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ファイザー、モデルナ、アストラゼネカの作ったワクチンで副作用が出ております。すでに日本国内だけで50人が死亡。（もちろん、政府はワクチンで亡くなった場合は4000万円払うと言っておきながら払っておりません）海外でも、副作用で亡くなったり、全身蕁麻疹のような状態になる患者が多発しております。
これはなぜかといえば、このワクチンはDNAを組み替えたり損傷したりすることを目的に作られた実験だからです。
DNAを操作されればどんな人間だっておかしくなるでしょう。おそらくワクチンを打った人は2，3年後に後悔するでしょう。このような治験段階のワクチンを打つ人はテレビの見過ぎか、根本的に精神的に弱い人だと思います。

よく考えれば、絶対に打たないはずです。
打つ人は、自己責任です。その場では大丈夫でも2，3年後に副作用が出る可能性もあります。すぐに出る人もいます。ケースバイケースでしょう。過去、厚生労働省はファイザーの子宮頸がんワクチンの副作用でたくさんの歩けなくなったり、目が見えなくなるといった副作用を子供に打ったことで引き起こしています。

65歳以上の年寄りであれば先はもう長くないのだから構わないけど、子供に打つのはどうかと思います。子供に打って副作用で死んでも国は責任を取りませんよ。裁判所だって国の機関ですからね。グルですよ。

というか副作用で死んでからでは遅いのです。若い人の場合、感染しても1週間で回復してる人がほとんどです。だから若い人がこのワクチンを打つ必要は皆無です。逆にワクチンを打ったことでなくなる可能性があります。