✝ キリスト教

大田原キリスト教会の人たちは、聖書の御言葉の原理主義的な解釈に支配され、また、人を支配し、コントロールしようとします。彼らは自分たちの「正しさ」を確信しており、疑問を感じたら負けのようです。他者と対話し、考えを深めることもありません。だって自分たちは「正しさ」の中にいて「間違いない」のですから、対話の余地などないのです。

聖書の御言葉が、人に大きな影響を与えることがあります。その多くはいい影響です。私は、聖書を学んで劇的に回心した人や、良い働きをした人を何人も知っています。でも、中には、聖書の言葉を狂信的に信じ込んで、不寛容、排他的、独善的、攻撃的になってゆく人たちがいます。

彼らの「教会」や「団体」では、内部の結束が固いようです。でもそれは、福音の喜びでつながっているというより、特異な主張で社会から孤立し、その結果、仲間の結束が強まるのでしょうし、ここを離れたら永遠のゲヘナ（地獄）で焼かれるのではないかという恐怖心が強く、仲間同士でつながっているように見えます。恐怖心があるから抜け出せない「信仰」のあり方は、やはり、カルトです。

大橋富男が「ヨハネの福音書４章２７〜４２節「目を上げて畑を見なさい」で尾山令仁についてのべているが尾山令仁の正体は

○　尾山令仁(1927年1月15日-)は日本の新興宗教の教祖　聖書キリスト教会教祖

早稲田大学の博士というが、あの頃はそれほど入るのも出るのも難しくなかっただろうと思うが。
陸軍経理学校に入ったもののすぐに戦争が終わったので、しょうがなく早稲田にもぐりこんだなんていう人もいるくらいでw。
この人は悪い意味で「凄い」と思うのです。
｢教会で大切なものは?」と尋ねられ、胸をはって「権威!」と答えた人。
とてもじゃないがこういう人にはついていくもんじゃないと思いましたよ。
なんでも自分独自に聖書を翻訳したとかいうからねえ。自分の都合のいいように聖書解釈したいだけでしょ?
ものみの塔と同じですよ。
KGKを作ったのは当時は学校の教室が足りなくて日曜日も授業をという話になって、
伝統宗教系宗派の学生はそれほど抵抗感なく受け入れたが、尾山のような新興宗教系宗派の学生は
日曜日には教会に行かせろとわめいたことがきっかけだったと聞いたことがある。
つまり主日礼拝厳守の戒律が鉄の戒律なわけですわ。
この話でわかるよね。尾山のような新興宗教系にいくと、就職先に制限があって流通・サービス系企業に入るのは禁止とか、
日曜に休めないことがあると「その会社はやめろ」と指導されるとか想像つく。
この不況に日曜日に休みたいなんていっても無理なことがおうおうにしてある。
それに流通・サービス系は嫌だなんていっていられないのではないかな?
新興宗教なんかにいくと、正社員になりそこなったり、退職させられてフリーターになったりで、
社会の落伍者になるのがオチですよ。

大田原キリスト教会の信者に向いている人

1　新興宗教の反知性主義が好みで考えることをしたくない人
2　宗教の知識がない人
3　さびしいのでちやほやされたい人
4　什一献金＋αを余裕で出せる人
5　ワンマン体質や教会の世襲がおかしいと気づかない人
6　疑問そのものを持たない人

折れは「カルト」だけど、大田原キリスト教会は
うさんくさいとこ多いとおもうよ。
最近では福音派以外でもあんまり相手にされてないと思うけど。

リバイバルリバイバル言う前にもっとやる事あるだろ〜

　長年、オウムや統一教会などカルト問題に関わってきた牧師によると、「カルト教会を訪ねると、矢鱈と愛想の良い笑顔で皆迎えてくれる」という特徴も書いていた。私も多少カルト問題を取材してきたので、これはよくわかる。カルト教団の本部などはとにかく皆、不自然な程の笑顔で歩いている。笑顔が悪いという訳ではない。健全な笑顔か不健全な笑顔かを見分けなければいけない。不健全な笑顔はその中で不自然な人がいるものなのだ。

