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2020/12/20 18:02
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キリスト教





NO.8337510

新約聖書ヨハネの黙示録の最後の審判の日
合計:
#1012020/11/03 10:12
補足する。
ギリシャ語では(愛)に相当する言葉は4つある。(アガペ)(フィリア)(ストルゲ)(エロス)だ。(アガペ)は至高の愛 あるいは慈悲の愛つまり神のような気高い愛を指す。慈愛だ。
(フィリア)は友情の愛 友愛だ。走れメロスが表したのはフィリアだ!
(ストルゲ)は家族愛 親愛だ!大草原の小さな家のチャールズインガルスと家族との愛がストルゲだ。そして(エロス)は男女の愛 性愛と訳されている。

この4つの愛を一つの言葉(愛ラブ)で表すのはある意味 強引ですな… やはり(大事に)(大切に)が良いのかも知れない。

だから(神は愛なり)と明治の聖書に翻訳されて知識人たちはビックリしたとある。神は可愛がる存在ではないからだ。天皇が臣下を愛すは可能でも 下の者が天皇を愛するなど滅相もないことなのだ。神を愛する。日本語に革命がもたらされた瞬間だ!

[匿名さん]

#1022020/11/03 13:34
だったら悪魔も大事にしてよ
自分達が悪いのも悪魔のせいにしてさ
筋が通らないだろ❗️
自分達が悪いのに悪魔のせいにして悪魔を滅ぼすなんて酷いじゃないか❗️

[匿名さん]

#1032020/11/03 13:44
キリスト教が栄えたのは悪魔のお陰じゃないか!
お前ら酷いよ
悪魔に引き立て役させて美味しいところを吸い上げて枯れたら滅ぼすなんてさ❗
そんな事は絶対に許さないからな❗️

[匿名さん]

#1042020/11/03 13:48
お前らに悪魔にされた数は天文学的数字になるぞ
お前らに勝ち目は無いよ

[匿名さん]

#1052020/11/03 15:31
日本聖書協会の『マンガ聖書』『ヨハネの黙示録』が発刊されました。900円+税です。非常に綺麗な構図で目からウロコです。よろしかったら、お手にとられて確認されてください。

[匿名さん]

#1062020/11/03 16:47
最後の審判と煽って人間の弱さに付け込む手法

〇〇教に入ればあなたは審判で裁かれないなどで宗教に勧誘する

[匿名さん]

#1072020/11/03 19:23
>>103 大丈夫?>キリスト教が栄えたのは悪魔のおかげ?

本気で言ってるのなら病院言ったほうがいいよ。もし、何か反キリスト的なカルトに属しているのなら早く脱会されますことをオススメする。

[匿名さん]

#1082020/11/03 19:49
トランプが再選されます、マスコミ報道はNHKはじめすべて反トランプです。

[匿名さん]

#1092020/11/03 23:53
世の終わりなんか来ないよ
もう全てが我の制御下に入ってるから

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1102020/11/03 23:59
世の終わりは盗人のようにやってくる
つまり誰にも気付かれないようにね

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1112020/11/04 11:42
なかなか接戦ですな

[匿名さん]

#1122020/11/04 12:42
第一次、第二次世界大戦のシナリオを書いたアルバート・パイクの手紙には
第三次世界大戦について、『シオニストとアラブ人との間に起こる』とはっきり書いてある。
マコトさんは第一次、第二次世界大戦を第六のラッパの結果だと証されていますし やはり黙示録預言は非常に大事ですよね(聖書の暗号バイブルコード)は知っていた 伊達巌 著
徳間書店刊

[匿名さん]

#1132020/11/04 13:03
>>112 そのバイブルコードの本 392ページに

『第二の災いとされる第六のラッパ(第一次、第二次世界大戦までの期間)の最後に 人類に一つの救いが起きる黙示録に記されている(空中携挙)である。第一テサロニケ4:17
『それから生き残っている(地上にいる)私たちが、彼らと共に雲に包まれ引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。』

大いなる患難(第三次世界大戦が最初に起こる?イスラエル対アラブ大戦争)が勃発し 多くの人たちが限定核戦争で死に苦しむ中、神が正しき人たちを文字通り天に引き上げてくれるというのだ。

