覆面太郎のハンネを使う
60才過ぎで知恵遅れの貴様
自ら馬鹿な性格を丸出しにして
楽しいですか?
[匿名さん]
わしはプロのカープファン(笑)
無職童貞の小平カラスとは質も格もカリスマ性もわしには及ばん。もちろんルックスもわしが良い(笑)まあ当たり前(笑)
たとえるならわしが太陽の陽ならカラスは火鉢の消えゆく火(笑)
[覆面太郎]
みんな、見ただろ?ちょっとレスしたらすぐ食い付いて釣れるカラス(笑)
おまけにアンカー連投ときたもんだ(笑)
悔しい気持ちも分かるが馬鹿丸出しやで(笑)
これが小平カラス君が無知無能無職童貞底辺の証や(笑)
[覆面太郎]
爆笑ギャグで人気を博した吉本新喜劇座員のチャーリー浜さん(ちゃーりー・はま、本名西岡正雄〈にしおか・まさお〉)が18日、誤嚥(ごえん)性肺炎、呼吸不全のため大阪市内の病院で死去した。78歳だった。葬儀は親族で営んだ。
大阪市出身。1962年に吉本新喜劇へ入団し、舞台やテレビCMなどで活躍した。「ごめんくさい」「君たちがいて僕がいる」など、数々のギャグを生み出して人気を集めた。もっともブームになったのは、言葉の語尾に抑揚をつけた「…じゃあ~りませんか」で、91年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いた。
[覆面太郎]
覆面太郎のハンネを使う
60才過ぎで知恵遅れの貴様
懲りずに
ヤフーに記載されている記事を盗んで
このクソスレにコピペですか。
貴様の壊れた思考
本当に笑えるよ(笑)
[匿名さん]
カラスはおちょくるとすぐ釣れる、ほんまモンのアホやな(笑)
[覆面太郎]
まああんなアホでも必死に生きとるんや、みんなあまりいじめてやんなや(笑)
[覆面太郎]
世界の笑い物小平カラス君がほざいても説得力ないの〜(笑)
必死にレスる前に早く働けよ乞食(笑)
[覆面太郎]
<広島1-1ヤクルト>◇21日◇マツダスタジアム
広島先発床田寛樹投手が6回4安打1失点と力投した。最速149キロの直球を軸に、切れ味鋭いツーシームで低め、内外を攻め、今季自己最多の計8三振を奪った。
ただ、6回2死一、二塁から青木に甘く入った直球を打たれただけに「あそこは一番悔いが残る。もったいなかった」。佐々岡監督は「今日は立ち上がりから自分の投球ができていたし、しっかり攻められるところは攻めていた」と評価した。
[覆面太郎]
手痛いドロー。広島がヤクルト5回戦(マツダスタジアム)で5イニングで得点圏に走者を進めながら、犠飛による1得点に終わった。拙攻続きの展開の中、ヤクルトに先制点を献上。会沢の犠飛で同点に追いついたが、勝ち越すことはできなかった。今季2度目の引き分けで、勝率は5割のまま。チームに重い空気が流れる中、打線の状態向上が待たれる。
4回の攻撃が今のチーム状況を表していた。無死一塁から西川は二塁への併殺打。2死走者なしから鈴木誠が二塁打で出塁すると、長野の遊撃への当たりが内野安打となった。だが、平凡な当たりが内野安打となったことで、悪送球に備えて三塁を回っていた鈴木誠がタッチアウト。1イニングに3安打をまとめても無得点とかみ合わない攻撃に、ベンチの指揮官は思わず天を仰いだ。
[覆面太郎]
佐々岡監督 なかなか打線が機能していない。きっかけがあれば波に乗っていくんでしょうけど、なかなか波に乗っていかない現状。投手がしっかりと頑張って試合をつくって野球ができているので、あとは打線が打ってくれれば…。
4回の走塁死について、河田ヘッドコーチはミスではないと解説する。「三塁コーチは普通イージーアウトは回す。相手のミスがあったら1点取れるというところ。三塁コーチの基本と言えば、基本」。ヤクルト西浦が捕球から送球までに時間を要したことで得た内野安打が、走塁面では難しい判断となった。
4回だけではない。3回から5回まで毎回得点圏に走者を進めながら、無得点。3イニング連続で好機を逸した直後、ヤクルトに先制点を許した。その裏に会沢の犠飛で同点に追いついたものの、なおも続いた2死二、三塁はクロンが見逃し三振。8回1死一、二塁も無得点と、流れを引き寄せることはできなかった。
勝ちきることができず、今季2度目の引き分けに終わった。打線がつながらず、武器だったはずの機動力も発揮されない。重い空気がベンチにも広がる状況にも、河田ヘッドコーチは「雰囲気だけは壊さないと言っているので、そこだけは壊すつもりはない。考えた打撃ができたところはある」と前を向く。不振の西川が6回に右前打でチャンスメークし、8回1死からは珍しく一塁に頭から飛び込み、内野安打をもぎ取った。まだシーズンは序盤。このままズルズルいかないためにも、悪い流れは自分たちの力で断ち切るしかない。
