学会が信用されている団体なら駐車場は満車になる
いつもガラガラ
[匿名さん]
会長は継承すべきだ
会員一人一人が同じベクトルに向かって行く為の精神的支柱になる存在が会長だ
精神的支柱がいないのでは周りの士気は上がらない
結果らしい結果も出ないだろ
何をどう頑張るのか?会員一人一人に目的を持たすのが会長としての役割ではないだろうか
[匿名さん]
日曜に会合なんて誰が行く訳?仕事行くのと変わらんよね
無理に日曜する事ないじゃん
選挙期間は日曜に会合ばっかでもう活動する気ない
もう懲り懲り、ゆっくり休めない
[匿名さん]
今の時代日曜に会合するのは時代錯誤
本部職員も完全週休二日制なら土曜に会合する方が妥当
一般企業で働く部員も週休二日制が多いんだから、土曜の会合は可能
[匿名さん]
何のメリットもないのに何万人も信者がいるのは凄いことだと思う
世の中バカが多すぎ
[匿名さん]
驚きだな‼
れいわ新選組から出馬していた野原は現役の創価学会員だったのか‼
東京】「れいわ新選組」公認で東京選挙区(改選数6)に立候補した沖縄県出身の野原善正さん(59)は21日投開票の参院選で、21万4438票を集めたが、20人の候補の中8位となり当選はかなわなかった。公明党の支持母体・創価学会の現役会員であることを前面に出し、選挙期間中は「いつまで沖縄に基地を押しつけるのか」と訴え、都民に自分事として考えるよう問い続けた。落選を受けて開いた会見では、「れいわ新選組」代表の山本太郎さん(44)が次期衆院選に向けたて意欲を示す中、野原さんも出馬する意向を明言した。
「のはらっ、のはらっ、のはらっ」
投開票日前日の20日午後7時すぎ、東京・新宿駅西口の小田急百貨店前には、野原コールが響き渡った。選挙期間中最後のマイクを使った「れいわ新選組」の街頭演説会「#新宿センキョ」には、百貨店前の路上から歩道橋上まで人があふれ、熱気に包まれた。その中で野原さんは、辺野古に反対する沖縄の民意を示しながら「自公政権は沖縄の民意を絶対に聞こうとしない。おかしな話だ」と政権を批判した。
[匿名さん]
人の心配せんと自分の心配しとけバカチョンエロキモ!
[匿名さん]
2019年7月21日に投開票された参議院選挙で、公明党は改選議席11のところ14人の候補者を当選させた。一方の自民党は、自公の与党で改選議席の過半数を押さえたとはいえ、改選議席66のところ当選57と党勢を衰退させた。いわゆる改憲勢力も参院の3分の2を割り込み、単純に「勝利を祝う」というムードでもない。しかし公明党は22日に出した党声明で、この結果を「わが党の大勝利」と表現。表面上、喜びに沸いているともいえる状況だ。
ただし「大勝利」の背後にある数字は、決して公明党の将来について楽観視できるものではない。今回の選挙で公明党が全国から集めた比例票は653万票。国政選挙における公明党の比例票は、2005年衆院選の898万票を頂点に以後減少し続けているが、17年衆院選の697万票から、ついに2回連続で700万票を割った。比例票だけで見れば、最盛期と比べて、14年間で公明党の票は240万以上(約30%)が消えた計算になる。
ただし今回の参院選で公明党を救ったのは、48.8%という過去2番目に低い投票率だった。これで公明党は得票数を減らしながら、比例代表全体の得票率では前回同様の13%台をキープ。それで「正直、比例での議席は取れて最大6と考えていた」(ある創価学会幹部)との予測を裏切る勝利となった。投票日の19年7月21日は全国的に天候もすぐれず、「晴れていたら投票率が上がって危なかった」という前出の学会員の言葉は、あながち的を外したものでもない。
公明党票の減少、つまりアクティブな創価学会員の減少という問題に関して、その第一の原因と多くの関係者が指摘するのが学会員の高齢化だ。カリスマ・池田大作名誉会長とともに学会の伸張を支えてきた熱心な世代の会員たちは、現在軒並み高齢者。現在の新規入会者がほとんど「親が創価学会員だから」という理由で入る2世や3世で、創価学会の活動に関してそこまで熱心ではない。今や創価学会の日常行事などの多くは「まるで老人会」と内部関係者でさえ揶揄するほどだ。
[匿名さん]
ただ今回の参院選の比例票減少には、別の要因があると指摘する声もある。
「今回は比例票の掘り起こしはいいから、とにかく選挙区候補の応援をがんばれというのが上からの指示だった」
そう話すのは、関西在住のある古参学会員。19年4月の統一地方選から続く維新旋風への警戒感は今なお強く、「大阪と兵庫の選挙区から出ている候補者だけは絶対に落とすなという厳命だった(結果として大阪・兵庫の候補は無事当選)」
[匿名さん]
公明党票240万減「創価学会はまるで老人会」だ
持ち前の"何くそ魂"で盛り返せるか
PRESIDENT 2019年8月30日号
2019/08/15 9:00
小川 寛大
小川 寛大
雑誌『宗教問題』編集長
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自公政権の改憲姿勢などに異議を唱える
東京都選挙区でも似たような構図があったようだ。山口那津男・公明党代表が出馬する選挙区に、現在の自公政権の改憲姿勢などに異議を唱える現役創価学会員・野原善正氏がれいわ新選組から出馬。
「とにかく野原を許すな、山口代表を守れというのが東京全体の空気。結果、山口代表は81万票と、前回当選時より2万票近く積み増して勝ち、野原氏は落選した。それはよかったのだが、比例票への対策がなおざりになったのは事実」(前出の東京の学会員)
創価学会の気質として「逆境に強い何くそ魂」があるとのことは、昔からよく指摘される。彼らの追い込まれたときの粘り強さには定評があり、それが発揮された選挙区の公明党候補7人全員当選という結果ではあったのだろう。ただ今回の選挙結果は、「選挙区も比例も同等に力を注ぐ」という体力が、もはや「高齢化した創価学会」には残っていない可能性も示唆する。
選挙後の19年7月25日、公明党の山口代表は若年層へのアピールのため、SNS活用の検討を党幹部らに指示したと報道された。しかし古参学会員らからは「信心の何たるかがわかっていないピント外れの案」との批判も漏れる。この逆境は、果たして次の躍進に結びつく「何くそ魂」を刺激できるか。
[匿名さん]