🕌 宗教総合

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。

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[通りすがりの理大生（５０過ぎ]

けんじ…毎日１５時間労働なのに…毎月給料５万円…x３０年間…。犯罪である…。けんじ飼い殺しである…。それが…まさよしである…。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

芳賀郡で１位、２位を争う、ブラック会社の頂点に立つブラック中のブラックである超絶ブラック会社やＯべ製作所。ブラックでありながら、建前上表向きは「人類救済！世界平和！人の幸せの為に…」などと宗教「霊波の光」の役員をやっている辻褄の合わない善と悪の極端な二面性の顔…。やはり怪しい！卑しい！腹黒い！

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[通りすがりの理大生（５０過ぎ]

[天田屋大好き元理大生ｗ]

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[通りすがりの理大生（５０過ぎ]

[天田屋大好き元理大生ｗ]

[世間知らずの馬鹿元理大生]

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

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[通りすがりの理大生（５０過ぎ]

[天田屋大好き元理大生ｗ]

[世間知らずの馬鹿元理大生]

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[通りすがりの理大生（５０過ぎ]

[天田屋大好き元理大生ｗ]

[世間知らずの馬鹿元理大生]

[５０過ぎて独身・元理大生]

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新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

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ブラック会社が宗教「霊波の光」の役員なんてやっている以上一般信者は、癌になった。仕事が上手くいかない。離婚した。…などetc多数あり。一般信者の人生が上手くいかない理由…。それは班の頂点たる班長が裏で悪事…又は、卑怯、卑しいなど裏の顔がある場合が原因である。霊波が班長を通して一般信者に届かないのである。

潮田…毎日違法奴隷１５時間労働。→宗教「霊波の光」役員会社。

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[通りすがりの理大生（５０過ぎ]

[天田屋大好き元理大生ｗ]

[世間知らずの馬鹿元理大生]

[舌が馬鹿な元理大生ｗ]

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[通りすがりの理大生（５０過ぎ]

[天田屋大好き元理大生ｗ]

[世間知らずの馬鹿元理大生]

[５０過ぎて独身・元理大生]

[学歴馬鹿の５０過ぎｗｗ]

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[通りすがりの理大生（５０過ぎ]

[天田屋大好き元理大生ｗ]

[世間知らずの馬鹿元理大生]

正規後援会会長「益子班」+偽善後援会会員「真岡班」なんだか駄目な兄弟班だな～。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

宗教「霊波の光」を熱く信仰する信者さん方を私利私欲「ブラック会社」で利用しようと企む愚か者班長兼後援会員…。

長谷の奴は、何月何日に神の実在を見せるから集合するようにと熱心な信者に言って集めたわけです。
御守護神様、あのときは そんな名前は まだ思い付いていないから 先生と呼ばれていたはずですが、
この先生がいろいろと神様のことを話して、やがてとっぷりと日が暮れた頃、信者を外に連れ出して

『今から私が、神の実在を示します。』と言って、遠くの山に向かって、と言ってもそんなに遠くではないんですけどね、ともかく、なんたらかんたら と祈りの言葉を言ったわけですわ。そうして、袂に隠してあったラジコンのスイッチを入れると、山の中腹よりちょっと高いところで、ぽうっとした青白い光が一文字の形で現れるのです。当時の人は、ラジコンなんて知らないし、蛍光灯の光なんて見たことも無いですから、
『うわーっ、本当だ。神様が本当に現れなすった。』ということで、肝を冷やしたわけなんです。

それからは、すごいですよ。その時の信者さんが あっちこっちで、『本当なんです。私、この目で見たんで
す。霊波之光の教主様が祈られたら本当に神様が現れたんです。これは、本当に本当なんです。
この目で見たんですから。』と、言いふらしたわけです。

[がせけいし]

