1000
2020/09/14 20:39
爆サイ.com 南関東版

🎏 広島東洋カープ総合





NO.8701231

覆面新聞/覆面スポーツ88
報告 閲覧数 672 レス数 1000

#5012020/08/23 22:45
知恵遅れ馬鹿スレ主君

巨人戦3連勝して

このクソスレだけですよ

誰一人レスする奴がいないのは(笑)

貴様の爆砕で惨めになる姿

笑えるよ(笑)

哀れですね(笑)

誰からも相手されていないのに

一人爆砕で惨めになる姿は(笑)

[匿名さん]

#5022020/08/23 22:49
知恵遅れ馬鹿スレ主君

貴様の惨めな性格からして

盗んだ記事のコピペや自演は

止めないだろうね(笑)

貴様はこの爆砕で一人惨めになる

完全馬鹿であることが明確に証明されるだけですね(笑)

[匿名さん]

#5032020/08/24 04:06
チャンスで田中に変わり磯村を代打に出し結果、ダブルプレーに終わったが、田中を変えたのは正解。佐々岡監督の決断は良かった。中々、中継ぎと抑えが決まらなかったがここにきて8回暫江、抑えをフランスアを確立させている。8回登板の暫江、巨人は右打者ばかり、それでも起用した佐々岡監督の決断は素晴らしかった。島内は粗削りながら何とか戦力になっている。勝ちパターンが確立出来たのは大きい。
打線は松山はスタメンから絶対に外して欲しい。松山は打線の流れを切っている。ショートも新戦力の台頭に期待したい。

[匿名さん]

#5042020/08/24 04:47
3タテ返しじゃ!! 広島坂倉将吾捕手(22)が値千金の決勝弾を放った。同点の8回、先頭で代打で登場。巨人大竹の初球、131キロ変化球をひっぱたいた。打球は高々と舞い上がり、右中間スタンドに飛び込む2号ソロ。「初球を振ることを決めて打席に入りました。芯に当たったので、抜けろと思いました」。積極打法で、代打打率3割6分4厘を誇る勝負強さをここぞで発揮した。

スタメンマスクで出場した同カード初戦の21日にも、今季1号のダメ押し3ランをかました。好調の要因は「積極的にいこうと思っているので、そこだと思います」と胸を張った。これでプロ通算3本目のアーチ。昨年8月1日のプロ1号も巨人戦だった。「全部巨人戦なんですよね。何でか分からないですけど」と笑った。
昨季の捕手での出場は3試合にとどまった。今季の目標には「捕手として出ること。それに尽きると思います」と掲げ、強い覚悟を示していた。オフには巨人炭谷と合同自主トレ。成長を遂げ、今シーズンのスタメンマスクは会沢に次ぐ12試合と、森下や遠藤らを巧みなリードでけん引している。打撃面も開幕延期期間中に西武森の打撃フォームを参考にするなど、貪欲な姿勢が結果につながった。
プロ4年目の若武者の活躍で、チームは今季初の同一カード3連勝。7月14〜16日の巨人との本拠地3連戦では3連敗を食らっており、3タテ返しを決めた。佐々岡監督は「やられた分、やり返すという気持ちをみんなが持っていた」とナインの思いを代弁した。連勝の勢いに乗り、最下位からの大逆襲へ突っ走る。

[覆面太郎]

#5052020/08/24 06:46
知恵遅れ馬鹿スレ主君

誰からも相手されていないのに

今日も早朝から無意味なことに必死ですか(笑)

貴様の馬鹿ップリな性格が丸見えですよ(笑)

[匿名さん]

#5062020/08/24 07:02
ワシのスレは毎日閑古鳥が鳴く
誰もワシを相手してくれん
ワシは重複スレのプロやで(笑)

[覆面太郎]

#5072020/08/24 09:06
火曜日から苦手にしているDeNA戦、先発は九里、野村、ジョンソンだろうか若手の森下、遠藤が頑張っているなか奮起して欲しい。
打線は松山は絶対にスタメンから外して欲しい。松山が5番に座るから打線の流れが切れるのだ。田中もチャンスがきたら早目に見切った方がいい。

[匿名さん]

#5082020/08/24 12:46
>>507
明日の打撃設定(最高値6)
田中広 4
松山 3
長野 2
三好 1
上本 1

[覆面太郎]

