当たったと言われればそうだね
まさか2000年じゃなく2022年
いやクリミアの2014年からだった
予言ではその後どーなるの?
[匿名さん]
⑪アインシュタインの予言
近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。
[匿名さん]
世界の終わりの時には、偽預言者が現れるって。
気をつけろ!
[匿名さん]
地球は少なくともあと50億年はなーんともありまっ せんっ!
以上!
[匿名さん]
アインシュタインの予言
近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。
[匿名さん]
今から100年後には
今生きている人類のほとんどが死に絶えるだろう
という予言は間違いなく当たるよね
まあものは言い様ってやつかな
[匿名さん]
ノストラダムスの生きておった時代はコンスタンティン・キリスト教会陥落のあとの時代だからな
なんか予言めいたことでもぬかす出来事でもあったのだろ
[匿名さん]
そのときのコンスタンティンの王はエジプト以来の伝統でも継いでいた王だったらしいがな
[匿名さん]
このコンスタンティン陥落にはイスラム教の連中らが落としたわけだがカトリックの連中らも裏でイスラム教と手を組んでいたらしいぞ
援軍も送らなかったらしいからな
[匿名さん]
第一次世界大戦(1914年 - 1918年)4年間
およそ20年間があいて、
第二次世界大戦(1939年 - 1945年)6年間
で、今77年経って侵略戦争が勃発。
第三次世界大戦(2022年 - XXXX年)X年
ウクライナ侵略がWW3のきっかけとして考えたら、
当事国以外の各国が参戦しだすのが〜3年後(WW2を参考)
2025年に全世界が参戦して、世界中が戦地となる。
ワイの予想は13年以上戦闘状態が続くと見てる。
[匿名さん]
予言じゃなくて研究考察して書いた小説あるよ
『米露開戦』 (Command Authority)
小説家トム・クランシーとマーク・グリーニー作のフィクション
トムクランシーは2013年死去、遺作になった
内容:偉大なロシアを取り戻すべくウクライナに侵攻するロシア軍とNATO軍の
戦闘、偽旗作戦やスパイ工作を描いた小説。作中にクリミア侵攻やウクライナ侵攻がある。
共著してたマーク・グリーニーが引継いだ『米朝開戦』 という小説もある
[匿名さん]
昨夜はM42オリオン大星雲が望遠鏡でも色付いて見えた(8inch反射系)
それ以上にベテルギウスが異様に赤くチラついてた
[匿名さん]