マヨ厨のおめーらでも、
「これにマヨネーズかけるのは俺くらいなもんだろう」
ってのを教えてくれ。
ちなみに俺はマヨ厨じゃねーが、玉子焼きにかけたりするな。
[匿名さん]
納豆にマヨネーズは常識ですね。
オレは、カレーにかけますよ。
あとは、マーボー豆腐とか。
結構おいしかったりする・・・
[あゆ]
ゆで卵はマヨのみ。
目玉焼、エビフライはマヨとソース。
マヨ厨じゃないから野菜にマヨはかけない。
[匿名さん]
冷やし中華・トースト・キムチ・オクラの茹でたヤツ・ジャガイモ蒸かしたヤツ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お刺身(恥
[匿名さん]
日清カレーヌードルに卵とマヨネーズと塩胡椒できまりだな
[匿名さん]
あつあつのご飯にかつお節乗せてそこにマヨネーズをぐる〜り一周。
[匿名さん]
ほていの焼き鳥缶(タレ)を、ご飯に乗っけてマヨ。
試してみ!
[匿名さん]
我が家も、全員マヨネーズ大好きです。かなり昔から好きであの印象的な
赤いフタを肛門に装着して生活しています。なぜならば・・・・
いつでも、何処でも、フタを開ければ排便可能です。昔のフタは星型でしたので出た時、感動しました。
[匿名さん]
先輩と行水をして、2人で共同作業をしたんだ。タライをチンボに
かぶせた。やはり、一本より2本束ねたほうが、出そうになるが、強力だ。
[匿名さん]
キユーピーは11月1日、東洋製罐グループと共同で、中身が流れ落ちやすい「スルッとボトル」を新たに開発し、同容器入りの「キユーピーハーフ」(300gのみ)を165万本限定で発売する。
新容器の採用により、使いやすさを向上させるとともに、食品ロス削減にも貢献する。
「スルッとボトル」は、キユーピーと東洋製罐グループが共同で開発した新容器。容器の内側にキユーピーハーフの原料と同じ植物油でごく薄い膜を作ることで、中身が自然にゆっくりと流れ落ちるようにした。
繰り返し使用しても効果が持続するため、最後まで使いやすくなっている。「キユーピーハーフ」に「スルッとボトル」を採用することで、使い終わりの容器への付着残りを約60%減らせるという(同社調べ)。
これまでキユーピーのお客様相談室には、マヨネーズの容器について「中身が容器の内面に残って気になる」「なかなか落ちてこない」という声が多く寄せられていた。
その中には、「中身がもったいない」とはさみで容器を切って使うという人もいる。
そこで、より使いやすい容器の開発を進める中で、中身と容器内面の相性に着目した。
中身の容器への付着を低減するため、油を表面に吹き付けることで滑りやすくしている。
特に油分の少ないカロリーオフのマヨネーズタイプ調味料で流れ落ちる効果が大きいことから、「キユーピーハーフ」での数量限定販売する。
同商品において、2005年に内容物の酸化を防ぐ酸素吸収ボトルを採用して以来、容器の大きな改良は13年ぶり。
[匿名さん]
餃子や焼売、春巻きはマヨネーズつけるときは、ほかのはつけない。
[匿名さん]
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[匿名さん]
自家製のケーキを作る時、生クリームの替わりにマヨネーズを使います
[匿名さん]
塩焼き魚にマヨ、レモン。
炊き込みごはんにマヨも炊き込む(2合に大さじ1混ぜる)と、バターと同じふっくら効果。
[匿名さん]