バイブルコードの暗号表は『再臨』『死者の復活』『空中携挙』として現れる。真ん中に『神の御業』『イエス』『キリスト』上方には『人間』『引き上げる』『再度』『来臨』『復活』という語句が現れる。
黙示録11:2-3 地上を悪魔が支配し 正しき人たちは神により携挙される。これは 神が負けて、地上を悪魔サタンに明け渡したということだろうか?そうではない。このサタンの支配は四十二ヶ月で終わるとされている。地球地獄(人間牧場)はあくまでも神が四十二ヶ月だけ サタンに世を治めることを許したということなのだ。
最後は神が勝つのだ。
『第七のラッパが吹き鳴らされるとき、世の国がキリストの国となる。』(黙示録11:19)

[匿名さん]

#1142020/11/04 17:23
聖書に預言された終末の危期に面して〃これに打ち勝つための一つの道は神さまのおことばに内在する真実を悟り 人々が貢献する以外ありません。
黙示録14章 聖徒たちは自分たちの証と子羊の血潮により勝利した。

[匿名さん]

#1152020/11/04 17:36
ヨハネの黙示録は唯心・唯物の二つの根本的原理を究明し 人類に与え得る審判の鍵をもって立証します。全世界人類が数千年祈り求めてきた 永遠の生命 約束のパラダイスについて、ヤコブの末裔イスラエル民族とやまと民族(日本)の関係も究明。さらに歴史的に語られている失われしイスラエルの十部族の行方と その国宝等を明らかにする。
ヨハネ黙示録には 聖書の巻末にあり、謂わば集大成 聖書六十六巻のすべての奥義が秘められている。全くこの『黙示録』がなかったなれば世界の人類は今日の混沌から救われ得ないのではなかろうか?この黙示録の奥義(ミステリオン)の内容を探知しこれを正解することと、その中に秘められてある重大問題の解決のほかには、世界の真の再生と平和と安全を見出だすことは不可能だと確信する。

以上の観点から残りヨハネ黙示録の考察を改めて続けていく次第です。

[匿名さん]

#1162020/11/04 17:51
前回ヨハネ黙示録四章にて、『天の有り様』を垣間見ました。五章では 同じ天国の場面の続きです。
ヨハネの黙示録第五章一?五節

「わたし(ヨハネ)はまた、御座にいますかた(ヤハウェ)の右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
また、ひとりの強い御使が、大声で、『その巻物を開き、封印をとくにふさわしい者は、誰か』と呼ばわっているのを見た。
しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、ひとりもいなかった。
巻物を開いてそれを見るにふさわしい者が見当たらないので、わたし(ヨハネ)は激しく泣いていた。

すると、長老のひとりがわたしに言った、『泣くな。見よ、ユダ族の獅子、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる』。

[匿名さん]

#1172020/11/04 19:22
黙示録五章六節
「わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間ひ、ほふられたと見える子羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。」

「御座」にいらっしゃるのは当然ながら、「父なる神」さまです。「四つの生き物」は聖霊なる神さまを 長老たちはすべての時代のすべての被造物を表している、と学びました。ここで「ほふられたと見える子羊」という方が現れます。これは聖書に精通している方ならピンときますよね これは子なる神さまイエスさまを表します。このイエスさまである子羊に 七つの霊と七つの目があります。

角は権威を象徴します。七つの角は権威が完全であるという意味になります。マタイ28:18

そして「七つの目」ですが 聖霊なる神であるなら もしそうなら、この不思議なシーンに聖霊なる神は「七つの目」として それから同時に「四つの生き物」としてシンボライズされていることでしょうか?
どうして聖霊が同じ場面で、同時にあっちにもこっちにも示されているのか?

