🥜 千葉雑談総合

なあんだ…これ何の役にもたたないじゃん

時間芸術学校クリカさんのサイトより 日本で出回っている「マヤ暦」の殆どは、1990年に新しく発表された『13の月の暦（ドリームスペル）』の情報と仕組みを丸パクリしながら、意味や解釈は後から勝手に変更されたマガイモノ、つまり「偽マヤ暦」であるが、それに気付いている人はまだまだ少ない。どこが”偽”なのかと言うと、使い方、考え方、伝え方の全てが、元々の『13の月の暦』とは似ても似つかないばかりか、殆ど真逆で、先住民が伝えているマヤ暦とも全くの別物なのだ。 ◆マヤ暦との違い ・1990年に発表された新しい暦で、デザイン、用語、構造にコピーライトがある ・マヤ暦のしくみを引用しているが、数えている日付も意味も異なる ・銀河の音、太陽の紋章、ウェイブスペル等は『13の月の暦』用語でマヤ暦には存在しない ・元旦をG暦7/26とする（マヤ暦は春分だったり4月頭だったり色々） ・G暦との関係を意識する『13の月の暦』では閏日調整をするが、マヤ暦に閏日は無い （*）日本でマヤ暦アドバイザー、マヤ鑑定、マヤ占い等の名で広まっている情報の殆どは、この『13の月の暦』の一部情報を、特定の個人数名が勝手に盗用改変したもので、中米に発達した古代マヤとも現代マヤとも関係は無く『13の月の暦』とも別物である。従って、そこで教えられている内容も古代の叡智とは関係無く、当然、様々な資格も「認定者の収入源」という以上の意味は無い。そもそも『13の月の暦』は、自立した個人による自律的ネットワークを意図したもので、資格認定とは全く相容れないものなのだ。 事実を突きつけられた偽マヤ暦関係者は決まって「そういう解釈もある」と逃げるが、その言い逃れ方までもがコピーされたように同じで、まさに精神的奴隷状態である事を示している。

なんだ完全にアウト案件じゃん

マヤ暦以前に、世界５分前誕生説

なにそれ

>>464
世界五分前仮説とは、名前の通り「世界がたった5分前に始まった」という仮説を考える思考実験です。
すべての生き物や建物、これまでの記憶・歴史的な出来事の記録など、世界のありとあらゆるものが神によって5分前に作られたとします。
あなたの友達や家族も、5分前に「そういう人間関係」として5分前に作られたのです。
さらに細かく言えば、現在食事している人も「食事をしている状態」で5分前に作られました。
歴史ある建物や文化遺産も「そういう建築物」として5分前に作られています。

って事です
RPGのセーブデータを途中からやるみたいな感じ

不都合な真実　マヤ暦鑑定の真相

で検索すると時系列で写真付きで詳細に証拠固めしてありますよ

ダメだこれ

マヤ暦を研究してたアメリカ人が
↓
それを参考に、他の易学とかも参考にして 独自に暦を作る
↓
これをマヤの末裔の長老に持って行って
「これもマヤ暦という事にして認めてもらえませんか？」
「こんなものはマヤ暦とは認められない」
とあっさり却下される。
↓
そのオリジナル暦、認められなかったけど世に公表する。
↓
日本の業者(特に●川、●山)がそれに飛びつき、パクる
↓
それを「古代マヤ暦」と称して日本で大々的に売り始める
↓
まだ作られて30年にも満たないオリジナル暦のパクリでさらに改変された、マヤ暦とは全く関係の無い代物が、さも4000年前からあるかのように喧伝され、騙された人は古代からの叡智と勘違いしまくって有り難がる。

