昨日、浅村がペゲーロのセカンドゴロを待って捕って一塁セーフにした場面があった。東北大会準決勝、東北のセカンドがゴロをモタモタ処理して一塁セーフにしてしまい、直後逆転サヨナラ3ランを打たれた場面を思い出した。
夏はここぞと言う場面での守備が勝敗を分ける。東北はシード校の中でも守備力は一番劣るのではないかと思っているので、残りの期間、しっかりと調整して欲しい
[匿名さん]
97年00年夏は守備が破綻して大量点を献上し、いずれも決勝で破れたた。
[匿名さん]
おりゃ〜。びしっと行くど〜。…格っ好良ぐな!解ってるべ。なんだゃ〜。昭和の頃だべ任せでおげ〜。とうほぐだど〜。
[匿名さん]
ホンマかいな。しばらく行っとらんかった。恥ずかしい事したわ〜。情報ありがとない〜ん。ありがとう。
[匿名さん]
【宮城】東北“恐怖の7番”植木弾 昨夏4番で甲子園2安打
2017年7月17日9時0分 スポーツ報知
◆全国高校野球選手権宮城大会 ▽2回戦 東北7−0泉館山=8回コールド=(16日・コボパーク)
宮城では2回戦8試合が行われ、前年覇者の東北は植木利久内野手(3年)の左越え3ランなどで泉館山に7—0で8回コールド発進した。
強く振り切ったバットから、心地よい手応えが伝わってきた。植木の視線の先で、打球がフェンスを越える。1点リードで迎えた6回2死二、三塁、試合の流れを大きく引き寄せる、高校通算21本目の左越え3ラン。公式戦4号となる一発を「単打でいいから1点欲しいと思っていた。コンパクトで強いスイングを意識しました」と振り返った。
「恐怖の7番」だ。昨夏は2年生ながら、4番として夏の甲子園出場。初戦で横浜に1—7と敗れたが、4打数2安打と存在感も示した。しかし、我妻敏監督(35)は「ここで打ってほしいというときに力んで、なかなか結果が出なかった」と春の東北大会から7番で起用。重圧から解き放たれた植木は「前は打たなきゃいけないという気持ちが強かったけど、7番になって気持ちが楽になった。悔しさは今もあるけど、自分にしかできないと自信を持って7番を打ってます」とうなずいた。
5回まで重苦しかった試合も、植木の一発で流れが変わり8回コールドでの快勝。連覇へ上々のスタートを切った。「大会3本が目標。次の試合も、ワンチャンスをものにできるようにやっていきたい」。中軸がつくったチャンスで待ち構える破壊力抜群の7番打者が、相手投手の脅威となる。(山口 泰史)
[匿名さん]
そうだね。何時もの練習の感覚や雰囲気が大切なんだね。力抜いて次回向洋戦もしっかり点を取って勝ち上がりましょう。
[匿名さん]
野球はメンタルに大きく左右される競技だ
持てる力を出し切り、良い結果を出すためには、メンタルの占める要素が最も重要になるといってもいいぐらいだ
[匿名さん]
植木のベルトは…飛距離が伸びると言われてるコアエナジーだよ!
[匿名さん]