尊敬する監督は三村。
ということは、1点を大事にする守り。1点を奪い、積み重ねる攻撃。
三村野球=カープの本来の野球をめざすということだよな。
少し野村野球と違う新鮮な感じがする。
[匿名さん]
会見でたくましい言葉を頂きました。やる気を感じさせました。
[匿名さん]
納得できる選手起用をお願いします。
依怙贔屓起用をしないこと(負の遺産)
左右にこだわらないこと(負の遺産)
[匿名さん]
全くレギュラーを固定するのは、問題あり。野村は極端過ぎたが、やはり控えにもチャンスを与えたことで層が厚くなった。
[匿名さん]
若干、ひょっとこに見えるときがあるのは気のせいか?
[匿名さん]
尊敬する人 目指す野球は三村だって!
謙二郎ふられちゃった!
[匿名さん]
堂林ブームは終わりました。
グッズ販売は、8月末から、急激な落ち込みと聞きました。
原因は、チャンスに打てない、タイムリーエラーを繰り返す。優勝かと思われた時期にこんなことをする堂林を見た目の肥えたファンが離れていったからでしょう。
はじめもまもなく、気がつくでしょう。
[匿名さん]
あ〜〜〜〜あ
来期は誰が叩かれるのかな〜〜〜〜
カープってかわいそう
ここのやつらに叩かれるためにある球団なんだものね
[匿名さん]
【広島】緒方新監督“緒方2世”に高卒2年目鈴木誠也を名指し!
スポーツ報知 10月17日 7時5分配信
広島・緒方孝市新監督(45)が“緒方2世”に高卒2年目の鈴木誠也内野手(20)を指名した。16日、所用でマツダスタジアムを訪れ「キクマル(菊池、丸)に続く若手は誰が出てくるか。誠也はいい形で伸びてきている」と名指しした。
自身の現役時代は外野がほとんどだったとはいえ、同じ高卒の右打者だけにオーバーラップするものがあるのかもしれない。高卒5年目・堂林と比較し「バッティングのレベルも誠也が1個上に抜けているものを見せてくれている。三拍子そろっている」と絶賛した。
今季は36試合に出場し、打率3割4分4厘。プロ初本塁打も放った。内野に固定するわけではないが「肩の力はチーム一。ショートの深い位置からアウトにできるし、内野でいろんな野球観を養わせたい」と期待を寄せた。(田島 正登)
[匿名さん]
監督になる順番が来た
現役の時長島巨人に引っ張られた
引き止める為に出した条件が将来監督にしてやるからだった
[匿名さん]
広島・緒方新監督 トライアウト直接視察も
東スポWeb 10月17日 11時11分配信
広島・緒方新監督が自ら新戦力を発掘するプランを明かした。
来季の補強について球団と話し合っている新指揮官は、11月9日に静岡の草薙球場で開催されるトライアウトについて「まずは今いる選手の底上げだが、戦力になる選手がいるならば考えないといけない」と直接視察に興味を示した。野村前監督もトライアウトは視察したことがなく、実現すれば広島の監督としては極めて異例。秋季キャンプ中のため日程調整が必要になるが、球団幹部は「積極的に動いてくれるのはいいこと」と、新指揮官のフットワークの軽さを歓迎していた。
[匿名さん]
来年のカープはもっと強くなる。
わしは菊池1番・丸3番打者で将来3番候補の堂林を2番打者として挙げた。堂林は走れる野球・ランナーを先に送れる野球をすれば必ず打力が良いだけに本来のカープ野球が出来る。
だが鈴木誠の活躍によってまた野村采配再来かとファンは思い、緒方は悩み苦労するだろうな。
堂林も鈴木誠も元々内野手で来季は内野手として争うからだ。
1億プレーヤー石原は打席数が会沢より多いのに安打数・打点数・本塁打数の3部門全て負けている。
同じ1億プレーヤーの梵はルーキー田中より数字上は多いものの田中が梵と同じ打席数で分析すると、これまた3部門全て負けとなる。
こういう高額選手をどう扱うのか?
また規定打席未到達の1億円プレーヤーをカープから出すのか。
野村は中東を代打の切り札として起用したが打点は7。
走れない長距離砲岩本・廣瀬・栗原・松山らを切り札にするのか?
菊池の活躍で2軍暮らしのスーパープレーヤー東出や安部をどうするのか?
来年は怪物美間や高橋も上がってくる。
これこそ引き継いだ野村采配再来と言える起用になるだろうな。(『日刊太郎』=「覆面太郎が語る」=覆面太郎プロ野球評論家)
[覆面太郎]
日本人の3番、4番は、高橋、美間のブサメントリオの残り二人だよ!
堂林は、中日へ移籍します。
[匿名さん]
三村もそうだったが現役時代盗塁王を取った人は意外と走る野球をしない!
[匿名さん]
広島・堂林、緒方新監督の前で一発
デイリースポーツ 10月17日 16時47分配信
広島・堂林翔太内野手が、緒方孝市新監督の前で同点ソロ、決勝打を放った。
みやざきフェニックス・リーグの日本ハム戦(天福)に「6番・右翼」で先発出場した堂林は2‐3の六回、2死から左越えソロをマーク。さらに3‐3の八回、1死満塁で決勝の中前2点打を放った。試合は広島が7‐5で勝った。
[匿名さん]