“神スイング”見参 ユニホームTシャツとホットパンツ姿で東京ドームを悩殺
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CMで披露した豪快なスイングが“神スイング”として一躍評判となった稲村亜美。健康的なセクシーさに“悩殺”されそう=8月1日、東京ドーム(吉沢良太撮影)
灼熱に見舞われている日本列島だが、アスリート“女子”はもっと熱い。
8月1日に東京ドームで開催された巨人−中日戦。試合前のイベントで、トヨタ自動車のウエブCMにOL風のスーツ姿で登場し、豪快なスイングを披露した女子大生タレント、稲村亜美(19)が登場。173センチ、86・61・88センチと魅力的な容姿に、巨人のユニホームを模したTシャツとホットパンツを着用し、健康的な色気を発散していた。
小学、中学の9年間を野球に打ち込み、特に中学3年間はシニアリーグに在籍した本格派。トヨタのCMではその堂に入ったスイングが評判になり、“神スイング”と称されるほど。僚紙サンスポによると、この日は試合前の練習中に原監督と対面し、自慢のスイングを披露。「非の打ちどころがない」とのフォームの美しさを絶賛されたという。
ピッチャーで鳴らした稲村。投げる方が得意と話すと、監督から「投球を見てドラフトにかけるかを考えたい」という言葉をもらったそうだ。それを証明するように、スピードガン対決では本格的なフォームで90キロを計測。「野球女子」の面目躍如といったところか。
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CMで披露した豪快なスイングが“神スイング”として一躍評判となった稲村亜美。健康的なセクシーさに“悩殺”されそう=8月1日、東京ドーム(吉沢良太撮影)
灼熱に見舞われている日本列島だが、アスリート“女子”はもっと熱い。
8月1日に東京ドームで開催された巨人−中日戦。試合前のイベントで、トヨタ自動車のウエブCMにOL風のスーツ姿で登場し、豪快なスイングを披露した女子大生タレント、稲村亜美(19)が登場。173センチ、86・61・88センチと魅力的な容姿に、巨人のユニホームを模したTシャツとホットパンツを着用し、健康的な色気を発散していた。
小学、中学の9年間を野球に打ち込み、特に中学3年間はシニアリーグに在籍した本格派。トヨタのCMではその堂に入ったスイングが評判になり、“神スイング”と称されるほど。僚紙サンスポによると、この日は試合前の練習中に原監督と対面し、自慢のスイングを披露。「非の打ちどころがない」とのフォームの美しさを絶賛されたという。
ピッチャーで鳴らした稲村。投げる方が得意と話すと、監督から「投球を見てドラフトにかけるかを考えたい」という言葉をもらったそうだ。それを証明するように、スピードガン対決では本格的なフォームで90キロを計測。「野球女子」の面目躍如といったところか。