長谷（ながたに）が、いや「ながたに」じゃ分からないですね。御守護神様の本名なんですけどね。
戦後がやっと終わってのんびりしはじめたころ、戦友だった長谷から手紙をもらいまして、『近頃アメリカで
出たばかりのラジコンというのが日本に入ってきた、蛍光燈というのも売り出されたけど知ってるか。
知ってたら、訪ねて来てくれ。』というものでした。

行ってみてびっくりしましたわ。あの、ちっちゃくて、細いくせに、勇気だけはすごくって支那人を何十人もやっつけて、天罰だかどうだか分からないですけど、えらい病気になって、内地に送還されたあいつがですよ。
霊波之光とかいう新興宗教の教祖様に納まっちまってるんですからね。まあ、ＧＨＱ（占領軍総司令部）のおかげで、信教の自由とかいう憲法が出来たせいか、あのころは新興宗教おおはやりでしたからね。
「もはや戦後ではない」、なんて言われても、まだまだ庶民の暮らしは戦後から抜け出せなくて、私だって通信兵の知識を生かして、やっと電気屋を始めたものの、アメリカ軍の払い下げのトースターだとか、電気洗濯機だとか、みんな中古ですわ。中古ったって日本じゃほとんど作られてないし、なんたって舶来の品は頑丈ですからね。飛ぶように売れましたわ。ほら、このスプーン見てくださいよ。Ｕ．Ｓ．と書いてあるでしょう。これは復員してきたときに、アメリカ兵からもらったものですけど、この時はとっくにステンレスだったんですわ。そのころの日本のスプーンなんて、ブリキを切ってプレスかけただけですから、カレーライスを食っても簡単に曲がってしまうような代物ですからね。これじゃあ戦争に負けるわけですわ。

電気屋を始めたって言っても、ガス無し、水道無し、電気まで無しですわ。ハハハ、紺屋の白袴って奴ですわな。
まあ、一般庶民の暮らしなんてそんなもので、だからこそ新興宗教、大流行ってわけだったんでしょうな。
長谷の奴も時流に乗ってうまくやったってわけで、馬橋の本山に行ってみると、結構立派な神社なんで大したもんだわなあと思いましたよ。長谷の奴と戦時中、支那人をやっつけた話で花が咲いてそれからです。

[はせまさたか]

『今、あちこちに、新興宗教が沢山出来つつある。霊波之光もずいぶん信者が増えて、十分儲かるようになったが、安心していられない。他にもすごい勢いで伸びているところが多数ある。今のうちに霊波之光を大きくしておかないとやがて潰されて、しまうだろう。そういう訳で努力しているのだが、世の中には、箸にも棒にも引っかからない馬鹿な奴が多くて困っている。神は実在するといくら口を酸っぱくして説いても、それなら神様を見せろとか証拠を見せろとか言う様な馬鹿な輩ばかりなので、ほとほと手を焼いている。そこで仕方なく、神の実在を見せることにしたので協力してくれ。』

というものでした。そのころは蛍光灯なんて、聞いたことはあるけど見たことはないという人ばかりでしたからね。ラジコンにしても進駐軍が持ち込んだものを日本の会社が真似して出したばかりで、発明されたばかりのトランジスタがもう使われていました。今のラジコンとはえらく違うのが、サーボモーターなんてないですから、ゴム動力を使ったエスケープメントという奴で動かすんです。 送信機だってプロポなんてのは全く夢ですからそんなものは有りません。ただ、一個ボタンがついているだけで、それを一回押すと受信機の方が、一瞬ロックを外すわけですよ。すると、エスケープメントが働いて、ラジコン飛行機だったら舵を一つ進めるわけなんです。右舵・中立・左舵・中立・右舵という順番でぐるぐる進むんです。左舵からすぐ右舵にしたければ、ちょんちょんと素早く二回打ってやれば良いわけです。
さて、長谷から依頼されたラジコン装置は、私が回路図を書いて作りました。ラジコンの送信機と受信機・バッテリーのでかい奴、トラック用のを五個。直流モーターに交流発電機、トランス、安定化電源その他です。
今は、電池で点く蛍光灯なんてどこでも売ってるけど当時は直流を交流にするのは、直流モーターを回して交流発電機を回すしかなかったんですわ、交流じゃないと２０００ボルト出来ませんからね。蛍光灯は東京まで行って買ってきましたけど、足を棒のようにしましたよ。電気屋で蛍光灯って言っても、「何、それ。」ってな感じで、電気屋でも知らないとこが、ほとんどなので これはうまく行きそうだと思いましたね。

