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2021/07/11 18:37
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キリスト教





NO.7044977

大田原キリスト教会について語ろう
大田原キリスト教会
報告閲覧数987レス数207

#12018/11/04 12:47
僭越ながら一番のりをさせていただきます。

この教会のホームページに偽りあります。
気をつけて下さい。

[匿名さん]

#22018/11/04 20:54
教会のカウンセリングの項目

「当教会のカウンセリングは教会に付属していますが、信仰が強制されるようなことはありませんので、どうぞお気軽にご利用ください。」

と書いてあるがマインドコントロールだから 気をつけて!

[匿名さん]

#32018/11/04 21:02
アーメン🔥

[匿名さん]

#42018/11/04 21:03
ラーメン

[匿名さん]

#52018/11/05 00:26
半チャーハン

[匿名さん]

#62018/11/05 10:12
牧師の大橋富男って 福島市北信カルバリー教会の牧師をやっている時 パワハラ セクハラ セックススキャンダル発覚して 福島市からとんずらした とんでも牧師

[匿名さん]

#72018/11/05 13:29
リバイバル詐欺に失敗して 福島からいなくなったと思ったら 栃木県で携挙詐欺やっていたんだ。

[匿名さん]

#82018/11/05 16:00
終末詐欺をやっているんじゃ エホバの証人、モルモン教、統一教会と同じだな

[匿名さん]

#92018/11/05 19:53
大田原キリスト教会を含めて福音派がカルトであるということは、フランス政府も公認済みだ。また、この法案自体が、カルト宗教を定義しているよ。

[匿名さん]

#102018/11/05 23:44
深いところまで語らない教会。
メッセージがそれなら、教会員同士はなおのこと。
「信仰」「祈り」を口実に、みんな建て前しか喋らないから、事なかれ主義ガ蔓延し易いんだよね。
大抵「ミコトバ」「祈り」は問題先送りか、臭いモノに蓋をする時に多用する口実。
だから「鰯の頭」でも先生として延命できる訳だ。
悪い意味で日本的ですね。

[匿名さん]

#112018/11/06 02:37
 「終末のリバイバルに関する米国AGの公式声明文」(決議案第16号/2000年8月11日)は極めて貴重な文書である。世界アッセンブリーズ・オブ・ゴッド協議会の議長であるジョージ・ウッド師が、後の雨運動の危険性について、全米の諸教会に警鐘を鳴らしているからである。この文書の冒頭、「この声明は、2000年8月11日、米国AG教団理事会により採択された。」と記されている。公式文書である事を示す為、わざわざResolution 16(「決議案第16号」)という番号まで記されている。内容は、今日のいわゆる「終末のリバイバル・ムーブメント」に見られる行き過ぎた行動や聖書から逸脱した危険な教えに関するものである。もちろん、後の雨運動の問題点も指摘してある。
 ウィキペディアの「ドミニオン神学」の「歴史」に関する記事によれば、米国AGは、今から64年も前の1949年に、この種の教えを拒絶していた。それから32年後の1981年にジョージ・ウッ師が、AGの諸教会に書簡を送り警告を発した。日本の教職の中で、この事実を知っている人はいるだろうか。 この事実により、一番窮地に立たされるのかは誰か、それは日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の現理事長である。エンパワード21全日本大会の協力者として、パンフレットの名簿に名前を連ねているからだ。教団を守るべき責任者が、信者を危険に導いている。

[匿名さん]

#122018/11/06 12:42
 携挙がある。こんな情報が飛び交っている。若い牧師たちが、この話を広めていて、影響を受ける信徒が出ている。もし、信徒の中に、仕事を辞めたり、学業を放棄する人が出た場合、牧師はどう対処するのか。それは、個人の自由だと言うのか。生活に支障が出るようなら、忠告するのが牧師の務めである。もし、お金は、もう必要ないから、教会に献金するようと語たり、それを受け取るなら、それは詐欺である。携挙があれば、確かにお金はいらない。それを受け取るならば、その人は携挙されずに残ることを考えていることになる。再臨運動が多額の献金を集める手段となってはならない。貧しい人々に分配するなら、それはそれで良い。

[匿名さん]