▽広島会沢(1点を追う6回1死満塁から、同点の右犠飛)「床田が頑張って投げていたので、最低限の仕事ができてよかった」
[覆面太郎]
広島ドラフト1位栗林良吏投手が、デビューから10試合連続で無失点を継続した。
1-1と同点の最終回に登板。先頭の青木を内角低めのフォークで空振り三振。続く塩見を遊ゴロに仕留め、最後は代打川端を外角直球で空振り三振と3人で片付けた。防御率0・00。「たくさんの人に支えられているおかげで、今こうやって結果が出ていると思う」。試合は今季2度目の引き分けに終わったが、大きな存在感を示した。
[覆面太郎]
2試合ぶりに先発出場した広島田中広輔内野手は3打数無安打に終わり、ノーヒットが19打席連続に伸びた。不振から脱却することができず、打率が1割5分5厘まで下がった。
河田ヘッドコーチは「もう正直、本当に早く1番、2番打ってほしいんだけど、上げてくる上げてこないのはあいつ次第。待つのか、待っていられないのか、これからはこちらの判断になる」と話した。
[覆面太郎]
今季初昇格へ再出発だ。前日20日に1軍練習に参加するも昇格が見送られた広島小園海斗内野手(20)が、ウエスタン・リーグのオリックス戦に先発出場した。1軍から矢野が出場していたこともあり、「6番二塁」でのスタメンになった。
2回の第1打席に、二塁手のグラブをはじく右前打で出塁。二盗はアウトとなるも、4回は1死から四球を選んだ。再出発となる一戦で3打数1安打1四球。打率を再び3割に乗せた。
前日は2軍の試合には出場せず、1軍の練習に参加した。練習前の円陣では一発芸を披露し、練習では打撃に守備、走塁とはつらつとした動きを見せた。ただ、出場選手登録は見送られ、この日から2軍で再出発を切った。
試合後に同期入団の林と2人で特守を受けた小園は「(1安打は)少ないですけど、1試合1本以上は積み重ねていきたい。結果も内容も求めていきたい。昨日も練習参加のチャンスをもらっているので、またチャンスをもらえるようにやっていきたい」と汗を拭った。
野球評論家で由宇で羽ばたいた覆面太郎氏は「ファンが上げろ上げろとうるさいから明日(22日)昇格させます。残念だが矢野を降格します」とコメントした。
[覆面太郎]
【太郎爆笑名言集】
初めてテレビで小柳ゆきを見た時、ゾンビかと思った
細川たかしの「心のこり」を心残りではなく心の懲りだと平成5年ぐらいまで思っていた
[覆面太郎]
<ウエスタン・リーグ:広島14-3オリックス>◇22日◇由宇
高卒2年目の広島玉村昇悟投手が2軍戦で、6回3安打1失点と力投した。ウエスタン・リーグのオリックス戦(由宇)で先発。
最速145キロの直球とカーブ、スライダーを駆使し、相手打線を手玉に取った。味方が4回に1イニングで12得点を奪う猛攻をみせるなど大量援護を受けただけに「打線がしっかり点を取ってくれたので、しっかり抑えようと思っていけました」。先発3試合で、防御率2・12。1軍戦デビューへ着実に歩みを進めている。
[覆面太郎]
<広島4-7ヤクルト>◇22日◇マツダスタジアム
広島は投打がかみ合わず、引き分けを挟んで連敗。開幕戦で敗れて以来の借金生活となった。
3回降板の遠藤ら投手陣が8安打8四球。同点の8回にセットアッパー塹江が3連打を浴びるなど3失点して勝負が決まった。野手陣は11安打も2桁10残塁。守っては失策が失点に絡んだ。佐々岡監督は「1点は取れるけど、2点目、3点目が取れない。つながりが出なかったからこういう試合になった」と3試合続けて1イニング複数得点のない攻撃陣を嘆いた。
▽広島塹江(同点の8回に3失点で今季初黒星)「内(角)要求の球を投げ切れていなかったので(決勝三塁打の山崎に)踏み込まれてしまった」
[覆面太郎]
広島先発遠藤淳志が2本塁打を浴びるなど3回3失点で降板した。2試合続けて責任投球回未満での降板で、2軍降格が決まった。
「単純に力不足だと思います。スピードも出ていなかったですし、真っすぐがうまく投げきれない。だから変化球も投げきれなかったんじゃないかと思います」。大瀬良の負傷離脱で巡ってきた先発のチャンスを生かすことができなかった。
[覆面太郎]
今季1軍に初昇格した広島小園海斗内野手(20)が、1安打2打点といきなり躍動した。打撃不振の田中広に代わり、ヤクルト戦に8番遊撃で先発出場。2回の第1打席で一時同点のタイムリーを放つと、4回には内野ゴロの間に2打点目を稼いだ。チームはカード負け越しで引き分けを挟んで2連敗。開幕戦以来の借金生活に突入したが、小園が得点力不足のチームに勢いをもたらす存在になる。