この流れ 実際は作られた商売道具

時間芸術学校クリカさんのサイトより 日本で出回っている「マヤ暦」の殆どは、1990年に新しく発表された『13の月の暦（ドリームスペル）』の情報と仕組みを丸パクリしながら、意味や解釈は後から勝手に変更されたマガイモノ、つまり「偽マヤ暦」であるが、それに気付いている人はまだまだ少ない。どこが”偽”なのかと言うと、使い方、考え方、伝え方の全てが、元々の『13の月の暦』とは似ても似つかないばかりか、殆ど真逆で、先住民が伝えているマヤ暦とも全くの別物なのだ。 ◆マヤ暦との違い ・1990年に発表された新しい暦で、デザイン、用語、構造にコピーライトがある ・マヤ暦のしくみを引用しているが、数えている日付も意味も異なる ・銀河の音、太陽の紋章、ウェイブスペル等は『13の月の暦』用語でマヤ暦には存在しない ・元旦をG暦7/26とする（マヤ暦は春分だったり4月頭だったり色々） ・G暦との関係を意識する『13の月の暦』では閏日調整をするが、マヤ暦に閏日は無い （*）日本でマヤ暦アドバイザー、マヤ鑑定、マヤ占い等の名で広まっている情報の殆どは、この『13の月の暦』の一部情報を、特定の個人数名が勝手に盗用改変したもので、中米に発達した古代マヤとも現代マヤとも関係は無く『13の月の暦』とも別物である。従って、そこで教えられている内容も古代の叡智とは関係無く、当然、様々な資格も「認定者の収入源」という以上の意味は無い。そもそも『13の月の暦』は、自立した個人による自律的ネットワークを意図したもので、資格認定とは全く相容れないものなのだ。 事実を突きつけられた偽マヤ暦関係者は決まって「そういう解釈もある」と逃げるが、その言い逃れ方までもがコピーされたように同じで、まさに精神的奴隷状態である事を示している。

完璧アウト

サイトのコピペです。
Ｑ、古代マヤ暦に、「絶対反対キン」というものがあると知りました。 4000年前から、そのような教えが本当にあるのでしょうか？
Ａ，→「マヤ暦占い」「マヤ暦占星術」「銀河のマヤ暦」等と、 発信をしている人たちに共通するものが幾つかあります。
その内の１つが、「絶対反対キン」です。
発信されているみなさん「古代マヤ暦」とうたっていますから、 それこそ「絶対反対キン」は、マヤ文明の時代から存在した、 とんでもないものなのか？と思われがちです。
しかし、実を言うと、 「絶対反対キン」というネーミングが造られたのは、 2002年頃なんですよ＾＾
絶対反対キンの命名者は、 マヤ研究家の故メムノシス・Jr.氏でした。 絶対反対キンという言葉を作ったのは、古代マヤ人でもなく、 銀河のマヤ提唱者ホゼ・アグエイアス博士でもありません。 メムノシス・Jr.氏が独断と偏見に溢れ名付けた呼び名です。 それを2005年頃から「4000年前の古代マヤ暦には 絶対反対キンというものがあった！」と広まってしまいました。

アウト過ぎる……

不都合な真実　マヤ暦鑑定の真相

で検索すると時系列で写真付きで詳細に証拠固めしてありますよ

サイテーですね

>>472
バツあり中卒育児放棄www

不都合な真実 　マヤ暦鑑定の真相

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時間芸術学校クリカさんのサイトより 日本で出回っている「マヤ暦」の殆どは、1990年に新しく発表された『13の月の暦（ドリームスペル）』の情報と仕組みを丸パクリしながら、意味や解釈は後から勝手に変更されたマガイモノ、つまり「偽マヤ暦」であるが、それに気付いている人はまだまだ少ない。どこが”偽”なのかと言うと、使い方、考え方、伝え方の全てが、元々の『13の月の暦』とは似ても似つかないばかりか、殆ど真逆で、先住民が伝えているマヤ暦とも全くの別物なのだ。 ◆マヤ暦との違い ・1990年に発表された新しい暦で、デザイン、用語、構造にコピーライトがある ・マヤ暦のしくみを引用しているが、数えている日付も意味も異なる ・銀河の音、太陽の紋章、ウェイブスペル等は『13の月の暦』用語でマヤ暦には存在しない ・元旦をG暦7/26とする（マヤ暦は春分だったり4月頭だったり色々） ・G暦との関係を意識する『13の月の暦』では閏日調整をするが、マヤ暦に閏日は無い （*）日本でマヤ暦アドバイザー、マヤ鑑定、マヤ占い等の名で広まっている情報の殆どは、この『13の月の暦』の一部情報を、特定の個人数名が勝手に盗用改変したもので、中米に発達した古代マヤとも現代マヤとも関係は無く『13の月の暦』とも別物である。従って、そこで教えられている内容も古代の叡智とは関係無く、当然、様々な資格も「認定者の収入源」という以上の意味は無い。そもそも『13の月の暦』は、自立した個人による自律的ネットワークを意図したもので、資格認定とは全く相容れないものなのだ。 事実を突きつけられた偽マヤ暦関係者は決まって「そういう解釈もある」と逃げるが、その言い逃れ方までもがコピーされたように同じで、まさに精神的奴隷状態である事を示している。

