何処にも阿保と馬鹿は居てますね❗
ショウも無いボンクラ達❗
[匿名さん]
井上の試合は何時くらいになるの?
メインイベントなのか、他にもっと凄いカードが組まれてるのか??
前にも書いたが、「ドラえもん」ばかりやるんでWOWOWは解約したから情報解らんわ。
[匿名さん]
井上は弟にバトンタッチして引退するってインタビューで言ってた
[匿名さん]
決して大振りせずコンパクトに当てる
まるでリナレスの右カウンター見てるみたいにバッチリだったな
[匿名さん]
誰だ負けるとかしったかぶりしたやつは。余裕勝ちやん。
[匿名さん]
ブランクもあって最初硬かったけどラスベガスでKO勝ちはさすが!!鳥肌モン
[匿名さん]
慎重すぎたよ。初回から全力で振り回したら相手は死んでたよ
[匿名さん]
負ける相手がいないよ。下手くそ亀田あほ兄弟なんか除外だしさ。悔しいよね〜これだけのスーパースターが出てきたら。もう誰も何も言えねぇわ
[匿名さん]
アメリカではアジアでも北朝鮮だけ入国拒否て、この一文だけでスレ主の井上に僻みがでているのがわかる。
しかもニートのスレ主が努力していて結果を出してきた人に対し僻み根性。
本当に糞ですね。
国交がない国であれば、亡命するしか、密入国だな。
しかも核問題が解決していないのに。
井上はいまの階級なら誰からも逃げないだろ。
スレ主は、職探しからも逃げている様ですが
[匿名さん]
北朝鮮を入国拒否て、スレ主マジで頭おかしいよな。
世間の一般常識すらないのかよ。
ちなみに日本も北朝鮮とは、国交ないからね。
君は北朝鮮フリーパスらしいけど
[匿名さん]
マロニー相当強い選手だと思ったが
井上はその上を行くバケモノだよ。
[匿名さん]
相打ち覚悟で懐に入って打ち合うしかないね、那須川天心みたいなファイターが面白いかも。
[匿名さん]
全盛期過ぎてるけどリゴンドウは相当上手くて強いよ。
[匿名さん]
井上尚弥が防衛戦7RKO勝ち モロニー仕留めた“新兵器”の全貌
11/2(月) 10:45配信
東スポWeb
井上(右)の“超速パンチ”がモロニーの顔面をとらえた(トップランク社提供、ゲッティ)
≪試合前スパーで見せた進化≫衝撃の新兵器だ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級タイトルマッチ(31日=日本時間1日、ネバダ州ラスベガス)は、約1年ぶりの試合となった統一王者の井上尚弥(27=大橋)が挑戦者のWBO同級1位ジェイソン・モロニー(29=オーストラリア)に7ラウンド(R)KO勝ち。WBA4度目、IBF2度目の防衛に成功した。モンスターは聖地ラスベガスでの初陣で最強を大いにアピールしたが、2度のダウンを奪った「超速パンチ」には意外な秘密があった。
【写真】井上に「破壊された」と噂された男
まさに「電光石火」のパンチ2発で仕留めた。まずは6R、井上とモロニーが同時に左を出したと思われた瞬間、モロニーだけがマットに倒れた。続く7R、今度は右の相打ちになった場面で井上のストレートが一瞬早く顔面をとらえ、モロニーは尻もちをつくようにダウン。必死に立ち上がろうとしたものの、6Rのダメージと合わせてヒザに力が入らずフラフラでKO負けとなった。
運悪く瞬きでもしていたら見逃してしまいそうな「超速パンチ」。実はこれ、この試合に向けたモンスターの“新兵器”だったという。井上のプロデビュー前からスパーリングを重ね、モロニー戦に向けても拳を合わせた元日本ライトフライ&フライ級王者の黒田雅之(34=川崎新田)がこう説明する。
「今回(試合前のスパーリングで)は、構え方とかが違っていました。ヒジの角度が違っていました。前までは脇を緩めにしている印象でしたけど、ピッタリ締まっている印象でした」
このことによるメリットは「パンチを小さく打てる」(黒田)ことだ。「小さく」と聞くと威力も弱くなる感じがするが、野球のピッチャーに例えれば振りかぶるような“予備動作”がなくなるということ。黒田によれば、そうして打つことで「同時にパンチを打ったとしても先に届く。それに小さく打っても、彼なら倒しちゃう」という。
[匿名さん]
今回はまさにその通りの展開。最初のダウンは左フックだったが、井上の左は「初めてスパーリングした時に左利き?と思ったぐらい強かった」(黒田)。相打ちの際に被弾すると防御の体勢が十分にとれていないので破壊力は段違い。モロニーもそんな場面で並外れた威力の左でダメージを受け、続くラウンドに右でとどめを刺された格好だ。
世界最高レベルに至ってもさらに進化していることになる。それだけに評価は高まる一方だ。この試合の井上のファイトマネーは100万ドル(約1億500万円)。31日には、本来1週間前に開催されるはずだったWBA世界フェザー&スーパーフェザー級スーパー王者レオ・サンタクルス(32=メキシコ)と、同ライト級王者のガーボンタ・デービス(25=米国)の試合も行われた。興行戦争の様相でも、軽量級では破格の金額を払ったのはトップランク社の期待の表れだ。
そこで文句なしの結果を出したことで、同社のボブ・アラムCEO(88)はツイッターに「信じられないような、とても素晴らしいファイトをボクシングファンが見ることができた」と投稿。さらに「パウンド・フォー・パウンド(体重差がないと仮定した場合のランキング)でトップへの道を進んでいることを証明した」と絶賛した。
自ら「第2章のスタート」と位置づけた聖地での一戦で見せた衝撃の超速パンチ。今後、この新兵器でどれだけKOを積み重ねていくのか。ここまで20戦全勝、無敗のモンスターの最強伝説にますます注目が集まる。
[匿名さん]
階級無視で村田諒太とやっても井上尚弥が勝つなこりゃ
[匿名さん]
カウンターをあれだけの破壊力あるノーモーションで打たれたら、ラッキーパンチ当てる以外、誰も勝ちようがないね
年齢の衰え出ない限り5階級制覇もある
[匿名さん]
ボクシング興味ないんだけどさ昔からフジテレビつけたらたまにしてるよね?見るテレビないからつけてるだけなんだけど色んな日本人出てるけどこの子だけなんかスマートなんだよね。キレがあるっちゅうの?生涯、人なんか叩いたことないからよくわからんけどパンチが早いのかな?当たる瞬間が。気付いたら相手ひっくり返ってさ、見えねぇんだわ。スローじゃないと
[匿名さん]
ちびっ子ボクシングみても迫力が無いしいまいちかなぁ?
[匿名さん]
入場曲を初期のFREEDOMに戻してもらいたい
Departureは似合ってないし盛り上がらない
[匿名さん]
那須川天心は接近戦で打ち合い出来るよ、フェザー級なら井上尚弥と試合出来るだろ。
[匿名さん]