📖 創作･携帯小説

うまいつもりか？

ダメだこりゃ

>>13
本編希望
がんばれ！

まったく、希望しませんっ

　緊急事態宣言下　人通りもない早朝　一人のマスクをつけた制服姿の少女が、登校して行く

　！♥！この少女だ！♥！　と　心の中で叫んだ！

　少女レイプ目的

　鼓動が高鳴り　これから　この少女を犯す為に　拉致るのだ

　運転席から　その制服少女の顔をチラ見した

　マスクをつけていたが　目は　カワイイ❢

　停めた車の横を通り過ぎて行く
　
　ポニーテールをユラユラ揺らしていく少女の後ろ姿をガン見した

　プリーツスカートの裾から膝裏が見える程度の長さである
　
　車から後方を確認すると　1台の車が　接近して追い越して行った

　今だ！今しかない！

　喉がカラカラ　心臓がバクバク　　

　すぐさま　車を発進させ　ユックリと少女を追い越して車を停めた

　運転席から降りて後部スライドドアを開けて近づく少女を待った
　
　当然　少女も　その行動に気づき　少し警戒しながら停めた車の反対側へと離れて過ぎて行こうとした

　が、少女に駆け寄り　片手首を掴み上げ振り向きざまに　腹パンチ

　エッ！キャ！ウゲッ！と叫ぼうとしたが　少女の腹部にみぞおちにヒットした為　叫べない

　前かがみになる少女を　後部座席へ強引に押し込み　ひきつる少女をうつ伏せにして　後ろ手に先ず手錠をかけ　タオルで口を塞ぎ猿ぐつわ

　そして　寝袋を少女の頭から被せチャックを閉めた

　その拉致完了まで３０秒

　とりあえず　この場から　離れる為　はやる気持ちを抑え　車を走らせた

　後部座席の足元に転がらされた寝袋を被せられた少女の足首がバタついていた

　町はずれで　少女の持ち物を調べる

　生徒手帳には、中学２年生　橋本　安祐美（仮名）

　

　続く

しょーもな

　　少女レイプ妄想小説

　　レイプ現場目撃編　３-１

　駅近く７階建てマンションビル１階の1番奥の部屋が、俺の棲家である。
　その隣のビルには、中高生の学習進学塾が、あり夕方になると色々な制服姿の生徒達が、集まって来る。
　そのビルとの間で繁殖期の猫達が、しきりに鳴き声をあげて　ウンザリしていた。
　そんな中　トイレの上小窓から脅かし追い払おうと思っていた時である。
　「ウ〜！　ウ〜！」と唸り声
キタッ！？
　急いで便器の上に乗り小窓から覗き込んだ！
エッ！？
　その小窓の下には、制服姿の少女が、口を塞がれ背後から羽交締めされて引きずられて来た。
　そして　小窓の灯りの下で男が、少女の羽交締めを解き少女の口を塞ぎながら少女の頭を掴みビルのコンクリート壁に後頭部をゴツン！ゴツン！と鈍い音をたてて打ちつけ
「おとなしくしろ！」
抵抗をする少女の手が、ダラリと垂れ下がるまで再び　２度３度とゴツン！ゴツン！と響く
　少女が、崩れしゃがみ込むのを男は、壁に少女を押し付け立たせたまま　制服の上から少女の胸の膨らみをつかみ揉んだあと　スッと少女のスカートに手が　かかって　めくりあげるように少女の白い脚を撫で　少女の股関へと潜り込んでいった。
「イヤ！」
「ヤメテください」
少女が、力なく声を上げて男の手首を掴み抵抗した。
　男は、鬱陶しい少女の抵抗に苛立ち少女の掴まれた手を振り払い　再び少女の頭を掴みビルの壁に後頭部を打ちつけ　
「ドタマかち割んド！コラ！」
完全に少女は、恐怖と痛みに抵抗する戦意を失った。
　ひきつる少女の顔から涙が、こぼれ落ちた。
　そして　男のされるがままに身体を委ねた。

