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2022/06/11 13:44
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井上尚弥④
合計:
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#1012020/11/05 12:44
>>99
多分圧勝だったと思うがね

[匿名さん]

#1022020/11/05 13:52
その時だったら負けてたと思う

[匿名さん]

#1032020/11/05 16:53
>>102
まぁわからないですけどね
どのへんが負けてましたかね?スピード、パワーは上だったとおもいますが。経験とテクニックでしょうか?

[匿名さん]

#1042020/11/05 17:20
気持ち的には余裕あったと思う、自分が倒したロドリゲスに負けた相手だからね。

[匿名さん]

#1052020/11/05 18:28
日本史上最強なのは間違いないね

[匿名さん]

#1062020/11/05 18:42
カシメロ最強!

井上逃亡中www

[匿名さん]

#1072020/11/05 19:02
>>98 人間なんだからたまたま当たることもあるよ。君が素手で井上さんに顔面どつかれたら面白い

[匿名さん]

#1082020/11/05 19:39
誰でも裏拳なら当たる可能性あるよ 井上尚弥でも俺でもね

[匿名さん]

#1092020/11/05 19:45
ヘッドスリップの名人は日本だと
川島と星野

[匿名さん]

#1102020/11/05 19:55
>>106バカゆーな
逆だよ
カシメロなんか余裕

[匿名さん]

#1112020/11/05 20:24
マロニーよりカシメロの方が強いよ。

[匿名さん]

#1122020/11/05 20:49
井上尚弥のワン・ツーは凄い
ワンはオトリでワンを出すと相手の顔が
ここに来ると読んで
決めのツーで仕留めてる。

[匿名さん]

#1132020/11/05 21:27
わかったから落ち着け
カシメロは井上のKO予定リストの上位に入ってるから、負ける順番を落ち着いて待て

[匿名さん]

#1142020/11/05 21:31
試合後のカシメロは「現実を見た。リスペクトだ。彼は階級最強を証明した」

[匿名さん]

#1152020/11/05 21:35
>>107 素手はあかん。あの世へいってしまう

[匿名さん]

#1162020/11/05 22:16
冷静にあしらわれてパンッ!!カシメロぶっ倒れる。気付けば病院

[匿名さん]

#1172020/11/05 22:30
テレビでは分からないフェイントを多頭してる

[匿名さん]

#1182020/11/05 22:33
井上さん、大晦日にメイウェザ〰とやってくれへんかな。井上のスピードに付いいけないやろうし、一発KO十二分にありぇると思う。

[匿名さん]

#1192020/11/05 22:35
>>118 メイウェザーはビビってるからしないよ。井上さんなら勝っちゃうから

[匿名さん]

#1202020/11/05 22:36
素人が発言できないレベル。尚は神様

[匿名さん]

#1212020/11/05 22:52
同じ体重なら井上尚弥の勝ちだろうけどさ
20kg差あるだろ無理しょうがない

[匿名さん]

#1222020/11/05 23:51
ボクシングジム休業要請しろや(激怒)
濃厚接触やらうが
歌舞伎町 渋谷 池袋 六本木への不要不急の外出は自粛しろ(激怒)
それができないのならすぐにロックダウンしろ!!

[匿名さん]

#1232020/11/05 23:53
おい、ボクシングジム休業要請しろや(激怒)
濃厚接触やらうが!
クラスターが発生したら全責任とれ!!
歌舞伎町 渋谷 池袋 六本木への不要不急の外出は自粛しろ(激怒)
それができないのならすぐにロックダウンしろ!!

[匿名さん]

#1242020/11/06 02:49
>>106わかったわかった。

[匿名さん]

#1252020/11/06 03:06
>>111カシメロはロマゴンから逃げてたじゃん。しかもロマゴンは井上にぶっ倒されて戦意喪失してたし!

[匿名さん]

#1262020/11/06 05:26
>>125

[匿名さん]

#1272020/11/06 05:32
>>111
カシメロのスピードではマロニーの鉄壁のガードは潰せまい。ガードしながら向きを変えながらジワジワ効かせていく。カシメロは格好の餌食だと思います。

[匿名さん]

#1282020/11/06 06:39
井岡と対戦して欲しいね

[匿名さん]

#1292020/11/06 07:06
>>125
ナルバエスと間違ってる?
ロマゴンとやってないけど

[匿名さん]

#1302020/11/06 07:30
確かにロマゴンは前に出て連打するからね、でもシーサケに負けた試合見ると・・

[匿名さん]

#1312020/11/06 11:02
とりあえず4団体統一してほしい
統一すればおのずとPFP1位になるだろうし楽しみだ

[匿名さん]

#1322020/11/06 17:08
マイクタイソンの方が強いじゃん。
結局はチビの中で強いってだけじゃん。
がたいの良いアメフト選手の方が強い。

[匿名さん]

#1332020/11/06 18:12
>>132
ボクシング知らないなら書き込みするなよ
黙って見てろ

[匿名さん]

#1342020/11/06 18:24
中谷負けたか

[匿名さん]

#1352020/11/08 01:03
井上PFP1位おめでとう
この先、日本人でPFP1位になれる奴は現れないだろう。これは快挙だ!
国民栄誉賞を!

