🪓 ﾒﾙﾃｨﾌﾞﾗｯﾄﾞ攻略･地方

お前都古が可愛くないとかオレが怒るぞ

よかったですね、話題逸らせて＾＾

煽りとかいいから

んで結局起き攻めの欄つくるかどうかどうする？

相手を崩す行動は全部崩しでよくない？

起き攻めは崩しだと思うけど。
相手を崩す行動をまとめて崩しっていうんじゃないの＞＜

固めからリーズナブルにガードを崩しに行けるのを崩しと言うんじゃないの

切り返しとか装甲（秋葉や琥珀みたいな両極端は除く）は関係ないだろ
このゲーム崩しと、立ち回りしか重要じゃない。

このゲームで１番強い崩しってなんだろう？鴨音とか中段とかすかしとか全部ひっくるめて。

ガー不

まとめの人ごめんね

固め：相手にガードをさせてターンを継続する能力
ダウン確定の投げは崩しより固めの一部とする(さつき、白レンのコマ投げ、都古の通常投げ等の安定して直接ダメが取れるものは崩しとする)

崩し：自分有利な状況で相手のガードを破ってまとまったダメをとる能力

まあ、なんというか翡翠とかの投げは崩しじゃなくて固めじゃないかと思うからこんな感じじゃないかと考えてみた
MAXの圧壊をどっちにするか悩んでます
要は相手がガードしたときにどれだけターンが継続できるのかという意味で固めという項目は必須だと思う
で、その上で自分有利な状況からまとまったダメをとる能力を崩しとすればいいと思う
崩しは期待値で考えればいいんじゃないか？
１、崩しにいける状況の頻度
２、一回の崩しで取れるダメージ
３、崩しのループ性
４、自分の背負うリスク
を基礎にして考えてみるのはどうだろうか？
１は小パン当てれば崩せるのと置物をガードさせないとできないのでは崩しにいける期待値が違うから
２は絶対成功する起き攻めは存在しないので一回の崩しでやはりダメージが取れるのと取れないのでは違う
３はループすることで累計ダメージが単純に増える可能性があるから
４はリバサされても大丈夫なのとガードされたら反確なのとでは明らかに変わってくるから

受け身狩り可能で、相手が受け身とらなかったときに起き攻めできるからそれは崩しに、できないなら固めにすればいいと思う

いや装甲や切り返しは重要だろ
意味不明な起き攻めを読みでも読まないジャンケンでも潰せるのは強いし

このゲームの崩しでガードされて反確なのは青子のA蹴りと4Cぐらいじゃね？

>>863
青子使い叩きの流れに仕向けたいです
まで読んだ

>>863
反確は言い過ぎでした………
要はアルクのＢＥ５Ｂみたいにガードされても固めが継続できるものと、シオンの赤の６Ｃみたいにガードされたら固めが継続できないのでは期待値が変わってくるからそれを言いたかったんですわ
>>862
ええと、857宛てですよね？

すみません
シオンの赤の→赤のだけにしといてください
消し忘れた………

シオンの６Bとかはビートの途中で組み込まれても見えにくい
アルクのBE5Bとかは光るし暴れにも弱い

切り返しの何が重要？
共通の解放、シールド以上に強いものはそうそうない
翡翠・メカのADだってMAX限定だし、他のキャラもリスクあり、ゲージ必要
ゲージ温存してMAX状態で攻めてる時の方が強いし
装甲は総体力がJC１〜２発分違うより、
JC３〜５発分がループする起き攻めや、立ち回り能力の方が１０倍重要

前転、バクステ性能、昇竜はかなり重要だろ

開放だってキャラ毎に発生速度やら判定の大きさもまちまちだぜ？

シオンみたいな昇竜が一番重要だと思うよ。

2Aが使えるか使えないかでもだいぶ違うと思うんだが
両翡翠とかやっててマジで２Aで暴れる気がしない

メカのEXビーム安定切り返しじゃね？

青子のA蹴りってガード時-7か-6くらいだろ
うまーく先端当てすれば2A短い奴は届かないし、青子側は遠くても2B届くし反確にはそうそうならないな
さつきの2Cはお疲れ様でした