[はせまさたか]

そりゃあ、すごい勢いで信者が増えましたよ。他の宗教団体なんて口ばっかりで、本当に神様を見せてくれるところなんて 無いじゃないですか。ところが霊波之光は本当に神様を見せてくれたんだから、そりゃあ信者さんも増えますわな。（編集者注 ： この場合、神様というのは蛍光灯のことです。）

全く新しい人相手に、あと２回ほどやって、ポンと止めました。長谷の奴は本当に頭の良い奴です。
何回もやれば、いつかは バレる。 ばれたらおしまいですからね。

それよりも、たったの３回で ものすごく信者が増えて、しかもあちこちで、「本当なんです。この目で見たんです。」って、やるもんだから信者の増えかたが、すごいすごい。儲かって儲かってどうしようもないほどでした。

私も、装置の制作料と他言無用の口止め料でずいぶんと沢山の金をもらったわけなんです。ところが人間って奴は、本当にどうしようもない卑しいものだとつくづく分かりました。おやじが病気になったり、女房の実家でいろいろ有ったりで、私としては うなるほどの金をもらったし、口止め料ももらったんですけど、長谷の奴が、それの何百万倍も儲けているのがどうにもこうにも恨めしくなって、ぶっちゃけた話、脅迫しちゃったんですよ。
あんまり高く吹っかけると 警察に行かれちゃうかもしれないので 常に大卒初任給の２倍を１ヶ月分として、
３ヶ月ごとに 耳を揃えて現金で支払う。一度でも支払いが滞れば、すぐに このラジコンと蛍光灯のことを
世間にばらす。そういうことでした。

長谷の奴は、しばらく考えた振りをして、「分かった。」と言って、すぐに金庫から最初の３ヶ月分を出して
現金でくれました。あれから３５年ぐらいになりますか。長谷が死んでも 一度も滞ることなく 支払われて
きました。今年は、大卒初任給が１９万７０００円でしたから、１年で４７０万ぐらいにしかなりませんが、
ないよりはずっと良いです。助かりますよ。まあ、息子の時代になっても 払ってもらえたのは幸いでした。

でも、息子の方は年収１０億は下らないって言うんですから、新興宗教ってのは儲かるんですね。どうしても誰かに話しておかないと、安心して地獄に行けない気がして、あなたに話したわけなんですけど。私が死んだら誰かに話してあげてもいいですよ。

[はせみやび]

元現役信者さん、こんにちは。

真実！第１５弾！ありがとうございます！このスレをご覧の皆様に、私が知っている事、体験した全ての事を書いて行こうと思います。このスレも第１５弾！となり、私がまだ書き込みしていない新しい『霊波の真実！』も書き込みして参ります。真実を知る者が黙っていては世間様、社会の皆様の御為にはなりません。極悪非道の詐欺団体の真実を暴いて参ります。宜しくお願い致します。

古い苦い経験ですけど、昔、熱心な信者で可愛い女の子が、霊波之光の信者さんのためという趣旨でＨＰを作っていました。
掲示板も信者さんの書き込みでにぎわっていて、教えたり教えられたり、励ましたり励まされたりの
和気あいあいの楽しいところでした。
ところがあるとき二代様が、信者はインターネット禁止と言ってから様子が変わってしまいました。
「私は札幌支部の信者ですが、貴方のホームページを見つけました。変だと思って教会に尋ねたところ、
教会の許可を得ずに勝手にやっていると教えてもらいました。このようなことは信者として恥ずかしいことだと思います。
すぐに止めてください」というような書き込みが増えたのです。

