尚絅学院は創立130周年を迎えるにあたり、その後の学院の発展的持続に資する記念事業を実施することとしました。記念事業の理念として、㊀歴史を振り返り、これからの尚絅を展望する、㊁建学の精神を改めて確認し、本学院に誇りと愛着を持つ、㊂地域社会と連携し、共に未来を切り拓く、という三つを掲げ、それぞれの代表的事業として、①『130年史』編纂、②創作劇上演、③里山環境整備を行うこととし、その事業計画を2020年に立てました。どの事業も、現教職員だけでなく、旧教職員、同窓会との協働による“オール尚絅”で行うことを基本とし、「130周年記念事業実行委員会」の下に各事業の実行員会が中心となって進めることとしています。
『130年史』は史実を叙述し、その事が起きた要因をできるだけ探索し、学院の将来の運営に活かす視点から、最近30年間の学院の歩みに焦点を絞って編纂します。例えば、4年制大学は1980年代からその設置が渇望されていたのですが、20年以上も遅れた事由を検証します。その時その時の困難と苦労も記録して、将来の運営に生かす思想で編纂を行います。
今回の創作劇も120周年の時と同様、仙台小劇場を主宰する石垣政裕氏に脚本を依頼し、遠野でのブゼル先生の物語を舞台化します。出演者、裏方、会場スタッフなど尚絅の児童・生徒・学生・教職員・同窓生が担い、市民とも協働しながら、改めて尚絅の建学の精神を皆で学ぶ公演とします。
笑笑
[匿名さん]
里山整備については、2016年から5ヵ年計画で行ってきた、「尚絅の森」里山再生プロジェクトの対象エリアの一部を、幼稚園の子どもたちや、高齢者を含む地域の人々が安全に散策し、学びやレクリエーションを行うことができるように整備するものです。その整備によって、「尚絅の森」が本学の児童・生徒・学生のSDGsなどの教育、研究のフィールドとして活用されるならば素晴らしいことです。都市部の多くの大学が、都心に校舎を集中させる傾向に対して、尚絅学院は「里山のあるキャンパス」を宣言して、学業だけではなく人間教育にもより一層力を入れていきます。
これら三事業とも創立130年を迎える2022年11月24日までに完成する目標を持って、各実行委員会が鋭意作業を進めています。これらの記念事業を通して、私たちは創立130年後の尚絅学院の発展的持続に確かな希望を持ちたいと考えます。地域社会の皆様には、是非『130年史』をお読みいただき、創作劇を鑑賞していただき、そして里山「尚絅の森」を散策していただきたいと願います。
笑笑 絵に描いた銭
[匿名さん]
最期の編纂で閉校を記すのかなぁ
395000000円横領詐欺事件
なんてお粗末な130周年記念なんだろ
[匿名さん]
まあ、一桁の億ていどの金額ならどこの学校法人でも経営には直接の影響ないけど、事件が忘れ去られる迄には少し時間がかかりそう。
[匿名さん]
ここの大学 独自の就学支援金とてもいいんだよね
親楽だと思う。 お屋の収入の枠が大きい
成績優秀者の待遇とかどんな感じなの?