　実は「収入の１０分の１献金」は欧米で暮らした人などは、不自然とは思わないだろう。ドイツなどはそうした教会が大半だからだ（ただし、通わない人が増えている）。強要しなくても、献金の目安と言われている。ただ、あくまで目安であり、生活保護の人や貧しい人にそんなものを課す訳がない。献金はあくまで自発的にするというのが、主流な考えである（だから、家賃滞納など教会運営危機になると慌てて高額所得者の教会員が大口の献金をしたりする話もある）。
　
　昨日、『ブラック企業２』を買った。相変わらず、若者を酷使し搾取するブラック企業には辟易するが、福音派系教会もこれに似ている（特に青年組織）という。要は若者の「やる気」を上手く利用し、様々な奉仕活動に従事させるのだ。その癖牧師はいつ寝首を搔かれるか分からないから、信者を信用していないという。現に教会を変わることを検討したら、豹変したように罵倒された福音派系教会の人の話を訊いている。

　私の行っていた教会はカルト化はしていませんでしたが、保守バプテスト同 盟の一部の教会
は完全にカルト化しているところもあるように見えます。
　いずれにしても　奉仕、献金、伝道で縛り付けてくる傾向が保守バプテスト同 盟には強くあります。
辞めた私が思うことは、保守バプテスト同 盟はただ数を増やすことだけに熱心になっているだけ
だと思っています。
　なるべく沢山奉仕ができて、献金もしっかりして、教会の役にたつことが
成長したクリスチャンと思われています。貧しい人、傷ついた人、役に立たない人、
この世のとるにたらない人、
私の行っていた教会ではそういった人は相手にされませんでした。そういった
人こそ、イエス様が最優先で集めて行った人たちなのに・・。
　貧しい人や、傷ついた人を相手にしないで、
やたらめったらトラクト配って、人を集めるのは伝道じゃないと思います。
それは組織の拡大というんじゃないですか？　と保守バプテスト同 盟には言いたいですね。

証をやらされたね。
っで自分で自分の過去キャラを作り
今はどう変わったかを言うんだよね。

それでみなさん共通した過去キャラは
根暗で、劣等感の塊で虚しい毎日でした。

それから洗礼を受けて
喜びが満ち溢れて祝福された恵まれた人生です。

これみんな共通。
洗礼受けて信者になった瞬間、奉仕に献金、伝道。
１年後には献身。

これって祝福された恵まれた人生かね？
いう事聞かないと教祖にボコボコにされて強制労働。
そして自分が我の塊で自己中心的だとか
悔い改めのお祈りをする。

アホくさい〜〜ばかみたい〜〜

ハレルヤなんって言っている教会は
ダメよ〜ダメダメ〜〜〜！！

イエスがパリサイ人と交わしていた会話が、我々の模範だね。
異端者である大橋富男に、同じ言葉を贈ろう。

「まむしのすえども、わたしから離れていけ！」

大田原キリスト教会は人間性を下劣にするだけの存在である。
メッセージと称して、自分の妄想を騙るだけの無責任体制なのだ。
あんな教会に真実など欠片も無く、信じる者には落胆しか用意されていない。
ＨＣＣで洗礼を受けて献身者に成り居続けた者で最終的に本当の幸せを掴んだ者は居らない。
結局は落胆して辞めていく者が大多数なのだ。
しかし、幸せを掴んだ者は、真実の教えを学んだ者だ。
あのような教会に長く居続けたものには、最終的に恐怖と絶望しかないが、
真実の愛(思いやり）だけが人間性を向上させるのだ。

愛を手に入れるには、まず愛が感情ではなく、存在であることを知ることだ。
愛とはなにものかであり、実在している、生きている精神である。
だから、われわれの中で目ざめるとわれわれに幸福を、そしてすべてのものをもたらすものー。
　アミちいさな宇宙人(もどってきたアミ） １４章

私はこの牧師（兼自称「カウンセラー」）を受けたけれど、問題は全く解決
しませんでした。この牧師の「カウンセリング」（実態は自分の教会への
勧誘）を受けるぐらいなら、公立の 精神保健センターのカウンセラーに相談したほうが圧倒的に問題の解決へ つながります。

聖霊派は、もともといやしや奇跡を売りものにすることが多く、この現象を
宗教的なものだとする主張が何一つ検証されず、安易に受け入れられる、い
わば「自己申告の世界で言ったもん勝ち」な土壌が存在するという要因があり、
むしろ科学的に調査・解明すべきだという意見は、神を疑うものとして
退けられるだろう。

