余り知られて無いが、アントニオ猪木の名前の由来は、力道山がアントニオ・ロッカの名前から拝借して名付けたとも言われている。
[匿名さん]
余り知られてないが、先妻の倍賞美津子は猪木を「アントン」って呼んでた。
[匿名さん]
力道山はこの死神酋長のネーミングを大変気に入り、猪木のリングネームにしたかったが、猪木が嫌がり、「もし、この名前にするなら、ブラジルに帰る」と力道山に言ったとされている。
[匿名さん]
大山倍達の、最初の師匠は満州で極道の頭を、瞬時に倒した中国拳法を使う老人
[匿名さん]
大山倍達の日本での師匠は沖縄空手の船越義珍
型の下手な大山は終生 沖縄空手にコンプレックスと畏敬の念を抱いていた。
[匿名さん]
初めて極真が登場した日本選手権 極真は上位独占した
[匿名さん]
大山倍達の本を読んでいた前田日明は
猪木が何をやってもいいからこい!
と言う言葉に、
金的と目つきがいいと大山倍達が書いてたな
と思い出し実際にやってしまった
[匿名さん]
目つきがいいと言われたラッシャー木村が、鏡を見ながら一生懸命自らの目つきを眺めていた事を
知る人は少ない。
[匿名さん]
前田日明は新間寿に
空手の修行だと思って一時新日本に来てくれと言われ
入門するが
後から「そんなこと言ったか?」と誤魔化されて
大人は汚いと悟ったと語ってる
[匿名さん]
その新間寿が元プロレスラーだった事実を知る人は少ない
[匿名さん]
佐山聡は1日だけタイガーマスクとして登場する予定で帰国して
早く英国に帰りたかったのだが
爆発的人気となり英国へ帰れなくなった
[匿名さん]
その佐山がキックの沢村忠の影響を受けてる事を知る人は少ない
[匿名さん]
沢村忠の試合前にリング上で当時野口プロモーション所属の五木ひろしが「横浜たそがれ」を歌っていた。
[匿名さん]
キックの鬼 は沢村忠が歌ったがあまりに音域が狭く
あの曲に仕方なく決まった
[匿名さん]
沢村のキックボクシングは弱い相手と毎週やって居たため
プロレスかよ!と笑われてた
[匿名さん]
そもそも沢村の東洋ライト級タイトルって何よ?プロレスの世界タイトルと同じでその団体(所属ジム)しか通用しない興行用のお飾りでしょう!
[匿名さん]
リキは 北朝鮮人
アントンリブ美味かったでしょう? 倍書夫人より
[匿名さん]
アントニオのじいさんは 生まれは熊本で
鹿児島の出水で 生活していた
[匿名さん]
猪木とダイアナとの間に女児が誕生したが、間もなくなくなった。
[匿名さん]
前田日明
猪木さんにカストロからもらったキューバの葉巻だってもらったんやけど
葉巻のことよく知ってるある人に渡して一緒に吸ってたら
その人が、「あれ?これキューバのじゃないよ」て
また騙されたwww
[匿名さん]
ホラ書いたのはあの1983年のUWFという本書いた作家
その後前田が反論本出してます
アマゾンのレビューにあるように
1983年の・・はプロレスファン(UWF信者)なら誰もがあれ?と思わせる内容だったから
反論本によって溜飲が降りた
[匿名さん]
猪木「…………」
力道山「何じゃ?その目付きは?お前は今日から猪木ではなくインキと改名せぇーい💥👊」
[匿名さん]
前田日明の本で溜飲が降りた
1983年のUWFは誰が見ても作り話だった
[匿名さん]