14歳ワリエワが16歳トルソワにもう肉薄 ロシア杯準Vに識者絶賛「SPは芸術作品だ」
10/14(水) 9:27配信
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THE ANSWER
ロシア杯第2戦はトルソワに次ぐ2位、タラソワ氏らも評価
カミラ・ワリエワ【写真:Getty Images】
フィギュアスケートのロシア杯第2戦がモスクワで開催され、11日の女子フリーで昨季の世界ジュニア女王カミラ・ワリエワは148.60点をマーク。合計233.70点として2位となった。シニアの16歳アレクサンドラ・トルソワ(ともにロシア)に逆転優勝を許したものの、ショートプログラム(SP)では首位に立つなど肉薄。ポテンシャルを見せつけた14歳について、母国の識者は「本物の芸術作品」「大きな将来性がある」などと語っている。
【動画】「個性的すぎる」「これは素晴らしい」と話題! 14歳ワリエワが「ボレロ」挑戦で着用した実際の衣装
SPでは圧巻の演技を見せた。冒頭の3回転フリップなど、ジャンプは華麗に次々と成功。スピン、ステップでもレベル4を獲得し、85.10点で首位に立った。しかし、4回転—2回転のトウループを成功させるなどしたフリーでは全体3位で優勝を逃したものの、昨季シニアでグランプリ(GP)シリーズで連勝し、合計240.59点で優勝したワリエワに次ぐ2位。上位3人が合計230点超えで4位以下を30点以上引き離した。
[匿名さん]
14歳ワリエワが“タノ4T”連発で50点差V “男子超え”に海外衝撃「3人とは違う何か感じる」
2020/12/07 10:33THE ANSWER
(THE ANSWER)
フィギュアスケートのロシア国内大会・ロシア杯第5戦が6日、モスクワで行われ、女子フリーで昨季の世界ジュニア女王、カミラ・ワリエワが168.66点をマーク。参考記録ながら、合計254.86点という衝撃スコアで優勝した。2位とは50点以上の差をつけ、男子の優勝スコアも7点上回った14歳。4回転トウループを両手上げ「タノ」で着氷するなど圧巻の演技に、海外識者も動画を公開して注目している。
曲目「ボレロ」に乗ってワリエワが衝撃の演技を見せた。濃紺の衣装でリンクに立った14歳。冒頭の4回転―2回転の連続トウループで見事着氷。両手を上げた高難度のジャンプに成功すると、続けて単発の4回転トウループもタノジャンプで決めた。伸びあがるような高い跳躍のスピン。会場からは拍手が送られた。
ワリエワは86.20点を記録したショートプログラム(SP)も含め、合計254.86点をマーク。198.44点で2位だったツィビノワに50点以上の差をつけ、男子シングルで優勝したグメンニクの合計247.14点を7点以上上回る“男子超え”も果たした。
実際の動画を欧州衛星放送局「ユーロスポーツ」で解説を務めるマッシミリアーノ・アンベーシ氏が自身のツイッターで公開。「ワリエワは4Tを成功させた。彼女は(ボーナスポイントを含め)254.86点を記録し、ロシア杯の新記録を打ち立てた」などとつづっている。
[匿名さん]
パネータケノコ3Aで11.73
SP90.25!
なんじゃそれ
[匿名さん]
別枠でお願いしたいわレベルですね!