腐敗ぶりといえば、保守パブテスト同盟の主だった顔ぶれは
みな聖霊派だが、聖霊派ってスキャンダル起こしても、割りと
すぐに復帰できるよね？　アメリカでも、ジミー・スワガード
なんかは、会衆の面前で売春婦を買っていたことを告白して
しばらくは干されてたけど、わずか数年で復帰してる。
せめて、偉そうな顔をして他人の罪を指摘するような本を
書くのは自粛して欲しいものだ。

深いところまで語らない教会。
メッセージがそれなら、教会員同士はなおのこと。
｢信仰｣｢祈り｣を口実に、みんな建て前しか喋らないから、事なかれ主義ガ蔓延し易いんだよね。
大抵｢ミコトバ｣｢祈り｣は問題先送りか、臭いモノに蓋をする時に多用する口実。
だから｢鰯の頭｣でも先生として延命できる訳だ。
まるで天皇制か昔の自民党みたい。
悪い意味で日本的ですね。

福音派は、反イスラム、反モスリムの立場を鮮明にする：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　911事件後、ビリー・グラハムの息子で、プッシュの大統領就任式を司った牧師フラン　
　クリン・グラハムは、「コーランはキリスト教徒とユダヤ教徒への暴力を説いている」「テロリ
　ストはイスラム教という過激な宗教に従ったまで」と発言した。モラル・マジョリティのファ
　ルウエルも負けずとばかり、イスラム教の預言者は誰もが「戦争好きの暴力屋」　で、宗祖ムハ
　ンマドは「テロリスト」だったと言ってのけ、キリスト教連合のロバートソンは、モスリムが
　パレスチナでユダヤ人にしていることは、ヒトラーのナチスよりも始末に悪い、イスラム教と
　いう「宗教が問題だ」と敵意を露わにした。いやそればかりではない。法の最高執行者の司法
　長官ジョン・アシユクロフトは、開戦直前に、イスラム教は　「野蛮な宗教」とさえ発言した。
　アッセンプリーズ・オプ・ゴッド教団の牧師の息子で、名うてのキリスト教原理主義者のアシ
　ユクロフトは、毎朝司法省で祈祷会を主宰する熱心さで、それは政教分離の原則に照らしてお
　かしいではないか、法の番人として襟を正すべきだと議会から異議を唱えられたこともある。
　そのアシユクロフトの神学理解によれば、イスラム教の神は信者に向かって、子供をテロリス
　トに育て殉教させるよう命令する無慈悲な神にほかならない。それに比べるとキリスト教の神
　は愛の神で、神の子イエス・キリスト自らが進んで人類のために身をささげて平和をもたらさ
　れた。人を殉死させる神と人を愛して救う神、同じ宗教でもイスラム教とキリスト教では雲泥
　の差があるというわけだ。

聖書カルト


聖書カルトとでも言うべき人たちが、実際にいます。私は学生の頃、そういう人たちに会いました。私の偏見ではなくて、本当に、福音派や聖霊派と称する教会に多いようです。（聖霊派というのはペンテコステ派、またはカリスマ派のことです。「狭義の福音派」と「聖霊派の両派」をみな総称して単に福音派と呼ぶこともあります。）聖書カルトは、非常に原理主義的な人たちです。「異端」という意味ではありません。「信仰の論拠は聖書のみ」という主張は、伝統的なプロテスタントの見解であり、教義的な意味での異端ではありません。しかし、彼らは、伝統的な教義の枠の中にいるようでありながら、聖書の御言葉で人を脅したり、聖書の御言葉で教会員をマインドコントロール下に置いて支配しようとしたりします。教義的には「正統プロテスタント」なのでしょうが、脅しやマインドコントロールの手口は、イエスの教えとは方向が違います。「私たちは、統一協会、エホバの証人（ものみの塔）、モルモン教とは一切関係ありません」という、「正統の、福音的な、聖書信仰に立つ」カルトがあるのです。

