センバツは育英と柴田で決まってしまったけど夏こそ頑張って甲子園行ってくれ。無理そうだけど。
[匿名さん]
長さん甲子園に連れてってください。
お願いします😭お願いしま~す
[匿名さん]
『目指せ選抜夏は無理!』
KKPL時代の大阪球児の合言葉。PLがあまりにも強すぎるので、大阪の球児達はPLとの直接対決に勝たなくても甲子園に出られるチャンスのある選抜に賭けようとした。
その合言葉の宮城版を見事実践出来たのが柴田。実際に柴田は昨秋育英以外には全勝である。
一方東北は日大山形に負けて千載一遇のチャンスを自らの手で逃してしまった
[匿名さん]
悔しくないのか東北高校。正直今の野球は昭和野球で現在の野球にあってないような気がします。もっと大胆な攻撃してほしいなあ。
[匿名さん]
いや昔の伝が残ってるから関東関西からも来るには来る。
[匿名さん]
東北高校は以前のような凄みがなくなって第2グループだよね
[匿名さん]
結局育英にはそれを上回る数の野球エリートが入部するからねぇ
[匿名さん]
最速142キロ&通算12本塁打のスーパー中学生・ハッブス大起(上尾シニア) 最大の武器は「陸上選手のようなバネの強さ」
関東地区の中学野球で、大きな可能性を持った大型右腕として注目を集めているのが上尾シニアのハッブス大起(たいき)投手だ。アメリカ人の父を持つハッブス投手は、身長185センチ、体重80キロの中学生離れした体格から最速142キロの直球を投げ込み、また打者としても中学通算12本塁打を放つなど投打で高い能力を見せる。
「高校卒業までに155キロを出したい」と笑顔で語るハッブス投手の、これまでの成長や将来の目標を伺った。
[匿名さん]
富山の高校野球
@nozomilabu
·
1月31日
コロナ禍で日本代表入りは叶わずも、順調であれば日本代表入りが確実視された怪物・ハッブス大起(3年)。身長185㎝体重80㎏のしなやかな体躯から投じる直球はMAX142㎞を記録。抜群の身体能力で打者としても規格外の逸材。今春より名門・東北高校に舞台を移し、甲子園で大暴れする!
[匿名さん]
今年の選抜出場して欲しかった…。
久々の甲子園は絶対盛り上がるよ。
[匿名さん]
いい加減目ぇさませ!
柴田なんかに選抜行かせんなよ!
[匿名さん]
1ハッブス 上尾S
2生方一成 調布S
3遠藤琉信 東北楽天S
4佐藤岳 東北福祉仙台北S
5尾塩叶和 東住吉S
6福永悠真 南大阪BBC
7佐藤優思 東北楽天S
8金井翔陽 盛岡姫神S
9伊藤千浩 利府西中
秋の新チームはこんな感じかな?
[匿名さん]
新入生情報
斉藤夢明(佐倉シニア)
名門佐倉シニアのレギュラー外野手
[匿名さん]
竹田利秋さん
おはようございます
今日も一日御指導
宜しくお願いします。
[匿名さん]
ダルビッシュ「心配ですね」宮城、福島震度6強の地震にツイート
[匿名さん]
ドコかの高校みたいに、誰がくるとか
Jr.がどうとかガタガタ書くなっつの
[匿名さん]