🛎️ 男子プロレスラー

昭和の昔話になるとヤオハゲの独壇場だなｗ
でもみんなほとんど興味ないと思うからあんまり上げるな

小林さんの訃報を受け、１９７４年３月１９日に蔵前国技館で歴史に残る戦いを残したアントニオ猪木氏が追悼コメント発表した。

　「ストロング小林選手のご冥福を心よりお祈り致します。
小林選手との一戦は『昭和の巌流島』と呼ばれ、入り切れない程の多くの観衆に観て頂きました。
小林選手もこの試合を人生最高の試合と言ってくれ、私も格別な思いがあります。
お互い、若くベストな時に勝負が出来た事が走馬灯のように思い出されます。ストロング小林選手、ありがとう」

　猪木氏と小林さんの蔵前国技館での激闘は、１９５４年１２月２２日の「力道山対木村政彦」戦以来の
大物日本人対決と当時、話題となり会場には１万６５００人が押し寄せる大人気となった。
試合は、猪木氏がジャーマンスープレックスホールドで勝利したが、
この試合をきっかけに当時、禁断と呼ばれた日本人対決がリングの主流を占める原点となった。

>>97
当時、国際プロレスの所属選手だったマイティ井上氏（72）が語る。

「草津のオッサンが巡業で下の選手をイジメたりするのは、事実としてありましたよ。
でもね、小林さんもなんでいろいろやられておとなしくしてたんかなと。
俺らは不思議に思っていました。確かに草津のほうがこの（プロレス）業界に入ったのは少し先だけど、
年齢も小林さんのほうが上だし、団体のエースなわけですよ。

　腕力で言ったら、なまくらの草津あたりじゃ小林さんに勝てないのに、何も言わない。
俺だったら、先輩だろうが何だろうが理不尽なことであればハッキリ言いますよ。
国際プロレスっていうのは（ラッシャー）木村さんや（アニマル）浜口もそうだったけど、
見かけと違っておとなしい人が多いんですよ」

グレート草津に対する小林さんの不信は晩年になっても氷解することはなかった。小林さんはこう語っている。

「ずっと後になってね、熊本にいる知人から電話がかかってきたことがあったんですよ。
『小林さん、ちょっと珍しい人と代わります』というんでね。相手はグレート草津でした。
開口一番『オイ、お前何やってんだ、いま』と言うもんですから、僕は黙って電話を切ったんです。
業界を離れて長いのに、いまさらお前呼ばわりされることはないと思ってね」

怪力男昭和レスラーて感じ

高校卒業後に国鉄（現在のＪＲグループ）に入社し南武線の稲城長沼駅へ勤務。
２５歳の時にボディービル会場でスカウトされ国際プロレスに入門。
６７年７月２７日に日本人初の覆面レスラー「覆面太郎」としてデビューした。

馬場と戦って欲しいレスラーだったな

猪木や坂口と並ぶと思いっきり短足だった記憶しかないんだよな。
昭和の代表ストロング小林と平成の代表川田利明
二人を並べて比べてみたかった

>>109
日本人対決の主流は藤波、長州の二人でしょ

>>28
夜間の鉄道作業員

猪木の凄さわからんバカいるからだけど　プロレスは頑丈な体鍛え上げた人間が魅せる
素晴らしいスポーツ　その中で　こいつはヤバいとか　キケンと対戦相手が分かったのが
猪木だよ　猪木以外いないでしょ　本当に殺してしまったり　目くりぬいたり　腕折ったの　

>>118
腕折りってタイガージェットシンの事？
あれは単なる設定だけど

>>119アクラム・ペールワンの事じゃないのか？

>>120
その名は知りませんでした

設定でもいいよ　本当に生身の人間の腕折る　誰ができる　猪木のほか
偶然ではなくよ　

新日にいた時、高田延彦がお気に入りじゃなかったっけ？

目くりぬいた　腕折った　その直後も後も　どうだこの野郎だよ　設定なんかだと
まずかったとか　猪木は微塵もないよ　そういう選手いる
　

カール・ゴッチの教え　

ストロング小林さん死去　覆面、日本人対決、タレント転向…プロレスの隆盛を築いたパイオニア
1/6(木) 22:57配信

元国鉄職員だったらしい

だから何？
国鉄職員がプロレスらになったらいかんのか？　バカ垂れ

藤井フミヤも元国鉄職員

風雲たけし城に出てなかったですか？

猫好きだった
残された３匹の猫は妹さんが面倒みるらしい
良かったな小林さん
今頃過去に死別した猫と戯れてるよな

ストロング金剛とも言うんですか？

>>132
タレント時代の芸名

口数の少ない　いいレスラーでした　なんか全てにおいてすごく惜しい
選手　もったいないような

ピンクのカーテン

生き馬の目を抜く世界だから大人しい常識人は蹴落とされて大成できないという典型

>>128


バカなのか？　　良いも悪いも書いてないやろ？

お前はキチガイだな

>>128


新年早々キチガイがいるわ

>>129
マイナーだけど「サヨナラ模様」がヒットしてベストテン等に出演した
伊藤敏博も当時現役国鉄車掌だった

猪木との試合でも　勝ってはいけないような雰囲気が　でもそこで負けてるんですね
猪木は別格で　仕方ないけど　先に馬場とやってたらだけど　当然全日は阻止する
でしょうけど(笑)　面白い試合なったの間違いない

この人は人格も素晴らしかった。悪口も言わないし。
それに比べてキラーカーンは。
キラーカーンは現役時代ファンだっただけにガッカリした。カーンの最近のYouTube動画見て。

そう　小林は寡黙で　昔の武士のよう　

プロレスラーにしては気が優しいヒトだったらしい
ヤフーニュースの数々の逝去記事のコメント読むと

チンチンもストロングだった

男色家だったらしい

ひろみ　郷のお父さん　国鉄職員だった　なんで国鉄の話出てんの(笑)

坂口征二氏、ストロング小林さんを追悼「人間的にも気が合った…ありがとうございます」　1/6(木) 21:10配信

　小林さんの訃報を受け、新日本プロレス相談役の坂口征二氏はスポーツ報知の取材に「最近は具合が悪いと聞いて心配していたんですが、いざ亡くなったことを聞くとあ然としています」と声を落とした。

　坂口氏は、小林さんが国際プロレスを離脱し新日本プロレスに入団後、タッグを組み北米タッグ王座を長く保持した。
「お互いにガツガツしない、おっとりした似たような性格で人間的にも気が合って、すごくタッグパートナーとしてやりやすかったことを覚えています」と明かした。

いい話だ　見た目で小林は人目ひくけど　謙虚で寡黙　つまらんこと
言わない人間　つくづく　選手時代含めて惜しい　

坂口と一緒で腰痛めていたからな

>>146
小林が国鉄に勤めていて25歳でプロレス入りしたから

覆面太郎という日本人初のマスクマンだった時代もある。
それまではデストロイヤーなど悪漢外国人レスラーの代名詞だった「覆面レスラー」のイメージを一変させた。
それがタイガーマスクや獣神サンダーライガーなど、日本人覆面レスラーへの系譜へと続いた。

昭和15年生まれ説と昭和19年生まれ説
どっちが正しいの？

>>116


日本人と韓国人ニダ

この人を初めて見たのが風雲たけし城だった

猪木との試合では、少し体型を大きくした猪木みたいで
二人が、その当時は髪型や雰囲気が似てたので、なんか混乱
猪木の両足が宙に浮くジャーマンスープレックスで猪木が勝利！！

実はあれは小林だった！というオチは無し？

猪木と坂口をブサイクにしたのが小林と草津だった。