2Cはそもそも崩しじゃないだろｗ

崩しは見やすい見にくいはあるだろうけども、それはかなり主観的な部分もあるからそれは各キャラ使いが正直に書けばいいんじゃないか？
その上で一定の基準があったほうが皆つけやすいから基準の一例を出してみたんだ

せっかく広い目線で主観的にだけれどもそれなりに納得できるような数値化が始まったんだ
やっぱり人間は数字が一番比較しやすいからな


誰の何がああだこうだと重箱の隅をつつくような議論をしてても一向に埒が明かないじゃないか
明らかにそれは自虐だろという数値にはツッコミをいれればいい
でも今回はあまり他キャラ使いは口を出さない方がいいんじゃないか？
ただ、やっぱり一応の基準は必要だからある程度物差しになりそうな基準を考えて出したんだが………
装甲値を出していたのはアレが一番基準として適切だったからじゃないか

とにかくせっかくの機会なんだから他キャラを叩いたりせずに自キャラをちゃんと見直してみたらどうだろうか？

リスクは低いが安定？なのは一部

いつのまにか良スレになっててワロタ

赤主
火力B(2)
立ち回りB(2)
崩しA(3)
固めA(3)
切り返しB(2)
装甲C(1)
合計13

火力は中央でゲージ使ってもダメージが伸びないためB
立ち回りは赤は他のキャラより空中行動制限が1回多いため強く思われがちだが
実際は通常攻撃、飛び道具共に判定が弱いためそこまで強いとは思えない
崩しは画面端と6CがあるのでA。6C見えてる人にとってはB。
固めは中央においてはCだと思うけど画面端でEX獣を敷いた状態に行きやすいのでA
切り替えしはEX鳥、EX紅葉と豊富に見えるがおしっぱシールドからのリターンの薄さと
ノーゲージでの切り返しA紅葉が使えない点が痛いので。
装甲は。御通夜

でも闘魂みたら強キャラの1コ下で吹いたのでこの自虐厨に指摘してくれる人募集

まぁだいたいそんなもんだろ
装甲を考えなければ実戦値のが高いキャラだし

ノーゲージリバサや発生保証のついたのもってる時点で切り返しはAはあるかと
切り返すにしても自分の装甲に怯えながらだからめったにやろうと思わないんだろうけど

やっぱりリスクリターンを考えたら当然Ｓはあり得ないし、表裏に強かったりするわけでもない
普通に平均的な切り返し能力だと僕は思います
ターン取れることを考慮したとしてもやっぱりリスク高すぎるのでやりにくいし
Ｂでいいんじゃないかと………

そもそも崩しと起き攻めは分けて考えた方がいいと思うんだが。
立ち回りで崩す能力と起き上がりで崩す能力は別ものでしょ

相手に触りさえすればできるのが崩し
ダウン取ってから仕掛けるのが起き攻め

アルカディア（闘劇）のキャラランクとかは信用ならんから無視していいよ
端での崩しとラッシュ、空中行動の回数で上位に位置させたんだろうけど

赤のEX紅葉とかキャラによっては２Bが間にあわなかったりで隙は少ない方
なんだけどな、EX鳥もたしかノーマル秋葉より発生早いし

>>884
それ賛成
その定義でやったらいいんじゃないかな？
ただ問題は今までに出たやつをどうするかだけど………
これは協力してもらうしかないかな？

じゃあ手始めにレンから
>>726は僕が出したやつなんだけど
崩しはＡ、起き攻めはＳで
崩しがＡじゃない理由はレンが崩す為にはＢＰＷを除いて絶対に空中攻撃を当てる必要が有るから
レンの攻撃には有利のつくものがほとんどないので画面中央で崩すのは困難、低ダすら暴れに負ける、それこそＢでもいいくらい
ただし、画面端だと猫ロケのおかげで鴨音が当てやすくなる、さらにＢＰＷも多用は厳禁だが端なら使えるのでこれはＡ〜Ｓだと思う
よって総合で崩しはＡ、起き攻めはＳ

低ダが暴れに勝てるキャラはいるの？

ヒント：ワカメダッシュ

起き攻めと崩しをまとめちゃったのはやっぱり分けにくいかなぁ〜って思ったからなんだよね
例えば俺は秋葉使いなんだが、Ｊ２Ｃを起き上がりに重ねたらそれは起き攻めなのだろうか？固めから出したら崩しなんだろうか？
シオンで言うなら起き上がりに６Ｂを出したら起き攻めなんだろうか？ＪＣすかし２Ａを起き上がりに重ねたら起き攻めなんだろうかって脳内ループしちゃったから分けなかったわけさ
もともと完全に起き上がりを崩すのってさっちんとＭＡＸ位でしょ？それなら分けなくても良いかなって思ったの
けどみんなが分けようと思うなら協力するわ
そうすると今までのは破棄になるんかなぁ？