聖書カルトの極めつけは、聖書の改竄（かいざん）です。「聖書にはこう書いてありますが、実はこういう意味です」と、書いてあることを変えてゆくのです。そのような書き換えが「〜訳聖書」とか「〜聖書注解」とか称されて、まるで聖書の翻訳や注解であるかのように出回ることもあります。これは、聖書の翻訳の形をした創作、注解の形をした創作です。聖書の学問的な校訂や本文の検討とは違います。当人たちが「信仰的に読めばこうなる」とする、聖書の書き換えです。それは「解釈の違い」でもありません。聖書に使われている単語も文法も時代背景も無視した改竄ですから、こういう解釈もあるとして成り立つ解釈の一つではないのです。私は、プロテスタント各派、カトリック、正教会などのそれぞれの解釈を尊重しますが、そもそも解釈として成り立たない主張を認めるわけにはいきません。

危険な原理主義の台頭〜なぜ日蓮系と福音派が伸張しているのか

仏教における日蓮宗とそこから派生した新宗教、キリスト教におけるルターに始まる福音主義プロテスタントとその派生（ルーテル派→カルヴァン＝長老・改革派→バプテスト＝浸礼派→メソジスト派→ホーリネス派→ペンテコステ＝異言派→アドベンチスト＝再臨派、右に行くほど新しく原理主義的）、この両者は次々に分裂を繰り返しながら不気味に増殖している。日蓮宗系の宗派、新興宗教は数十を下らないし、キリスト教福音派（プロテスタントのうちの右翼・保守派）の宗派に至っては、日本の人口の１％ほどを占めるに過ぎないのに、海外ミッションとの関連もあり１００ではきかない宗派がひしめいている。

　この両者は、なぜこうも似通っているのか。それは、日蓮とルターが原理主義者であったということに尽きるだろう。日蓮宗と福音主義プロテスタントは、元々既成教団を徹底的に批判することから出発したわけだが、日蓮宗、プロテスタントとも発生から数世紀を経て、主流派は既成教団化して精彩を失っている。一方で、日蓮やルターの思想を受け継いだ原理主義者は、次々に分派活動を起こし、先鋭化、カルト化することが避けられないという経過を辿るのである。原理主義という言葉は、過激なイスラム教原理主義者の台頭で、かなり差別的に用いられるようになってきているので、キリスト教ファンダメンタリストは、日本では自らを根本主義と呼ぶようになっている。しかし、侵略を進出と、敗戦を終戦と、売春を援助交際と、被差別部落を同和地区と、釜ヶ崎を愛隣地区と言い換えたところで、実態は何も変わるわけではない。そんな言葉の言い換えは、全くナンセンスである。

大田原キリスト教会には対話なんかありません。
「お客様は神様です」ではなく、牧師が神様です。
恐怖心でコントロールした従順な信者に献金させ、ただ働きをさせて自分の王国を拡張することしか頭にありません。
ただの宗教ビジネスです。
彼らの最大の問題は「恐ろしい神」のイメージを人々に植え付け、福音を律法にすり替えていることです。

人殺し

カルト教会がその牧師の人格の拡大であるのと同様に、
リバイバルジャパンは谷口社長の人格の拡大。
笹井氏のハーザーなんかもそうだけどね。
だから公共メディアというよりは、同人誌に近い。要するに内内のものに過ぎん。
よって購読者数の増加は難しい。互いに共鳴する者たちの雑誌だから。

　大橋 富男が卒業した仙台バプテスト神学校では頑なに字義通り解釈しているので、太陽ができる前から"一日"の概念があり、それは太陽歴と言いますか、24時間だと取るそうです。

年にしても、365日なんでしょうね、まぁ、うるう年とかのややこしい話は別にしても。

だから昔の人は、今日のギネスブックに載る以上に普通に長生きしたと彼らは考えています。

字義通り解釈しているとは、そういうことらしいですよ、私には到底理解できない世界ですが。

もろびとこぞりての替え歌　　（出だしだけ。）

富男が〜き〜た〜り〜て〜ホラを〜ふく〜

バラがさいたの替え歌（出だしだけ。）

嘘をついた嘘をついた真っ赤な嘘を
デタラメの牧師様が嘘をついた〜

大橋富男のメッセージとやら 最初と最後が矛盾している。
よくよく聞いてみよう❗
大橋富男は自分で何を言っているのか理解しているんだろうか？
大橋富男は詐欺師だから美辞麗句しか言う事しか頭にないんだろうな