覚えていますか?四章の「御座にいます方」の御前で 燃える七つのともし火 これらは神の七つの霊である。(四章五節)
七つのともし火も、四つの生き物も、聖霊を示して、父なる神の御前にあります。そこへ登場したキリストである子羊も、「神の七つの霊」すなわち聖霊を表す七つの目をお持ちです。
さて、三位一体のお一人であられる聖霊(プネウマ)さまは父なる神の御れです。マタイ3:16

しかし、父なる神の御霊は、同時にキリストの御霊でもあるのです。ガラテヤ4:6
神の御霊も御子の霊も、どちらも、聖霊なる神のことを指しているのです。ですから聖霊(プネウマ)さまは父なる神の霊であられ、御子の霊であられ どこにでも遍在する神であられ 天の礼拝を導く賛美リーダーをお務めになり、同時に、イエスの七つの目として全世界を完全に見張っておられ、時を同じくして、あなたに親密に語りかけたり、同じ瞬間に私が階段から落ちないように注意を与えておられ、それでも、たくさん聖霊がおられるわけではなく、お一人の神さまなのです。

イメージとして「アラジン」に登場する「魔神ジニー」のような自由自在に現れる神さまが聖霊(プネウマ)様なのです。

[匿名さん]

#1182020/11/04 19:47
ヨハネの黙示録第五章七?八節

「子羊(イエス)は進み出て、御座にいます方(父なる神)の右の手から、巻物を受けとった。
巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、子羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈りである。」


子羊がトコトコと進み出て、巻物をアムッとくわえるさまが、なんというか……最高に……グッときます。これはものすごいハイライトなのです!

なぜなら、子羊が巻物を受けとった瞬間は、世界のはじめから計画されていた、神さまの救いの計画が、本当に全うされることが、ついに決定した瞬間だからです。

子羊が この巻物を受け取るために、どれだけの犠牲をお払いになったか、思い出してみてください。
世界のはじめから計画されていた救いの計画 しかし実際にはそれが成就するかどうかは、ただ、ただ、キリストご自身の「従順」だけにかかっていたのです。神さまは 私たち人間を救うために イエス・キリストの血によって贖なう方法を選ばれました。キリストを「選ばれ」たのです。しかし、キリストご自身が そのえらびに従順に「応答」しなければ、救いの計画は成就しなかったのです。
神さまの誠実さ。イエスさまはその選びに対して、従うことも拒否することもできる 完全な自由をお持ちでした。エデンのアダムとまったく同じようにです。しかし、イエスさまは、ご自分の自由な意志で サタンの誘惑を拒絶され、ひたすら父上の導きに従いとおされ、ゲッセマネの戦いに己れの思いに打ち勝たれ、十字架において父上の救いのご計画を全うされたのです。

今まで誰にも受け取れなかった「宇宙救済」の巻物。ただひとり、血を流された子羊イエスさまだけが、ついにそれを受け取って、救いを 解放を そして、「御座にいますかた」ご自身の渇望を 成就させた瞬間。

その瞬間に、万物ははじけるように子羊イエスの前にひれ伏します。すべてが新しくなりました。新しい創造がはじまるのです!

「古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである」第二コリント5:17

[匿名さん]

#1192020/11/04 19:58
全然、新しくなってないじゃん

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1202020/11/04 19:59
あなた方は私が隣にいても誰も気が付かないでしょう

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1212020/11/04 20:50
信仰の目で見なさい。

[匿名さん]

#1222020/11/04 20:58
>>117 >アラジンの魔神ジニー

カッコいい!

[匿名さん]

#1232020/11/04 21:44
三位一体の神
父なる神 子なる神 聖霊なる神

神は愛なり 唯一でありながら 三つの位格(ペルソナ)があるからこそ 互いに愛する神。全くの唯一の位格しかない方が (愛の神)とは言えない、愛には対象がなければならないからだ。神は愛なり。御父なる神と御子なる神と 聖霊なる神との愛の関係 すべてが完結している。パーフェクト その上で三位一体の神は 新たに多数の愛の対象を欲するようになる 愛は拡がるからだ。拡がらないなら収束してしまう。人間の創造を思い立つ?先ず霊的宇宙を創造、人間に仕える霊的存在 御使いたちを創造
物質宇宙を創造 いわゆるビッグバンだ!天使たちは歌い賛美する さて困ったことが起きた、自分たち御使いが弱少なる肉体を持つ人間に仕えるだ?
サタンが神に反逆した 次々に堕天使が反逆した 宇宙に激震が走る 途中まで経過していた地球創造がたち行かなくなる 反逆した御使いたちを深い穴アビスに幽閉する しかし創造の2日目に何かが起きて一部の幽閉された霊たちが 脱走した だから2日目だけ(良かったとは書かれていないそうだ)
創造の6日目 最後に人間が作られた。