男女混合でも上位に来そうですね
[匿名さん]
5歳ワリエワが逆転優勝、2種類の4回転ジャンプ3度成功で世界最高点
[2021年10月11日6時46分]
逆転優勝したカミラ・ワリエワ(中央)、左は2位のエリザベータ・トゥクタミシェワ、右は3位のアリョーナ・コストルナヤ(AP)
<フィギュアスケート:フィンランディア杯>◇10日◇最終日◇フィンランド・エスポー◇女子フリー
女子でショートプログラム(SP)3位と出遅れた15歳のカミラ・ワリエワ(ロシア)が2種類の4回転ジャンプを計3度成功させたフリーで174・31点をマークし、合計249・24点で逆転優勝した。フリー、合計ともに世界最高得点。
昨年の世界ジュニア選手権女王で北京冬季五輪シーズンの今季からシニアに本格的に参戦するワリエワは冒頭で4回転サルコー、さらに4回転-3回転の2連続トーループ、基礎点が1・1倍になる後半に4回転トーループからの3連続ジャンプを決めた。(共同)
[匿名さん]
5歳ワリエワが世界新V、ロシアが表彰台独占 スケート・カナダ
10/31(日) 16:23
【AFP=時事】21-22フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケート・カナダ(Skate Canada International 2021)は30日、カナダ・バンクーバー(Vancouver)で女子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、ロシアのカミラ・ワリエワ(Kamila Valieva)が180.89点、合計265.08点で優勝した。
エリザベータ・トゥクタミシェワ(Elizaveta Tuktamysheva)がFS151.64点、合計232.88点で2位、アリョーナ・コストルナヤ(Alena Kostornaia)がFS138.96点、合計214.54点で3位に入り、ロシア勢が表彰台を独占。3人は今月初めのフィンランディア杯(Finlandia Trophy 2021)でもワンツースリーを決めていた。
15歳のワリエワは、3回転ジャンプとのコンビネーション2本を含む4回転ジャンプ計3本に成功。3回転半の着地ではステップアウトがありながらも、フィンランディア杯でマークした自身の世界最高得点を更新した。
2022年北京冬季五輪の金メダル本命となったワリエワは、「きょうはすべて予定通りプログラムをこなせたが、得点には興奮している。もっと良い得点を出せるように頑張りたい」と述べ、「トリプルアクセルはもう少しうまくやれたが、これ以上(技の)難易度を上げるつもりはない」と付け加えた。
日本勢は三原舞依(Mai Mihara)が合計210.01点で4位、樋口新葉(Wakaba Higuchi)が合計205.27点で6位、河辺愛菜(Mana Kawabe)が合計186.52点で9位だった。
ペアは2度の世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships)制覇を誇る中国の隋文静(Sui Wenjing)/韓聰(Han Cong)組が合計224.05点で優勝。
アイスダンスはカナダのパイパー・ギレス(Piper Gilles)/ポール・ポワリエ(Paul Poirier)組が合計210.97点で2度目の大会制覇を果たした。
[匿名さん]
「五輪女王になれる」GPデビュー戦で“異次元の演技”を披露した新星ワリエワを母国メディアが絶賛!「氷上では完璧だ!」
2021/11/01 16:57THE DIGEST
「五輪女王になれる」GPデビュー戦で“異次元の演技”を披露した新星ワリエワを母国メディアが絶賛!「氷上では完璧だ!」
世界最高得点(249.24点)を叩き出し、初GPを制覇したワリエワ。(C)Getty Images
(THE DIGEST)
ロシアの15歳が衝撃のGPデビューを飾り、脚光を浴びている。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦カナダ大会の女子シングルで、今季からシニアのカミラ・ワリエワが異次元の演技を披露した。フリースケーティング(FS)では、3本の4回転ジャンプを着氷させ180.89点で、合計265.08点をマーク。自身が持つ世界最高得点(249.24点)を更新し、いきなり頂点に立ったのだ。
この衝撃デビューに世界中で驚きの声が広がっている。母国の露メディア『Sports.ru』では、「2018年のザギトワのような突然の驚きではないが、ワリエワが勝利!すでに氷上では完璧だ」と銘打ち以下のように伝えている。
フィンランディア杯で世界記録の快挙から僅か3週間で、新たな記録を打ち立てたワリエワを「彼女は驚異的な進歩を続けている」と評価し、FSで約6点、合計約16点伸ばしたことを称えた。
そして着氷が乱れ減点を受けたトリプルアクセルを課題に挙げ、「まだ余力がある。4点はつくれる」と明記。2位のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)に32.2点差をつけたことに「唯一無二の存在だ」と言い切った。
およそ3か月後に迫る北京五輪。同記事では「ロシアだけでなく世界中の人に、五輪女王になれる存在として認識された」と伝えた。果たして夢の大舞台で何を見せてくれるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
[匿名さん]