#5092020/08/24 13:08
不振をスランプと捉えるか、実力と受け止めるか。広島・小園海斗内野手(20)は、現状を潔く認めて精進する。

 高卒1年目だった昨季、一時打率3割を超えても、2割台前半にまで落ち込んでも、「調子とかを語れるレベルではないですよ」と一貫していたことを思い出す。今季は、ウエスタン・リーグ34試合で打率・190(24日時点)。「ここまで打てないのは、いままでになかったですね。なんでかな…という思いもありますけど、そんなにうまくいく問題ではない」。人生初と言う長期間の低迷もまた、力不足が招いた結果と受け入れている。

 水本2軍監督は言う。「去年の1、2軍での打率と今年の打率は同じぐらい。だったら、それが実力だということ」。昨季1軍で打率・213、2軍で同・210だった。高卒1年目で遊撃に定着した潜在能力は疑いようがないとはいえ、優先的に1軍から声がかかるほどの実績はない。ならば、2軍で結果を残す以外に道はない。

 焦りは打撃内容に表れる。「1軍のこととかが頭にちらつくと、結果を求めて力んだり、体が開いたり…。打席の中でリラックスできないことにつながっていました」。さらに、同学年のドラフト7位で同じ内野手の羽月が1軍に定着。アマチュア時代から同世代の先頭を走ってきただけに、これまでにはなかった感情と向き合う日々が続く。

 「やっぱり悔しいですね。自分も同じチームメートとして1軍で一緒にやりたい。この気持ちをいい方向に持っていきたい」

 今季初昇格した中村奨、羽月、大盛は、いずれも2軍打率3割以上を残していた。「打てないと上がれないのは当たり前。難しいですけど、継続して結果を残せば、状態を見ていただけるはず。結果を残すしかない」。奇しくもライバルが示したように、打てれば1軍に上がれるのだ。

 昨年6月、緒方前監督は、交流戦最下位と下降線に入ったチームに「新しい風を吹かせたい」と、2軍戦打率・189だった小園を緊急昇格させた。最下位に苦しむ現状に、初々しく駆け回っていたあの姿が恋しくなる。理想と現実の狭間で、小園もその周囲も思い悩む。

[覆面太郎]

#5102020/08/24 18:54
ワシのスレは毎日閑古鳥が鳴く
誰もワシを相手してくれん
ワシは重複スレのプロやで(笑)

[覆面太郎]

#5112020/08/24 21:18
広島・九里亜蓮投手(28)が24日、中継ぎ陣の負担軽減を誓った。

 この日はマツダスタジアムでの投手指名練習で汗を流した。25日・DeNA戦(横浜)の先発に向け「週の頭ですし、中継ぎ投手の方の負担を減らせればと常に、マウンドに上がるたびに思っている。それが実現できるように」と意気込んだ。
 前回18日のDeNA戦では5回4失点で黒星を喫しており、1週間後のリベンジに燃える。現在チームは3連勝中。流れを途切れさせないためにも、好投で今季3勝目をつかみたい。

[覆面太郎]

#5122020/08/24 21:56
知恵遅れ馬鹿スレ主君

誰からも相手されていないのに必死ですね(笑)

[匿名さん]

#5132020/08/24 21:57
知恵遅れ馬鹿スレ主君

貴様はこの爆砕で一人惨めになっていること分かっているかな?(笑)

[匿名さん]

#5142020/08/24 22:08
覆面新聞覆面スポーツ88のスレを何度も削除されたワシは
爆砕界一の惨め者やで(笑)

[覆面太郎]

#5152020/08/24 22:17
ワシはアホ扱いされたら人気者と思う馬鹿やで(笑)

[覆面太郎]

#5162020/08/24 22:19
覆面新聞覆面スポーツ88のクソスレが何度削除されたか

誰か知っている奴がいれば教えてくれ(笑)

少なくとも10スレは削除されたで(笑)

[覆面太郎]

#5172020/08/24 22:20
知恵遅れ馬鹿スレ主君

惨めですね(笑)

[小平カープファン]

#5182020/08/24 22:21
知恵遅れ馬鹿スレ主君

貴様が如何に馬鹿でアホで惨めな性格をしているか

改めて理解したよ(笑)

その年で

自分自身

情けないと思わないか?(笑)

[小平カープファン]

#5192020/08/24 22:24
知恵遅れ馬鹿スレ主君

一人で必死になって愚策

貴様の知能レベルの低さに

笑いが止まらんよ(笑)

