我々巨人ファン全員が、原辰徳終身全権監督の10年契約を切望しています。
[全ての巨人ファン]
秋季キャンプのメンバーが発表された。浅野翔吾が不在なのは心配だが、あとはほぼ納得のメンバー。田村がいないのは意外だったが。外国人2人を含む右投手は久保コーチの魔改造を受けて何かを掴んでもらいたい。外野は萩尾、ダディ、オコエ、立岡。秋広を含めれば5人か。立岡は長いことリハビリしていたからここで鍛え直しということでしょう。3人はセンター争いということ。ジョージことルーキー佐々木がどの程度守れるかは知らないが、ポジションは一つ。内野は陸、湯浅、礼都が何かを掴んでほしい。尚輝から定位置を奪うのは簡単な話ではないが、レベルが上がれば層は厚くなる。
[匿名さん]
クビになったら年俸2億を自主返納して男気を見せろ》
《給料ドロボーも過ぎる》
《いいな。辞めてももらえる2億円》
【写真】清原和博が「カタギに見えない」…巨人キャンプ訪問姿に球場騒然
インターネット上ではこんな厳しい声が巨人の原辰徳監督(65)に向けられている。
巨人はすでにCS出場争いから脱落し、今季のBクラスが確定。同一監督による2年連続Bクラスは球団史上初の屈辱だ。原監督の責任は重い。今季は3年契約の2年目だが、来季の去就が注目を集めている。
9月29日に都内ホテルで開催されたオーナー会議に参加した巨人・山口寿一オーナー(66)は続投を明言せず、厳しい表情でこう話していた。
「来季のことは真剣に考えなきゃいけない。契約についてどう考えるかも含め、真剣に考える必要がある」
原監督の年俸は12球団のトップの2億円。19年にリーグ優勝をして以来、21年オフの契約更新を挟むもチーム事情には左右されず、これだけの金額をもらっている。これは、パ・リーグで3年連続優勝を果たしたオリックス中嶋聡監督(54)と、セ・リーグで18年ぶり優勝の阪神・岡田彰布監督(65)の年俸を合わせた数字だ。それどころか、球界では「原監督の年俸は、実際はもっと多くもらっている」という声が囁かれている。いずれにしろ、今季を含めた直近の3年間は額面に見合った働きをしていないのは確かだ。
山口オーナーが「真剣に考えた」結果、お払い箱になる可能性は否定できない。しかし、仮にクビになったとしても、よほどのことがない限り、来季分の年俸2億円はそのまま原監督の懐に入ることになる。このことが冒頭のコメントのようにファンの気持ちを逆撫でしているのだ。
組織のトップとして破格の好待遇を受けながら、結果を出さずにチームを低迷させた責任は重い。一般企業の役員クラスや政治家に置き換えると、それこそ「自主返納は待ったナシ」だろう。
[匿名さん]
我々巨人ファン全員が原辰徳終身全権監督の復帰を願っています
[全ての巨人ファン]
来季に向けて何か明るい話題は無いのか?終身名誉監督の激励だけじゃ寂しすぎる
[匿名さん]
原辰徳終身全権監督は、最低あと10年は指揮をとっていただきたい
[全ての巨人ファン]