大翔丸(1勝1敗) ● 押し出し ○ 魁聖 (2勝0敗)
[匿名さん]
【相撲】大相撲九月場所六日目 豪栄道大関の意地!張って阿武咲をいなす…全勝消滅 日馬連敗止める 照休場…大関から陥落濃厚
[#1 2017/09/15 18:44
東 決まり手 西
錦木 (2勝4敗) ● 寄り切り. ○ 遠藤 (4勝2敗)
隠岐の海(2勝4敗) ● 寄り切り. ○ 魁聖 (4勝2敗)
[匿名さん]
9年九月⑥豪栄道大関の意地 張って阿武咲いなす…全勝消滅
【相撲】大相撲九月場所六日目 豪栄道大関の意地!張って阿武咲をいなす…全勝消滅 日馬連敗止める 照休場…大関から陥落濃厚
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錦木 (2勝4敗) ● 寄り切り. ○ 遠藤 (4勝2敗)
隠岐の海(2勝4敗) ● 寄り切り. ○ 魁聖 (4勝2敗)
[匿名さん]
[6] 鶴竜と魁聖が無傷7連勝、栃ノ心5勝目 春場所 7時間前 (1件)
[7] 鶴竜と魁聖が無傷6連勝、十両貴ノ岩3敗目 春場所 7時間前 (1件)
[匿名さん]
懸賞金、名古屋場所でコメダ珈琲店つけばいいのに
シロノワールと小倉トースト好物なんだし
[匿名さん]
栃ノ心に2度目の殊勲賞、敢闘賞は魁聖 相撲三賞
[2018年3月25日13時28分]
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栃ノ心
栃ノ心
日本相撲協会は、大相撲春場所千秋楽の25日、春場所会場のエディオンアリーナ大阪で三賞選考委員会を開き、優勝を決めている横綱鶴竜(32=井筒)に、ここまで唯一の黒星を付けている関脇栃ノ心(30=春日野)の2度目の殊勲賞が決まった。
敢闘賞は、初日から9連勝で優勝争いに終盤まで残った東前頭6枚目の魁聖(31=友綱)が3度目の受賞。同14枚目で14日目まで11勝を挙げている勢(31=伊勢ノ海)は千秋楽で魁聖に勝てば、5回目の敢闘賞受賞となる
[匿名さん]
栃ノ心をやっつけて欲しいけど
今場所は弱いな!
波が激しい力士だな〜
[匿名さん]
気持ちが、優しい力士だからな
あんまり、強く向かってかない傾向
もっと、貪欲にやれば勝てるのになあ
[匿名さん]
大関高安との結びの一番で初○ 取組後に闘莉王と記念撮影
[匿名さん]
魁聖が御嶽海に初土「早く大関上がれっす」速さ脱帽
7/18(水) 20:28配信
日刊スポーツ
魁聖が御嶽海に初土「早く大関上がれっす」速さ脱帽
御嶽海(左)は魁聖に押し出しで勝利する(撮影・奥田泰也)
<大相撲名古屋場所>◇11日目◇18日◇ドルフィンズアリーナ
東前頭4枚目魁聖(31=友綱)が、関脇御嶽海(25=出羽海)に初めて黒星を献上した。星は7勝4敗になった。
【写真】御嶽海11連勝!巨漢魁聖押し出し「考えてやれた」
合い口の良い魁聖でも、全勝中の御嶽海の勢いを止められなかった。過去4戦4勝も「全然そんな意識なかったっすねえ。動きが速い。下からめっちゃ速い」とお手上げ。立ち合いでぶつかると、左下手をつかまれた。とっさに差された右手を巻き替えたが「失敗だった。巻き替えなくても(最初から)まわしを取りにいけば良かった」と魁聖。御嶽海のまわしへ必死に両手を伸ばしたが届かず、寄り切られた。
想像以上の強さに「ちょっと慌てました。強いっすね。大関上がるんじゃないかな。早く大関上がれっすよね」と苦笑いを浮かべた。
[匿名さん]
インタビューでええ顔してたなぁ、こっちも気持ちよくなるわw
[匿名さん]
いや膝が相当悪いから、勢の二の舞になるかも?最悪は引退してブラジルへ帰りそうだな!