その年で

年下の俺は貴様を情けなく思うよ(笑)

[小平カープファン]

#5202020/08/24 23:14
>>0
覆面毎年いるな🤣
初めてきてやったぞ
喜べ☺️

[匿名さん]

#5212020/08/24 23:19
広島は24日、マツダスタジアムで投手の指名練習を行い、27日のDeNA戦(横浜)に先発予定のクリス・ジョンソン投手(35)がキャッチボールやショートダッシュなどで汗を流した。
 先発ローテの軸として期待されながら、ここまで8戦で0勝5敗とまさかの未勝利。20日のDeNA戦(マツダ)では今季初めて昨年までコンビを組んでいた〝愛妻〟ベテラン・石原慶とのバッテリーで臨んだが、6回途中4失点で黒星を喫した。

 防御率も5・83で勝負どころでの制球が甘く、微妙な判定にイライラするなど本領発揮とはいかない状況でいる。佐々岡真司監督は「気持ちとかについて(K・ジョンソンと)話はしている。下から上がってくる投手がいないというのが現状。一つ勝てば実績ある投手なので気持ちも変わってくる。しっかり投げてもらいたい」と今後の13連戦を見据え、助っ人左腕の一軍起用を続け復調を促すという。

 この日の練習を見守った沢崎投手コーチは「真っすぐの強さは戻ってきているのであとは低めの制球。打たれても失点しないK・ジョンソンの技術が生かされれば」と〝9度目の正直〟に期待を寄せる。

 チームは巨人に対して今季初の同一カード3連勝を決めるなど勢いに乗り始めているだけに、かつての沢村賞左腕のデキが今後の鍵を握るのは確か。指揮官の我慢の起用が実を結ぶか。

[覆面太郎]

#5222020/08/24 23:27
開幕から2か月が経過した8月17日から8月23日までの1週間の選手成績を検証し、Full-Count独自に週間ベストナインを選出した。今回はセ・リーグ第10週だ。

【現在のセ・リーグ順位表】
→1 巨人 53試合30勝20敗3分
→2 DeNA 56試合27勝26敗3分 4.5
↑3 中日 57試合26勝27敗4分 1.0
↓4 阪神 54試合24勝27敗3分 1.0
↓5 ヤクルト 54試合23勝26敗5分 0
↓6 広島 54試合22勝26敗6分 0.5

【第10週セ・リーグ】
1 中日 5勝1敗0分
2 広島 3勝2敗1分
3 巨人 3勝3敗0分
4 DeNA 2勝3敗1分
5 阪神 2勝4敗0分
6 ヤクルト 2勝4敗0分

 第10週のセ・リーグでチーム状態を上向かせたのは中日だった。ヤクルトに2勝1敗と勝ち越し、DeNAにはカード3連勝としてこの1週間は5勝1敗と4つの勝ち越しだった。5カード連続勝ち越しで順位もAクラスの3位に浮上。セ・リーグで最も好調と言っていいだろう。最下位の広島は巨人に3連勝して3勝2敗1分と1つの勝ち越し。逆に阪神とヤクルトは2つの負け越しで順位を落とした。巨人の首位は変わらないが、2位から6位までの差がグッと縮まって混線模様となっている。

[覆面太郎]

#5232020/08/24 23:28
【第10週セ週間ベストナイン】
先発 大野雄大(中日)
救援 フランスア(広島)
捕手 会沢翼(広島)
一塁 ビシエド(中日)
二塁 阿部寿樹(中日)
三塁 堂林翔太(広島)
遊撃 エスコバー(ヤクルト)
左翼 福田永将(中日)
中堅 大島洋平(中日)
右翼 坂口智隆(ヤクルト)

 第10週はやはり5勝1敗と大きく勝ち越した中日勢の活躍が目立った。野手ではビシエド、阿部、福田、大島の4人を選出。大島は打率.542、9得点をマークしてリードオフマンとしての十分な働き。ビシエドも打率.522をマーク。2本塁打7打点と4番としての役割を果たしていた。

 二塁の阿部も打率.348と好成績を残し、福田も18打数6安打で打率.333、4打点と結果を残した。ただ、福田は怪我のため8月23日に出場選手登録を抹消された。好調だっただけに痛い離脱となった。

