引退して、ストロング金剛として芸能人としてやっていた時の出来事。頭はスキンヘッドにしていたが汗で湿っていた。 ある番組で金剛がスタジオで観客と一緒に暴れまわっていたが、一人の少年がドサクに紛れて金剛の頭をひっぱだいた。
しかし、少年はテレビ画面隅に映し出ていて、ひっぱだいた手のニオイを嗅いでいかにも臭そうな顔をしていたのが印象に残っている。
[匿名さん]
国プロ時代の木村、草津、杉山の同世代が冥土に行った
[匿名さん]
サンダー杉山は実業家に転身して、最盛期は年商35億円の優良企業にした手腕は素晴らしいが、糖尿病悪化で亡くなったのは惜しい!
[匿名さん]
側で見たことあるけど プロフィールの185cmあるようには 感じなかった。実身長とどの位 差があるの?
[匿名さん]
数センチはサバよんでんだろうけど腰の痛みや年齢的なところで多少は縮んでんだろ!
[匿名さん]
実際 全盛期の猪木が187㎝(モハメッドアリ戦時の病院での予備検診の測定)
坂口が柔道オリンピック強化選手時代は192㎝
これらを推移すれば、小林の全盛期の身長は180〜182㎝位じゃないかな?
[匿名さん]
ストロング小林は日本人初の覆面レスラーやったがわしじゃないぞ(笑)
[覆面太郎]
元ボディービルダー だけど、この種の人って“その系統”が多いらしい!?
[匿名さん]
猪木と闘った事で猪木の理想的プロレスが始まったんだよな!
[覆面太郎]
いや!ルスカと戦ったあたりから猪木の理想的プロレスが始まったと思う。
[素顔の次郎]
国際プロレス時代はIWA世界ヘビー級タイトル25回防衛の偉業を達成した国際プロレスのエースだった。新日本プロレス移籍後は猪木、坂口の脇役的な存在に甘んじていたが、パワフルなファイトと見た目とは違い優しい性格で結構人気があった。
[匿名さん]
2009年当時の記事では車イス生活だけど元気とあったが今は元気では無いと思う。
[匿名さん]
ドラマ「高見山物語」ではカツラを付けて師匠の高砂親方(元横綱 朝潮)役を演じた。 ちなみに、このドラマではまだ無名時代のとんねるず(石橋貴明 木梨憲武)も高見山の兄弟子役で出演していた。
[匿名さん]
バイオマンのモンスター
役者としてのストロング金剛の印象の方が強い
[匿名さん]