NHKマイルカップ
東京の長い直線は、スタミナが必要であり、その場合、
1800㍍以上の実績が有利に働く場合がある。
出走予定馬の中で該当するのは
・ヴェイルネビュラ
・シティレインボー
・「シュネルマイスター
・タイムトゥヘヴン
・バスラットレオン
・ランドオブリバティ
[匿名さん]
①NZT連対馬→❌
②前走3着内→⭕
③前走4着以下でも前々走重賞3着以内なら注
④中9週以上→❌
⑤前走非重賞戦→❌
ランドオブリバティが良さそう…笑
[匿名さん]
過去傾向から見る好走条件10項
①重賞勝ち有り
②前走が芝1600m以上の重賞
③前走3着以内
④2勝以上かつ4着以下無し
⑤マイル戦勝ち有り
⑥芝左回りor阪神芝1600〜1800mで連対
⑦キャリア3〜6戦
⑧複勝圏7割をキープ
⑨連続連対歴有り
⑩新馬勝ち
[匿名さん]
第26回 NHKマイルカップ GⅠ
本レースが施工開始された1996年以降、
①関西馬
②同年のアーリントンCで3着以内
③過去に芝で勝利経験がある馬
④過去に芝1800m以上で勝利経験がある馬若しくは前走7番手以内
⑤前走重賞で上がり3F3位以内
(3-0-5-0)
⇒リッケンバッカー
[匿名さん]
本レースが施工開始された1996年以降、
①前年のひいらぎ賞で連対
②キャリア10戦未満
③過去に芝1800m未満のレースを2勝以上している馬
(3-2-0-0)
⇒ シュネルマイスター
⇒ ワザモノ
該当馬の内
①過去に3勝以上している馬
(3-0-0-0)
②過去に2勝している馬
(0-2-0-0)
[匿名さん]
本レースが施工開始された1996年以降、
①同年のシンザン記念で3着以内
②シンザン記念で単勝オッズ5倍未満
③シンザン記念で4コーナー6番手以内
④馬番13番から内
(3-1-2-0)
⇒(仮)バスラットレオン
[匿名さん]
コース解説(東京競馬場芝1600m左)
東京競馬場芝コースの1周距離は2,083.1m、幅員は31~41m、直線距離は525.9m、高低差は2.7mです。
スタート地点は向正面の2コーナー出口付近の下り坂のスタートでバックストレッチの中間まで約1.8m下ります。
そこからは約80mで1.5mの急な上り坂です。
その後、約60m平坦を走り、3コーナー手前から3~4コーナーの中間まで再び約2.2mの下り坂です。
4コーナーの手前からは再び若干の上り勾配のカーブを曲がり、ホームストレッチ直線、残り460メートル地点から300メートル地点にかけて、高低差約2mの上り坂が設けられています。
この高低差2mの坂を上り切った後に、函館芝コースの直線の長さとほぼ同じ300mの直線が待ち受けています。
ゴール前の直線は、仮柵の位置とは関係なく、525.9mとなっています。
NHKマイルカップ(東京芝1600m)は、下り坂からのスタートである点と、バックストレッチの距離が540mと長いため、前半からスピードに乗りやすいコース設定になっています。
前半600m通過タイムは34秒台前半ぐらいになる傾向です。3~4コーナーでペースが少し落ちて、525.9mの直線へと向かいます。
ラスト600mから400m、400mから200mでは11秒台のラップでゴール前の200mはラップが落ちます。
スタートからゴールまで淀みない流れになる傾向があり、全馬ゴール前の200mでは脚が上がる消耗戦になります。
[匿名さん]
前半がスローペースになると、ゴール前の200mも11秒台となりますが、平均ペース以上で流れればゴール前の200mは12秒台になることが推測されます。
NHKマイルカップは1分32~33秒台の決着となりそうです。
全馬ゴール前の200mでは脚が上がることで、一気の差しも決まります。
残り200mに時計がかかる流れは、短距離戦を連想させられスプリンタータイプの馬でも侮れません。
NHKマイルカップコース、展開次第で芝中距離もこなせる底力が必要な一方で、スプリンターが穴をあけるパターンもあります。
[匿名さん]
【過去10年の傾向】
良馬場が10回
1人気 連対率50% 複勝率50%
勝率40%
2人気 連対率50% 複勝率60%
1・2番人気が 3着以内に両方
来なかったのは1度
1・2番人気両方が
3着以内に来たのは 2度
残り7回はどちらかが脱落
6番人気以下で3着以内に来た馬番
6番 =2回 (6番人気の時のみ)
11番=2回 12番=2回
17番=3回 18番=2回
1.2.8.10.14 は1回ずつ
馬番15は 3着以内 0回
5番人気は 複勝率 0%
馬番で 優劣は少ない感じですが
若干外側から人気薄が来る印象
人気上位 2頭以下は信頼性の差は
無い感です
[匿名さん]
NHKマイルカップ傾向
3歳短距離馬はここを目標にするしかないため、適正マイル以下の馬でも集まる
その為東京マイルでもハイペースになりやすい
(ラップ的には)
前半3F34秒台(早いと33秒も)、前半4Fは46秒台(早いと45秒台も)。
基本的にはスタート後200m過ぎて、残り1400mから淀みなく進むラスト7ハロン勝負になるため、スピードの持続力が求められる。
ただし、近2年は中盤で息が入り、ラスト3F勝負になっている。
(要は)
今年の出走馬でもピクシーナイトは中京16のシンザン記念をハイペース、L7F戦で勝っていて、ルークズネストもいるし、NHKマイルもハイペースになりそう。
[匿名さん]
結論を言うと
グレナディアガーズは馬券にもなりません
[匿名さん]
一昨年のNHKマイルCの結果
1着 アドマイヤマーズ→朝日杯FS1着
2着 ケイデンスコール→新潟2歳S1着、朝日杯FS13着
3着 カテドラル→アーリントンC2着
昨年のNHKマイルCの結果
1着 ラウダシオン→ファルコンS2着
2着 レシステンシア→桜花賞2着
3着 ギルデッドミラー→アーリントンC2着
今年のNHKマイルCの予想
1着 朝日杯FS1着&ファルコンS2着
→グレナディアガーズ
2着 新潟2歳S1着、朝日杯FS13着
→ショックアクション
or
前走桜花賞
→ソングライン
3着 アーリントンC2着→リッケンバッカー
[匿名さん]
NHKマイルCのイメージは「3歳なのに平成の古馬GⅠ」って感じ。
このレースは同じような傾向があり、ラップを重視する予想家の方が的中しやすく、今年でいうと上位人気のルークズネストは危険らしいですね。
[匿名さん]
過去5年の傾向
◇枠順
1~2枠 1-1-0-18
3~5枠 0-2-3-25
6~8枠 4-2-2-32
→やや外枠有利か
◇前走NZT組 1-0-2-20
→出走頭数多いが、毎年不振。過去馬券になった3頭はこれ以前にマイル重賞で馬券内の実績あり。
今年のバスラットレオンはこれに該当する。
[匿名さん]
⚫︎グレナディアガーズ
1週前追い切りは全体時計こそ目立たないもの活気は十分で、不良馬場の芝を抉り取るほどの力強さを披露しました。それでいて走りは素軽く、脚の回転、体の使い方、反応面どれを取っても高水準という印象で、1週前時点としては申し分ない状態にあるとみています。
[匿名さん]