リバミがやっている　いろんな大会
誰のためかは知らないけれど
誰のためでもいいじゃないか
リバイバル起こせば　それでいい
企画する連中の胸には
いかなる野心が潜むのか
ララララララ　ララララララ
ラララ　アヤシイ雰囲気

必ず増えるから　信者の数
隣の国のやり方真似て
脱落者出ても　いいじゃないか
ついて来れなきゃ　滅びるだけさ
去りゆく信者の胸には
癒えない　トラウマ残るのさ
ララララララ　ララララララ
ラララ　立派な教会

タンタン狸の○んた○は　のメロディーで

かんかんカルトの献金は　根拠も無いのに十分の一

かんかんカルトのキョーカイは　まだ使えるのに新会堂

かんかんカルトのキョー団は　他教会の向かいに新会堂

大橋富男

「あの、借金を返してよ。」 

借金を返せ、あの貸した金 
会堂建設に、貸した金 
親の財産にも、目を付けて 
金に汚い、強欲家族 
税金逃れ、やり放題 
悪辣三昧〜、自称〜牧師 
早く、借金返してよ 

大橋富男の話しを聞いてみて アメリカのキリスト教福音主義の霊の働きは 世界を不況にして 世界を戦争の渦に巻き込む事でもいいんだ。
そんな宗教信じたら大変だ‼️

灰色の煙の中　牧師のお出ましだ
銭ゲバ　銭ゲバ　銭ゲバ　銭ゲバ
拝金主義のイロハってやつを教えていただける
銭ゲバ　銭ゲバ　銭ゲバ　銭ゲバ
ボランティアじゃねぞぉ！　
ボランティアじゃねぞぉ！

礼拝で大合唱だ　牧師に首ったけ
銭ゲバ　銭ゲバ　銭ゲバ　銭ゲバ
集金が上手になる　有難やエゴイズム
銭ゲバ　銭ゲバ　銭ゲバ　銭ゲバ

あほんだら！
クソでもくらえ！　

カルトの神様　地獄のエリート
カルトの神様　地獄のエリート

バイバイ落ちこぼれ　バイバイぼろっかす
バイバイ落ちこぼれ　バイバイぼろっかす

牧師は普段はどんな事しているんですか？

　福音派の特徴のひとつは、中東情勢へのアメリカの積極的な介入を強く支持することであり、この意味で米軍の世界展開を支援する立場にある。なんらかのかたちで「幸福の科学」（ないしその政治部門である「幸福実現党」）と協力関係にあってもおかしくはないが、幸福の科学側で自由にできるような存在でないことも確かである。
　ペンテコステ派自体は、アメリカの文化に根付いた長い伝統のある宗派であり、たとえば黒人音楽などはこの宗派の存在なしには語れない部分がある。我々は、これらの宗教を一定程度は理解し、隣人として尊重することが可能であり、またそれは必要なことであろう。しかし、隣人を尊重することと、その（福音派特有の）宗教的な情熱や熱狂に日本の政策が巻き込まれ、世界情勢が左右されることは好ましくない、という批判的な視点を持つことは両立する、という認識も大事である。もちろん、個々の信者は善良な人々であり、今回の行為は善意に基づいているかもしれない。しかし、すべての善意が労なく具現化するわけではなく、具現化のためのスクリーニングが存在するのであり、そのスクリーニングを経てきた行動というのは、そのグループの全体的な方向性や価値観に合致する、ということである。そして、沖縄への米軍駐留政策が福音派の利益に叶うとしたら、それは中東を中心としたアメリカ軍の国際戦略をタカ派的に維持する、という目的に合致すると判断されている、ということに他ならない。
　もしよき隣人であるとするならば、隣人を理解し、尊重し、しかし批判しなければいけない。以下の議論はそうするための準備のようなものである。そして、もし福音派と日本のタカ派新興宗教が協力関係にあるとしたら、それは隣人を尊重し、かつ批判することではなく、隣人の欲望を利用すること（それは尊重とは真逆の行為であるが）に基づいているのではないか、と検証してみることも必要であろう。