[匿名さん]

#1362020/11/08 13:09
カシメロ挑発してるけど井上にKOされるんだろ無様に。

ダサいから挑発しなきゃいいのに。

[匿名さん]

#1372020/11/08 15:16
>>132
うるせえ、デブ。
死ねよ。

[匿名さん]

#1382020/11/08 15:17
>>134
勝ったよ。
ただ、井上ほどボクシングは上手くない。

[匿名さん]

#1392020/11/08 16:28
カシメロは自身あるんだろうね
パッキャオとスパーしてるから

[匿名さん]

#1402020/11/08 16:28
>>138
顔が弱い😦

[匿名さん]

#1412020/11/08 17:25
>>136正論
井上に勝てるとかガチで思ってんなら病院行くことおすすめするよ

[匿名さん]

#1422020/11/08 18:10
カシメロと井上の高速シャドーの動画があるのでみてください。

[匿名さん]

#1432020/11/08 18:37
>>139
ウェルター級のパッキャオと練習しても体幹くらいしか鍛えられないよね
良くてテクニックは学べるか

[匿名さん]

#1442020/11/08 20:43
ギャラ1億以上

[匿名さん]

#1452020/11/08 22:21
>>121
負けたとしても、尚弥は泣きべそはかかない…。

[匿名さん]

#1462020/11/08 22:40
>>145メイとやった奴のことか?

[匿名さん]

#1472020/11/08 22:51
ウバーリよりは盛り上がる。ウバーリとやっても俺から逃げたってカシメロにいわれ続ける。

[匿名さん]

#1482020/11/08 23:25
>>134
一応勝ったけど、相手もたいした選手じゃなかったし、中谷自身も一撃で倒せるパンチないし、試合運びもアマチュアの試合みたいで、盛り上がる事もなく、淡々と試合進むだけで、オーッ!ってもならない
井上の試合見た後だから余計にそう見えたのかもだけど、あれじゃ客呼べない

[匿名さん]

#1492020/11/09 10:02
>>148
へぇ
素人視点だと、そう見えるんだね

[匿名さん]

#1502020/11/09 10:44
井上尚弥は7回KO勝ち ラスベガスで2冠防衛 
最後は鮮やか右一発「練習してきたパンチが出た」
 WBAスーパー・IBF世界バンタム級タイトルマッチが31日(日本時間1日)、米ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンター(ザ・バブル)で行われ、チャンピオンの井上尚弥(大橋=写真)がWBA2位、IBF4位の挑戦者ジェーソン・モロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。WBAは4度目、IBFは2度目の防衛に成功し、目標とする4団体制覇に前進した。



 海外で“モンスター”と名を馳せる井上が聖地ラスベガスのリングに初めて上がった。無観客試合とはいえアメリカのファンが待ち望んでいた試合だった。

 井上が足を使いながらジャブを放ちながら距離を測定。ジャブは速くて力強く、2発、3発とビシビシ打ち込んでいく。モロニーもガードを固めて前へ。ジャブ、右ストレートを放ち、手数では井上に負けていなかった。

 井上は2回に入るとプレスを強め、3回にはさらに攻撃姿勢を強める。グイグイ前に出てアッパーを交えながらモロニーの固いガードを崩そうとしていく。フィジカルの強さを生かして前に出たいモロニーは下がりながらの戦いに。井上はジャブ、右ストレートを内から外から打ち込み、手を出して抵抗するモロニーに少しずつダメージを与えいてった。

 5回には右をもらい少し押し込まれた井上だが、逆に右ストレートをクリーンヒットしてモロニーの動きを一瞬止める。そして6回、モロニーのジャブの打ち終わりに左フックを合わせると、挑戦者が尻からキャンバスに崩れ落ちた。モロニーはここから懸命に足を使ってこのラウンドをしのいだ。

 迎えた7回、井上はいったん攻撃姿勢を緩め、ジャブを意識的に突いて試合を組み立てる。残り時間わずかとなった とことで、ワンツーを打ちにきたモロニーに井上の右ストレートがカウンターとなって炸裂。グシャリとヒザから崩れ落ちた挑戦者は立ち上がることができなかった。

 井上は20勝17KO。モロニーは21勝18KO2敗。18年10月、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦に続いて2度目の世界挑戦に失敗した。

[匿名さん]

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