昌平が勝ち進むのは、厳しいかなぁ〜と思う。
ベスト8に入ればイイでしょう。
メンバーがイイと書いてあったが、義塾中から入れば少しはマシな方でしょう。
[匿名さん]
去年の秋大は1年が多くメンバー入りしてたから夏以降強いんやない?
[匿名さん]
怒号は愛。
響きは悪くないし、わかる気もする。
しかし
部員たちがどう感じているのか。
または、卒業生たちはどう感じていたのか。
監督やコーチがどれだけ深く愛と感じても一方通行では意味がない。
自己満足になるだけだ。自己満足が相手に通じないと感じると暴力になっていく。
昌平のことはわからないけど、日本の多くの高校に限らずチームが抱えている課題でしょ。
私は愛を持って殴りました。だから、暴力ではない。20年以上前なら通用したけど、もう通じない。
怒号は愛。受ける側は愛と感じて野球をしているのだろうか。
[匿名さん]
0899 名無しさん
聖光学院以外の福島県の高校が夏の甲子園で勝ったのは1994の双葉が最後
無理だろうが今年勝てれば実に27年ぶり
こうやってみるとある意味凄い県だよなw
こんな県レベルになったら終わりだろうな
0451 名無しさん
春→2000年 福島商
夏→1994年 双葉
21世紀になって聖光学院以外福島県勢甲子園白星なし
[匿名さん]
夏の甲子園聖光以外は29年間も勝利なしの完全一狂植民地国内最弱地元民地区ふぐすまwwwwwww
[匿名さん]
甲子園東北地方地元民最後の勝利校
青森 2013 夏 弘前聖愛 10割
秋田 2018 夏 金足農業 10割
岩手 2018 春 花巻東 10割
山形 2014 夏 山形中央 10割
宮城 2021 夏 東北学院 10割
福島 完全植民地 近年該当校なし
(ベンチ入り18名 地元民の高校のみ記載)
[匿名さん]
監督を愛してます。怒鳴らせてください。
この、ヘボー!
[匿名さん]
監督を愛してます。早くお辞めになってください。そうしないと、俺達甲子園出場無理なんです。
[匿名さん]
一昔前までは“鉄拳制裁”という言葉が象徴するように、指導者による体罰や暴言は当たり前という風潮もあった。だが、現在ではそういった指導は完全に認められなくなっている。そして時代の変化とともに、指導者に求められる資質も確実に変わっている。
[匿名さん]
伊藤監督の怒声はカンフル剤として有効
停滞してるムードを一瞬で切り裂く怒鳴り声でこれまでどのくらいチームのピンチを救ったのだろう
[匿名さん]
昌平野球は伊藤監督なしでは語れない
ここまで強くなったのは監督の功績
最近ちょっと落ち目だけど
[匿名さん]
ぼくも愛ゆえに監督を怒鳴ります。
このヘボが!
何年野球やってんだ辞めちまえ!
[匿名さん]
「怒る指導」は心の成長を阻止し、考える機会を奪います。将来の夢や目標ができた時、必ず壁が立ちはだかります。その壁を乗り越えるために心の基本、「強い意志」を作っておかなければなりません。根性がない!気合が足りない!と脱落させる指導ではなく、スポーツは楽しいと思え、自らで考え行動でき、継続できるような環境にして欲しい。
[匿名さん]
体罰を良しとするのは、指導者自身が選手時代に体罰による指導を受けてきたことが大きいと思います。自分がそういう指導で育ってきたので、体罰や暴言が正しいものという認識が少なからずあると思いますね。あと意外に根強いのが、少年野球の現場での指導ですね。高校野球ほど話題になりませんが、日本の少年野球は、いまだに高圧的な指導をしているチームが非常に多い。少年野球で手っ取り早く結果を出すにはその方が楽というのもあると思います。そういう指導に耐えて成功した選手が指導者としても、同じ指導をしてしまう。ただ、いろんな競技の指導者に聞いても、似たようなことは起こっています。高校野球だけでなく、日本のスポーツ界全体の問題という部分があると思います。
[匿名さん]
3年間頑張って「最後までだらしなかった」なんて言われたら親も生徒も辛くないのかな
[匿名さん]
うちの少年野球もひどかった。
昔はそれでも強いから入る子はいたけど、
今は、入る子が少なくて困っているよう。けど仕方ないよ、見てる親も辛かった。子だけではなく、少年野球は親へのハラスメントも酷かった。今考えるとよく続けられたなと思う。洗脳だね。
[匿名さん]
草野君も支配下登録目指してガンバレ。
馬力あるパワーピッチャーだし面白いタイプだと思う。
大活躍中の聖光の山浅君はロッテの松川君みたくルーキーで一軍高卒スタメンありそうだし、草野君も期待。
[匿名さん]
今年結果が出なかったら、さすがに辞任するだろ
常識的に考えて…
[匿名さん]
2019春と2020秋に聖光に勝利
何となく時代がくるかなとドキ胸だったの俺だけ?
[匿名さん]
聖光が夏の甲子園に行った秋にしか昌平は勝つことはできない。
聖光の新チームの準備が遅れて、秋は負けることもある。一冬越すと、圧倒的に聖光は成長し、昌平は成長少ない。体格も聖光は一冬で大きくなるのが分かるが、昌平は小さいまま。
昌平は早めに夏負けて、新チームの作りが早いから、秋は勝てる時もある。ただそれだけでしょう。
[匿名さん]
「体罰」や「パワハラ」といった指導者の“上からの押し付け”を徹底して排除することに加え、いかに生徒一人ひとりの個性とやる気を引き出し、チームとして機能させるかに全力を注いでほしい。
[匿名さん]
言葉の暴力は、人の精神を大きく傷つけます。肉体への暴力と異なり、その傷が見えにくいため、対処が遅れやすく被害が拡大する可能性があります。
暴言を見過ごさずに、早期の対処を行い、被害拡大を防止するようにしましょう。
[匿名さん]
監督を愛しているので怒鳴りますね
何やってんだコラァ、役立たずガァー!
ボケ、カス、クソ!
ダラシねぇな、最後までヨォ!
終わってんだ、オマエは!
[匿名さん]
昌平野球部の現場における長年にわたってはびこる暴言などの問題を今の指導者たちは断ち切ることはできるだろうか。それには何より指導者たちの「意識改革」が必要だと思う。
[匿名さん]
元プロ選手で野球を知り尽くした監督率いる昌平が甲子園に出場する日はもうすぐそこまで来ている
[匿名さん]
暴言を吐いている指導者は、自分は一生懸命指導をしているという思いで自分の暴言を正当してしまっている人がいますが、暴言を止めるためには自分が指導と思ってやってきたことは暴言なんだと認めなければなりません!
[匿名さん]
子供は挑戦をしてもいいんだと思えばどんどんやる気を起こし積極的になれるし、「失敗すれば監督からは怒鳴られるし、試合から外される」と考えるようになれば、挑戦することに対して「迷い」や「不安」を抱くようになってしまいます。
一度や二度の失敗で子供達を怒鳴り、挑戦する機会を奪ってしまえば、選手としての成長を妨げてしまいますし、同時に指導者としての成長も望めないのではないでしょうか。
[匿名さん]