[匿名さん]
このお相撲さん、親方になる気あるの?他の親方の勧めで部屋付きの親方になる可能性はあるが、いずれブラジルへ帰りそう!
[匿名さん]
相当金ため込んでいるらしい。
マザコンみたいだから、母ちゃんと暮らしたいらしいよ!
[匿名さん]
引退しても相撲協会には残れないだろうから、今のうちにしっかり稼いでブラジルに帰国しも生活に困らないようにした方がいい
[匿名さん]
勢“巨漢対決”制し5勝目「土俵際で踏ん張れた」
[2019年9月14日16時3分]
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魁聖(左)を肩すかしで破る勢(撮影・河田真司)
魁聖(左)を肩すかしで破る勢(撮影・河田真司)
魁聖を破った勢(右)(撮影・丹羽敏通)
<大相撲秋場所>◇7日目◇14日◇東京・両国国技館
西十両12枚目勢(32=伊勢ノ海)が魁聖との“三役経験者の巨漢対決”を制し、5勝2敗とした。
身長194センチの自分より高い195センチの相手。「今日は頭からいこうと決めていた。当たれなくても、相手が大きいんで(まわしを)捕まれたら不利になる」。右の相四つ。先に巨体を抱えるように前に出た。寄り切れず、逆に左上手を許して寄られたが、土俵際で踏ん張って、逆転の肩すかしを決めた。
「最初は攻めきれず、体を起こされて胸を合わしてしまったけど、土俵際で踏ん張れた。やっぱり立ち合いがよければ、その後の2、3、4、5もよくなります」。膝下に蜂窩(ほうか)織炎を患っていた左脚の状態も周囲に違和感を感じさせなくなり、口調も軽やかだった。
[匿名さん]
今日は魁聖の33歳の誕生日だ!
おめでとう!🎉✨🎁😆🎂✨🎊
[匿名さん]
館内一同、まさに“肩透かし”合計380キロのド迫力対決、まさかの超ソフトな立ち合いにどよめき
11/17(火) 17:58配信
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ABEMA TIMES
巨漢対決も…
<大相撲十一月場所>◇十日目◇17日◇東京・両国国技館
前頭八枚目・碧山(春日野)と前頭十二枚目・魁聖(友綱)の一番で、立ち合いでフワッと組み合う形になるという珍しい場面があった。両者ともに立ち合い不成立だと感じたのか、戸惑ったような表情を浮かべていた。
【動画】巨漢同士の超ソフトな立ち合い(38分ごろ〜)
体重188キロの碧山と、同じく192キロの魁聖。合計380キロを超える巨漢同士の対決に、誰もが大迫力のぶつかり合いを期待していた。だが立ち合いでタイミングが合わなかったのか、両者ともにフワッと立ち上がるとゆっくりと組み合う形に。立ち合い不成立にはならず、そのまま取組は続行し、最後は魁聖が碧山を寄り切って勝ち星を挙げた。勝った魁聖は5勝目で星を五分に戻した。負けた碧山は7敗目となり、勝ち越しまで後がない状態となった。
ABEMAで解説を務めた元小結・旭道山は、両者の体重が合計380キロにもなることを知ると「380キロ!?」と驚きの声を上げた。だが自身の現役時代を振り返りつつ「小錦さんは300キロ近かったですからね。私、その方を相手にしていましたから」と語った。また、立ち合いでソフトに組み合ったことについて、同じく実況を務めた矢野武アナウンサーが「大きな2人ですが迫力自体はなかった立ち合いです。お互いに不思議そうな顔のままでした」と語ると、旭道山は「お互いにちょっと顔を見合わせましたよね。『あ、待った?』みたいな感じで。『え?』って」と受け答えた。
重量級力士同士の一番に、立ち合い前は視聴者も「巨漢対決!」「土俵が小さく見える」「300キロって…ゴクリ」と迫力の取組を期待していた。だがフワッとした立ち合いにはファンも“肩すかし”を食らったようで、取組が終わると「ええええ」「なんだこれ」「ちょっと」「ソフトな立ち合い」「なんかすっきりしない」といったコメントが殺到した。
(ABEMA/大相撲チャンネルより)
[匿名さん]
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[匿名さん]
lllllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
[匿名さん]
幕内60場所…その気になれば独立して新規に部屋を興せる資格を持つ
[匿名さん]