あとさ、このゲームって空中や地上の刺し合いから倒して起き攻めってパターンがほとんどだと思うんだ
中央の立ち回りで択をかけられるキャラなんて皆無でしょ？だから今のままで良いかなって言うのは俺の意見
改善策を提案するなら１〜４じゃなくて１〜５に点数の幅を増やすとかね
長文ばっか失礼

あとさ、このゲームって空中や地上の刺し合いから倒して起き攻めってパターンがほとんどだと思うんだ
中央の立ち回りで択をかけられるキャラなんて皆無でしょ？だから今のままで良いかなって言うのは俺の意見
改善策を提案するなら１〜４じゃなくて１〜５に点数の幅を増やすとかね
長文ばっか失礼

問題は長さじゃない　改行だ
ＰＣから見ると短いくせに詰まってて非常に読みづらい

ええと、バッタから刺し合いでダメージをとって起き攻め〜、という流れがメルブラでは多いと思います
が、それは立ち回りの強さに入るのではないでしょうか？
立ち回りの強さ＝ターンを取る力だと思います
空中攻撃カウンターから拾いやすく、ダウンの取れるキャラはその点では立ち回りが強いと言えるのではないでしょうか？
要はお互い五分からターンを引き寄せれるわけだし

で、確かにこのゲームは画面中央の固めから択がかけれるのはバクステがあるため一部ですが、やはり画面端で固めていれば択をかけられるキャラは多いし、例えば僕はレン使いなのですが、起き攻めならさつきのAKD式や電波式がレンでもできるし、ＣＰＷによる表裏もあるのですが、固めからの崩しはほぼ鴨音だけと言っても過言ではありません
ガードからの崩しと起き攻めにあまり差がないキャラ(秋葉、シオン等)もいる一方で、格段に違うキャラ(琥珀、さつき等)も存在します
だから分ける意味はあるとは思うのですが………

ただし、確かにおっしゃっているとおり今まで協力していただいたデータの問題もあります

崩しの項以外はそのまま使えるとして分けるなら新しく作った“起き攻め”、“崩し”の項を別個に集計しなければいけません
一番いいのは今までに意見を出してくれた人が協力して崩しを二つに分けてくれると一番助かるのですが………

どちらにせよ一度はっきりと決めた方がいいかと思います
なんにせよ集計ご苦労様です

うわっ
見にくいわ・・・悪い
やっぱ携帯はダメだね
固めと起き攻めの問題はどうしようかね
俺が考えられる道としては
①固めと起き攻めを分ける
②もっと点数幅を多くする（例・さつきは起き攻めから崩す。秋葉はどこからでも→さつき＜秋葉）
③今まで通り
この流れから言って③は微妙かな
①にするなら固めと起き攻めの定義をしっかり決めなきゃいけない
これには多数の人の意見がいるね
②は・・・荒れるな
どっちにしろ今までのデータは・・・・・・悲しいね

仮に①を採用したとして…
　
起き攻めの固め→起き攻めの評価
起き攻め以外の固め→固めの評価
どちらにも使える固め→起き攻めと固め、両方の評価
　
評価が重なる部分が出てくるけど、こんな区分になるんかな。
とりあえず一案ということで

闘劇魂のシオン低すぎじゃね？

( ^ω^)

固めと崩しの二つにわける
↓
崩しに関しては
①起き攻め時
②非起き攻め時
に分ける

↓
①と②の総合値を出す
ってのはどう？
　
琥珀とかシオンめっちゃ総合値高くなりそうだけど
それだけ崩せるって事だし、
かといってさつきの総合値が低くても①がずば抜けてる事を考えれば納得いくし　

あと固めに関しては個人的に起き攻めと非起き攻めで
そんなに差が出るキャラいないと思うんだけどどうだろう？

見づらかったらごめん

てかそんな項目増やしたら立ち回りとかの意味が薄れるんだが…