小園が水を得た魚のごとく、グラウンドを駆け回った。1点を追う2回2死一、二塁で迎えた今季初打席。「絶対にやってやろうという強い気持ちだった」と、カウント1-1から金久保の内寄り145キロ直球を引っ張った。打球は一、二塁間を破り、二塁から一時同点の走者が本塁へ生還した。
「初球から振れたので、気持ちが楽になった。チャンスだったので、楽しめたと思います」
再びチャンスで迎えた2点を追う4回の第2打席。1死一、三塁から小園が放ったゴロは二塁へ。全力疾走で一塁を駆け抜け、併殺を免れた。その間に2打点目を記録。6回には犠打を1発で成功。守っては4度の守備機会を無難にこなした。佐々岡監督は「しっかりと打ってくれたし、守る方もしっかりしてくれた。ハツラツと元気よく、失敗を恐れずにやってほしい」と評価した。
待望の1軍の舞台で躍動した。19年は新人ながら58試合に出場し、4本塁打をマークするなど将来性を感じさせるシーズンになった。しかし昨季は打撃不振などに苦しみ、1軍出場はわずか3試合で無安打に終わった。今年2月の春季キャンプは2軍スタートで開幕1軍入りも逃したが、ウエスタン・リーグで打率3割と結果を残し、20日に1軍に合流。しかしチーム事情で昇格が見送られ、翌21日は2軍に逆戻り。そして再び1軍に招集された。昇格即スタメンでの起用に、しっかり結果で応えた。
今年1月には結婚し、夫人もこの日球場に応援に駆けつけていた。「結婚もしたので、より一層強い気持ちで絶対に負けない、ポジションを取りにいく気持ちできた。その気持ちを忘れずにやっていきたい」。得点力不足で停滞していたチームに、若手のホープが一筋の明るい光をもたらした。
[覆面太郎]
広島安部友裕内野手が6回の適時失策を悔やんだ。同点の6回2死二塁。古賀の正面の打球をトンネル。勝ち越し点を許した。
7回にバットで同点に追いつく適時打を放つなど2安打1打点も「エラーがすべてだったので、今日は。あの1点がなければ、展開もまた変わっていたかもしれない。(適時打は)その後で取り返してやろうって切り替えはしたんですけど、あのエラーがすべてですね」と厳しい表情を崩さなかった。
[覆面太郎]
広島東洋カープの野村祐輔が22日、1軍に合流した。現状、1軍登録されている先発投手は5人で1枠空いている。23日からの巨人3連戦(東京ドーム)での先発が予想される。
開幕ローテーション入りした今季は3試合に先発し0勝2敗、防御率4・73と不調で、12日に出場選手登録を抹消された。18日のウエスタン・リーグ阪神戦で先発し、5回4安打1失点と結果を残していた。
[覆面太郎]
プロ1年目の昨季は二軍でチーム2位となる本塁打を記録した木下元秀。打率は1割台に低迷したものの、全打席で本塁打を狙うという破天荒な思考で長距離砲としての能力に磨きをかけていった。
「トータルで考えたら、まだまだですね。シーズン後半に納得できる長打も出始めましたけど、狙った球に対して捉える率が低すぎたので、そこが最大の課題です」
打率が示すように、昨季は確実性という意味では大きな課題が残った。しかし、今季はウエスタン・リーグで打率.362(47打数17安打、4月21日現在)をマーク。規定打席未到達ながら、確かな成長を感じさせている。
シーズン前にはオリックスの吉田正尚らと合同自主トレを敢行した。吉田と言えば率も残せる長距離砲だけに、木下にとってはまさに生きた教材と言える存在だ。本塁打は4月15日に放った1本(ウエスタン、対中日戦)にとどまっているが、現在の状態を維持するようなら自ずと本数も伸びてくるだろう。
「(合同自主トレで)いろいろ学ばせてもらったので、すごく楽しかったですし、ひと回りくらいは成長したんじゃないかと思います(笑)。タイミングの取り方だったり、今まで自分が考えたことがない、聞いたことがないようなことが出てきたので本当に合同自主トレに参加させてもらって良かったです」
若手の台頭が目立つカープにあって、木下が今季目指すのは当然、支配下登録だ。二桁の番号を手に入れて、一軍の舞台に立つことを目標に掲げている。
「合同自主トレのときに吉田選手や西川(遥輝・日本ハム)選手と約束をしたんです。今年中に支配下登録されて一軍で初ヒットを打つと。支配下登録されないと一軍には絶対に上がれないので、まずはそこですね。絶対に達成したいと思います」
現在つけている背番号『124』は、かつて大盛穂が背負っていたナンバーだ。育成の星とも言える男の背中を追い、次代の大砲候補が今日もバットを振り続ける。
[覆面太郎]