ダメだな…

サイトのコピペです。
Ｑ、古代マヤ暦に、「絶対反対キン」というものがあると知りました。 4000年前から、そのような教えが本当にあるのでしょうか？
Ａ，→「マヤ暦占い」「マヤ暦占星術」「銀河のマヤ暦」等と、 発信をしている人たちに共通するものが幾つかあります。
その内の１つが、「絶対反対キン」です。
発信されているみなさん「古代マヤ暦」とうたっていますから、 それこそ「絶対反対キン」は、マヤ文明の時代から存在した、 とんでもないものなのか？と思われがちです。
しかし、実を言うと、 「絶対反対キン」というネーミングが造られたのは、 2002年頃なんですよ＾＾
絶対反対キンの命名者は、 マヤ研究家の故メムノシス・Jr.氏でした。 絶対反対キンという言葉を作ったのは、古代マヤ人でもなく、 銀河のマヤ提唱者ホゼ・アグエイアス博士でもありません。 メムノシス・Jr.氏が独断と偏見に溢れ名付けた呼び名です。 それを2005年頃から「4000年前の古代マヤ暦には 絶対反対キンというものがあった！」と広まってしまいました。

北朝鮮が首都圏にテポドン🚀投下するのか？

アウトだなこれ

ああ…　バレてるんだ…

>>481
ｴﾍﾍﾍﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ

>>478
ｴﾍﾍﾍﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ＾＾

ひよこかわいいねー＾＾

不都合な真実 　マヤ暦鑑定の真相

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時間芸術学校クリカさんのサイトより 日本で出回っている「マヤ暦」の殆どは、1990年に新しく発表された『13の月の暦（ドリームスペル）』の情報と仕組みを丸パクリしながら、意味や解釈は後から勝手に変更されたマガイモノ、つまり「偽マヤ暦」であるが、それに気付いている人はまだまだ少ない。どこが”偽”なのかと言うと、使い方、考え方、伝え方の全てが、元々の『13の月の暦』とは似ても似つかないばかりか、殆ど真逆で、先住民が伝えているマヤ暦とも全くの別物なのだ。 ◆マヤ暦との違い ・1990年に発表された新しい暦で、デザイン、用語、構造にコピーライトがある ・マヤ暦のしくみを引用しているが、数えている日付も意味も異なる ・銀河の音、太陽の紋章、ウェイブスペル等は『13の月の暦』用語でマヤ暦には存在しない ・元旦をG暦7/26とする（マヤ暦は春分だったり4月頭だったり色々） ・G暦との関係を意識する『13の月の暦』では閏日調整をするが、マヤ暦に閏日は無い （*）日本でマヤ暦アドバイザー、マヤ鑑定、マヤ占い等の名で広まっている情報の殆どは、この『13の月の暦』の一部情報を、特定の個人数名が勝手に盗用改変したもので、中米に発達した古代マヤとも現代マヤとも関係は無く『13の月の暦』とも別物である。従って、そこで教えられている内容も古代の叡智とは関係無く、当然、様々な資格も「認定者の収入源」という以上の意味は無い。そもそも『13の月の暦』は、自立した個人による自律的ネットワークを意図したもので、資格認定とは全く相容れないものなのだ。 事実を突きつけられた偽マヤ暦関係者は決まって「そういう解釈もある」と逃げるが、その言い逃れ方までもがコピーされたように同じで、まさに精神的奴隷状態である事を示している。

