万物創世記、ユーチューブにある。
捕まえた個体は滝太郎かはわからない。
[匿名さん]
タキタロウ伝説は残念ながら巨大ニジマスだった!新山釣り堀から逃げたのだろう!
[匿名さん]
すぐ噛みつくおじいさん どこのスレにも登場するねwww
米の言い回しとかホント昭和で、私的には安心するんですよ!
[匿名さん]
タキタロウは生きたまま捕獲されています。
解剖の結果はイワナ属
間違いないイワナです。
生きたまま捕獲は8回目を最後に目撃も捕獲もありません!捕らえられたタキタロウは全て90センチの雌。
潜水型水中カメラでは3m以上のイワナらしき魚の動画もとらえています。但し水深40m付近だそうです。
タキタロウ現物はタキタロウ館へ
真っ赤なイワナ全て1mは超えています。
[匿名さん]
サケ科だからね、鮭は三年四年で80cm以上なるんだし。産卵で鮭は死ぬが岩魚は死なない。
それが20年とか30年生きてるなら3mくらいになってもおかしくはない。
大鳥池は深さ50mくらいから酸素ガス湧いてるからね。突然変異は高い確率であります。
[匿名さん]
何故イワナ種なのか?
捕らえられたタキタロウ現物は下顎が大きく出ている
よって高い確率でアメマスに似ている事。
イワナは大きくなるとアメマスになります。
アマゴは大きくなるとサツキマスになります。
ヤマメは大きくなるとサクラマスになります。
決定的にアマゴやヤマメとイワナには違うところがあります。
それは捕食方法でアマゴとヤマメは真横から襲い、口の大きさ分の餌を食べます。
イワナは口の大きさより大きくても襲い後ろから捕食します。
山頂から小魚を追いかける大型の魚が目撃例が昭和時代に多い事から高い確率でタキタロウ(アメマス⇔イワナ)ではないか!となります。
産卵期の秋頃の大鳥池でタキタロウにあえるかもしれません。比較的浅瀬に姿現しメスはオスより比べものにならないくらい大きく全体的赤くなっているそうです。
19年ぶりに生きたタキタロウが捕獲されましたが平成21年を最後に目撃例すらありません!
詳しくは資料のタキタロウ館にて。
[匿名さん]
実際のところ居ないんだろな、話しがどんどん大きくなっただけじゃない。
[匿名さん]
底へ潜る習性となれば岩魚だけです。山女魚も虹鱒も深く潜りませんね。国産の淡水魚で浮遊寝が出来ない魚は鯉、岩魚だけです。
[匿名さん]
実際に鶴岡市へ電話すると(電話口で仲良くなると)
いる?いない?
の最終的な話し合いになる。
もう、いないかもと電話口で鶴岡市が答え始めるんだ。
残念ですけどね。
[匿名さん]
テキトーな嘘並べて夢物語にするのは良くないと思います。
[匿名さん]
巨大なうなぎだった!!蒲焼きにすれば大人50人前!土用の丑の日用!
[匿名さん]
2メートル位のイトウなら櫛引の某堰堤上にいつも2匹くらい泳いでる
もちろん生餌、ルアー、ガン無視
[匿名さん]
赤川や最上でキングサーモンの噂あるだろ?
詳しい事知ってる人教えて!
[匿名さん]
キングサーモンも稀にいるらしいが殆どはメーターオーバーのオスサケだろう。
[匿名さん]
タキタロウが降海したら何になる?
スーパータキタロウ?
[匿名さん]
大鳥池じゃないけど櫛引の水無の上流に2メートル級のが泳いでるよ
不法投棄を見張っていてたまに川見てるとヤバイやつが泳いでる
釣れたとしても不味い魚だろうな、あれだけデカイと
[匿名さん]
実際にS川やT川ではイトウもいるし最上川ではかつてキングサーモンの養殖場だってあったから何がいても不思議でない
[匿名さん]
山形にイトウと巨大ニジマスがいるってのは聞いた事あるな
[匿名さん]
秋田ではシートラウト(ブラウンの降海型)も確認されている
[匿名さん]