🩺 病気・医療総合

お前、糖質制限のエセYouTuberじゃね？www

答えは、国立ガン研究センターのガン統計に全て記載されております！
一度ご覧あれ！

現在、医学界では、ケトン体をがん治療に用いる研究に注目が集まっています。たとえば、動物のがん細胞を入れたシャーレにケトン体を投与すると、がんが縮むことがわかっています。私にも、糖尿病でがんもあるという患者さんに糖質制限食を指導したところ、がんの存在を示すマーカーの値が下がったという経験があります。高雄病院式のスーパー糖質制限食（｢糖質制限でも痩せない！｣にはこう対処せよ）を実行すると、ケトン体の値が高くなり、がんによい効果があったのではないかと考えています。残念ながら今のところ、なぜケトン体にがん抑制効果があるのか、そのメカニズムはわかっていません。ただ、インスリンには発がん作用があることが知られており、ケトン食や糖質制限食で血糖を減らしてケトン体を増やせばインスリンをあまり出さずに済むため、抑制効果があるのかもしれないと考えられています。また、そもそも、がん細胞はブドウ糖だけをエネルギー源としますから、糖質制限はがんに対する“兵糧攻め”になるとも考えられます。

ケトン食が注目されている理由は、スポーツへの効果です。

「ケトン体回路にしたい。ケトン体が燃えやすく、キチンとエネルギー源になりやすい体質になりたい」と、先ほど紹介した長友選手がコメントしたことから、スポーツに関心の高い人たちがケトン食に注目するようになりました。

けれど、ケトン体を効率よくエネルギー源にできる体質になるのなら、脂肪比率87％のケトン食をとる必要はありません。私の推奨するスーパー糖質制限食で十分です。

実際、長友選手が実践している食事も、本当の定義どおりのケトン食というレベルではなく、むしろ糖質制限食と呼ぶべき内容です。あくまでも、「ケトン体回路にしたい」という食事のようで、逆からいえば、私が著書などでご紹介している厳しめの糖質制限食（スーパー糖質制限食）を実行していれば「ケトン体回路になれる」ということでもあるわけです。

それに、実際のケトン食は、実行が難しいものです。脂肪比率が極端に高いため、味があまりよくないからです。

がんの患者さんでもないかぎり、ケトン食をする必要はないでしょう。

「抗がん剤・多剤投与グループほど〝命にかかわる副作用〟は7〜10倍」
「抗がん剤で腫瘍が縮んでも5〜8カ月で再増殖」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」
など、従来の常識を覆すような治験結果が紹介されていて、
「抗がん剤では患者は救えない」
「抗がん剤の投与でがんは悪性化する」
と結論付けたうえで、なんと、
「公認のがん通常療法は根本的に間違っている」
と断定しているのです。
このＯＴＡレポートを機に、アメリカではがん治療のあり方が大きく
見直されるようになったといわれています。
そして、食事療法、運動療法、音楽療法、免疫力を高める心理療法を
はじめとする「代替療法」が
国家をあげて推奨されるようになり、この25年間でアメリカではがんによる
死亡率は劇的に減少し、現在も減りつづけているというのです。
ちなみにレポートの中で「公認のがん通常療法」と記されているのは、
日本でもおなじみの手術、放射線、抗がん剤による治療法のことです。

「慈善運動の罠「薬を本気で考える1日」 医師 内海聡 先生 4」
YouTubeでどうぞ！

「食の危険性」内海聡の内海塾

ガンに関する衝撃の真実 ... 本当の治療法！？パート①【衝撃】

癌は怖くない！『日本のガン治療と、世界の違い』

視点を変えなきゃ無理

糖質が最大原因だとすると江戸時代までの日本はガン患者だらけのはずなんだよね。

何せ記録によると、一人あたり一日五合摂取してます。

糖質は発生後の悪化要因だとしても発生原因だとは考えにくい。

癌は誰でも数千個は出来ている。
それでも多く繁殖しないのはナチュラルキラー細胞の攻撃によって食い止められているからである。

糖質が癌の発症原因ではなく癌の繁殖に大きな影響を与えていると考えられる。
そもそも大昔に現代ほど炭水化物や間食を摂取してたとは思えない。

癌治療で癌の進行が止まり増えてます

>>12
なるほど！
つまり「栄養過多」も一因になってる可能性があるって事だね。

>>12
ガンは自分自身の細胞を破壊してでも栄養源にしてしまうので、糖質制限してしまえばあっという間に体力が落ちて免疫力が無くなり、ガン細胞の思うツボ！
結局、糖質制限は自己免疫力を低下させるので逆効果になります！

ここで質問。
なぜ、癌に侵させた人間は瞬く間に痩せ細るのでしょうか？？その答えが、全てを物語っております！

>>15
あれって糖分と言うより脂肪の過消費みたいに思ってましたが、違うのかな。末期に於いてはエイズ患者も同じ様に衰えるから、免疫機能の問題かと思ってました

>>16
しばらく前、食生活に潜む危険について新たに警鐘を鳴らすニュースが世界を駆けめぐり、いたるところで食べかけのドーナツがゴミ箱に捨てられる事態が発生した。ニュースの見出しには、「糖はがんの好物：最新研究で判明」といった言葉が躍っていた。