 3勝2敗1分と1つの勝ち越しだった広島からは会沢と堂林を選出。会沢は現在、磯村や石原慶、坂倉らとの併用となっているが、その中で第10週は11打数6安打、打率.545をマークした。堂林は一時、調子を落としていたが、第10週ではリーグトップの3本塁打9打点をマークして“2冠”。打率も.360をマークしており、復調した。

 ヤクルトの坂口は堂林と並んで週間3本塁打を放ち、打点も7を記録。打率は.273と高くはなかったが、勝負強い活躍を見せた。エスコバーは打率.333と、各球団の遊撃手の中ではトップの成績だった。

 投手では中日の大野雄を選出。23日のDeNA戦で5安打完封勝利を飾り、これで4戦連続完投勝利という偉業を成し遂げた。巨人の菅野智之投手も18日の阪神戦で完封勝利を挙げたものの、4戦連続完投というインパクトも含めて大野雄に。救援の広島フランスアは3試合に登板して無失点、2セーブ1ホールドをマークしていた。

[覆面太郎]

#5242020/08/24 23:32
巨人がいないな笑笑

[匿名さん]

#5252020/08/24 23:38
引くわ何だよコレ
なげーわ

[匿名さん]

#5262020/08/24 23:39
3年以上継続してたのかコレを🤣

[匿名さん]

#5272020/08/25 00:51
効いてる効いてる↑

[匿名さん]

#5282020/08/25 00:53
覆面新聞🎵👍

[匿名さん]

#5292020/08/25 04:28
26日DeNA戦(横浜)で先発予定の広島野村祐輔投手が、同日53歳の誕生日を迎える佐々岡監督へ白星をプレゼントすることを誓った。
「毎回勝利を目指してやっていますから。勝てるようにやるだけです」と気合。前回19日のDeNA戦では初回に3連打を浴びるなどで2点の先制を許したが、6回2失点と試合を作った。2週連続の対戦となるが、「初回にああいう連打をされて、2失点だったので、入りをしっかりすることです」と引き締めた。

[覆面太郎]

#5302020/08/25 04:43
広島はスポーツ新聞、何紙ありますか?
「日刊、デイリー、スポニチ、フクスポ、報知、サンスポ、九スポの7紙。フクスポは爆サイというサイトにあって読者は500万人以上いる」。

フクスポの魅力は?
「とにかくドカ〜ンやね。読者からはえっ?と驚き、『うそーっ?マジ?ヤダー、カワイイ、ブリブリ♪』って感じ。なぜか時々歌もある。そんなスポーツ新聞♪」。

[覆面太郎]

#5312020/08/25 04:54
広島のドラフト1位・森下暢仁投手(22)=明大=が、“23歳初白星”を狙う。

 25日に誕生日を迎える右腕は、今週末28日の阪神戦(マツダスタジアム)に先発予定。「今まで通り、しっかりとゲームを作ることをやっていきたいと思います」と闘志を燃やした。

 今季、阪神戦は3戦3勝。早くも“虎キラー”ぶりを存分に示している。「試合の流れだったり、そういうところで自分のペースというかリズムで投げられるように」。この日はマツダスタジアムでの投手指名練習に参加して汗を流した。現在自身は3連勝中。今月4勝目を目指し、本拠地での虎退治に挑む。

[覆面太郎]

#5322020/08/25 04:57
8月29日に開幕するハンドボール日本リーグの開幕記者会見が24日、リモートで行われた。今季からアンバサダーに就任した元プロ野球3冠王の松中信彦氏(46)は「コロナ禍で厳しい中でもリーグが遂行してくれることを期待している。ユーチューブでの配信もあるので私が解説して野球ファンにも見てもらえるように頑張っていきたい」とハンドボールの解説者デビューにも意欲を見せた。同じくアンバサダーの宮崎大輔(39)=日体大=も「プロ野球の視点から見るとハンドボールは小さく見えるかもしれないが、これは大きなチャンス。ご指導していただきたい」と期待した。

 リーグは男子が今季から参入したジークスター東京を始め11チーム、女子は9チームで総当たり2回戦のリーグを行い、21年3月14日のプレーオフ決勝を目指す。観客の入場可否は、国や各自治体の感染状況に応じて判断され、開幕節は29日の大崎電気—福岡、豊田合成—琉球(愛知・豊田合成健康管理センター)、30日のトヨタ自動車東日本—ジークスター東京、大崎電気—湧永製薬(静岡・富士宮市民体育館)が入場制限をかけて実施。ほかの8試合はリモートマッチで行われる予定。