そして執拗に「止めろ、止めろ」の書き込みが続き、しばらくすると
「私は高知支部の信者ですが、教会にお伺いしたところ、あなたのＨＰは教会の許可を得ずに無断でやっているとのことでした。
御守護神様の御教えを広めるのは霊波を継承なされた二代様にしか許されないことです。
信者が勝手にやって良いものではありません。即刻このＨＰを閉鎖してください」などという書き込みがありました。

[やたべである]

[惨台death！]

そのＨＰを作った女の子は御守護神様の御教えをしっかりと身に付けていたので動じなかったのですが、
あるとき教会本部から電話かなにかでＨＰを閉鎖するように直に命じられて、本山まで二代様に抗議しに行ったのですが、
門前払いで追い返されたそうです。ともかく除籍すると言われれば命令に従わない訳には行かないので、
泣く泣くＨＰを閉じましたが、とても可哀想でした。

掲示板の中に、何年努力しても病気がさっぱり治りませんというような書き込みがいくつかあったことも
原因ではないでしょうか。書き込んだ方も、自分の歩み方が悪いのかもしれないし、
どのように歩んだら御力をいただけるか教えて欲しいという趣旨だったと思います。
しかし、それが二代様の逆鱗に触れたらしいのです。

御守護神様の御教えを広めることが出来るのは二代様のみが許されているというのが教会の公式見解でしたが、
それならお導きも二代様のみに許される行為ということになりますし、二代様はさっぱり理解できない方です。
次の教主は、きちんと御教えを身に付けた信者さんの中から選挙で選ぶのが良いと思います。
長くなって失礼しました。皆様の明日が、文字通り明るい日になりますよう祈らせていただきます。

[イチゴ真岡]

[惨台death！]

>>74
東京者さん こんにちは
いつもありがとうございます
引き続き宜しくお願いします！！

>>77
惨台の消息をご存じですか？３月１９日も姿を現していないとか。知りたいんですよ、このハゲ豚の今をｗ

益子のヤマニは信仰が素晴らしい！が真岡のヤタベは怪しい卑しい！卑しい！腹黒い！この２班が元は、兄弟班だったなんて…。信じられない！何でこんな勧善懲悪な地区なのか理解に苦しむ…。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

醜い、汚い、臭い、気持ち悪い、メタボ豚が大嫌いだ！

「火の無い所に煙は立たぬ…。」→怪しいブラック会社が真岡に存在する噂である…。しかも霊波の役員である。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

「火の無い所に煙は立たぬ」…。裏でこそこそ…。裏でこそこそ…。隠蔽工作。「けんちゃん」「けんちゃん」「けんちゃん」→けんちゃんに頼らないと何も仕事出来ない男。→プライドが高い為に必死に嘘を嘘で固める日々。→けんちゃん必死に働く→でも毎月５万円…。Ｘ３０年間…。けんちゃん→定年退職→誰も来ないブラック会社な為に霊波信者を誘いこみを企む→見事失敗する→やたべである。

二代は朝鮮人ということは、もう周知の事実ですが、葬火学会の池田（本名ソン・テチャク）
も朝鮮人ということも有名です。
さてなぜ日本では朝鮮人がこうも宗教に進出してるのでしょうか？
擬似キリスト教系････統一教会
擬似仏教系･･････････葬火学会
擬似神道系･･････････霊波之光
きちっと朝鮮人たちはそれぞれのテリトリーをおかざず、ある意味ではきっちりスクラムを組んで
日本人の宗教的洗脳と金を搾取する計画をたてています。
皆さんの想像もできないような魔が我々の日常に在るという事を、ぜひ自覚していただきたい
彼らは魔に落ちた魔界からの使者なのです。