不都合な真実　マヤ暦鑑定の真相

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マヤ暦を研究してたアメリカ人が
↓
それを参考に、他の易学とかも参考にして 独自に暦を作る
↓
これをマヤの末裔の長老に持って行って
「これもマヤ暦という事にして認めてもらえませんか？」
「こんなものはマヤ暦とは認められない」
とあっさり却下される。
↓
そのオリジナル暦、認められなかったけど世に公表する。
↓
日本の業者(特に●川、●山)がそれに飛びつき、パクる
↓
それを「古代マヤ暦」と称して日本で大々的に売り始める
↓
まだ作られて30年にも満たないオリジナル暦のパクリでさらに改変された、マヤ暦とは全く関係の無い代物が、さも4000年前からあるかのように喧伝され、騙された人は古代からの叡智と勘違いしまくって有り難がる。

この流れ 実際は作られた商売道具

全然ダメ

なんだ…　偽物かよ

アウトだねこれ

アウトーーっ！！

>>490
若い子大好き＾＾

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↓
それを参考に、他の易学とかも参考にして 独自に暦を作る
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「こんなものはマヤ暦とは認められない」
とあっさり却下される。
↓
そのオリジナル暦、認められなかったけど世に公表する。
↓
日本の業者(特に●川、●山)がそれに飛びつき、パクる
↓
それを「古代マヤ暦」と称して日本で大々的に売り始める
↓
まだ作られて30年にも満たないオリジナル暦のパクリでさらに改変された、マヤ暦とは全く関係の無い代物が、さも4000年前からあるかのように喧伝され、騙された人は古代からの叡智と勘違いしまくって有り難がる。

この流れ 実際は作られた商売道具

なあんだ…　偽物…　全然役に立たないじゃん…

顔も微妙ｗ

なんだこれ…

>>495
さっさと別れろ‼️

完全にアウトですな

不都合な真実 　マヤ暦鑑定の真相

で検索すると時系列で写真付きで詳細に証拠固めしてありますよ


時間芸術学校クリカさんのサイトより 日本で出回っている「マヤ暦」の殆どは、1990年に新しく発表された『13の月の暦（ドリームスペル）』の情報と仕組みを丸パクリしながら、意味や解釈は後から勝手に変更されたマガイモノ、つまり「偽マヤ暦」であるが、それに気付いている人はまだまだ少ない。どこが”偽”なのかと言うと、使い方、考え方、伝え方の全てが、元々の『13の月の暦』とは似ても似つかないばかりか、殆ど真逆で、先住民が伝えているマヤ暦とも全くの別物なのだ。 ◆マヤ暦との違い ・1990年に発表された新しい暦で、デザイン、用語、構造にコピーライトがある ・マヤ暦のしくみを引用しているが、数えている日付も意味も異なる ・銀河の音、太陽の紋章、ウェイブスペル等は『13の月の暦』用語でマヤ暦には存在しない ・元旦をG暦7/26とする（マヤ暦は春分だったり4月頭だったり色々） ・G暦との関係を意識する『13の月の暦』では閏日調整をするが、マヤ暦に閏日は無い （*）日本でマヤ暦アドバイザー、マヤ鑑定、マヤ占い等の名で広まっている情報の殆どは、この『13の月の暦』の一部情報を、特定の個人数名が勝手に盗用改変したもので、中米に発達した古代マヤとも現代マヤとも関係は無く『13の月の暦』とも別物である。従って、そこで教えられている内容も古代の叡智とは関係無く、当然、様々な資格も「認定者の収入源」という以上の意味は無い。そもそも『13の月の暦』は、自立した個人による自律的ネットワークを意図したもので、資格認定とは全く相容れないものなのだ。 事実を突きつけられた偽マヤ暦関係者は決まって「そういう解釈もある」と逃げるが、その言い逃れ方までもがコピーされたように同じで、まさに精神的奴隷状態である事を示している。

不都合な真実　マヤ暦鑑定の真相

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マヤ暦を研究してたアメリカ人が
↓
それを参考に、他の易学とかも参考にして 独自に暦を作る
↓
これをマヤの末裔の長老に持って行って
「これもマヤ暦という事にして認めてもらえませんか？」
「こんなものはマヤ暦とは認められない」
とあっさり却下される。
↓
そのオリジナル暦、認められなかったけど世に公表する。
↓
日本の業者(特に●川、●山)がそれに飛びつき、パクる
↓
それを「古代マヤ暦」と称して日本で大々的に売り始める
↓
まだ作られて30年にも満たないオリジナル暦のパクリでさらに改変された、マヤ暦とは全く関係の無い代物が、さも4000年前からあるかのように喧伝され、騙された人は古代からの叡智と勘違いしまくって有り難がる。

