頑張ってくださぃ!!
明日香サンの投稿を楽しみにしてるヒトがぃっぱぃぃると思ぅんで!!
[匿名さん]
すいません……。更新が出来なくなりそうです……。
キーボードが壊れてしまいました……((泣
今は、IMEの手書きを使っています。
よろしくお願いします……。
[明日香◆w1nl9cXM]
エロすぎでしょ。
エロければ下手でもうまいって言われるんだ。
こんどやってみようっと。
[美咲]
「エロすぎでしょ。
エロければ下手でもうまいって言われるんだ。
こんどやってみようっと。」
私、下手と自覚してますよ??
「エロすぎでしょ。」
これは ゛あくま゛でカラダ小説です。
[明日香◆w1nl9cXM]
今、お父さんのキーボードを借りています。
なので、今日小説を更新したいと思います!!
今までコメントなさった方々有難うございます!
嬉しいです!! 私の支えになっていました……っ!
ではでは、更新します<(_ _)>
[明日香◆w1nl9cXM]
「……い」
「ん……」
「おい」
「ふぇ!?」
私は失神から目が覚めた。
私の上にいたのは、大地さん。
「次はお風呂で遊ぼうぜ?」
「は……はひぃ……」
私と大地さんは全裸状態のままお風呂へ向かった。
“シャーーー……” “キュッ……”
私は今、シャワーを浴びている。
で、お湯に使っているのは大地さん。私の事をじーっと見ている。
「な……何ですか? 私をじーっと見て」
「いや、綺麗だなぁ〜って」
「やめてくださいよ!!」
と、私が言った。と……その時、
“ギュッ……”
いきなり、大地さんが私に抱きついてきた。
「き……きゃあっ!」
私は大地さんを吹き飛ばして、お風呂場を出てった。
「いってぇ……あの野郎……でも俺からは逃げられねぇぜ……」
私は何故か大地さんのベッドでうずくまっている。
「こ……怖いよぉ……」
私がそう言った。
「みぃーつっけたぁー……」
「……!!」
そこにはニヤけている顔をしている大地さんがいた……。
[明日香◆w1nl9cXM]
こうしんしないでほしい
ココは大勢の人が利用するんだから!!
[匿名さん]
「クスッ、俺からは逃げられねぇから……」
「!?」
そう言われた私は頭が真っ白状態。
それを知らない大地さんは、私の服を脱がし始めた。
それに……深い深いキスをしながら……。
“クチュクチュ…レロレロ”
「ふぁ……、んっ……」
嫌らしい音が部屋に響き渡る。
私は息が出来ない状態。
今までのSEXより激しい。
大地さんは器用にブラのホックを外し、私の胸を舐めてきた。
「ぁ、ゃっ……。はぁん!」
「ハァハァ……」
私は快感を覚えてしまった。 ……SEXの快感を。
……気持ちくてたまらない。
「もっとぉ……! ぁぅん!」
「やっと、素直になったか」
大地さんは私の乳首を吸う。
「ぁん、んぅあ!」
「次は下に行くぜ……」
大地さんはそう言うと私の秘部を舐めてきた。
“クチュ……レロ……チュパ”
「ひゃん! ぁっ! ゃっ、んぅ!」
「愛液が出てるよ。美味しいぜ……! つーか、もう我慢の限界」
大地さんはビンビンと勃起したちんぽを出して、私の秘部へと入れた。
“ニュッ”
「ぁッ……!」
「今回はすぐに入ったぜ? どうだ? 気持ちいだろ? 奴隷さん」
「は……はひぃ……」
「んじゃあ、動かずぜっ……!」
“ヌチャッズプッ”
“パンパンパンパンパンパンパンパン”
「んぁぁんッ、ぁん! んはぁッ……!」
「ハッハッ、こっちも気持ちいぜ! 彼女になってくれ!」
「はいぃ! なりますぅ! ぁん! はぅぅっ」
大地さんは懸命に腰を振る。
“パンパンパンパンパンパン”
「出す! 中に出すぞ! 結里ッ、結里ぃ……っ!」
「大地さぁん! 大地ぃぃぃ……ッ!」
そして中出しをされた。そして大地さんと私は抱き合った。
……私と大地さんは、恋人になった。
[明日香◆w1nl9cXM]
なんか主人公はその男嫌いなんでしょ?
意味がわかんない
それにSEXだけで付き合うとか・・・
軽すぎ
キモいから消して
[匿名さん]
キモイと思うなら読まなければいいじゃん?
無理して読まなくていいのよ
[匿名さん]
タイトル見るだけでうざいし中身はもっとうざいね
もう少し頑張って!
[匿名さん]
それからと言うもの、私は学校に登校しないで
ずーっと大地さんのベットで抱き合っていた。
「今から、どうする?」
「う〜ん……」
“テゥルルルルルル”
自分の携帯が鳴った。
「はい」
私は電話に出た。
『結里さん、どれだけ学校を休んでるんですか!』
担任先生からだ。
「すいません」
『今日は絶対来て下さい!』
「へぇ〜い……」
“ブチッ!”
変な切り方するなぁ〜……。
「大地、ごめん。学校行ってくるね」
「おお」
私は制服を着て、学校へ向かった。
学校
「結里っ! 会いたかった〜!」
私の友達、由香里が私に抱きつく。
「ははは……」
私は思わず、苦笑い。
ってか、いきなり抱きつくとかヤバくない……?
「結里さん!」
「!?」
「やっと来ましたね……!!! さっさと席に座りなさい!」
あ……あれ? 席替えしたのかな?
私の席は……よし! 窓側!!
それに、一人席じゃーん!! イエーイ!!
私は自分の席についた。
「喜べ女子ー! 今日は噂の転校生を紹介するー!」
先生が言った後から転校生が教室に入ってきた。
「立川 翔です。宜しくお願いします」
女子は全員、目がハート。
私は今回二度目の苦笑い。
「では翔くんは、結里さんの隣に座って下さい」
「はい」
え!? ここ、一人席じゃないの!?
ガッガッガガーン!!テンション下がった〜……。
「結里ちゃん、宜しくね」
翔くんは私にまぶしい笑顔を見せてくる。まぶしっ……!
翔くんに会わなければ、こんな事にならなかったのに……。
[明日香◆w1nl9cXM]
ではこれから、強制SEXは私に愛を下さいにします。
そこの所、宜しく御願いします。
[明日香◆w1nl9cXM]
いやいや、ここは残して。みたいのが、見られなくなっちゃうから。
続きを、新しく作ったところに書いて。だって、今までのが、全部パーになっちゃうから。
[匿名さん]
残さないで新しくしてほしいのに一票
もう少し話変えて面白く書いてほしい
エロいシーンはいいんだからストーリーをもうちょっと
[匿名さん]
では、ここは残して新しいのを書きたいと思います。
このスレは上げないで、コメントをしないで見ればいいと私は思いますが…。
では、新しいスレを作ってきます。
[明日香◆w1nl9cXM]
早く続き書いてよ!
超スキこの小説!
だから続き×2♪
匿名なんてほっとけ!
[鼎]
題名がうざい。ほかのところで書いてんだからいいじゃん
[匿名さん]
題名がウザいとか意味不明
なんにでも文句つけんな
書くのはその人の自由、自分の意見ばかり押し付ける方がウザい
[匿名さん]