　　続く

>>21
　男は、少女の身体を壁に押し付けるように抱きしめ少女のブラウスのボタンをひとつひとつと胸もとから外して拡げていく
　透けるような白い胸もとの素肌をさらけ出しほんのり膨らんだ乳房を包むブラジャーカップ
　男の手が、そのブラジャーカップの下から少女の乳房を押し潰すように潜り込みブラジャーカップごとめくり返した
　小窓の灯りで少女の乳首の色までは、わからないが、小ぶりなお椀型の乳房であった
　男は、少女のはだけたブラウスの肩から少女の素肌を舐め味わってから少女の乳房を舐め味わい男の手が少女のスカートの中へと滑り込む
　それまで少女の顔は、うつむき加減で　時折　顔を横に振る程度だったが、男の手が股間にたどりつき指先が、少女の割れ目にそった時、声を押し殺したように
　「アハッ！」と　喉もとを開き上向き　漏れた
　それまで少女の顔は、ハッキリと見れて　いなかったが、なかなかの美形の少女だった
　その時　一瞬　視線が、あったように思えたが、少女の眼は、視点の定まらない虚ろな目で　狭いビルの間の空を見上げていた
　おそらく犯されて受けようも無い気持ちを視線の先だけでも逃れようとしているのだろう
　男の顔が、少女の割れ目を舐め味わっていると少女は、ついに脚の力が抜け座り込み　男は、少女の顔前で　いきり勃つ男根をさらけ出した　
　少女は、思わず顔をそらしたが、男は、すかさず少女のアゴを掴み咥えさせようとしたが、少女は、かたくなに拒んでいた
　ゴウを煮やした男は、少女を乱暴に地面に押し倒して少女の片脚を掴み少女の股間の割れ目に男根の先をあてがった
　もがき挿入を拒む少女
「イヤ！」
「ヤメテ！」
「イヤです」
「イヤ！イヤ！」
少女の悲しい嘆願も男にとって興奮させていく

　続く

糖尿病で聖なる人に成りし人から見て，官能小説不快！健康診断時々受けよう！

「じゃあ入れるわよ」けい子おばさんは仰向けの俺の上に来て勃起したモノを収容していく、興奮と気持ち良さに『あっあっ」けい子さんは根元まで入れ腰を使う「まだよ」俺はガマン出来ず「あっ」大量にドクドクとイッてしまう「もーう 溜まってたのね若いからねえ もう1回しよう」

「ねえセックスしよう、ゴム着けてね」とあるオハサンに誘われラッキー久々のセックス 正常位で直ぐイッてしまう 外したゴムを見て「沢山出したのねえスッキリした？」 「オハサンもう1回させて」 「あらこんなに出したのに？ いいわよやらせてあげる」

>>22
　薄暗いビルとの隙間で　今　制服少女が、男に組み敷かれ犯されようとしている。
　トイレの小窓から顔を覗き出して眼下の男に聞こえるのではないかと思うくらいに（ゴクッ）と生ツバを飲み込んだ。
　少女の白い生脚が、大きく開かれ　その間に男の膝まで下ろしたズボンで剥き出しになった下半身をを少女のスカートの捲り上がった股に密着させてグッ　グイと沈み込む。
　そして　男は、少女の口を手の平で塞ぎ被さった。
「キャ〜！」
塞がれた口から漏れ男の剥き出しになった下半身が、波打つ
　少女の手が、男の背のシャツを掴み引き離そうと引っ張り少女のむき出しの白い生脚が、バタバタと的を得ないままバタついた。
　男の波打つ腰が、徐々に早くなり　少女無駄な抵抗もやがて無くなっていく。
　やがて　男は、大きく少女に腰を打ちつけて止まった。
　少し苦しげ？に呻いた。
「ウッウ〜」
　男の下半身が、ピクピクとした。
少女の中に出したのだろう
　しばらく男は、少女の身体に被さり射精の余韻を感じていたのだろうか　わずかな静かな時間
　そして　男は、少女の塞いだ口から手を外し上半身を反らして無抵抗にグッタリとしている少女を見下ろし　無言で　少女の上半身を捲りあげて　小ぶりな少女の乳房を露わにした。
　その時　少女は、わずかに男の行為を拒んだが、すぐに諦めていた。　
　男の手が、少女の小ぶりな乳房を包み込んで形が、崩れるように揉みだした。
　少女の顔が、少し眉を狭めて何かグッとこらえたようであった。
　そして　男の上半身を反らしたままで　再び　密着させた下半身が、うごめきはじめ　少女を犯し始めた。
　少女の上半身は、男の波打つ腰振りに揺れ動き　やがて　男は、再び　少女の中に放出して　逃げ去っていった。

( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ

つまんない

ゴムを着けてくれるならやらせてあげる、同意して熟女おばさんに正常位で挿入、月一のソープ通いで鍛えた俺の腰使いにおばさんは「ああいいわ」できるだけ奥まで入れ腰使う「アッアッ」経産婦の少し緩めのまとわりつくオマン◯にたっぷりと出してしまう
タダでできて満足。

すぐに溜まっていつも処理に困る で熟女おばさんに誘われセックス 若いっていいわギンギンね大きくして1回出しちゃいな 正常位で挿入暖かく柔らかなおばさんのアソコに アッアッものの数秒でイッてしまう
おばさんは体位を変え3回もやらせてくれ スッキリ
した またやらせてあげる と。

ウクライナショックに揺れる晩に明日の分からないニコライはナターシャに寄り掛かるとスッーと寝入ってしまった

キスもしたことない若者にキス練習させた、3回目に ウッと 「あら？キスだけでイッちゃったの？」 ノブ子は脱がしてよく拭いてあげた 拭いても小さくならない若者のモノに「すごい若いって」 もう一回 手で触ってイカす 「スッキリした？」

　
　俺は、少女レイプ魔である。

　幾人もの少女の処女を奪い犯してきた。

　その中でも記憶に残る少女レイプ事案を紹介しよう。

　常に少女を狙ってはいるが、そう簡単にはチャンスはない。

　俺は、いきずりの見知らぬ少女を犯す為にその場かぎりのレイプだった。

　だが、とある土地で好みの美少女を見つけた。

　絶対に　この少女を犯したい　の一心に満たし危険を侵しても狙いを定めていた。
　
　そして　この少女の身辺を調べ尽くして実行のチャンスをうかがっていた。

　そのチャンスもそう簡単には、ない。
　　
　この少女を拉致して想いの限り性欲を満たしたい。
　
　もう　限界までオナを我慢してこの少女に放出するのだ。

　そして、遂にそのチャンスが来た。

　千載一遇のチャンスだ。

　高まる鼓動　ノドがカラカラに渇き　身体の震えも感じていた。

　そして　目の前を少女が、通り過ぎる時、少女の背後から羽交い締めに抱きつき少女の口を塞ぎ抱き上げた時には、頭の中は、真っ白になっていた。

　夢中で停めたワンボックスの車の後部座席に暴れ脚をばたつかせる少女を押し込み　外部から見つかられないようにスライドドアを閉める。

　少女の背後から口に叫べないようにタオルを被せ　少女の両手を後ろにまわして手錠をかける。

　すでに俺の股間は、はち切れんばかりに勃起していた。

　今　直ぐにでもこの少女を犯したい衝動だったが、用意していた寝袋をあらがう少女の頭から被せ座席の下に転がせて車をこの場から離れ走らせた。
　
　２０分ほど車を走らせた頃には、少女の暴れは、落ち着き町外れの山間部に到着して改めて少女を拘束縛りなおすことにした。
　
　恐怖に歪みふるえる少女

　
　
　続く

スナックの熟女ママに 最近セックスしてない と言うと それは身体に毒だわ やらせてあげる で ソファに パンツ脱いで横に ママは俺のモノを触り勃起したらゴムを着け スカートの中のパンツを脱いで上から挿入 我慢しないで直ぐイッていいわよ に 直ぐイッてしまう 2回目はお互い全裸になり キスとママの身体を舐めまくりゴムを着け正常位で挿入 腰を使い奥まで突くてもまた直ぐにイッてしまう ママありがとう アタシも良かったわ スッキリした？ はい じゃあまたね。

祝社会人1年生で知り合いのオバサンがセックスの初体験させてくれた、オナニー三昧だった俺にそれは素晴らしくオバサンも若者とのセックスにハマりセフレになってくれしばらく性処理してくれた、しかし旦那にバレ疎遠になりオバサンとのセックス思い出しオナニーしてた、ある日若い娘とセックスした、驚いたのはアソコがキツく締まり俺のモノが後でヒリヒリすること、 しかしオバサンの柔らかくまとわりつくアソコも思い出すと良さがあり 勃起してたしまう セックスっていいよねホント。