[とちろくやたべ]

[とちろくの馬鹿]

[とちろく主任]

今では霊波之光の信者の４割が在日韓国人だというのは
二代目がハングルのパンフレットを作って日本人信者に配らせたからなんだ。
そして入ってきた在日の信者は、ハングルのパンフレットしか配らないから、

たちまちのうちに霊波之光は在日に乗っ取られた。
今では在日韓国人の社交クラブの様相だね。
二代目のやり方を見ていると、日本人信者を騙して金と労働力を奪って、
それを在日韓国人信者に分け与えるって感じだね。

日本人信者たちは、カモだから生かさず殺さずにされている。
在日韓国人信者たちは、二代目が神様だなんて信じてないよ。
社交クラブとしての霊波之光を守ろうとしているだけ。

「二代様は在日の希望の星です」なんて言ってるもんなぁ。

[とちろく代理]

病気を治す神などといって、病に苦しむ人の心に付け入り、だましとった
金で贅沢三昧の一族そして横浜支部創設の時の30億円損失の不明金
一部は北朝鮮のキン王に貢いだとの噂も耐えません。
病気神と自称し弱みに漬け込まれた貧乏人から金をまきあげた結果
神仏はこの偽神に対し癌という病気で苦しむように罰を与えました
そして｢ｲﾃﾃﾃ･････なんで俺が癌になっちゃうの？｣と苦しみながら
地獄に落ちていきました。
煮題も６０歳をこしまもなく同じ癌でしぬことになりましょう
そして地獄に落とされます。信者も癌になる割合も非信者（正常人）と比べて
異常に多いのです。

追突お守りは、当然だけど付けていたんだよね。
しかし、信者が起こす交通事故は悲惨なのが多いね。

御守護神様が守ってくださるから大丈夫なんて軽く考えてるから
大事故を起こすことが多い。

夜警の奉仕が終わった帰りに居眠り運転で対向車線に突っ込んだ事故なんか
対向車の人は何も悪くないのに即死した。
そして、事故を起こした信者は、かすり傷程度で済んだのだが、

他の信者たちは奇跡だと言って喜んでいたよ。あいつら人間じゃない。
何の罪もない人を殺しておいて奇跡だと言えるかよ。
特別立法で、霊波之光の信者が事故を起こしたら死刑とかにすればいいんだな。

俺の組長は、もちろん追突お守りを付けていたけど、激しく追突されて車は大破した。
全損になり買い換えたよ。
ただ怪我は大したこと無くて２週間入院しただけだった。
組長は「車が私の身代わりになったのです。これも御守護神様のお陰です」
なんてアホなこと言ってる。御守護神様のお守りなんか有るかよ。

嘘、嘯き、八百長、偽善者、詐欺師、誇張した話、横領、着服、懐金、私腹を肥やすブラック会社、宗教、班長、後援会員、これらを全てまとめた男＝やたべである。→残念！

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

「コロナとて嘘つく事の悲しけれ…横領着服もやたべなりけり…」

長谷の奴は、何月何日に神の実在を見せるから集合するようにと熱心な信者に言って集めたわけです。
御守護神様、あのときは そんな名前は まだ思い付いていないから 先生と呼ばれていたはずですが、
この先生がいろいろと神様のことを話して、やがてとっぷりと日が暮れた頃、信者を外に連れ出して

『今から私が、神の実在を示します。』と言って、遠くの山に向かって、と言ってもそんなに遠くではないんですけどね、ともかく、なんたらかんたら と祈りの言葉を言ったわけですわ。そうして、袂に隠してあったラジコンのスイッチを入れると、山の中腹よりちょっと高いところで、ぽうっとした青白い光が一文字の形で現れるのです。当時の人は、ラジコンなんて知らないし、蛍光灯の光なんて見たことも無いですから、
『うわーっ、本当だ。神様が本当に現れなすった。』ということで、肝を冷やしたわけなんです。

