外人相手にぼったくりか、たいして旨くもない、いやはっきり言って、不味いのに
[匿名さん]
店員の接客も酷いものがあるしな、夏場にワキガ臭い店員いたし
[匿名さん]
やよい軒のサバの塩焼き定食
日本:547円
シンガポール店:9.9S$=811円
タイ店:175.00 バーツ=553円
シドニー:26豪$=2,490円
[匿名さん]
シドニーだけ異様に高い!高級志向にシフトなんて言ってもぼったくりとしか…
[匿名さん]
高級路線にしても出てくるものは大したものではなさそうだな
[匿名さん]
仮にシドニーでこのような日本食(定食だが)食べるとしたら相場はいったいいくら位なんだろうね
[匿名さん]
鯨の竜田揚げ定食を3000円くらいで出せばいいのに
[匿名さん]
オーストラリアは、日本の2-3倍位の物価高っぽい。感覚的に1000 = 2500円位。
[匿名さん]
価が高いオーストラリア
まず感じたことは「物価が高い」でした。
外食すると、普通のカフェですぐに20AUDくらい行ってしまいます。
円安に転じ始めた今1AUD=91円くらいなので、1800円/食でしょうか。
不動産も高いらしく、シドニーだと一人暮らし1週間で300AUD(シドニーでは1周間ごとの支払いとのこと)はかかると聞きました。
1ヶ月で12万円弱なんて高すぎます。
給料も高いオーストラリア
給料はどのくらい日本と違うのか、
ということで友人に聞いてみたところ、
メルボルンのある週では最低賃金が18AUDになっていて、
夜や休日時はさらに上がるということでした。
1ヶ月では5200AUD前後、日本円で46万円。
年収にすると550万円。
日本の平均年収が400万円くらいですので、
150万円の開きがあることになります。
[匿名さん]
YAYOIの2,500円のサバ定食が高くない理由は、本家とのコンセプトの違いに加えて、日本の2〜3倍高いオーストラリアの物価水準にある。
昼食を簡単に済ませるにも、コンビニでサンドイッチ(4豪ドル=約390円)とコーラ1缶(2.5豪ドル=約240円)を買うだけで600円以上はかかる。
セルフサービスのフードコートでも、飲み物込みで10豪ドル(約970円)以内に収まればいい方だ。
レストランなら低・中価格帯の店でも20〜30豪ドル(約1,900〜2,900円)は下らない。日本の外食大手、力の源カンパニー(福岡市)が2012年にシドニー市内にオープンしたラーメン店「博多一風堂」では、豚骨ラーメンが1杯15豪ドル(約1,500円)する。
物価とともに賃金も上昇してきた。
ホワイトカラーのマネジャー職の年収は現在、ざっと10万〜15万豪ドル(約970万〜約1,500万円)といったところ。
法定最低賃金も時給16.87豪ドル(約1,600円)と東京都(869円)のおよそ2倍となっている。
つまり、普通のビジネスマンでも2,500円のサバ定食は抵抗なく食べられるし、アルバイトの若者にとっても1,500円のラーメンは特に高くないのだ。
店側も従業員にそれだけ給料を払っているので、相応の料金にしなければ経営が成り立たない。
[匿名さん]
JR大森駅東口に注目店がある。その名も「鯖なのに。」。入り口には目立った看板もなく、真っ白いのれんがかかっているだけ。そののれんをくぐると、店内は細長いウナギの寝床状の造りで、1階はキッチン、2階には大テーブル3席のみ。一風変わった雰囲気と店名を持つこの店は、「サバなのに、毎日食べても飽きない味」をコンセプトに、「鯖の塩焼き定食」だけを提供する店なのだ。
[匿名さん]
この「鯖なのに。」、とにかくサバがすごい。使用するのは、茨城県神栖市で創業62年を誇る「越田商店」が手塩にかけて作るサバの文化干し。「越田商店」は、機械化・工業化が進む干物加工の業界において、今も手作りにこだわる数少ない老舗。都内のフレンチやイタリアンなど、和食のみならず各界の有名シェフからも注目を集める、知る人ぞ知る存在だ。
干物には、脂が乗った旬の時期に捕れたノルウェー産のサバだけを使用している。そのサバを、40年以上に渡って塩だけを継ぎ足しているという熟成ダレに漬け込んだ後、文化干しにし、自然乾燥する。その名も、「もの凄い鯖」という至宝のサバなのだ。
[匿名さん]
<メニュー>50食限定
鯖の塩焼き定食 1000円(税込み)
[匿名さん]