#132018/11/06 16:47
福音派の教会

大きく括れば、危険度A,Bは危険度Cに含まれるでしょう。これら、什一献金を行う教会は、宗教団体というよりも集金機関です。終末の恐怖をネタに金を強請りとっているに過ぎないのです。どちらかと言うと、言われるままに払うほうがバカです。

[匿名さん]

#14
投稿者により削除されました

#152018/11/07 18:51
あのポコシマも キリストさん見習ってよ すごしは世のためになってくれりゃいーのによ
あんな短足ヘタレがよ

[匿名さん]

#16
投稿者により削除されました

#17
投稿者により削除されました

#18
投稿者により削除されました

#192018/11/07 20:04
うわあ 削除まつり(*゚▽゚*)wwww

[匿名さん]

#202018/11/07 23:31
大田原キリスト教会の教理は19世紀に意図的に教会に持ち込まれた。()

大田原キリスト教会の教理はいったいどの様にして教会に持ち込まれたのか?
その過程を知ることは、この教理を客観的に理解する助けとなる。

a)まず知るべきことは、現在、アメリカ、日本を始めとする教会で終末に
関して語るあらゆる出版物、雑誌、本、教理は「艱難前携挙説」を
あたかも絶対的真理の様に扱い、前提としているということである。
これはもう「刷り込み」された教理の様に、あらゆる教えの中に広まって
おり、議論の予知なく、クリスチャンの心に受け入れられているということである。

b)今の時代にクリスチャンになる人々は、あたかも「当然の教理」
全く正当な教理として「艱難前携挙説」を受け入れている。
というより彼等は、終末の教理として他の教理は教えられていないのである。
あたかもそれ以外の教えなどないかの様である。

c)しかし、この考え、「艱難前携挙説」は教会歴史の当初からあったものではない。その歴史は古いものでない、否、この説が教会に広がったのは、ほんの最近、19世紀のことなのである。

d)ハッキリと理解しなければならないことは、キリストの教えに忠実であり、
また、使徒ペテロやパウロの伝統に直接連なる、初代教会、また教父達の
教えの中には「艱難の前に教会が携え挙げられる」、すなわち、「艱難前携挙説」
について語っている教えなど皆無だということである。こんな
教えは教会の歴史の教えにはないのである。

[匿名さん]

#212018/11/07 23:33
大田原キリスト教会の教理は19世紀に意図的に教会に持ち込まれた。(2)

e)さらに、宗教改革の時代、ルター等の宗教改革者の中にも、「艱難前携挙説」
など全く触れられていない。この様な教えは皆無なのである。

f)これらの事実、19世紀に意図的に教会に持ち込む人が現れるまで、「艱難前携挙説」が教会には存在しなかったという事実はまた、この教えが聖書には基づかない教えであること、普通に聖書を
読むなら、まずそんな結論、「艱難前に教会が挙げられる」などという結論には
到らないことをも示している。誰でも普通に聖書を読むならそんな結論には到らないのである。また、
聖書を読むなら、艱難の前に教会が挙げられることを示す箇所などないのである。逆に
意図的に洗脳された人々はそれを信じ込むようになるのである。

[匿名さん]

#222018/11/07 23:40
大田原キリスト教会の教理は19世紀に意図的に教会に持ち込まれた。(3)


g)艱難前携挙説は、当初ローマカソリック教会内で起きた教理である。
イエズス会士Emmanuel Lacunza という改宗したユダヤ人が(ユダヤ名;ラビBen Ezra)
がイエスの2回にわたる再臨また、秘密の携挙について語っている。
だから、この教えはプロテスタントで生まれたものでなく、カソリック生まれ、
しかもユダヤ人によるものなのである。この教えは、聖書でいう「ユダヤ人の空想話」の類いなのである。


h)この教えがプロテスタントに伝わった理由は、カソリックイエズス会士J.N. ダービー
による。彼はイギリスでプリマスブラザレンという集会を開いていた。
彼はまたアメリカに渡り、何年も講演して回り、「艱難前携挙説」をアメリカ各教会に広げた。1830年頃のことである。彼こそが現在のアメリカに伝わる一連の「終末話」の原形を創作、流布した人物である。