それからは、すごいですよ。その時の信者さんが あっちこっちで、『本当なんです。私、この目で見たんで
す。霊波之光の教主様が祈られたら本当に神様が現れたんです。これは、本当に本当なんです。
この目で見たんですから。』と、言いふらしたわけです。

[がせけいし]

長谷（ながたに）が、いや「ながたに」じゃ分からないですね。御守護神様の本名なんですけどね。
戦後がやっと終わってのんびりしはじめたころ、戦友だった長谷から手紙をもらいまして、『近頃アメリカで
出たばかりのラジコンというのが日本に入ってきた、蛍光燈というのも売り出されたけど知ってるか。
知ってたら、訪ねて来てくれ。』というものでした。

行ってみてびっくりしましたわ。あの、ちっちゃくて、細いくせに、勇気だけはすごくって支那人を何十人もやっつけて、天罰だかどうだか分からないですけど、えらい病気になって、内地に送還されたあいつがですよ。
霊波之光とかいう新興宗教の教祖様に納まっちまってるんですからね。まあ、ＧＨＱ（占領軍総司令部）のおかげで、信教の自由とかいう憲法が出来たせいか、あのころは新興宗教おおはやりでしたからね。
「もはや戦後ではない」、なんて言われても、まだまだ庶民の暮らしは戦後から抜け出せなくて、私だって通信兵の知識を生かして、やっと電気屋を始めたものの、アメリカ軍の払い下げのトースターだとか、電気洗濯機だとか、みんな中古ですわ。中古ったって日本じゃほとんど作られてないし、なんたって舶来の品は頑丈ですからね。飛ぶように売れましたわ。ほら、このスプーン見てくださいよ。Ｕ．Ｓ．と書いてあるでしょう。これは復員してきたときに、アメリカ兵からもらったものですけど、この時はとっくにステンレスだったんですわ。そのころの日本のスプーンなんて、ブリキを切ってプレスかけただけですから、カレーライスを食っても簡単に曲がってしまうような代物ですからね。これじゃあ戦争に負けるわけですわ。

電気屋を始めたって言っても、ガス無し、水道無し、電気まで無しですわ。ハハハ、紺屋の白袴って奴ですわな。
まあ、一般庶民の暮らしなんてそんなもので、だからこそ新興宗教、大流行ってわけだったんでしょうな。
長谷の奴も時流に乗ってうまくやったってわけで、馬橋の本山に行ってみると、結構立派な神社なんで大したもんだわなあと思いましたよ。長谷の奴と戦時中、支那人をやっつけた話で花が咲いてそれからです。

[はせまさたか]

『今、あちこちに、新興宗教が沢山出来つつある。霊波之光もずいぶん信者が増えて、十分儲かるようになったが、安心していられない。他にもすごい勢いで伸びているところが多数ある。今のうちに霊波之光を大きくしておかないとやがて潰されて、しまうだろう。そういう訳で努力しているのだが、世の中には、箸にも棒にも引っかからない馬鹿な奴が多くて困っている。神は実在するといくら口を酸っぱくして説いても、それなら神様を見せろとか証拠を見せろとか言う様な馬鹿な輩ばかりなので、ほとほと手を焼いている。そこで仕方なく、神の実在を見せることにしたので協力してくれ。』

