華麗なパスサッカーで3大会ぶりの出場を決めた国学院久我山(東京A)は、初戦で近大和歌山(和歌山)との対戦が決まった。国学院久我山の塩貝健人主将は「テクニックとフィジカルと気持ちが自分たちのチームの特長。そこが見せられたら。国立に行きたいと思います」と4強以上を目標に掲げた。
[匿名さん]
前回大会覇者の青森山田(青森)は、第1シードで2回戦からの登場。初戦で広島の名門・広島皆実との対戦が決まった。青森山田の黒田剛総監督(52)は、来季からJ2町田ゼルビアの監督に就任し、今大会が最後の指揮となる。広島皆実は、全国優勝経験を持ち、歌手奥田民生の母校でも知られる。初戦から強豪同士の注目カードとなった。
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12大会ぶり24回目の出場となった名門・国見(長崎)は、1回戦となる初戦で北海(北海道)と対戦。夏の全国総体覇者の前橋育英(群馬)は、日章学園(宮崎)と、独創的なセットプレーを武器にする立正大淞南(島根)は、日本文理(新潟)との対戦が決まった。
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ボルシアMG加入の福田師王を擁する神村学園、初戦は前々回大会王者の山梨学院
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日本文理、初戦は立正大淞南戦 「セットプレー強い」と警戒も県勢初決勝誓う
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浜松開誠館・菅原太一、満足しない得点王 八巻涼真「高さは絶対負けない」
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FW福田&MF大迫の黄金コンビが歴史を変える! 神村学園が悲願の全国制覇へ挑戦
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オンラインによる抽選会となった。12月28日に国立競技場で行われる開幕戦は成立学園(東京B)と津工(三重)に決定した。
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W杯カタール大会に出場した日本代表FW町野修斗の母校、履正社(大阪)は2大会ぶりの出場。初出場の92回大会は8強進出した。進撃の鍵を握るのは川崎F入団内定のエースFW名願だ。11月の興国との府大会決勝。1―1の延長後半8分に鮮烈なヘッド弾で激闘に、けりをつけた。「高校生活最後に全国を経験できる。楽しみたい」と意気込む。
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日テレ郡司恭子アナ、まもなく開幕の高校サッカーに気合「年末駆け抜けるぞっ、おーー」
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全国高校サッカー選手権が28日、開幕する。夏の全国高校総体では前橋育英が優勝。ただ、夏冬連覇となると、過去に7度しかない。昨年度は青森山田が達成しており、2大会連続となると史上初だ。
[匿名さん]
前橋育英のブロックには強豪がそろう。中でも昌平は、鹿島内定のDF津久井佳祐(3年)、東京内定のMF荒井悠汰(3年)を擁し、今年は「うまさ」に加え「高さと強さ」を兼ね備える。ベスト8の壁を破る可能性を十分に秘め、互いに勝ち進めば3回戦で激突。勝ったほうが全国制覇に近づきそうだ。
[匿名さん]
全国高校サッカー選手権の開会式が28日、国立競技場で行われた。
今大会の応援マネジャーを務めるモデルの凛美(16)が、大会旗を先導。前回大会優勝の青森山田が優勝旗を引っ提げ、代表48校の先頭で入場した。
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:成立学園3-2津工>◇1回戦◇28日◇国立競技場
成立学園(東京B)が津工(三重)に追い上げられながらも逃げ切り、“1番星”を手にした。
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<全国高校サッカー選手権:日大藤沢2-0西原>◇1回戦◇29日◇等々力
日大藤沢(神奈川)が、清水エスパルスに内定しているFW森重陽介(3年)の2ゴールで西原(沖縄)に勝ち、2回戦に進んだ。
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〈全国高校サッカー選手権:日体大柏3-1芦屋学園〉◇29日◇1回戦◇柏の葉
日体大柏(千葉)が、芦屋学園(兵庫)との初出場対決を制し、全国1勝を挙げ、天国の工藤壮人さんに白星を届けた。
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:東山2-1星稜>◇1回戦◇29日◇ゼットエー
東山(京都)が2-1で星稜(石川)に競り勝ち、2大会連続で初戦突破を果たした。2得点のFW豊嶋蓮央(れお、3年)は「チーム全員で取った点。仲間に感謝したい」と言う。前半の先制点は相手DFから奪い取り、そのまま左足で決めた。後半の追加点はジャンプせず頭で仕留めた。
