日本プロレスの時に馬場と猪木は16回対戦して、馬場が16戦全勝
[匿名さん]
昭和なんつー過去のジジイなんぞに興味関心まったく無し!
[匿名さん]
しょっちゅう試合のストーリーを勝手に変えてしまう猪木さんの性格と
絶対に試合のストーリーを買えない馬場さんと
性格が合わなかったから 試合にならなかったよ
おまけに馬場さんは猪木さんより5歳年上で もう体はボロボロで
立っているのがやっとだったからね
もし試合したら 介護になってしまっただろうな
[匿名さん]
しょっちゅう試合にストーリーなどないとこが面白いと語っていた猪木さんの性格と
絶対に試合のストーリーはありえないと語ってた馬場さんと
方向性が合ってたから 良い試合になったはずたよ
おまけに馬場さんは猪木さんより5歳年上だが 身体能力は抜群
だったからね
もし試合したら 世界に中継されただろうな。。
[匿名さん]
1971年に猪木が馬場のインター王座挑戦を表明した時、1勝1敗1分け程度で終わるように調整してやらせればよかったのに
猪木もまだブック破りなんかしなかっただろうし
[匿名さん]
片足を上げたら 靴の裏に 猪木 負けてくれ 頼むから
と 書いてあったに違いない
[匿名さん]
結果論だけど1979年のオールスター戦でタッグでもいいからやっておくべきだった 馬場・鶴田 vs 猪木・坂口で
坂口じゃなく藤波だと当時ジュニアヘビー級で体格的に見劣りするので仕方ない
[匿名さん]
実現するとしたら猪木の勝ちブックを馬場が了承する事しかないね。
それでもし猪木が試合中に馬場から「何か」を感じ取った場合に、ホーガン戦のような逆ブック破りも起こり得たかもしれない
[匿名さん]
いやいや 馬場が逃げ回って 猪木と対戦することは避けた
何しろ猪木は借金だらけで 金になれば何をするか
また いつ裏切るかわからない 要注意人物だ
[匿名さん]
二人とも元祖ブック破り金信洛の弟子だから、いくら密約交わしてもやったもん勝ちみたいな卑怯なマネされるのを警戒しあって実現しなかったのかもねw
[匿名さん]
実現してても馬場の16文キック一発で猪木は沈んだよ
[匿名さん]
馬場の十六文キックを猪木が真剣白刃取りの要領で受け止めるというギミック
[匿名さん]
ブッチャー馬場組 対 ジェットシン猪木組
も 実現すれば面白かったかもな
[匿名さん]
猪木は天龍にさえ寝るんだから、条件しだいで負けブックも飲むだろう。ただブック飲んだフリして裏切る心配もぬぐえないから馬場は受けないだろうな
[匿名さん]
馬場は90分勝負の経験もあるから 猪木のスタミナでは無理、無理
[匿名さん]
猪木は時間無制限をしょっちゅうしていたし
巌流島対決では2時間以上戦ったからねえ〜
でも馬場さんが飲まなかったからねえ〜
あの体では立っているのがやっとだったしねえ〜
[匿名さん]
師匠の金信洛がブック破りだったから二人とも相手を信頼できない
試合は無理だろー
[匿名さん]
そもそも馬場には戦うメリットがない。
猪木が台頭してから2人は並列で扱われるが、馬場は同格とは思ってないからモチベーション無かった。
[匿名さん]
馬場は猪木を心の底から信用していなかったから実現する筈がない。
[匿名さん]
一度かなり実現の方向までいった事がある。
テレビ朝日がスポンサーになり馬場のギャラは一億円。馬場はこの金額に相当満足しており引き受けるつもりだった。
試合後に引退して全日本プロレスは新日に合併吸収を条件に、自分はハワイに移住する予定だった。
かなり具体的に話は進んでいた事になる。
[匿名さん]
日本プロレス時代 猪木はタッグを組むとき馬場を立てていた。。
[匿名さん]
力道山対マス・大山の空手チョップ対決が見たかったな
[匿名さん]
台本の筋書きが いろいろいちゃもんがついて
書けなかったんだね
[匿名さん]