[匿名さん]
学費の支払いもしやすい
大学まじ毎月納入あればいいのに( ´・ω・`)
[匿名さん]
修学支援といっても、日本学生支援機構の「給付型奨学金」に該当するくらいの家計(非課税世帯など)じゃなければ、恩恵ないです。どこの、学校もだけどね。でも、学費は他大学の同系学部に比べると安め。成績優秀の特待生で授業料減免ってあるけど、各学年で年間数名なので普通の人は考えたことない。
[匿名さん]
文部科学省の来年度の補助金は日大同様全額カットだろうから
大学は終わるかもねー
[匿名さん]
学費払えなくて退学した学生がいたなら
最悪な大学だわ
大学の学長はお飾りっぽい感じがしたね
[匿名さん]
尚絅(しょうけい)学院大などを運営する学校法人「尚絅学院」(宮城県名取市)の理事が不正に法人の資金を持ち出した問題で、同法人は12日、瀬戸正道常務理事(67)を9日付で解任したと発表した。業務上横領容疑などで刑事告訴する方針。
法人が設置した調査委員会によると、財務担当だった瀬戸氏は6~7月、4回にわたって計3億5000万円を法人の銀行口座から小切手に替えて引き出し、個人口座に入金。資金運用に充てたとする証券会社の社員名義の預かり証を偽造し、学院職員に提出した。さらに4500万円を法人の口座から得ていた。瀬戸氏は知人の勧めで投資をしていたという。
犯人のFacebookのお友達 メガバンクや銀行 証券 アルコール絡みばっか
[匿名さん]
なぜかFacebookには2人の野朗の
デカイ顔写真だけ残して全削除
横領犯人のメッセージなんだろうねー
顔晒されてるおふたりご存知かなぁ
政治や反社のバブリーな匂いもプンプン
[匿名さん]
ここで、勉強して特になるなら親もここ入れるわ お金問題もあるし
聖和だって不便からか定期の補助あるべ なんでそんなところに大学つくるかなぁ
学院みたいに金ある大学ないか
[匿名さん]
大学運営する資格無し
廃校にすべきだと思う思います
何が社会貢献 ボランティアだよ
笑わせるな
[匿名さん]
預金そんなにあるなら学費安くしろや
教科書だって使い切らないし、どんだけ先生達に金払ってんの?
車いいの乗ってんもんなぁ 全部新車
[匿名さん]
私学は仮に入学生が0でも在校生の教育環境と教職員の雇用を維持できる財力がなければ国から認可されない。
この法人に限ったことではないよ。3億4億で経営がぐらつくくらいならすでに存在していない。
数億程度で預金そんなにあんなら、とか個人と比較しても無理。
常務理事個人の犯罪なので日大のような補助金カットもないでしょう。学生保護が第一なので。
問題は金額ではなくってこと。
[匿名さん]
あなたは神を信じますか?✖️
銭を信じますか?⭕️
[匿名さん]
聖書でも読んだら
讃美歌でも歌ったら
この学校に神はいない
祝福もない
[匿名さん]
まぁ
よろしくない学校なんだねー
受験生はご注意あれ
[匿名さん]
新しい学長の鈴木は金にがめつい医者上がりだぞ
教授時代、学生に対する補習や指導は金にならないから一切やらないと公言して副業ばかりしていた守銭奴だぞ
[匿名さん]
学校法人尚絅学院の元常務理事による横領事件で、警察は元理事が更に2億5000万円を横領していた疑いで15日午後に再逮捕する方針です。
尚絅学院の元常務理事で東京都西東京市の瀬戸正道容疑者(67)は2022年6月、法人から預かっていた1億円の小切手を自分名義の口座に入金したとして、業務上横領の疑いで逮捕・送検されています。
警察は、瀬戸容疑者が更に2億5000万円を横領していた疑いがあるとして、15日午後に再逮捕する方針です。
警察などによりますと、瀬戸容疑者は横領した金について「仮想通貨の投資ファンドに入金した」などと話しているということです。
[匿名さん]
仙台市太白区の学校法人尚絅学院の運営資金3億5000万円を横領したとして、業務上横領の罪に問われている元常務理事の初公判が開かれ、被告は起訴内容を認めました。
起訴状によりますと尚絅学院の元常務理事、瀬戸正道被告(68)は、2022年6月から7月にかけて大学などを運営する法人から資金運用のために預かっていた小切手を自分名義の口座に入金し、計3億5000万円を横領したとして業務上横領の罪に問われています。
仙台地裁で開かれた29日の初公判で、瀬戸被告は「間違いない」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は「債券を購入すると説明して法人から預かった資金を、実際には借金の返済やSNSで知り合った女性から紹介を受けた実在しない投資ファンドに入金していた」などと指摘しました。
次回は5月8日に開かれ、被告人質問や論告求刑が行われます。
[匿名さん]
高校まではお嬢様のような良いイメージだけど、大学となると、まぁ…よく分からんというか、小さくまとまった感じ。
[匿名さん]