孤立している独裁国ではない。

A級戦犯の梨本宮の血を引く横田めぐみ拉致は国策でしょう。
わざわざピンポイントで皇族の血を引く少女の拉致が出来るわけがない。拉致事件でさらわれた人は然るべき理由があり拉致されたのでは？
当然北朝鮮の単独でできる芸当ではなく日本国内、もしくは政府に近い筋に関係者がいるんじゃなかろうか。兄弟国北朝鮮に皇族の血を入れることが目的？

>>10
本当にこれ。
北朝鮮からミサイルが飛ぶときは必ず日本国内では自民政府の不祥事が騒がれるとき、支持率が下がったとき、改憲発議されているとき、米軍基地問題や軍備で騒がれているとき、選挙のときの大体どれか。

北朝鮮のミサイルが本当に発射されてるかは知らないが、落下地点が国際法上EEZ外なら何の問題もない。ミサイルは成層圏の高度を飛んだとされるものもあるので迎撃は不可。仮に可能だとしても国際法上宇宙空間に該当するので人工衛星を攻撃するのと同じ扱いになるので、それはできない。
戦争のやり方も変わりつつあり、中東の米軍基地にミサイルが撃ち込まれた。イスラエルのアイアンドームでも大量のミサイル香華は迎撃不可で3/4は米軍基地内に到達。これまではアメリカのように軍備に金をかけ良い兵器をたくさん持っていた国が戦争に有利だったが、ドローンの登場で戦争のやり方は変わった。貧しくても攻撃は可能。こんな中、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルや核兵器は時代遅れの兵器だから騒ぐ必要もない。
それに、メルカトル図法では北海道上空を飛んだことになるミサイルも、航空機に用いられる正距方位図法では日本上空を飛んだことにはならない北朝鮮のミサイル。
日北の合作の自作自演だろう。もしもミサイルが本当に飛ばされているのならあの金は官房機密費や特別会計から出てるのではないか？と疑いたくなる。

日本政府とアメリカ政府は横田一家がさっさと死ねば良いと思ってる

年齢的に後10年耐えれば拉致問題解決?

日本は在日に支配されている。
それは経団連のメンバーを見れば一目瞭然。
経団連は在日だらけ。
経団連とグローバル・エリート（イルミナティ、ハザールマフィア、シオニスト）は背後で繋がっています。
バブル崩壊、在日小泉政権、在日極左民主党政権と続き、純粋な日本人が経営していた企業まで彼らに乗っ取られてしまった。

このまま経団連が存続すると、日本は破壊されてしまうだろう。

アメリカの闇は、シオニスト支配、日本の闇はシオニストの配下の在日です。彼らの目的は同じです。国家を破壊することです。

この国を支配しているのは在日であり、そんなことに全く気づかない庶民を騙し、搾取し続けていることがわかってきました。

そもそも昔から沢山の渡来人がいましたから、どこかで血が混じっているかもしれませんし、半島から来たから悪人だと言っているわけではありません。
諸悪の根源は、一族で血縁関係を繰り返しながら、勢力を伸ばし、こそこそと出自を隠し、日本人のふりをして、日本人から根こそぎ搾取しようとする在日朝鮮人の勢力です。

その在日の正体が、「李家」だということがわかりました。

在日が至るところに巣食っていることは、ネットでは常識となりつつありますが、単にたまたま朝鮮から渡ってきた悪人、だけではなくて、実は、その素性は李家である、ということを絶対に隠したかったのでしょう。しかし、暴いた方たちの命を狙うことにより、かえって、その説の信憑性が明らかになりました。

李家、李氏朝鮮というと、学校でも殆ど学ばず、お隣の国のことだからと、あまり関心はありませんでしたが、実は、この国を支配しているのは李家であり、日本を悪くしている張本人がようやく見えてきたわけです。

庶民は、旧皇族や李王家について、あまり関心がなく、どうでもいいと思っている人も多いと思います。

しかし、彼らは良い人のように装っているだけで、皇族の地位に復活し、権威を取り戻すことで、嘘つき在日の悪人達は、日本人を騙し、更に奴隷化を進めていくのみなのです。

残念ながら、彼らは日本を叩き潰すことしか考えていません。

日本の旧皇族である梨本宮守正と同妃伊都子夫妻の第一女子、方子王妃は、日韓併合後の「内鮮一体」を目的とする政略結婚で、李王世子である李垠と1920年4月28日に結婚しました。
この結婚は天皇の決定によるとされていましたが 実際は方子の実家、梨本宮家から朝鮮総督に
縁組を申し込んだものだったそうです。

李垠　
(1987年10月20日-1970年5月1日)
大韓帝国最後の皇太子、日本の王族、李垠。
李氏朝鮮(朝鮮国)が大韓帝国と改称した年に、初代大韓帝国皇帝(李氏朝鮮26代国王)高宗の七男として生まれました。

そして、ご夫妻には、1921年8月18日に第一子　李晋が誕生。夫妻は1922年4月に晋を連れて朝鮮を訪問しますが、日本に帰国する直前に晋は急逝。急性消化不良と診断されるが、李太王を毒殺されたと考えた朝鮮側による報復の毒殺説[がある一方で、日本軍部による毒殺説も流布されている、とのこと。

李垠方子夫妻には、玖(きゅう)が誕生しました


李玖殿下　
(1931年12月29日-2005年7月16日)
一方、日本では、1924年4月29日に、政治家　安倍寛と静子夫妻の長男として、晋太郎が誕生。1894年4月29日生まれの父親の寛と誕生日が同じとは、珍しいことです。

安倍寛と妻の静子
ご夫妻とも整った顔立ちのようですが、特に父親の寛は美男子で、「寛が銀座を歩くと柳がなびく」と言われたそうで、芸者が振り向くほどのいい男という意味のようです。
でも、息子の晋太郎はどちらにも似ていません。

さらに、子供を授かったばかりなのに、安倍寛と静子は、晋太郎が生まれて80日で離婚してしまいました。まだ首もすわっていないような我が子を捨てて離婚するとは、何とも不可解です。

さて、安倍晋太郎は、生前、家政婦さんに、自分は朝鮮人であると話していたそうです。

李垠と方子の亡くなった第一子は、晋　でした。

第二子の李玖の写真を見て、ビックリ。安倍晋太郎と兄弟のようです。
そして晋太郎は方子王妃ともソックリです。

これは、、、毒殺された疑いのある李晋が、晋太郎として、安倍家の養子になったのでしょうか？

ということは、安倍晋三には、父方を通じて、日本の旧皇族と、李氏朝鮮の王族の血が流れていることになります。

では、母方の岸家はどうでしょう。

明治維新で暗躍した田布施のメンバー

晋三の母方祖父である元首相の岸信介の曾祖父、要蔵は、遼陽から戎ヶ下にきた在日一世（１８５３年１月１７日没）であり、李氏朝鮮の対ソ、李成桂の末孫(子孫)とのこと。

「李」= 木 + 子　(キ　シ)　となり、　キシ=岸　で表現もできます。

「李要蔵」は、この日本に住み着いて名字を変え、正体を隠すために、「キシ」と名乗るようになった、とのことです。

以上のように、安倍首相は、両親から「李家」の血を、そして日本の旧皇族の血も受け継いでいる、あちらの世界の方々の中では、サラブレッドです。