　
　この手は得意かもな　ん〜何か有るかな？

　
　小説で興奮を与えられるのか

　漫画で興奮できるのか

　字だけで　絵だけで　　

　絵に書いた寿司には　興味が無かった

　読んでる人の脳内に描いてもらおう　

　堪能小説初の挑戦　

　
　多分　一番興奮が得られるのは　

　出逢ってからの初エッチ　

　人の脳内には　これから始まる行為に　

　興奮を覚える　

　人間の身体は　皆んな同じにできている

　しかし　百人十色　　

　感じ方も　愛し方も　愛され方も違う　

　ここに注目して見たい

　　
　読んでる人の脳内に興奮を！　

　読んでる人の脳内に人物像を！　

　読んでる人の脳内に映像を！　

　そして恋がしたくなる小説を！
　

>>43
　
　しかし問題が有る

　脳内に浮かぶ行為の人物像を与えられても

　読んでる人を本人目線に変えられるのか

　これが難関　　俺をアナタに変えられない

　読んでる本人が興奮しなければ　

　何も意味が無い　　

　それと　男性が読んでも　女性が読んでも　

　興奮が得られる小説こそ　堪能小説　　

　これが一番難しい

　
　男性が読むなら　俺　

　女性が読むなら　私　

　コレになって貰いましょう　

　Ｒ-１６

おこちゃまは　見てはいけません！

　
　こんな人も居るだろう　

　俺は　お前に　なりたくない　

　私は　そんな人になれない　

　でも堪能小説何だから　やる事は一つ　

　人間は何の為に　生まれて来たのか　

　それは　人間の身体を見れば一目瞭然

　女性と男性は　合体出来るように　

　作られている　　これは宇宙の生命体の謎　

　他の宇宙には　人間は居るのか　

　多分　この地球だけ　人間が存在する

>>46
　
　男性目線は分かるけど　

　女性目線が分からない　

　だって男性何だから　俺は　

　ここが　女性が読んでも興奮を　
　
　与えられるのか　疑問　

　女性の気持ちが　分かるはずも無い

　凄い挑戦だ　ホントに　無理かも　

　しれないけど　やって見ましょうか

>>47
　
　今、堪能小説で検索してみたら　

　ちょっと出来るか疑問になった　

　エロビデオが小説になった感じ　

　エロビデオと　堪能小説は　

　興味が無かったのだ　　

　絵に書いた寿司には　興味が無いから　

　困ったな　脳内　整理中　

>>48
　良く考えてみたら凄い難しい　

　上に書いた条件は凄い難しい　

　自分で思いついて困ってしまってる　

　両方目線と　ストーリーを混ぜないと　

　興奮はわかないはず　ただ行為をする　

　ってのも変だ　ん〜困った

>>49
　
原題　　　猟奇的な彼女はエロティック

　コメディエロティックの新ジャンル

　猟奇的な彼女って映画を見てる人は　

　想像で女優さんを脳内に浮かべるはず　

　ちょっと気が強くて　可愛い彼女　

　エッチしたら　もう大変　え〜？

　あれもして　これもして　　

　しかも　毎日　お〜い　たまには　

　お休みしよ死んじゃうから〜

　こんなの有るの〜　有るかもしれないの　

　堪能小説ストーリーのスタートです

>>50
　
　オイ　ピンクなんか着てんじゃないよ　

　オエ　〜　電車の中で　酔っ払いの　

　女の子は　電車の中で　おゲロしました

　
>>51
　
　おゲロした女の子は　ヘベレケ　

　しかも俺の　近くで　

　女の子は　　俺の方に向かって倒れる　

　時に　　ダーリンって言って　

　俺に　ハグをしたんです　え〜何？

>>52
　
　汚え〜オエ〜　俺まで　おゲロしそうだ

　でも理想のタイプだった　あ〜どうしよ　

　電車の中は　臭い〜　オぇ〜

>>53
　
　周りは俺の彼女だと思っていて　

　女の子を結局　介抱する羽目になる　

　電車を降りたら　ベンチに座らさたけど

　もう終電で　電車も無い〜
　
　しかも全然起きないし〜

　寝言で　ダーリンって　マジかよ〜　

　仕方が無いから　おんぶして　

　駅のホームから　出ました　　

　あ〜あ〜　参ったな　ここ俺の住む　

　駅じゃあ無いんだよな〜　

　駅の近くに　ホテル無いかな　　

　もう二人とも　ゲロまみれ　臭っ

>>54
　
　ここ迄は　映画のストーリーと同じ

　ここから　かなり変わります

>>55
　
　やっとの思いでホテルを見つけて　

　部屋に入りました　ふぅ疲れた　

　とりあえず女の子も汚いし　俺も

　汚くされたから　シャワーを浴びたかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女の子は床に寝せました　ベッドだと