i)この教えはさらにサイラス.スコフイールドによる「スコフイールド注解付き聖書」により、
多くの人々に伝わった。彼は「付け加えてはならない」と命じられている
みことばに勝手な注釈を付け加え、「ユダヤ人は神の民なので、彼等を祝する者は、祝され、
呪うものは呪われる」などと、意図的な方向に人々を誘導している。

j)またこの教えはアメリカ「ムーデイ聖書学院」等の神学校を通して、
伝えられた。日本へは、この学院へ留学した中田重治等を
通して、ホーリネス教団等へこの教えは伝わる。現在、
日本のキリスト教会の終末論は、この教え一色である。

k) さらにこの終末の一連のストーリーは、
一九七〇年刊行された、ハル・リンゼイの著書により、さらに大きく広がった。彼
は聖書のヨハネ黙示録を現代風に脚色して、人類が終わりの時
代に生きているという本を書いて出版し、これが大ヒットして二千万部の売り上げを記録した
(H・リンゼイ 『今は亡き大いなる地球−核戦争を熱望する人々の聖典』一九九〇年)。

[匿名さん]

#232018/11/08 13:13
リバイバルミッション詐欺とは

人を裁くことが仕事なんです。
裁いて落ち込ませ、献金すれば祝福されますよ、と言ってカネを巻き上げています。
「サクラ」を使っての“癒しの捏造”なんて日常茶飯事です。
悪いことは何でも「悪霊の業」にしています。
チョロイもんです。

[匿名さん]

#242018/11/08 15:54
大田原キリスト教会 牧師 大橋パット出身の
フラー神学大学院
日本人も卒業して牧師を生業としている者がいる。

羽鳥明 1920-2017年 太平洋放送協会会長。ラジオ牧師。
山口昇 1928年- 福音派の牧師、著作家、翻訳家。
有賀喜一 1933年- 大衆伝道者、全日本リバイバルミッション代表
斉藤孝志 1935年- 東京聖書学院名誉教授、日本ホーリネス教団長谷集会牧師
岸義紘 1941年- JTJ宣教神学校前学長
倉沢正則 1952年- 東京基督教大学第四代目学長
尾形守 (D.Miss.) 1953年- ピーター・ワグナー、チャールズ・クラフトに学び、日本に聖霊の第三の波を紹介した。
森田悦弘 1955年- 蛍池聖書教会 主任牧師
福田充男 1956年- フラー神学大学大学院世界宣教スクール文脈化Award受賞。ミッション・ストラテジスト。RACネットワーク(文脈化研究会)代表、キリスト家族教会牧師、大阪キリスト教短期大学講師、アジア神学大学院日本校講師、日本福音主義神学会西部部会理事、JTJ宣教神学校理事、関西ミッションリサーチセンター理事
中道善次 1959年- 伊勢原教会主任牧師
松坂政広 1959年- 上野の森キリスト教会 副牧師・教育主事、東京神学校博士課程教授
堀川寛 1960年-  三滝グリーンチャペル牧師
相原雄二 Mission Viejo christian church牧師
陳在赫(ジン・ジェヒョク) 新潟地球村教会主任牧師 アメリカ・ゴールデンゲート・バプテスト神学大学院招聘教授
前原利夫 ゴスペルベンチャーインターナショナル教会牧師
鎌野善三 西舞鶴教会牧師
中澤信幸 大野キリスト教会牧師
シュー土戸 ポール 青山学院 学院宣教師・大学宗教主任・教授
アーサー・ラウザー 東京渋谷福音教会 教育牧師

上記の者が主な出身者だが皆 叩けば埃がわんさかと出てくる者ばかり
中には裁判で偽証している者もいる。

[匿名さん]

#252018/11/08 21:32
これチョン牧師のところじゃん。チョンとは関わらないのが大切

[匿名さん]

#262018/11/08 23:02
2008年の7月28日号「アエラ」にハレルヤコミュニティチャーチ浜松教会(HCC)の榊山清志牧師、沖縄キリスト福音センター美浜教会の仲原正夫牧師らが取り上げられ、カルト化する教会の特集記事が掲載されている。デジタル版を購入して閲覧してみたもののたいへんに見にくく役に立たなかったので結局、本屋で買って読む羽目になった。