問題となった論文は、『Nature Communications』に2017年10月13日付で掲載されたものだ。「今回わかった糖とがんの関係は、広範囲に影響を与えるでしょう」と、共著者のひとりであるベルギーの生物学者、ヨハン・ティーヴリンはプレスリリースで述べている。確かに影響は広範だった。反・炭水化物派の闘士たちは、すぐにTwitter上で糖類撲滅の気勢をあげたのだ。

だが、ちょっと待ってほしい。今回の発見は、糖の摂取（あるいは糖の摂取を断つこと）が、がんの発症や成長に影響を及ぼすことを証明するものではない。この研究の対象は酵母であり、その結果は以下の通りだ。
論文の著者が、のちにトーンダウン

まず、酵母をブドウ糖過多の条件におくと、腫瘍内によく見られるある種のたんぱく質が過剰生産される。このたんぱく質は、腫瘍細胞の成長と分裂を促進する。したがって、高血糖は既存の腫瘍を悪化させるおそれがある──というものだ。

確かに興味深い研究だが、特定の食生活を医学的見地から推奨するものではまったくない。論文掲載の翌週には、ティーヴリンもメディアに向けて、主張をトーンダウンさせた。「糖ががんを発生させるメカニズムをわたしたちが発見したと一部の人は解釈していますが、それは明らかに誤りです」

実験室で培養された菌による結果を、ヒトに安直にあてはめたがる傾向は、栄養学の分野で特に顕著だ。食生活の研究が一般受けするのは、シンプルな答えを授けてくれるからである。

「脂肪や炭水化物をカットしなさい、2日ほど断食しなさい、ネアンデルタール人が食べていたものだけを食べなさい」。混乱を極める世界のなか、こうした言葉は節制の効果をうたう。

だが、ティーヴリンは臨床医ではないし、今回の研究は食生活に関するアドヴァイスのために行われたわけでもない。彼らは分子生物学者で、ワールブルク効果と呼ばれる現象のメカニズムを解明しようとしていたのだ。

>>17
がん細胞は通常の細胞と異なり、食料がないときに資源を節約するための内的フィードバックループをもたない。いわばクッキーモンスターである。周囲の血中にブドウ糖があれば、がん細胞は貪欲にそれらを食べ尽くす。

しかも、ブドウ糖をより小さな単位に分解する際、健康な細胞はふつう呼吸作用を利用するのに対し、がん細胞は発酵作用を利用する。こうして急速にエネルギーを獲得することで、がん細胞は増殖し、がんがあっというまに大きくなるのだ。

発酵ががんの原因なのか、それとも症状なのかについては、いまだに議論が続いている。それを解明しようと、ティーヴリンは9年ほど前から、出芽酵母（学名：Saccaromyces cerevisiae）の変異株でいっぱいの培養皿や試験管をのぞき込んできたのだ。

彼らの発見によれば、ブドウ糖がある決まった濃度のときに活性化するRasと呼ばれる遺伝子があり、この遺伝子は酵母細胞でも哺乳類細胞でも、細胞成長の制御に主要な役割を担っている。Ras遺伝子の活性化により、発酵が過剰促進されたがん細胞は、周囲のブドウ糖を食べ尽くし、異常な速度で成長するのだ。

今回の発見から、糖は（ペトリ皿の中では）がんの成長を加速させることが示唆される。だがそれは、「糖を摂取するとがんになる」という主張とは、まったく別物だ。

「実験室での代謝経路の研究から、食生活の話はできません」と指摘するのは、カリフォルニア大学サンディエゴ校のムーアがんセンターで健康食プログラムの責任者を務めるクリスティーン・ズーマスだ。「こうした経路をどう食生活に応用できるかを解明する研究手法がまだないのです」

>>18
もし体内から糖を一掃するつもりなら、ドーナツやアイスクリームを断つだけでなく、すべての果物や野菜、それに全粒か精白かを問わず、すべての穀物も食べてはいけない。つまり、残るは肉と脂肪のみの「ケトン生成食［日本語版記事］」だ。「これは長期的食生活には向きません」と、ズーマスは言う。

またズーマスによれば、がん細胞はエネルギー源として糖を好むとはいえ、脂肪とたんぱく質だけの環境でも問題なく生存できることが、研究からわかっている。それに、がん細胞を飢えさせたとしても、同時に体内の健康な細胞も栄養源を奪われる。これは化学療法を受け、命がけで病気と闘っているときには、一番やってはいけないことだ。「何でもいいからカロリーを摂るべきです」と、ズーマスは言う。

ズーマスはがん患者やがんの高リスク者に対して、何を食べるべきかのアドヴァイスを提供している。彼らはいつでも、自分の食べるものが病気を悪化させるのではないかと不安に思っており、糖はその筆頭である。

それぞれの人に合わせたアドヴァイスをズーマスは提供しているが、一般的には多くの科学的知見に基づいたものだ。植物性の食べ物を中心とした高たんぱく低脂肪、そして炭水化物を主体とした食生活を送り、健康体重を維持すること。それが、がんのリスクを下げる最良の方法だとズーマス考えている。たまにはドーナツを食べてもよさそうだ。