というものでした。そのころは蛍光灯なんて、聞いたことはあるけど見たことはないという人ばかりでしたからね。ラジコンにしても進駐軍が持ち込んだものを日本の会社が真似して出したばかりで、発明されたばかりのトランジスタがもう使われていました。今のラジコンとはえらく違うのが、サーボモーターなんてないですから、ゴム動力を使ったエスケープメントという奴で動かすんです。 送信機だってプロポなんてのは全く夢ですからそんなものは有りません。ただ、一個ボタンがついているだけで、それを一回押すと受信機の方が、一瞬ロックを外すわけですよ。すると、エスケープメントが働いて、ラジコン飛行機だったら舵を一つ進めるわけなんです。右舵・中立・左舵・中立・右舵という順番でぐるぐる進むんです。左舵からすぐ右舵にしたければ、ちょんちょんと素早く二回打ってやれば良いわけです。
さて、長谷から依頼されたラジコン装置は、私が回路図を書いて作りました。ラジコンの送信機と受信機・バッテリーのでかい奴、トラック用のを五個。直流モーターに交流発電機、トランス、安定化電源その他です。
今は、電池で点く蛍光灯なんてどこでも売ってるけど当時は直流を交流にするのは、直流モーターを回して交流発電機を回すしかなかったんですわ、交流じゃないと２０００ボルト出来ませんからね。蛍光灯は東京まで行って買ってきましたけど、足を棒のようにしましたよ。電気屋で蛍光灯って言っても、「何、それ。」ってな感じで、電気屋でも知らないとこが、ほとんどなので これはうまく行きそうだと思いましたね。

[はせまさたか]

そりゃあ、すごい勢いで信者が増えましたよ。他の宗教団体なんて口ばっかりで、本当に神様を見せてくれるところなんて 無いじゃないですか。ところが霊波之光は本当に神様を見せてくれたんだから、そりゃあ信者さんも増えますわな。（編集者注 ： この場合、神様というのは蛍光灯のことです。）

全く新しい人相手に、あと２回ほどやって、ポンと止めました。長谷の奴は本当に頭の良い奴です。
何回もやれば、いつかは バレる。 ばれたらおしまいですからね。

それよりも、たったの３回で ものすごく信者が増えて、しかもあちこちで、「本当なんです。この目で見たんです。」って、やるもんだから信者の増えかたが、すごいすごい。儲かって儲かってどうしようもないほどでした。

私も、装置の制作料と他言無用の口止め料でずいぶんと沢山の金をもらったわけなんです。ところが人間って奴は、本当にどうしようもない卑しいものだとつくづく分かりました。おやじが病気になったり、女房の実家でいろいろ有ったりで、私としては うなるほどの金をもらったし、口止め料ももらったんですけど、長谷の奴が、それの何百万倍も儲けているのがどうにもこうにも恨めしくなって、ぶっちゃけた話、脅迫しちゃったんですよ。
あんまり高く吹っかけると 警察に行かれちゃうかもしれないので 常に大卒初任給の２倍を１ヶ月分として、
３ヶ月ごとに 耳を揃えて現金で支払う。一度でも支払いが滞れば、すぐに このラジコンと蛍光灯のことを
世間にばらす。そういうことでした。

長谷の奴は、しばらく考えた振りをして、「分かった。」と言って、すぐに金庫から最初の３ヶ月分を出して
現金でくれました。あれから３５年ぐらいになりますか。長谷が死んでも 一度も滞ることなく 支払われて
きました。今年は、大卒初任給が１９万７０００円でしたから、１年で４７０万ぐらいにしかなりませんが、
ないよりはずっと良いです。助かりますよ。まあ、息子の時代になっても 払ってもらえたのは幸いでした。

でも、息子の方は年収１０億は下らないって言うんですから、新興宗教ってのは儲かるんですね。どうしても誰かに話しておかないと、安心して地獄に行けない気がして、あなたに話したわけなんですけど。私が死んだら誰かに話してあげてもいいですよ。

[はせみやび]

嘯きの詞…嘘とは嘘にして常の嘘つきに非ず、やたべに先たちやたべを造りブラック会社で取り繕うをやたべと云う、やたべは宗教で信者を騙し、虚言にして信者を雇用し給う、右肩あがりの経営などの虚言こそやたべの大嘘なり、日夜すっとぼけを怠る事なくたゆむ事なく、その場しのぎの嘘に務め騙しめ給えと嘯く。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