 読んでみて少々、がっかりしている。この記事のために割かれたページ数が少ないことと、3つの教会の話を3つの教会の写真も交えて同時に報じているので一つ一つの教会についてあまり良くわからない。しかも榊山や仲原の名がどこにも出てこないため記事としてのインパクトにも欠けている。北見市の教会については教会名すら匿名であった。実際は、北愛キリスト教会の竹内一雄牧師である。「Mr.アガック」とマジシャンとして名乗ることもある。不登校児などを対象にするフリースクールの北見国際高等学院の学長でもある。昨年、10月31日にクリスチャントゥディにも竹内のことが記事になった。

 沖縄には新興プロテスタント系の異様な教会が山ほどできあがってしまい事態は全く悲劇的な状況を呈しているのであるが、これらおかしな教会の活動報告を見ていると実は同じような人たちがうようよと繋がりあって活動していることが良くわかる。例えば、仲原正夫牧師が主宰する沖縄キリスト福音センター美浜教会。今年に入ってからこの教会に出入りした他の牧師たちの名を簡単に列挙してみると・・・

[匿名さん]

#272018/11/09 01:07
深いところまで語らない教会。

メッセージがそれなら、教会員同士はなおのこと。
「信仰」「祈り」を口実に、みんな建て前しか喋らないから、事なかれ主義ガ蔓延し易いんだよね。
大抵「ミコトバ」「祈り」は問題先送りか、臭いモノに蓋をする時に多用する口実。
だから「鰯の頭」でも先生として延命できる訳だ。
まるで天皇制か昔の自民党みたい。
悪い意味で日本的ですね。

[匿名さん]

#282018/11/09 13:33
保守バプテスト同盟は、明らかに異端&カルト集団である!
什一献金は「什一返金」と称し、日曜礼拝も厳守で、奉仕活動も極めて苛酷である。
「牧師は神から立てられた器!」と叩きこまれ、牧師の権限がめちゃくちゃ強く、抗弁したり、流れについていけないと判断されたら、片っ端から欠席裁判で除名処分の判定をする恐ろしい教団である!
異端の理由は、三位一体を一切認めず(ワンネス)、福音を語らず律法ばかりを協調して語り、信徒のあら捜しばかりをして、該当する信徒を徹底的に取り調べて、真の審判者である天の神様に起訴して、永遠の地獄行きを求刑する鬼検察官そのもの!である。
この教団も、パリサイ人であり、愚かなガラテヤ人の集合体!であることは間違いないと言わざるを得ない。
とにかく、大田原キリスト教会には、近寄らないことが賢明である。

[匿名さん]

#292018/11/10 00:48
>>26続き


3月23日(日) 滝元明
 (全日本リバイバルミッション主幹、愛知県・新城教会主任牧師)
 → 滝元明は「リバミ問題」の中心的責任者であり、また、HCC・榊山清志の妻、仁子の父親である。

 ● 3月28-30日 天野弘昌  (リバーサイド・チャペル・アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団・草加神召教会牧師)

 ● 3月15,16日 サム・マテュー (Family of Faith Ministries 代表)

 ● 4月18日(金) 小坂忠 (フォースクエア教団秋津教会牧師、フォークシンガー)
 → 小坂はこれを含め2度、美浜教会に今年だけで出かけている。私を含めて多くの人が直接、小坂宛にHCC榊山や美浜教会の仲原とは距離をとるよう働きかけているがこれが彼の意志なのであろう。

 ● 5月9-11日 有賀喜一 (リバイバル聖書神学校 校長)
 超教派セミナー from Hawaii to Okinawa トランスフォーメーション聖会
 ・トランスフォーメーション報告会
  カル・チネン牧師 (ハワイ・トランスフォーメーション ディレクター)
  エディ・アサト牧師(マウイ島トランフォーメーション ディレクター)
 ・祝福されるビジネスセミナー
  キャシー・アノイア(マーケット・プレイス・ミニスター)
  マイル・ジョイス・カワカミ (マウイ島商工会 前会長)