[覆面太郎]

#5332020/08/25 05:07
巨人は21日の広島戦(マツダ)で相手先発のドラフト1位ルーキー、森下暢仁投手(22)を打ち崩せず連勝が3でストップ。自軍の新人王候補、戸郷翔征投手(20)をアシストできなかった。

 今季セ・リーグの新人王争いはハイレベル。成績でトップを走るのは、ドラフト6位入団の高卒2年目にして、常勝軍団の先発陣の地位を確かなものにしつつある戸郷だ。前日20日の阪神戦(東京ドーム)では7回途中無失点、11奪三振の好投でリーグ2位の6勝目(2敗)を挙げた。規定投球回数には4イニング不足も、防御率2・11はリーグ2位相当と高水準だ。

 その対抗馬、森下は大卒の即戦力右腕として入団。開幕から先発ローテに入り、14日の阪神戦(京セラドーム大阪)では12三振を奪い初完封を飾った。5勝2敗、防御率2・14と高い安定感を誇る。この日は8回5安打1失点の好投で巨人打線を封じた。

 新人王は報道陣による投票で決まる。年齢では戸郷、入団年数では森下が有利。森下はチーム成績が振るわない分、好投が勝ち星に結びつかない心配もある。この日も巨人打線が直接たたけば、戸郷を後押しできたのだが、最少失点に抑えられた。

 ダークホース的な存在がドラフト1位で入団2年目のヤクルト・清水昇投手(23)だ。1年目は0勝3敗、防御率7・27と散々だったが、中継ぎに転向した今季はセットアッパーに定着し、ここまで24試合登板でリーグトップの15ホールド。戸郷、森下とも息切れして2ケタ勝利を逃すような共倒れになったうえ、清水が最優秀中継ぎのタイトルを獲れば俄然、“第3の男”としてスポットが当たることになる。

[覆面太郎]

#5342020/08/25 05:15
スラッガーに求められるのは一発で試合をひっくり返すような長打力。たとえ三振が多くても、それ以上に本塁打を打てば周囲を納得させられるものだ。そのため、過去には「打率がものすごく低い本塁打王」も登場した。今回は、「最も打率が低かった本塁打王」は誰なのかを調べてみた。
 2リーグ制となった1950年以降を対象に、最多本塁打のタイトルを獲得した選手の打率を調べてみたところ、低い順にTOP10は以下のようになった。

第1位 リック・ランセロッティ(広島/1987年)39本塁打、打率.218
第2位 クラレンス・ジョーンズ(近鉄/1974年)38本塁打、打率.226
第3位 ウラディミール・バレンティン(ヤクルト/2011年)31本塁打、打率.228
第4位 中村剛也(西武/2012年)27本塁打、打率.231
第5位 中田昌宏(阪急/1961年)29本塁打、打率.238
第6位 クラレンス・ジョーンズ(近鉄/1976年)36本塁打、打率.244
同6位 中村剛也(西武/2008年)46本塁打、打率.244
第8位 藤本勝巳(大阪/1960年)22本塁打、打率.252
同8位 ラルフ・ブライアント(近鉄/1993年)42本塁打、打率.252
第10位 宇野勝(中日/1984年)37本塁打、打率.253

 その年のシーズン打率が最も低かった本塁打王は、広島の「ランス」ことリック・ランセロッティだ。1987年、ランスは加入1年目ながら6試合連続本塁打などとにかく打ちまくり、終わってみればリーグトップの本数を記録。一方で三振も114個と多く、打率は.218と打撃タイトル獲得者とは思えないほど低かった。

 ランスの次に低かったのは南海、近鉄でプレーしたジョーンズ。NPB8年間で246本塁打と優れた長距離砲だったものの、「扇風機」というあだ名が付けられるほど三振や凡打も多く、毎シーズン打率は2割台前半を記録した。南海時代の1972年には打率.292と好調の年はあったが、それ以外のシーズンは軒並み低く、本塁打王になった1974年、1976年も2割台前半と低迷した。

 NPB最多のシーズン60本塁打の記録を持つバレンティンは、来日1年目の2011年に31本塁打でタイトルを獲得したが、一方で三振はリーグワーストの131を記録。打率は.228と低かった。この数字はこの年の規定打席到達者の中で最も低く、1987年のランス、1974年のジョーンズに次ぐ、史上3人目の「打率最下位の本塁打王」となってしまった。