反逆者ルシファが蛇になってエデンに潜んでいたのです…

遂に 悪魔は人類を堕落させることに成功した 地球を宇宙を管理する人間の権利まで奪ってしまったサタン せっかく創造された愛しい人間がやすやすと邪悪な闇勢力の捕らわれにされてしまった 神は考える 我らの内誰かが 人類の中に入り人間として地上界に行き アダムの失った宇宙を管理権をサタンから奪い身代わりに死ぬことで贖罪を果たさなければならない、と… 一度 大洪水で人類の歴史をリセットしてから、御子なる神は アブラハム イサク ヤコブ(イスラエル)の神として モーセに現れ 昼は雲の柱 夜は雲の柱からイスラエルを救助 エジプトの軍勢を紅海で撃破する
それからイスラエルは約束の地に入るのだが 結局、預言者たちの必死な警告も虚しくイスラエルは堕落し滅びてしまう、ローマ帝国の属国とされたユダヤに 遂に待望の救世主がエルサレム近郊のベツレヘムに誕生する。預言された主たる御子なる神 が処女から地上世界に現れた瞬間だ!

今日ベツレヘムの町に救い主がお生まれになった。主なるキリストだ!天には栄光神にあれ 地には平和 善意の人にあれ

[匿名さん]

#1242020/11/04 21:48
蛇の正体は聖書では明言していません
憶測です

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1252020/11/04 21:52
神でありながら、神の力を一部しか使わず 完全に人間として三十数年間を生きたイエスさま、長い長い人類の歴史の中で僅か三十数年間だけ 地上舞台に人間として現れて 贖罪の子羊として人類の身代わりに死んでくださったイエスさま、

彼は本当に正真正銘私たちと同じ本物の人間だったのです。

[匿名さん]

#1262020/11/04 21:55
>>124 黙示録12章に書いてあるよ ?はじめからの蛇で悪魔とかサタンとか言われる 龍は地上に投げ落とされた と

またイザヤ書やエゼキエル書を見ると 明けの明星ルシファ—がその正体だと書いてあるよ。

[匿名さん]

#1272020/11/04 22:13
エバが食べたかったから食べたのです
それを蛇のせいにしたのです
ちなみにサタンが蛇に取り憑いたのなら蛇には罪が無い事になります

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1282020/11/04 22:15
やっぱり歴史が改竄されてる

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1292020/11/04 22:21
ルシファー=神の失敗作
という事になりますね

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1302020/11/04 22:30
アダムはエバを愛してたから食べたんだと思う。聖書を理解するのは
難しい、戒めを守ることも大切だけど、大切な人を守り愛することが
大切なことを教えてくれてると思う。
正義とか悪魔とか二の次と思う。

[与太郎◆NTg4NGE3]

#1312020/11/04 22:32
>>130
😊良い考え方だよ🎵

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1322020/11/04 22:37
エホバって自分の失敗を認めないね
自分が創った人を試した
それが全ての始まり

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1332020/11/04 22:42
神の失敗作は人類では

[匿名さん]

#1342020/11/04 22:46
>>133
😊ぴんぽ?ん⭕️

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1352020/11/04 22:57
最後の審判の判決は
エホバが悪い❗️

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1362020/11/04 23:05
イエス・キリストは黄泉に下って何をしてたんでしょうね?
誰も知らないよね?

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1372020/11/04 23:08
人類が失敗作だから、泣いたり笑ったり、喧嘩したり仲直りしたりすると思う。
だから、神様はアダムの時代から、失敗を認めている。
神様に聴いて見て。

[与太郎◆NTg4NGE3]

#1382020/11/04 23:12
エホバは時間を飛び越えた
過去にね
そして神になった

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1392020/11/04 23:20
私の思うところ、黄泉に下り夢想をしに行ったかと思います。

[与太郎◆NTg4NGE3]

#1402020/11/04 23:21
まあ、想像に任せるよ🎵

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1412020/11/04 23:23
無想転生でした。

[与太郎◆NTg4NGE3]

#1422020/11/04 23:34
あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つ金の燭台との奥義はこうである。