 
 ● 6月21日(土) 小坂忠、ユーオーディア・アンサンブル

 ● 7月18-20日 ユース集会 沖縄ユース・トランスフォーメーション2008
   ユースT・F推進委員会
  (沖縄世界宣教教会、沖縄リバイバルチャーチ(儀間盛人)、白い家フェローシップチャーチ、ジョイ・チャペル、聖泉キリスト教会、YWAM沖縄、ワールド・ミッション・クリスチャン・スクール)

 ● 8月24日(日) アーサー・ホーランド牧師 (ジャパン・キャンパス・クルセード・フォー・クライスト)

 → アーサー・ホーランドが自身、最大の親友としていた基督兄弟団の松沢秀章牧師は一昨年12月、新座市野火止のホテルで女性と宿泊中、覚醒剤を使用し、その女性をホテル窓から投げ落として殺害、自身もその後、同じく飛び降りて自殺する事件を起こしている。基督兄弟団はHCC・榊山清志を今も絶賛する名古屋教会・毛戸健二牧師の所属教団でもある。

[匿名さん]

#302018/11/10 00:50
>>29続き


 「救霊のために」

 と自画自賛のばか祭りを延々と繰り返しては、取り返しのつかない害毒を撒き散らしているに過ぎない。類は友を呼ぶ。これによってどれほどのカルト被害者が生みだされてしまったか、信徒の信仰心がどこまで精神的に破壊されてしまったか、何人の信徒が経済的に追い詰められてしまったか、その影響は計り知れない。

 かつて好きだったフォークシンガー、小坂忠。初めは彼もそれほど悪い人ではなかったはずである。ところが、朱に交われば赤くなると言われるようにおかしな人間とつるんでいるうちに徐々に体に毒が回り、気がつけばもはや引き返すことができないところまで歩みを進めている。彼と袂を分かった岩渕まことをはじめ、多くの人が彼に精一杯の助言をしてきたはずだが、それを彼は受け付けない。良薬は口に苦いものだが、飲まなければ病状は悪化の一途を辿る。

 かつて子どもの頃漠然と感じていたあの空恐ろしい感覚と不安。それは今、当時、脳裏をよぎった暗い恐怖と不安を遙かに超える規模と深さを伴って、日本中のキリスト教世界を破壊し始めている。彼らは有害であり、あまりに罪が深い。彼らはもはや「キリスト教」という範疇を大きく踏み出し、周囲の他人を大規模に巻き込みながら空恐ろしい実験を行っているようなものだ。

 南は沖縄から北は北海道まで、無自覚に膨張していく病的な「救霊活動」の脅威は今のところはなおその感染地域を徐々に広げつつあるようである。こうした病理現象への対抗策を打ち出すにあまりに無力な日本の現実。少々の情報公開ではあまりに非力すぎてもはやどうすることもできない。榊山の暴虐が明らかになったハレルヤコミュニティチャーチ浜松教会でさえ閉鎖の可能性は見えてこない。これらの暴走を止める方法が今のところ思いつかない。

[匿名さん]

#312018/11/10 15:04
>>24
大田原キリスト教会 牧師 大橋パット出身の
フラー神学大学院出身者 有賀喜一の問題

有賀喜一論(1)

聖神中央教会、ハレルヤ・コミュニティー・チャーチ、アガペーチャペルは社会的に問題が明るみになった教会である。問題には原因がある。3教会には下記のいずれもが当てはまる。

1、牧師が独裁的か、権威主義的である。
2、役員会がないか、役員会が機能していない。
3、教会総会がないか、教会総会が機能していない。
4、収支報告がなされていないか、目に留まらないところにある。
5、「霊の戦い」か「弟子訓練」、「教会成長」を教会員に徹底させている。

 独裁的牧師の下では、牧師の意思が絶対で、教会の意思決定機関(役員会・総会)は事実上機能してはいない。会計は牧師の自由裁量で、教会員は口出しできない。牧師は、教会成長に役立つと判断したムーブメントを次々と導入し、教会あげて実践させる。牧師の強い意志が教会員の個人生活にまで及んでいる。
 さて、1から5まで当てはまる教会が沖縄リバイバル教会である。かつて、この教会が裁判で訴えられたとき、有賀喜一氏はJCGIネットワークの理事長名で陳述書を裁判所に提出している。個人名でなく、代表者名ということは、JCGIの機関決定をしているのだろうか。していないなら大きな問題である。私は陳述書で儀間盛夫氏がJCGIネットワーク沖縄地区教会成長研修所の所長であることを知った。有賀氏はこの裁判を儀間氏に対する裁判ではなく、JCGIへの挑戦と取ったのだろうか。「私どもJCGIネットワーク理事会として絶対信頼する牧師、指導者であり、教会であるとここに証明いたします。」と陳述書に書いている。