御守護神様は御書の中で「個人の体験を自分だけのものにしてはならない」
とか言ってたよね。御書捨てちゃったからうろ覚えだけど(笑)。
それなのにインターネットで体験を記したり、他の人に教えたりしてはいけないって、
二代目は、御守護神様の教えなんて馬の耳に念仏だったのかも。
あいつはガキの頃から勉強が大嫌いで、高校生のときは御守護神様から多額の
小遣いをもらって、それでも足りなくて教会の金を○○○て遊びまわっていた。
自家用車なんて一台買うにも庶民には高嶺の花だった時代なのに、次々と新車を買い換えて、
二代様専用車庫とかいうのが本山の御神域の中に有ったし、(今の映画館の辺りだった)
それで二代様のお車を洗車する奉仕なんてのもあって、なんで信者が
こんな暴走族みたいな車を洗車しないとならないのと思ったことがあった。
ともかく、こんな放蕩息子が跡を継いだら家業は傾く。
当然神様も呆れて天に帰られたので今では霊波之光は空き家なんだ。
神通力も奇跡も何もない。
お水取りの御儀だって、20本に1本の割合で日本酒を入れたとっくりを混ぜてあるから、
それを飲んだ人は奇跡だ奇跡だと騒ぐけど、奇跡でもなんでもないよ。
理事に尋ねたら、玉乃光だと言ってたぞ。「日本盛も使うことがあるけどね」と
教えてくれたよ。御神酒御祈願の御神酒も同じ。
御守護神様の従兄弟だか、ともかく親戚が経営している酒屋が軽トラックで
日本酒を10ケースぐらい運んできて、そのまま北門から入るだろ。
日本酒なんて一切必要ないはずなのになんででしょうね。

これもある支部での話です。
ある80～90才くらいのお婆さんと、その横には60才台後半くらいの息子さんと
思われる男性が不安そうにそれを気遣いながらその日の特別祈願を待っていました。
そのお婆さんは全身に麻痺があるらしく身体をこまかく震わせながら苦しそうに床に転が
されたかたちでじっと始まりの時間を待っていました。（たぶん重度のパーキンソン病？）
周りの人も教会の人も誰も手を差し延べることなく、御祈願が始まるまで床に横たえ
られたままでした。自分はその状況をみてこの教会の実態を垣間見た思いでした。
霊波に御つながりすれば病気が治るといわれ、すがる思いで御祈願に来たのだと思います。
ご祈願が終わるとその男性がお婆さんを背負うように階段を下りて帰っていきました。
このお婆さんが奇跡を頂いて治ったという話はなかったので、たぶん最後までダメ
だったのでしょう。
霊波之光ではこのような情報は決して月刊誌（ＲＨＫ）では取り上げてくれません。
取り上げるのはすべて病気がよくなったという教会に都合のいい話だけです。
教会はなぜ事実をありのままに信者に伝えないのでしょうか。
これも二代様の方針なのですか？ 事実をそのまま伝えると信者が離れてしまうから？
教会のこの不誠実な態度、やり方が自分はきらいです。

どこも同じように冷たい信者ばかりか…と悲しくなった。
本部に毎日のように障害を持つ息子を連れて参拝しているオバサンがいました。いました…と言うのは現在は
教会へ行かないから知りません。息子さんは顔が上を向き、常に口を開けたままでヨダレを垂らして車椅子に乗っています。
うめき声もあげている。その親子が御由来館に来た時、周りの人達の反応が冷たかった。
｢お椅子の方が優先です…｣って言っているのに我先って感じ。大柄の息子が乗った車椅子を小柄な年配の女性
が押しているのに誰も代わりに押そうとも手伝おうと声もかけない。誘導の男性(男性は後ろをついて行くだけ)
も押そうともしない。誘導の人は、御由来館とそれ以外で参拝に来た人と話をしてはならない決まりだけどさ。
身近に困っている人がいたら手を差し伸べたり、手伝える事は無いかと声をかけるのは当たり前なのに。