　寝れなくなるから　　あ〜臭っ

>>56
　
　シャワーを浴びながら　大変な事になった

　まったく　どうすりゃいいんだ　

　すると　シャワー室の扉が開いた　

　顔は見せなかっけど　声がした　

　ワタシも　シャワー浴びたいって　

　え〜　何だってぇ〜　　

　ちょっと待って下さい〜　俺は　

　早く出てあげようとした　

　ねぇ気持ち悪い〜助けてぇ〜　

　また履くのか　もう少し待ってぇ〜　

　たく　忙しいな〜もう　

>>57
　　
　床に倒れてる　女の子はうつ伏せだった　

　あ〜あ　　参ったなホントに〜　

　近くに行くと　目が合った　

　お水下さい　　わかったちょっと待って　

　お水　お水〜　ハイ　お水　

　手渡したけど　飲めない　　も〜　

　仕方が無いから　コップを持って飲ませた　

　ありがとう　シャワー浴びたい　

　でも　動けない女の子　　

　しばらく休んだ方がいいよ　　

　俺は　ガウンを着ようとしたら　

　ワタシを　お風呂に入れて　

　ハァ　ホントに言ってんのぉ〜

>>58
　俺はとっさに考えていた　

　お風呂に入れて？　　

　一緒に風呂に入るって事か？　

　イヤイヤ　それは無い　絶対無い　

　そんな事したら　裸と裸だ　絶対無い　

　そんな事に　なったら　

　俺は　普通じゃあ居られない　

　大砲が　脳内のモヤモヤで　

　動き出した　あ〜　どうしよ〜

>>59
　
　早くしてぇ…　臭いから気持ち悪い〜　

　わかったよ　もう　知らんからな　

　俺は　パンツ姿で　

　彼女の服を脱がす事に　あ〜ドキドキする　

　恐る恐る　シャツのボタンを全部外した　

　ブラジャーが見える　背中のホックを　

　外したら　胸が　見えた　わ〜　

　ふんわりして　ブリンとした胸がぁ　

　次は　ジーパンか　チャックを下ろし　

　パンティが見えた　　心臓バクバク　

　ジーパンを脱がして　　

　あの〜まだ無理かな　と俺は言った　

　早くしてぇ〜　　ホントに〜　

　もう〜知らんからな〜　　

　パンティを脱がした　　俺はモヤイ像

>>60
　
　お風呂に入りたいから　湯を入れて

　湯を入れて？　もう湯を入れてと　

　動けるかな　大丈夫か？　

　ちょっと無理ぃ　　　

　もう　おぶって　風呂に入れるしか無い　

　俺はパンツを脱ぎ　彼女をおぶった　

　わぁ　胸が当たってる　お〜　

　大砲　拡大　あ〜　

>>61
　
　おぶった状態で軽くシャワーを彼女に　

　かけた　ふぅ　後は　風呂だな　

　面倒くさい　もう裸と裸だ　

　おぶって風呂に入るしか無い

　どんな状態か　変な状態だぁ　　

　頭を壁に　ぶつからない様に　そっと　

　入って　彼女を見た　寝てるやんか　

　あ〜　まったく　世話が焼けるぅ〜

>>62
　
　風呂に沈んだら　不味いから　

　向かい合って　風呂につかってる　

　しばらくじっと彼女を見ていた　

>>63
　
　やっと彼女は目を開けた　
　　
　この瞬間から　まさかの展開に　

　ありがとう　この時の彼女の顔は　

　微笑みも感じられる　　

　ワタシ　こんなの初めてぇ　照れながら

　俺も初めてだよ　こんなのって笑った

　ここから恋が　始まって行くとは　

　予想外の展開だった