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<全国高校サッカー選手権:履正社4-1東邦>◇1回戦◇29日◇駒場浦和
2大会ぶり4度目出場の履正社が、大量4発のゴールで悲願の日本一へ好発進した。シュート数は東邦の7本に対し、18本と圧倒。迫力満点の攻撃を指揮したのが、背番号10の名願だ。
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<全国高校サッカー選手権:国見1(6PK5)1北海>◇1回戦◇29日◇ニッパツ
12年ぶりに選手権の舞台に帰ってきた国見(長崎)が熱戦を制して初戦を突破した。
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<全国高校サッカー選手権:鹿島学園2-1龍谷>◇1回戦◇29日◇駒沢
鹿島学園、上田綺世魂で初戦突破「刺激受けている」10番継ぐ林結人先制ゴール
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:尚志3-0徳島市立>◇1回戦◇29日◇ニッパツ
尚志(福島)が3年前のリベンジを果たした。19年度の2回戦で敗れた徳島市立に3-0で快勝。FW網代陽勇(あじろ・ひゆう、2年)が2ゴール1アシストと躍動し、OBで憧れのJ1鹿島アントラーズ(今季はJ2東京ヴェルディ所属)FW染野唯月(21)のように勝利に導いた。
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:青森山田1-0広島皆実>◇2回戦◇31日◇ニッパツ
前回王者で2連覇を目指す青森山田が、8大会連続で初戦突破を決めた。広島皆実を1-0で破り、選手権通算55勝目。10月に就任した正木昌宣新監督(41)が選手権初陣で初勝利を挙げた。95年から同校を率いて常勝軍団を築いた黒田剛総監督(52)は、今大会後にFC町田ゼルビア監督に転身。同氏はベンチから教え子の新指揮官をサポートした。
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:日大藤沢2-1米子北>◇2回戦◇31日◇等々力
198センチの超大型FW森重陽介(3年)を擁する日大藤沢(神奈川)が、米子北(鳥取)に逆転勝ちした。
[匿名さん]
12月31日、第101回全国高校サッカー選手権大会の2回戦が首都圏8会場で開催され、3回戦に進むベスト16が決まった。
[匿名さん]
2回戦全16試合の結果は次の通り。
【12月31日/2回戦結果】
青森山田(青森) 1-0 広島皆実(広島)
神村学園(鹿児島) 3-2 山梨学院(山梨)
佐野日大(栃木) 1-0 奈良育英(奈良)
岡山学芸館(岡山) 3-2 鹿島学園(茨城)
高川学園(山口) 2-0 富山一(富山)
日体大柏(千葉) 2-0 丸岡(福井)
昌平(埼玉) 3-1 近江(滋賀)
日本文理(新潟) 1-0 成立学園(東京B)
国見(長崎) 0(4PK3)0 尚志(福島)
日大藤沢(神奈川) 2-1 米子北(鳥取)
履正社(大阪) 6-0 盛岡商(岩手)
國學院久我山(東京A) 3-1 近大和歌山(和歌山)
東山(京都) 4-0 聖和学園(宮城)
飯塚(福岡) 1-0 明桜(秋田)
前橋育英(群馬) 6-1 四国学院大香川西(香川)
大津(熊本) 1(4PK3)1 浜松開誠館(静岡)
[匿名さん]
【1月2日/3回戦組み合わせ】
[等々力会場]
日大藤沢(神奈川)vs神村学園(鹿児島)
青森山田(青森)vs国見(長崎)
[駒沢会場]
佐野日大(栃木)vs履正社(大阪)
岡山学芸館(岡山)vs國學院久我山(東京A)
[柏の葉会場]
日体大柏(千葉)vs飯塚(福岡)
高川学園(山口)vs東山(京都)
[駒場会場]
昌平(埼玉)vs前橋育英(群馬)
日本文理(新潟)vs大津(熊本)
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:国学院久我山3-1近大和歌山>◇2回戦◇31日◇駒沢
国学院久我山(東京A)が逆転で近大和歌山(和歌山)を下し、ベスト16に進んだ。
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きょう3回戦で早くも優勝候補対決「昌平vs前橋育英」が実現
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:昌平1-2前橋育英>◇3回戦◇2日◇浦和
夏の総体王者・前橋育英(群馬)と技巧派集団・昌平(埼玉)の対決は、前橋育英が逆転で昌平に競り勝ち、ベスト8に進出した。
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:青森山田1(4PK2)1国見>◇3回戦◇2日◇等々力
前年度優勝で同校初の連覇を狙う青森山田が、6度の優勝を誇る国見(長崎)にPK戦で勝利し、5大会連続の8強入りを決めた。国見は今大会2試合をPK戦で勝ち上がっており、勝負強い強豪を退けて、頂点にまた1歩近づいた。
[匿名さん]
■3回戦 結果
・2023年1月2日(月)
青森山田(青森) 1-1(PK:4-2) 国見(長崎)