[覆面太郎]

#5352020/08/25 05:53
◆ 直近6試合で打率.360、3本塁打9打点の大活躍

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた異例ずくめのシーズンがはじまって2カ月。ここまで球界の注目を集めたひとりが、堂林翔太(広島)だ。

 高卒3年目だった2012年、プロ入り初の開幕一軍を勝ち取ると、全144試合に出場し14本塁打をマーク。打撃自体は荒削りながら、その長打力と端正なルックスも相まって「鯉のプリンス」ともてはやされた。ただ、その後は大きな期待を受けながらも成績は低迷。近年は毎年のように、「背水の陣」「崖っぷち」という言葉とともに語られるようになっていた。

 その堂林が、まさに背水の陣であり崖っぷちのプロ11年目を迎えた今季、突如として「覚醒」。開幕直後から打率4割をキープし、打率ランキングでトップを走り続けた。

 しかし、7月下旬頃から打撃成績はがくっと急下降。打率は7月24日終了時を最後に4割を切り、それから1カ月もたたない8月18日のDeNA戦を終えたときには、ついに3割を切ってしまった。もちろん疲労の影響もあるだろうが、ファンからは、いわゆる「確変」終了かという声も聞かれた。

[覆面太郎]

#5362020/08/25 05:53
これまでの堂林といえば、オープン戦やシーズン序盤でどれだけ好調でもその調子を維持できないことが多く、ファンが今回の好調を信じ切れないのも無理はない。ただ、今季の堂林は違うかもしれない。その打率3割を切った8月18日のDeNA戦でも5打数1安打ながら2打点を残しており、そこから5試合連続で打点を記録。安打は6試合連続でマークしている。

 8月18日からの6試合における成績は、25打数9安打、打率.360、3本塁打9打点。はっきりと復調の兆しを示している。


◆ 調子のバロメーター「右方向」に長短打を飛ばす

 今季の堂林ほど派手ではなくとも、シーズンの限られた期間に大きな活躍を見せながら一気に成績を落としてしまう選手は珍しくない。しかし、シーズン中にしっかりと調子を戻してきたあたり、今回の堂林の覚醒は「本物」と見ていいのかもしれない。

 その根拠をひとつ挙げるなら、「打球方向」になるだろうか。過去に堂林本人も「右方向への打球が自分の特徴であり、調子のバロメーター」と語っているように、もともと堂林の魅力のひとつは右方向に強い打球を飛ばせることだった。

 直近6試合における堂林の打球方向を振り返ってみると、3本の本塁打の打球方向は「右」「左」「中」。広角にまんべんなく打っており、その本塁打を含む9安打の打球方向も「左」2安打、「中」4安打、「右」3安打である。堂林の「覚醒モード」第2幕がはじまったと言っていいのかもしれない。

[覆面太郎]

#5372020/08/25 07:09
覆面「この辺で息抜きでもしますか。今日は広島雑談のやおを呼んでいます。やお、コントやるぞ!」
やお「OK!」

覆面「おい、ドイツの作曲家三大B知っとるか?」
やお「知っとるわい!」
覆面「バッハとベートーヴェン、あと1人は?」
やお「ブラッシーや!」
覆面「それは噛みつきレスラーや。ブラームスじゃい、ボケー!」
やお「(((^_^;)」

覆面「息抜きコーナーでした」

[覆面太郎]

#5382020/08/25 08:56
知恵遅れ馬鹿スレ主君

誰からも相手されていないのに

一人必死とは

惨め過ぎるよ(笑)

[匿名さん]

#5392020/08/25 08:58
誰からも相手されていないのに一人爆砕に必死になって

自己満足か?(笑)

知恵遅れ馬鹿スレ主君

完全馬鹿で惨め過ぎる貴様らしい生き方だな(笑)

[匿名さん]

#5402020/08/25 08:59
知恵遅れ馬鹿スレ主君

このクソスレだけですよ

誰一人カープのことレスする奴がいないのは(笑)

[匿名さん]

#5412020/08/25 09:00
>>537
爆砕のような所で

このような下らんクソレスが平気で出来る知恵遅れ馬鹿スレ主君

貴様の知能レベルの最初低さが

完全に証明されているね(笑)

[匿名さん]

