📖 創作･携帯小説

「嫌！やめて！N太さん！」泣き叫ぶ女の声をよそに　乗しかかり最後の一枚に手をかけ一気に引き下ろした
「嫌！許して！」なおも抵抗を続ける女に平手打ちを喰らわし足首からパンティを引き抜いた　殴られた女は抵抗する気力を失いおとなしくなった　「こ、これがS香ちゃんの……」
女の膝を左右に割り覗き込んだ　「S香ちゃんのオマン……
」「うっ！くぅ〜」　N太は左手に待ち構えていたチリ紙で迸りを受け止めた
D衛門は押し入れの引き戸から震えながらこれを見ていた　N太は教育支援型ロボットD衛門から最新型のVR眼鏡を貸与されていた　このVR眼鏡は脳の中のイメージを増幅して立体化し経験上から音や匂いを補完し映像として見せるモノである　つまり想像がVRで見られるのである

この時代はまだ女性器を晒す事はご法度で性毛の一本すら写る事が許されない　故にN太には女性の膝と膝の間がどうなっているのかわからないモザイクの向こう側だった
「S香ちゃんのオマンコて　どんなだろ？濡れるって？」
以前N太はD衛門に　透視眼鏡　と　透明人間　に成れる薬を求めたが「どうせN太君の事だからロクな事に使わないでしょ」と一蹴された
「あぁ〜S香ちゃんのオマンコ……」今　出したばかりだというのにN太のそれは鎌首をもたげ始めた　N太は再びVR眼鏡のスイッチを入れ装着した　わかっているのは「尻の穴」だけだった　尻の穴なら男女の差は無いだろう　N太は自身が大好きな「嫌がるのを無理矢理」というシチュエーションと尻の穴で想像を始めた

D衛門は小学生用にプログラミングされた教育支援型ロボットで高学年男子児童の自慰に対してのプログラムは充分でなかった　本来ならN太の元を離れて然るべきところだがN太は他の児童と比べて遥かに成長が遅く　いや全く成長していなかった　小学校低学年の頭脳に大人になりつつある身体を持ったN太が性器を頻繁に弄るようになったのはここ数ヶ月の事だった　今では人目が無い所では絶えず弄っている始末で　学習の為と申請を受けたVR眼鏡を自慰の道具に使い　返却を求めてものらりくらりと誤魔化され　挙げ句には透視眼鏡と透明化する薬を貸して欲しいと求められたが　プログラミング上　犯罪に使われる可能性がある場合はロックが掛かるようになっている　
D衛門は困惑していた　彼はその世界で名の通った名機だった　彼は今までに数多くの素行不良の児童を更正　自立させてきた　中には歴史に名を残す偉人もいる　だが今回の案件は……すでに気付いていた　N太には誰にでも備わっている情愛という感性が欠落していた　こういうタイプの児童は長じて凶悪犯罪を起こす事例がよくあった　「末恐ろしい」これがD衛門がn太に下した最終の評価だった　N太更正の依頼主である彼の子孫と名乗る人物からは既に高額の依頼金を受け取っている　そもそもタイムマシンに乗って時間をさかのぼるだけでも　種子島宇宙港から火星のシイチンペイ宇宙港に行く位の金額がかかっているのだ

性器を弄ぶようになってからのN太は変わった　子供っぽい馬鹿明るさは消え　どこか卑屈な目をするようになった　
昼夜を問わず性器を触り精液を吸い重くなったちり紙をゴミ箱に投げ捨てる　ゴミ箱はすぐいっぱいになり部屋はたちまち青臭い臭いが充満するようになった

性器を弄るN太はVR眼鏡に映る相手に怒声を挙げ罵り暴力を振るった　誰が相手で何をしているか手に取るように分かった　何かにとりつかれたようなその様にD衛門は恐怖を感じた
「人間って……」D衛門には人間にあるような欲望や悲しみ　苦しみ等は一切無い　全て計画通りに進め必ず目的を完遂する　与えられた能力　プログラム通りなら失敗は100%無いのだ　ところが人間が関わって来るとこうはいかない、目的が達成される事など100%無い　どんなに優秀な人間でもだ
　99%達成していても簡単に挫折　放逐してしまう　D衛門にとって人間は気体のようにフワフワした取り留めのないものだった
「おい！D衛門！」腰に衝撃が走り　頭を電柱に押し付けられた

終了

>>6
ウンコ小説を終了させていただき、ありがとうございます😃

>>7
殺害の意思表示はまずいかと。

>>8
ぶっ殺すぞ！

>>9
お前もぶっ殺す

官能小説を誰か書いて下さい。

　悪魔で自分勝手な自己満足感の為の妄想でオナっています

　　　少女レイプ(妄想)小説

　　　　　プロローグ

　吾輩は　ロリコンのレイプ魔である

　数ある未成年者の10代の少女達を　ながきにわたり犯してきた

　その少女達の輝く未来を奪い　暗闇の世界へと引きずり込む

　犯された少女達の中には　自ら命を断った者もいる

　生き残る少女達は　暗い心の闇の傷あとを隠して成人へとなっていく

　その　ほとんどは　吾輩を恨み憎んでいるだろう

　だが吾輩にとって　それは犯した吾輩を忘れされるより　何よりもの勲章である

　この世に　生と言う執着は　無いが　性と言う歪んだ欲望に執着している

　だが　政と言う世界が　吾輩の欲望を　抑え込もうとするのが　鬱陶しい

　すでに初レイプから５０年と言う半世紀　

　処女の少女を犯した数は　１００人をすでに超えているだろう

　当然　一人の女だけを愛したこと等　無い

　犯される事に悶えるような女にも興味も無い

　すでに　他の男に　貫通された女にも　興味も無い

　嫌がり拒む未貫通の娘が　何よりもの最高のご馳走である

　性欲を満たされれば　それで　ポイ捨ての食い逃げが　ほとんどである

　当然　後日　二度三度のレイプで犯せるだろうが　すでに処女でない一度　犯した少女は　欲望が半減

　レイプ方法も　同じ手口も　極力避けて　チャンスを見計らい獲物を　狙い襲う

　その中のレイプを　いくつか本編で　進めていこう

へったくそ！