🚑️ 災害全国

>>594 特に日本には限定していませんが、２０１９年の預言としては５つの大きな予言をしています。 １）２０１９年は大地震が起きる、それは環太平洋の米国の西海岸から始まると言っています、一昨年辺りから環太平洋地域では連鎖的に大地震が起きていますので、西海岸、そして日本に連鎖する可能性は十分に考えられます。 ２）ヨーロッパ経済の破綻、これは２０１６年にもヨーロッパは廃墟になり無人になると予言しており、ＥＵ離脱問題が更に深刻化して、ヨーロッパ経済が完全に破たんすることを意味しているのかもしれません、ＥＵを支えてきたドイツのメルケル首相が２０２１年に政界を引退すると表明している事も不気味です、メルケルはＥＵに未来は無いと判断しているのではないでしょうか。 もしヨーロッパ経済が破綻したら、それリーマンショックのような規模では終わりません、世界中が大不況に陥ることになります。 ドイツ銀行の破綻説も非常に不気味です、それはドイツ銀行破たんから始まるのかもしれません。 ３）プーチン暗殺、２０１６年にプーチンの公用車が事故になっています、その時はたまたまプーチンが乗っていなかったのですが、ダイアナ妃の自動車事故と同じく暗殺未遂では無いかと囁かれています。 ４）トンプ氏が原因が分からない病気で苦しむ。 トランプ氏をよく思わない国や人々から、何らかの攻撃がされるのではないかと言われています。 元々、ババｳﾞｧﾝｶﾞはアメリカ大統領はオバマ氏が最後と予言していますので、年内に米国は大災害に見舞われ、叉他国から攻撃され、トランプ氏も奇病で亡くなり、米国自体が国家として存続できなくなるのではないかと言われています。 現在米国は毎年のように起きる記録的な風水害で毎年大きな被害が出ています、いよいよそのクライマックスが来るのかもしれません。 ５）巨大隕石がロシアに落ちる、これは２０１３年に巨大隕石が既に落下していますが、それを上回る巨大隕石が落下するのかもしれません。 それは１９０８年６月にシベリアに落下したツングースカの大爆発以上の物なのかもしれません。 あの時は近くに民家が無かったため死者は出なかったようですが、半径３０〜５０ｋｍの木がなぎ倒され炎上し、爆風波１０００ｋｍまで届いたと言われています。