大阪第1代表〇16-3●大阪第3代表
(妄想練習試合)
[匿名さん]
ユニフォームは旧校名・鶴商学園時代の
ほうが格好良かった。同じ縦縞でもズッシリとした感じ。
でも、今回の甲子園はがんばったよね。
好投手を擁する古豪・高松商(香川)と
選抜準優勝校・習志野(千葉)を下したんでしょう?
秋季大会は地区予選免除。
9月からの県大会から登場する。
新チーム体制は出遅れたけど、
どういうチームカラーになっているか楽しみ。
旧チームから残っているのはセカンド
山路将太朗選手と小林三邦選手の2人のみ。
[匿名さん]
あれだけの活躍をしたチームなので、夏の実績を
無駄にしないようにと真剣に練習に取り組んでいると思う。
秋を勝ち抜いて、今度は春に快進撃を見せてください。
[匿名さん]
苦戦しながらも東北大会県代表を勝ち取った。東北大会では
初戦敗退だったが、それでも帳尻を合わせたのはさすが。
佐藤俊監督の手腕で、この冬の間にじっくりと
立て直すことを期待している。
[匿名さん]
78年秋季大会でも東北-仙台育英による決勝組み合わせだった。
同じ県からの2校は出さない方針があったため、育英は落選。
準決勝でその育英に敗れていた鶴岡東(当時は鶴商学園)が選ばれた。
秋田から入学の君島投手の投球と、佐藤姓が多いことでも話題になった。
前年夏は日田林工(大分)に敗れているので天理に勝った79年が全国初勝利だった。
当時の監督さんはすでに他界している。
闘志と謙虚さを併せ持った好印象の監督さんだった。
[匿名さん]
鶴岡市本町1の大金持ち鶴岡生協のつ◯じみつ◯る
脅迫男
金に汚い
妻,つ◯じのぶ◯こ
シャルレで脱税女
金に汚い女
[匿名さん]
78年夏と79年春出場時のエース・君島厚志の
小気味いい投球が印象に残っている。
肩を痛めた影響からか3年時は技巧派に転身したが、それでも
立正大−NTT東北(現・NTT東日本)で第一線で活躍した。
このチームは卒業生が選手のために栄養価の高い食事を
作ったり、選手、監督、父兄、OBの団結が強い。
年一回ずつ行われている野球部同窓会も毎年100名以上集っている。
強さの秘密はこういうところにもあるのかもしれない。
こういうチームにまた来年勝ってもらいたいし、応援したい。
[匿名さん]
そういえば、あの78年秋季東北大会も東北-仙台育英の宮城対決だった。
仙台育英が敗れて選抜落選。ベスト4で敗れていた
鶴岡東(当時の校名は鶴商学園)が選出された。
君島投手の出し入れがうまい投球と78年夏全国出場の旧チームから
6人も残す経験豊かで粘りのある攻撃陣で、もともと候補の一角だった。
[匿名さん]
81年選手権1回戦・近江(滋賀)との試合で鶴岡東(当時・鶴商学園)
アルプス席は地元名産・庄内米をアピールするかのように米俵を振り回す応援だった。
今でこそ越境入学者が増えているが78年選手権、79年選抜出場時は
秋田出身のエース君島厚志以外はみな地元山形県内出身だった。
上記81年出場時のメンバーもエース斎藤諭(鶴岡市立羽黒中)を始め
地元出身のメンバーだったと思う。
ちなみに今冬高校サッカー選手権で日大山形がこの近江と対戦する。
[匿名さん]
「体長70メートルのクマが目撃されました」 鶴岡警察署メールにまさかの誤植→「70センチの誤りでした」と謝罪
[匿名さん]
81年夏出場のエース斎藤諭や小野寺中堅手、15番を付けた相馬などの
選手を残し82年夏も期待された。
斎藤が無安打無得点試合を記録するなど、順調に準決勝までコマを進めた。
選抜出場・日大山形と前年夏出場の鶴商学園(現・鶴岡東)との対決という事で
話題となり、クロスゲームが予想されたが7-0のワンサイドで敗れてしまった。
チーム力は前年とそう差がないように見えて期待していたのだけどなぁ。優勝はエース
高橋愛郎を擁して秋と春の県大会に続き連覇して初出場を果たした東海大山形だった。
[匿名さん]
3年生の進路情報よろしくお願いします。甲子園に出場した選手は、名門大学に進学ですよね!
[匿名さん]
高卒ではありませんが、今日(8日)発売の「週刊ベースボール大学野球リーグ戦速報号」を見ていたら
富士大(北東北リーグ)4年の佐藤要選手はどこだったか?大手企業へ就職が決まっているようです。
忘れてしまい申し訳ありません。詳しくはその雑誌をご覧ください。
ほかにも鶴岡東出身来春卒業予定選手の就職先が掲載されているかもしれません。
[匿名さん]
79年のことを仰っているのですか?
あの時も前年秋優勝・東北(宮城)が選出、準優勝・仙台育英(同)が落選し、
鶴岡東(当時・鶴商学園)が選出されたのですよね。
君島(立正大学-電電東北<現・東北マークス>)が
マウンドを守っていた時でした。あの強打をよく封じました。
[匿名さん]
このチーム明るく雰囲気もいいんじゃないかなぁ。15年に夏は初の初戦突破を成し遂げて以来、
19年には古豪・高松商(香川)、選抜準V・習志野(千葉)を破り関東一(東東京)にも善戦。
20年交流試合でも嘉手苅浩太(ヤクルト)がエースの日本航空石川(石川)を破った。
ステップアップしている。今春は出られていないが夏には出場して上位へ勝ち上がってほしい。
[匿名さん]