この流れ 実際は作られた商売道具

完全にアウト

あるとこの引用です。
日本で紹介されてるほとんどのマヤ暦をマヤ暦と信じている方が多いようでとっても残念です。 約5千年前の古代マヤ文明の時代に登場した「マヤ暦」から生まれた「マヤ暦占星術」という説明ですが、古代マヤ暦にはKIN番号はありません。類似、神秘、反対、ガイドといった紋章の関係性もありません。ウソ？と思う方は、日本語版Wikipediaで「マヤ暦」を参照すれば一目瞭然なはず。では何がベースかというと、ホゼ＆ロイディーン・アグエイアス夫妻が1990年以降に提唱した「ドリームスペル暦（１３の月の暦）」。そして、その一部であるツォルキンとオラクルの情報だけに着目し、占い・鑑定的に展開したメムノシスJr.氏（同氏もドリームスペル暦起源の情報を古代マヤ暦と詐称している）の流れと推測されます。 本来の１３の月の暦については、時間の法則財団(Foundation for the Law of Time)のサイトを参照すれば、もっと深い情報であることが理解できるでしょう。 つまり1990年以降に提唱されたドリームスペル暦（もちろんコピーライトがあります。Original Copyright © 1990 José & Lloydine Argüelles, Copyright Foundation for the Law of Time）に基づく情報起源でありながら、そのことを隠し、マヤ暦を騙るのはいかがなものでしょう。


不都合な真実　マヤ暦鑑定の真相
で検索すると時系列で写真付きで詳細に証拠固めしてありますよ

完全な偽物だったんですね……

夕飯の準備まで 少し話せます
雑談したい人いたら 話しませんか？
女性もOKです
[MTF 女性] 

ひでー、、、、

およいさん

不都合な真実　マヤ暦鑑定の真相

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マヤ暦を研究してたアメリカ人が
↓
それを参考に、他の易学とかも参考にして 独自に暦を作る
↓
これをマヤの末裔の長老に持って行って
「これもマヤ暦という事にして認めてもらえませんか？」
「こんなものはマヤ暦とは認められない」
とあっさり却下される。
↓
そのオリジナル暦、認められなかったけど世に公表する。
↓
日本の業者(特に●川、●山)がそれに飛びつき、パクる
↓
それを「古代マヤ暦」と称して日本で大々的に売り始める
↓
まだ作られて30年にも満たないオリジナル暦のパクリでさらに改変された、マヤ暦とは全く関係の無い代物が、さも4000年前からあるかのように喧伝され、騙された人は古代からの叡智と勘違いしまくって有り難がる。

この流れ 実際は作られた商売道具

キャバ嬢マヤちゃんは偽乳だった

あるとこの引用です。
日本で紹介されてるほとんどのマヤ暦をマヤ暦と信じている方が多いようでとっても残念です。 約5千年前の古代マヤ文明の時代に登場した「マヤ暦」から生まれた「マヤ暦占星術」という説明ですが、古代マヤ暦にはKIN番号はありません。類似、神秘、反対、ガイドといった紋章の関係性もありません。ウソ？と思う方は、日本語版Wikipediaで「マヤ暦」を参照すれば一目瞭然なはず。では何がベースかというと、ホゼ＆ロイディーン・アグエイアス夫妻が1990年以降に提唱した「ドリームスペル暦（１３の月の暦）」。そして、その一部であるツォルキンとオラクルの情報だけに着目し、占い・鑑定的に展開したメムノシスJr.氏（同氏もドリームスペル暦起源の情報を古代マヤ暦と詐称している）の流れと推測されます。 本来の１３の月の暦については、時間の法則財団(Foundation for the Law of Time)のサイトを参照すれば、もっと深い情報であることが理解できるでしょう。 つまり1990年以降に提唱されたドリームスペル暦（もちろんコピーライトがあります。Original Copyright © 1990 José & Lloydine Argüelles, Copyright Foundation for the Law of Time）に基づく情報起源でありながら、そのことを隠し、マヤ暦を騙るのはいかがなものでしょう。


不都合な真実　マヤ暦鑑定の真相
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