2018年と2020年にも「日航123便墜落の真相を明らかにする会」が日航本社に対して、ブラックボックスのFDRフライトデータレコーダー飛行記録装置の生データ開示を求めていた。
2022年の今年10月13日に東京地裁が2021年3月の事故遺族の訴えを棄却した
判決文の一部
「憲法の規定から情報開示請求権は生じず、個人情報保護法に基づく開示請求の対象でもない」
と当時の東京地裁裁判長が指摘した
>>221
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上野村長は黒澤丈夫氏
日本海軍の少佐、教官、元零戦パイロット
中曽根康弘日本海軍主計少佐の「主計」は民間で言えば、経理
「主計少佐」は終戦時でいう士官の佐官であった主計科に関する官職の一つ
墜落現場の「御巣鷹の尾根」の場所は中曽根康弘内閣総理大臣兼衆議院議員の衆院選選挙区(当時)である群馬第四区の群馬県多野郡上野村