[匿名さん]

#322018/11/10 15:08
>>24
大田原キリスト教会 牧師 大橋パット出身の
フラー神学大学院出身者 有賀喜一の問題

有賀喜一論(2)

 有賀氏が陳述書でいかに儀間氏を持ち上げているかを以下に列挙してみたい。
1、儀間盛夫牧師(沖縄リバイバル教会)は、自らJCGIネットワークの研修を受講され、
2、その学びを最も有効に適用されて、
3、全日本の教会のモデル教会と評価されています。
4、その実績をもって他府県(関東、関西、東北)の研修会でケーススタディ発表者として、
5、既によい感化を与えてこられました。
6、親子ともども誠実にして実直な牧師である。
7、JCGIネットワーク沖縄地区教会成長研修所の所長の重責を担っていてくださる
8、沖縄においても重要な指導者です。
9、JCGIネットワーク理事会として絶対信頼する牧師、指導者であり、教会であるとここに証明します。
10、沖縄リバイバル教会と儀間盛夫牧師の正統性、健全性を保証します。
11、聖書解釈は、独善的な解釈ではなく、
12、キリスト教の福音的な聖書解釈に基づいた教会形成がなされており、
13、人々に独善的な聖書解釈に基づく献金、奉仕等の強要、
14、ましてマインドコントロールをするようなカルト化した教会ではなく、
15、正統なキリスト教会であリ安全な教会です。
16、国際的な指導者です。

 以上のような有賀氏の評価と絶賛は有賀氏とJCGIの体質を明らかにしている。教会成長と言う目的のためには手段をえらばない。1から5なんて関係ない。教会成長した沖縄リバイバル教会はJCGIネットワークが保証する。このような教会をモデルに教会形成されたら、日本のキリスト教会は、一層カルト化していくと考えられる。有賀氏を評価する人々がいるが、私はカルト化した教会の被害者の支援をしている立場から有賀氏を支持しない。有賀氏は、招かれた教会で牧師を褒め上げ、牧師に従うように発言を繰り返しておられる。有賀氏の立場上の発言が教会員には重く受けとめられ、支配と服従が徹底されて行くことに思い至らないのであろうか。

[匿名さん]

#332018/11/10 15:12
>>24
大田原キリスト教会 牧師 大橋パット出身の
フラー神学大学院出身者 有賀喜一の問題

有賀喜一論(3)

 1979年にJCGIネットワーク(前日本教会成長研究所)は創立され、以来31年が経った。聖書は人物を実によって判断するように教えている。これを基準にした私の見解は、有賀喜一氏とJCGIネットワークは悪い実を結んだと言える。有賀氏を招き、氏の提唱する運動に賛同した牧師や教会には様々な問題が起きている。これはどういうわけであろうか。これまでに問題が表面化した牧師や教会を持ち上げた事実は消えない。良い種は良い実を結ぶ。悪い種は悪い実を結ぶ。道理である。しかし、たくさん実を結んだことを基準に判断すると、多くの教会員がいる教会が祝福された教会という教会成長思考に陥る。教会成長が提唱されてきたが、キリスト教会は危機を迎えている。みながみなそうではないが、教会成長した教会の牧師が権威主義に陥り、女性問題、金銭問題を引き起こしているからだ。教会成長論の中に問題があるのではなく、牧師の個人的問題だと見解を述べるのは、事実の矮小化である。教会成長の問題点は、成功哲学(繁栄哲学)、積極思考を個人の事業にではなく、教会に導入したことにある。キリストの教会を形成しようと思う牧師と教会は、「羊飼いから牧場主」ではなく、聖書が教える教会形成をしなければならない。有賀氏は、高級住宅に住み、高級車を乗り回し、高収入を隠し、多数の教会員の上に君臨する牧師を教会成長した牧師と絶賛する。媚びた陳述書につける薬はラオデキヤの教会に書き送られた手紙しかない。