借りた金はちゃんと返さないと。
教会は借りた金は返さなくていいの？

金を出せ出せ　金を出せ　アーメン
洗礼受けたら什一だ
あんまり献金が高いので
さぞや天国近かろう　サノヨイヨイ

辞めた私が思うことは、大田原キリスト教会はただ数を増やすことだけに熱心になっているだけ
だと思っています。
　なるべく沢山奉仕ができて、献金もしっかりして、教会の役にたつことが
成長したクリスチャンと思われています。貧しい人、傷ついた人、役に立たない人、
この世のとるにたらない人、
私の行っていた大田原キリスト教会ではそういった人は相手にされませんでした。そういった
人こそ、イエス様が最優先で集めて行った人たちなのに・・。

米国人の宗教観に関する調査で「無宗教」との回答がカトリック教徒やキリスト教福音主義派を上回って２３．１％を占め、初めて首位に立ったことが１４日までにわかった。

大橋富男は世俗の労働が面倒だから教会開業して教祖になって、下の人間働かせて総収入から一割ピンはねして、
自分だけ贅沢三昧して暮らそうなんていうのはサタン知恵

教会の牧師になって、本来なら自分で働いて用意すべき子供の教育費・老後の資金etcを、
世界の終末あおって信者の尻の毛むしってゲットしようなんていうのはサタン知恵

聖霊さまは、傲岸不遜で人を見下す牧師を許さない。
信者のカネでアメリカいって、日本人をバカにするのが聖霊さまのみこころですか?

金を貸す奴ってなにも考えないで貸すよな

>>143
詐欺にあったようなもの

大橋富男 さすがに 詐欺師養成学校出身 キリスト教もユダヤ教の違いも判ってない。

やるぞーセクハラ　権威あればこそ
やるぞー暴力　　　権威あればこそ
やるぞー什一　　　権威あればこそ
やるぞー脅迫　　　権威あればこそ

あーあー神様裁いてよ　セクハラ牧師
あーあー神様裁いてよ　暴力牧師
あーあー神様裁いてよ　什一牧師
あーあー神様裁いてよ　脅迫牧

今日の大橋富男の話し 自分のやっている事自分で批判している。
気が狂ったのか？

大田原市民は額に犬のタトゥーして島流しの刑になりましょう。

貸した金を返しなくて平気でいるのがキリスト教？
大田原キリスト教会の名前を変えて
大田原泥棒教会若しくは大田原詐欺教会に名前を変えたら？

もろびとこぞりての替え歌　　（出だしだけ。）

とみおが〜き〜た〜り〜て〜ホラを〜ふく〜

バラがさいたの替え歌（出だしだけ。）

嘘をついた嘘をついた真っ赤な嘘を
デタラメの牧師様が嘘をついた〜

大橋富男は「宮中祭祀」という言葉を知らない。

教会にいて　何も言えず
苦しくて目を開ければ
信徒を辞める道より
他に見えるものはなし
嗚呼　無駄になる多くの金たちよ
せめて今度から　“目的”　を果たせよ
我は行く　トラウマ療法のために
我は行く　さらば教会よ

口を開けば辛い過去
蕩々あふれ続ける
されど我が傷、深く
まだまだ言い足りぬなり

嗚呼　牧師等を、“支持する者達”よ
そろそろいい加減　その目を覚ませよ

我は行く　心の命ずるままに
我は行く　さらば教会よ

嗚呼　いつの日か誰かが教会を
嗚呼　いつの日か誰かが教会を

我は行く　トラウマ療法のために
我は行く　さらば教会よ
我は行く　さらば教会よ

悪魔崇拝？

リバイバル 覚醒の種明かしの動画がユーチューブに投稿されている。
やっぱり 大橋富男はいかさま牧師だった。

釈迦「Ω」「六道輪廻」

さすが 似非牧師 大橋富男

戦争大好きな ビリーグラハムを世界的宣教者だって

キリスト教は戦争嫌いなはず

どっか矛盾してないかい？

ダークサイドミステリー（BSプレミアム 毎週木曜 午後9時 | 再放送 毎週火曜 午後11時45分）で　キリスト教福音派の「奇跡」「リバイバル」の種明かしをやります。
番組を見てると　いかに　大橋富男がいい加減な事を言っているかわかります。