日大藤沢(神奈川) 1-1(PK:3-5) 神村学園(鹿児島)
佐野日大(栃木) 1-1(PK:5-4) 履正社(大阪)
岡山学芸館(岡山) 0-0(PK:5-3) 國學院久我山(東京A)
高川学園(山口) 0-2 東山(京都)
日体大柏(千葉) 1-0 飯塚(福岡)
昌平(埼玉) 1-2 前橋育英(群馬)
日本文理(新潟) 0-3 大津(熊本)
[匿名さん]
4日準々決勝の組み合わせは、前橋育英-大津、佐野日大-岡山学芸館、東山-日体大柏、青森山田-神村学園に決まった。
[匿名さん]
「全国高校サッカー選手権・準々決勝、大津0(PK5-4)0前橋育英」(4日、浦和駒場スタジアム)
大津(熊本)がPK戦の末に夏の全国高校総体王者の前橋育英(群馬)を破り、2大会連続で4強を決めた。
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:青森山田1-2神村学園>◇準々決勝◇4日◇等々力
前回王者の青森山田は00、01年度の国見(長崎)以来となる全国選手権2連覇を逃し、今大会限りで退任する黒田剛総監督(52)の花道を飾れなかった。世代NO・1ストライカーのFW福田師王(しおう、3年)を擁する神村学園(鹿児島)に1-2で惜敗。5大会連続の4強入りはならなかった。
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権:東山0(4PK3)0日体大柏>◇準々決勝◇4日◇浦和駒場
東山(京都)が日体大柏(千葉)との激戦を制し、同校初の4強入りを果たした。後半終了間際にまさかの形で間接フリーキックを与えたが、11人全員がゴール前にずらりと並ぶ奇策で死守。PK戦でもGK佐藤瑞起(3年)を中心に一丸で勝利をつかんだ。
[匿名さん]
準々決勝全4試合の結果は次の通り。
【1月4日/準々決勝結果】
大津(熊本)0(5PK4)0 前橋育英(群馬)
岡山学芸館(岡山)4-0 佐野日大(栃木)
神村学園(鹿児島)2-1青森山田(青森)
東山(京都)0(4PK3)0日体大柏(千葉)
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前橋育英4強ならず、前回も準々決勝で対戦の大津に敗戦「すごく残念」
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『第101回 全国高校サッカー選手権大会』のベスト4が出揃った。準決勝は1月7日(土)に行われる。
憧れの国立競技場での準決勝に駒を進めたのは、神村学園高等部(鹿児島県)、岡山学芸館高等学校(岡山県)、東山高等学校(京都府)、大津高等学校(熊本県)の4校だ。
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準決勝 第一試合は、神村学園と岡山学芸館の激突となった。準々決勝で前回優勝の青森山田(青森県)を下した神村学園。さらには、優勝候補の履正社(大阪府)を破った佐野日大(栃木県)から4点を奪い快勝した岡山学芸館と、ともに勢いに乗る高校同士の激しい対戦が予想される。
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第101回全国高校サッカー選手権は7日、準決勝の2試合が国立競技場で行われ、初のベスト4入りを果たした岡山学芸館(岡山)が神村学園(鹿児島)をPK戦(4-2)で制し、岡山県勢初の決勝進出を決めた。決勝は9日に行われる。
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神村学園(鹿児島)3ー3(PK:4-2)岡山学芸館(岡山)
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<全国高校サッカー選手権:東山1(4PK2)1大津>◇準決勝◇7日◇国立
東山(京都)が前回大会準優勝の大津(熊本)をPK戦の末に破り、5度目の出場で初の決勝進出を決めた。9日午後2時5分から行われる決勝のカードは、岡山学芸館-東山に決まった。どちらが勝っても初優勝となる。
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東山が初の決勝進出!松橋啓太が技あり同点弾、大津との熱戦をPK戦で制す
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岡山学芸館“十八番”PK戦制し初決勝「PKは運じゃない。練習だ」徹底練習実る
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「無限の」岡山学芸館vs「計算」の東山 ともに初優勝かけて最終決戦
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<全国高校サッカー選手権:岡山学芸館3-1東山>◇決勝◇9日◇国立
岡山学芸館が接戦を制し、2大会連続5度目の出場で悲願の初優勝を飾った。過去最高はベスト16だったが、一気に頂点に駆け上がった。岡山県勢としても初の日本一。
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