#5422020/08/25 09:02
知恵遅れ馬鹿スレ主君

一人必死ですね(笑)

必死にこのクソスレにクソレスしないと

すぐ閑古鳥が鳴くからな(笑)

このクソスレだけ誰も相手していないからな(笑)

[匿名さん]

#5432020/08/25 09:04
知恵遅れ馬鹿スレ主君

年下の俺から見ても

貴様は本当に惨め者で馬鹿と思うよ(笑)

その年になって自分自身で

情けないと思わないか?(笑)

[小平カープファン]

#5442020/08/25 09:07
誰からも相手されていないのに

毎日毎日

爆砕に出没しては無意味なクソレスの連続

お疲れさん(笑)

精々

閑古鳥が鳴かぬよう

必死にクソレスして

この爆砕で一人惨めになればいいよ(笑)

それが貴様が望んでいる余生だろうからな(笑)

[小平カープファン]

#5452020/08/25 11:18
コイツ多分複数のスレがあってそれで覆面って名前をつけてる
小平新聞など東京在住の広島県人
スレのコメントの特徴(笑)を使う
🎵を使う
人に批判的な事しかリプらない
偶に絵文字も使ってる
これらはコイツの芝居コメント同一人物でキャラと字体を変えてる

[匿名さん]

#5462020/08/25 11:18
>>544
つまりこいつは自分のスレにレス投稿をしてる

[匿名さん]

#5472020/08/25 11:22
>>544
間隔を開けた文章もその1つの特徴
いくら字体を変えようとその承認欲求とねちっこい性格までは同じ
同一人物

[匿名さん]

#5482020/08/25 11:29
レス→小平新聞、覆面新聞、カープ娘
コメント→赤い!!、🎵、顔の絵、(笑)、文字の間隔を空ける等
痴漢みたいにねちっこい性格をしている

[匿名さん]

#5492020/08/25 11:41
我々は全員チーム小平なんだよ

[匿名さん]

#5502020/08/25 12:44
広島の中村奨成捕手(21)がデイリースポーツの取材に応じ、1軍再昇格への決意を語った。7月25日・DeNA戦(横浜)でプロ初昇格し、26日の同戦で公式戦初出場。計4試合に代打で出場したが、4打数無安打に終わり、8月8日に出場選手登録を抹消された。憧れの舞台で得た収穫と課題を胸に刻み、さらなる飛躍を目指していく。

 憧れの初舞台から約1カ月がたった今、中村奨は自らの立ち位置をもう一度見つめ直している。「1軍で試合に出られたのは、いい経験になった。2軍でレベルアップして、もう一回あそこに戻りたい」と再起を誓った。

 今季、勝負の3年目を迎えた。ウエスタン・リーグでは、打率3割を超え、一時首位打者に立つなど攻守にわたって躍動。その活躍が首脳陣に認められ、7月25日・DeNA戦(横浜)で1軍初昇格した。「素直にうれしかった。ちょっとドキドキした」と初々しく、率直な心境を語る。

 プロ初打席は翌26日に訪れた。七回に代打で出場。投ゴロに終わったが、初球から果敢に強振するなど積極的な打撃を見せた。31日の巨人戦(東京ドーム)も代打で出場。ヒット性の強烈な打球を放ったが、遊ゴロに終わった。計4試合に代打で出場。しかしプロ初安打は記録できなかった。計4打数無安打で、今月8日に無念の2軍降格。「結果を出せなかったのが一番悔しい」と振り返る。

 それでもプロ入りから続けている積極的な打撃は示した。「ずっと大事にしているところ。チャンスで1球も無駄にしたくないという意識はある」と話し、「1球目から振ることによって相手のバッテリーも嫌がる。僕も捕手をしていて1球目からフルスイングをされると嫌です」と捕手目線の視点や心理を打撃へと結びつけている。また、相手投手の配球などを考えた上での好球必打を心掛け、積極打法で確実性アップを目指している。

 24日現在、ウエスタン・リーグでは27試合に出場。打率・284、6打点と好調だ。

 一度経験したからこそより強くなった思い。悔しさを糧に目指すは1軍再昇格だ。「1軍に上がれたのは全然違う。また、頑張っていきたい」。確かな財産となった公式戦4試合出場。もう一度あの舞台に立つため、自身の課題にしっかりと向き合いながら鍛錬を積み、粘り強く、地道に歩みを進めていく。

[覆面太郎]

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