[匿名さん]

#342018/11/12 13:19
大田原キリスト教会 牧師 大橋パット出身の
フラー神学大学院出身者 有賀喜一の問題


有賀喜一の発展途上国を利用した寄附金詐欺


<ネパールに150万円献金?・土地1万坪購入?>

2005年10月30日・説教者 有賀喜一

以前、ネパールのロックバンダリンという先生に、この沖縄リバイバルチャーチが100万円を捧げてくれました。

それに他からきた50万円と合わせて150万円を送金しました。

ロックバンダリン先生は、ロンビニという釈迦が生まれた町にいます。

そこには世界中の国からお寺が寄贈されていますけれど、その土地には教会は一つも無いのです。


ロックバンダリン先生が「皆さん是非祈ってほしい、ここに教会をつくりたいのです。」と頼んだのです。

沖縄リバイバルチャーチからの献金100万円と他からの50万円を足した150万円の寄附金でロックバンダリン先生は1万坪の土地を買ったんですよ。

そしてそこに幼稚園、小学校、中学校、高校を建てるそうです。しかも子供たち全員無料で学校に入れてあげるというんですよ。

モンゴルもネパールも大変貧困でお金がないところだから子供たちが学校に行けないですよ。

ですから国があまりにも貧しい・・・だからそれ(お金)を出して学校に入れてあげることが出来ないんです。



・・・・・・・・・・・・・



上記は2005年10月30日沖縄リバイバルチャーチで多くの信徒を前にして語られた有賀喜一の説教です。

語られた有賀の説教テープは販売されていました。

有賀さんこの100万円を本当にネパールに送ったのですか?

裁判の中で儀間盛夫は沖縄リバイバルチャーチが出した寄附金の一覧を出してきましたが、

その中にネパールへの100万円寄付は載っていませんでした。なぜなのでしょうか。

1万円以下の寄附金も載せていたのに、100万円という非常に大きな額を載せることが出来なかったのはなぜでしょうか。

[匿名さん]

#352018/11/12 20:05
大田原キリスト教会は凄いセクト意識持ってるし、世間知らずが多いね。悪意は無いけど不勉強、反知性主義が幅を効かせてると思う。
脱会も一つの道かも知れないけど、基督教そのものに躓く可能性もあるから慎重に。
な〜に、はしかにかかったようなもんで若い頃にはありがちなパターンじゃないかな。と、思うけど。

[匿名さん]

#362018/11/13 16:20
大田原キリスト教会は聖霊信仰ではない、まるで悪霊信仰だよ。
昔、行ってみてぞっとした。もう係わり合いを持ちたくない。
はっきり言ってキモイ。イエス様が嘆いておられるぞ。

[匿名さん]

#372018/11/13 22:51
ここの牧師は洗脳されていて、金集めしか興味ない。

牧師は教義を叩き込まれているだけで、聖書に詳しいわけではないから、質問して答えてもらおうと思う方がアホです。

[匿名さん]

#382018/11/15 16:33
大田原キリスト教会の問題点の根底にあるのは「過剰な伝道至上主義」です。つまり「伝道のためなら何をやっても構わない」ということ。その結果、欧米列強の残虐な植民地支配も「キリストの福音が広まった」と肯定してしまったり、久保有政師とのセカンドチャンス論争にしても、頭から全面否定しているけれど、それは聖書からそう読み解いたというより、「もしセカンドチャンスがあるなら、宣教師の伝道が無意味になってしまう」(←実際にはそうではないのだけれど)という、神学校教師・元宣教師としての信念が言わしめているもの。

[匿名さん]

#392018/11/15 22:13
大田原キリスト教会

恐怖の献金貧乏地獄! いけばあなたの家庭も崩壊する!
そればかりか、親戚つきあいもできなくなり、嫌われて、相手にされなくなります!
運営に意見すると悪魔!と呼ばれ退会させられ、やめたら悪魔!とののしられます。

[匿名さん]

#402018/11/16 16:42
大田原キリスト教会には絶対に行かないでください。
この教会で傷つき、また失望して去って行った信者さんもたくさんいます。
行ってはいけない教会の一つです。