ワリエワSP世界最高点、全ジャンプ完璧87・42点「まだまだ成長を」
<フィギュアスケートGP)シリーズ第6戦(最終戦)ロシア杯>
[匿名さん]
ワリエワ、異次元の世界新272・71点!ファイナルで来日決定「すしを食べてみたい」
11/28(日) 4:39配信
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スポニチアネックス
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◇フィギュアスケートGPシリーズ第6戦ロシア杯最終日(2021年11月27日 ソチ)
前日の女子SPで世界新記録を出したシニア1年目で15歳の新星カミラ・ワリエワ(ロシア)がフリー185・29点をマークし、合計272・71点でGP2連勝を飾った。フリー、合計とも4週前の第2戦スケートカナダで自らがマークした世界記録を早くも更新。12月9日開幕のGPファイナル(大阪・東和薬品ラクタブドーム)出場を決めた。
冒頭の4回転サルコーで出来栄え評価(GOE)3・88点、トリプルアクセルで同3・31点、トーループの4回転―3回転で同4・21点の大きな加点を引き出した。後半も4回転トーループからの3連続ジャンプなどを流れるように決め、スピン、ステップは最高のレベル4でそろえた。しなやかなスケーティングで名曲「ボレロ」を演じ切った。
非の打ちどころのない強さで“絶望”の異名を取り、今大会はSP、フリー、合計の全てで世界最高記録をマーク。男子のトップ選手とも渡り合える得点をたたき出したが、会見では「男子と女子のスケートはかなり違う。自分のカテゴリーが好き」と笑った。
GPファイナルでの来日を楽しみにしており「すしや有名な日本食を食べてみたい」と語る。同門のシェルバコワやコストルナヤらが日本のキャンディーを持って帰ったことがあるといい「それをしてみたい。日本を歩き回りたいけど、コロナ禍のバブル開催のため窓から見ることになりそう」とも話した。
[匿名さん]
サーカス曲芸選手、ネイサン・チェンやトゥルソワと同類。優雅さ美しさなどの欠片もない。
[匿名さん]
シェルバコワはガリガリだけど
この子は細いけど胸も筋肉もあり綺麗
足が少し長すぎだけど
[匿名さん]
ロシア女子選手は凄い!素晴らしい!と思うが、感動するような美しさ優雅さがない。
[匿名さん]
ワリエワ ロシア選手権初優勝!フリーも異次元“世界最高”193.10点、技術点113.90点をマーク
スポニチアネックス2021年12月26日03時09分
ワリエワ ロシア選手権初優勝!フリーも異次元“世界最高”193.10点、技術点113.90点をマーク
フィギュアスケートのロシア選手権は25日、女子のフリーを行ない、ショートプログラム(SP)で首位に立っていた15歳のカミラ・ワリエワが、フリー193.10点、合計も283.48点をマークして初優勝を飾った。
ワリエワのSPの得点90・38点は、国内大会のため参考記録ながら自身が保持する国際連盟(ISU)公認の世界最高得点87・42点を上回るハイスコアだったが、フリーも4回転ジャンプ3本を含む全てのジャンプをきっちり決め、技術点は驚異の113.90点として、自身が保持するISU公認の世界最高得点185.29点を上回る193.10点をマーク。合計283.48点も世界最高得点だ。
アレクサンドラ・トルソワは4本の4回転ジャンプを組み込む構成。1本は転倒したものの174.44点、合計248.65点でSP5位から順位を上げ2位。昨季の世界選手権を制し、同選手権3連覇中だったアンナ・シェルバコワは、ジャンプのミスもあり158.10点、合計239.56点でSP2位から順位を落とし3位となった。
ロシアの北京五輪代表メンバーは、1月の欧州選手権後に決定する
[匿名さん]
確かに凄いけど面白くも何ともない。曲芸みたいなジャンプ以外には何も感心するものがない。感心するが感動はしない。トゥルソワもシェルバコワも同じ。
[匿名さん]
デキレだな。ロシア政府が根回ししたんだろ?!
ROCなんて名ばかり。
ワリエワが出場して金獲得しても、世界中から非難受けるのは必至。
本人の意思で辞退した方が無難。
[匿名さん]
世界でも忖度があるんだね。今後はオリンピックではドーピングフリーになるんだろうなー。ロシアは上手くやってくれた。今後が楽しみだ。
[匿名さん]
ロシアの場合、ドーピングはいけないのではなく、むしろオリンピックに出るような選手なら当たり前。いかに見つからないようにするかに全ての努力が注ぎ込まれている。ワリエワも幼いころからのドーピングによる傑作と言え、ドーピングの力により女子では不可能とされた4回転を成功させた。ただ判明したのは運がなかったな。
[匿名さん]
ロシア政府が関与してるから、今後もドーピングの問題はなくならないだろうね。
日々、金メダル獲得を目指し練習を重ねてきている他国の選手たちの憤りは計り知れない。
[匿名さん]
昔、ルーマニアの体操個人総合で金メダル剥奪されたラドゥカンたん思い出した
国力の差か?
[匿名さん]
15歳にもなろう少女が、間違って祖父の心臓の薬を飲むのかね?
[匿名さん]
母親が爺さんの薬のこと言ってきたが話しにならなかったみたい。周りの関係者が呑ませたんだよ
[匿名さん]
ドーピングはドーピング‼️年齢に関係無し。
IOCの嘘の代弁公表。素人でも分かる詭弁。
オリンピック開催禁止。
札幌市誘致反対。財政破綻します。
オリンピック担当大臣を廃止。北海道も破滅します泥舟で沈没
[匿名さん]