🚘 自動車総合

警察署協議会は、地域の安全に関する問題について地域住民の意見、要望をとりまとめ、警察署長に意見を述べ、警察の業務運営に反映させるために設置された機関です。
警察署協議会は、平成29年6月1日現在、県下全ての警察署（12署）に設置され、高知県公安委員会から計94名の委員が委嘱されています。

高知県公安委員会
〒780-8544　高知市丸ノ内2丁目4-30　電話 088-826-0110

昔1970年くらい

警視庁に勤める　鹿児島出身の警察官が　女子大生を殺した事件があったな

テーマ違い、他でやれ

ー糸冬ー

警官も私生活では・・・・・・┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

っと、老人警官の行動で思う

トヨタ本社技術部内に飲酒検問情報がメールで回っていたこと、昼礼で発表されていたこともあります。

愛知の交通死亡事故ワースト記録要因の一つかも

静岡のスズキ自動車社員は、30キロオーバーの赤切符で実名報道されてたな。

警察は、身内に甘いな〜・・・

60になったら退職させなよ
天下りさせねーで

妻は毎日に家にいられて迷惑だろうけどwwww

捜査中に６０キロの速度違反をしたとして、静岡県警監察課は２０日、警察署に勤務する３０代男性巡査部長を戒告の懲戒処分にし、発表した。「道を間違えて先を急いでしまった。迷惑をお掛けして申し訳ない」と話しているという。

　監察課によると、巡査部長は６日午前、東京都八王子市の国道（法定速度６０キロ）で捜査車両を１２１キロで運転していたところを、警視庁に検挙されたという。

　車両はパトカーではない乗用車。当時、４０代の男性巡査部長が助手席に乗っていたという。

　三原浩・首席監察官は「職員のより一層の綱紀粛正をはかり、再発防止と県民の信頼回復に努めて参ります」とコメントした。

制限速度　一旦停止　など　見直さなきゃならないようなことも多いと思うがな

バイクなんかナンバーを曲げて　警察署前を何台も走り回っているのにな

>>5


俺の知り合いで　飲酒検問していたら　焼酎を　首に巻いたタオルに大目に垂らし

ぷんぷん臭いをさせて　ワザと検問のところに行き　警察官と押し問答する

のが楽しみだというのがいた

どんなに酒の匂いがしていても　呼吸からは　全く　アルコール検知はないのだからな

休日に乗用車を運転中、制限速度（60キロ）を37キロオーバーし、赤切符を切られたなどとして、警察署に勤務する20代の男性巡査が所属長訓戒の処分を受けていたことが三重県警への取材で分かった。処分は２月28日付。男性巡査は同日、依願退職した。

福岡県警小倉北署交通管理官の高橋勝巳警視（５３）が、北九州市内で酒を飲んでバイクを運転し、事故を起こしていたことがわかった。県警は、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で捜査している。警視は「外出先で酒を飲んだ」と容疑を認めているという。警視は同署の交通部門の責任者で、今春着任したばかりだった。

交通違反する警察官は言語道断ですがねぇ。問題は
警察官でも守れない速度制限を国民へ強いる警察の
考え方が間違っていますね。

日本の警察官は外国のようにインファナルアフェアみたいな警察と勘違いしてはいけません
そもそも警察のパトカーと目が合っただけでからんでくる日本の警察
そもそも
警察は最初から民間人を深い闇か警察にはいると舐めている
民間人には規則にうるさい
検察官の定年延長など
まさに日本の紅衛兵

法定速度40㎞は今時ねぇよな〜w

>>11
焼酎を多目に垂らしたタオルを首に巻いて。
こっちのほうが読みやすいぞ😁
最初意味分からんかったわ。
添削したそ。

法廷速度を基準速度として　＋２０から２５キロは　認めて欲しいわ

そして一旦停止も　徐行も認めて欲しいわ　　ド田舎の一旦停止なんて

意味無いわ

騒音老人警官が休みだと 近所が迷惑する

ほらまたやってる
ベランダで騒音をたてては数十世帯に迷惑をかけるじいさん警官

見た目ももさいし

妻もだめだなありゃw

自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反（所持）の疑いで大阪府警堺署地域課の22歳の男性巡査が逮捕、起訴された事件で、ほかに堺署以外の別の警察署に勤務する20代前半の男性巡査3人が大麻を使用していたと大阪府警に説明していることが18日、捜査関係者への取材で分かった。

大麻の現物は見つかっていないという。

大阪地検は15日、大阪府岸和田市の自宅で5月22日、チャック付きのポリ袋に入った大麻0・161グラムを所持したとして、同罪で堺署地域課の巡査蔵川涼太被告を起訴している。

蔵川被告を含む4人は知人で、警察学校で蔵川被告と同期だった巡査もいる。

府警は大麻が広がった経緯に蔵川被告が関与した可能性もあるとみて、詳しく調べている。

府警は4人について処分する方針。

蔵川被告以外の3人については大麻取締法違反容疑での立件を視野に入れ、詳しい経緯を調べる。

取り締まる立場の警察署の交通部門トップが、飲酒運転で事故。
警察は１８日、事故を起こした男性警視を書類送検するとともに停職６カ月の懲戒処分としました。
「みんながルールを守れば、交通事故は起きません」
交通安全を呼びかけるイベントで、こう話していた警察官。
小倉北警察署の交通管理官・高橋勝巳警視（５３）です。