[匿名さん]

#412018/11/16 22:52
JCGIネットワークは悪い実を結んだと言える。有賀氏を招き、氏の提唱する運動に賛同した牧師や教会には様々な問題が起きている。これはどういうわけであろうか。これまでに問題が表面化した牧師や教会を持ち上げた事実は消えない。良い種は良い実を結ぶ。悪い種は悪い実を結ぶ。道理である。しかし、たくさん実を結んだことを基準に判断すると、多くの教会員がいる教会が祝福された教会という教会成長思考に陥る。教会成長が提唱されてきたが、キリスト教会は危機を迎えている。みながみなそうではないが、教会成長した教会の牧師が権威主義に陥り、女性問題、金銭問題を引き起こしているからだ。教会成長論の中に問題があるのではなく、牧師の個人的問題だと見解を述べるのは、事実の矮小化である。教会成長の問題点は、成功哲学(繁栄哲学)、積極思考を個人の事業にではなく、教会に導入したことにある。キリストの教会を形成しようと思う牧師と教会は、「羊飼いから牧場主」ではなく、聖書が教える教会形成をしなければならない。有賀氏は、高級住宅に住み、高級車を乗り回し、高収入を隠し、多数の教会員の上に君臨する牧師を教会成長した牧師と絶賛する。媚びた陳述書につける薬はラオデキヤの教会に書き送られた手紙しかない。

[匿名さん]

#422018/11/18 16:34
偽りの教会大田原キリスト教会

【偽りの神学】

教会も収入と会員の増加を祝福あるいは成功の基準にすると、牧会倫理は無視され、ルールなき競争原理に陥る。
このような教会では、牧師が不正をしても不道徳に陥っても辞めさせることができない。そこでは、正義と公正ではなく
「力」が支配しているからである。正義と公正を求める信者は牧師の「力」によって追放されている。もはや、
そこには不正を質す人はいない。

[匿名さん]

#432018/11/19 17:07
 大田原キリスト教会の思考法も進化論否定や終末主義の要素も強く、根本主義的な考えもあったりしてカトリック批判もしてる団体である。

 福音派の多くがアメリカ南部のキリスト教原理主義の影響も強い場合、カトリック教会のミサに押しかけてきて聖母マリアの崇拝は間違っている・・・と迷惑行為をする教派もあるらしい。

 日本では聖書根本主義団体といえばキリスト看板の聖書配布協力会が有名だが、確かに問題が多い教会はあるにはある。



 最近、福音派=異端というかカルト教会の代名詞・・・のような意見がブログで暴露情報が多いが、本当にそうだろうか?

 アメリカでもそうだがエホバの証人を批判している福音派のようなキリスト教原理主義集団が実は自分たちもハルマゲドンを信じていたりして内容はさほど変わらないような集団である。

[匿名さん]

#442018/11/19 17:55
創価学会よりマシだろう

[匿名さん]

#452018/11/20 19:36
「日本のリバイバルを妨げているのはパリサイみたいに裁くから」と主張しているそうだが、
なら牧師は全然裁かないのだろうか?
教会では自分の権威こそを最も大切にしたいという人が大橋富男だと思う。
もし什一しない人がいたら裁かないと自信を持っていえるのだろうか?

[匿名さん]

#462018/11/21 01:55
創価学会

[匿名さん]

#472018/11/22 14:58
アレフはまだこっちに来てないかな?

[匿名さん]

#482018/11/22 23:09
有賀喜一の名前はタブーとなっています。
聴くところによれば、有賀喜一には、求道者に対して「今すぐに、ここで、洗礼を受けなさい!」と強く迫るなど、常軌を逸した、言動が見られた、そうです。
日本のプロテスタント主流派は福音派に対して、違和感を持っています。また、福音派はペンテコステ派に違和感を持っている。

[匿名さん]

#492018/11/24 12:47
>>48 金儲けしたいだけです。

[匿名さん]

#502018/11/24 15:03
大橋富男は人を騙して献金をまきあげて生活しているゴキブリのような男。
ゴキブリには殺虫剤をかけましょう。
大橋富男のようなゴキブリ牧師に騙されないように注意しましょう。

[匿名さん]


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