[与太郎◆NTg4NGE3]

#1432020/11/04 23:39
なるほどね
エホバは人間が作ったかそうかもね

[与太郎◆NTg4NGE3]

#1442020/11/05 06:57
エホバは、どんなに頑張っても時間の中でしか動けなかった

[天照全時空心王神◆OTVhNjdi]

#1452020/11/05 12:33
仏教と共に仏魔わたり来て日の本はもう乱れ放題、やり放題の世となったのであるぞ これが岩戸閉めであるぞ

※仏魔 イスラエルの神の光 神の道の光を覆い隠した

[匿名さん]

#1462020/11/05 13:16
お筆先か?

[匿名さん]

#1472020/11/05 14:48
与太郎さんの書き込みはわかりやすい、名前を変えても彼だと直ぐわかるよw

[匿名さん]

#1482020/11/05 17:08
ヨハネの黙示録 六章一節

「子羊(イエス)がその(巻物の)七つの封印の一つを解いた時、わたし(ヨハネ)が見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で『きたれ』と呼ぶのを聞いた。」

さぁ、いよいよ黙示録の本論に入っていきます。子羊イエスさまが 天のステージで、誰にも解くことの出来なかった巻物を
「御座にいますかた」から受け取りました。このまきこそ、「終わりの時」を明らかにするものです。子羊が、いよいよ、七つの封印をひとつ、またひとつ、と解いていく。天にあるものすべてが、固唾をのんで見守っている。七つ全部解かれたときに、巻物が開かれるのです。

黙示録 六章二節

「そして見ていると、見よ 白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。」


この白い馬に乗る者はキリストではありません。また、反キリストである666の獣でもありません。
「地上の覇者」を意味しています。白い馬に乗る者は、征服の息をはずませて、勝利をおさめます。「冠を与えられ」とありますので、神さまがそれをゆるしておられることがわかります。

(続く)

[匿名さん]

#1492020/11/05 17:33
ヨハネの黙示録 六章三〜四節
「子羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が『きたれ』と言うのを、わたしは聞いた。
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互いに殺し合うようになるために 地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きな剣を与えられた。」

白い馬の次は真っ赤な血のような色の馬です。大きな剣、明らかに「戦争」を意味します。人が人を殺し、平和がなくなります。

詳細は後述しますので、先を進めましょう!

黙示録六章五〜六節
「また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が『きたれ』と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は 秤を手に持っていた。

すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、『小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、損なうな』」

黒い馬に乗る者は「欠乏」です。一デナリは当時の一日分の労働者の日当で 一デナリで普通は小麦8ます 大麦なら24ますが買えたそうです。約三千円から一万円 間をとって約五〜六千円としましょうか、一日一生懸命働き小麦一ますか大麦なら三ます ものすごいインフレです。物価の高騰 不作を意味します。それでも後述する青い馬の飢餓ほどではありません。オリブ油とぶどう酒は生活必需品 つまり物価が高騰すれど、必需品がなくなるわけではない。経済の圧迫はあるけど 飢餓状態ではないということです。

(続く)

[匿名さん]

#1502020/11/05 17:50
黙示録六章七〜八節
「子羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が『きたれ』と言う声を、わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は『死』と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、剣と 飢饉と死と 地の獣らとによって人を殺す権威とか、与えられた。」

黙示録の四騎士のどん尻は 青白い馬が現れて乗り手は、「死」と言う名です。こちらは黒い馬の ただのインフレではなく 死に直結する深刻なるききんです!たぶん骸骨のような騎手に黄泉(よみ)が二人乗りしています。さらに第二の馬のように「剣による死」「地の獣によって殺される」踏んだり蹴ったりな最悪な馬と騎手です!

そういう訳で、
白い馬は「覇者」
赤い馬は「戦争」
黒い馬は「欠乏」
青白い馬は「死」。
それぞれの馬の騎手が象徴するものは具体的に何か 後述いたします。

旧約聖書のゼカリヤ六章一〜八節と見比べてみてください。
白い馬は西へ行きました。赤い馬はその場に留まりました。黒い馬は北へ進みました。そして最悪な青白い馬は南へ行きました、ことから考察すると次のような結論になります。

(続く)

[匿名さん]

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