ありがとうございます！
一切のことに盲目で、いや、見ようともしなかった私ですが眼を啓いていただきました！

一切の炭水化物を避け、脂と肉をたっぷり食べれば全ては解決するのですね！

>>20
>>19は
「植物性の食べ物を中心とした高たんぱく低脂肪、そして炭水化物を主体とした食生活を送り、健康体重を維持すること」でオケ？

>>21
その通りでＯＫですよ！

>>20
炭水化物を避ける→糖質制限じゃないからなwww

「植物性の食べ物を中心とした高たんぱく低脂肪、そして『炭水化物を主体とした食生活』を送り、健康体重を維持すること。」

お前、そこは都合よく勝手な解釈するなよ！！！

さらに言うなら、「ワールブルク効果」の研究で解明した現象で、研究対象は『酵母』だからなwww
生身の人間じゃね〜ぞwww

炭水化物が癌のもとなのは明らかです。
狩猟採集していたころ、癌で死んだことはほとんど確認されていないのが現状なのです

>>24
あんたの主張に医学的根拠はあるの？？？www

根拠があるなら、きちんと出しな！www

糖質制限すれば癌は増殖しにくいのはほとんどの医師は知ってるはず。
しかし、癌患者やドル箱である糖尿病患者が減少すると病院の経営が成り立たない事も知っている。

>>26
知ってるはず？？？www

結局は憶測だけか？？？www

医学的根拠は？？？

『糖質制限すれば癌は増殖しにくい』との主張を補完する医学的根拠として、学術論文と症例論文を提示してみな！www

>>26
は〜い、自己矛盾が出ました〜www

「癌患者や糖尿病患者は病院のドル箱だから、患者が減少すると病院の経営が成り立たない」って言ったよな？？www

それなら、一般社団法人 日本糖質制限医療普及推進協会を設立した一般財団法人高雄病院の江部康二理事長は、病院経営者の敵だよな？？？www

だって、「糖質制限食は、糖尿病の悪化を食い止めるための手段として、一般財団法人高雄病院（京都市右京区）において、私の兄江部洋一郎院長（当時）が1999年に始めた食事療法です。」だもんな！！www

あれ？？？糖質制限食を推進している団体が、日本の病院の経営を圧迫してるの？？www

あれだけ別スレッドで推薦した糖質制限食を自己否定してるよな？？？www

お前、マジでウケたわ〜www

「【衝撃】がん細胞は砂糖が餌だった！！」

「実践！ガンを飢え死にさせる『抗がん』食事法」

「なぜ、糖質砂糖などを摂りすぎると癌になりやすいのか」

「がんを予防・改善する食事、進行癌・末期がんでも食事で改善するのか？」

「糖質制限でがん細胞を抑制できるメカニズム」　　

You Tube 動画

「理論医学に基づく癌治療−新井圭輔医師」
「【がん】ケトン食療法の実例」
「糖質制限食と大腸ガンの関連性【糖質制限ダイエット】
「ケトン体は、 ガン細胞らが栄養にできないので、 糖質の制限により、 ガン細胞らを兵糧攻めにできる」
「新井圭輔医師No7 「糖質制限・ケトン体高値」と「低インスリン療法」」

「がんと糖尿病 実は密接な関係があります！」

「【がんと宣告されたら】必見アメリカでは日本のようながん治療をしなくなった。抗がん剤や放射線はアメリカでは使用しなくなった。」

「【偽装社会】ガン患者さんへのメッセージ 大量殺戮　次はあなたが殺される」

「癌は怖くない！〜その核心に迫る〜　『ガン利権　医産複合体』」

「「Dr レオナード・コールドウェル」９０％以上のガンは数週間のうちに完治、手術も放射線治療も化学療法もいらなかった！」

は〜い、また出ました〜www

結局は、自分は何の知識もない他人の受け売りしか出来ない他力本願の『アホなYouTuber』でした〜www

お前、ガキじゃあるまいし、ムキになってマジでバカウケだわwww

あっ、お前元々クソガキだったなwwwこりゃ失敬((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

[【偽装社会】がんセンターについて　内海聡先生　船瀬俊介先生]

[【偽装社会】よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ! ]

社会毒で殺される！知らぬが仏になる

>>32
オマエ喜びすぎ。。。
からかわれてるの分からないの???

ホレホレwww

まぁ大人げないクソガキは、ムキになるとこれだからなwww

ほら、もっと出しなよwww

誰も見ないけどよwww

再生回数は上がったのか？www

オトボケなクソガキYouTuberちゃんよ！www

>>35
ホレホレ、もっとからかいなよ〜www

内海・新井・船瀬・近藤は飽きたから、他の奴はいね〜の？？？www

うわ、それだけでネタ切れ？？www

マジウケだわwww

そこで一つ勝手な推論をたてます。

「ガンは本来、人類が培ってきた免疫システム弱体化の結果である。発ガン物質を遠ざける事によりそれらに対しての免疫機能が弱体化した。その結果、微量の発ガン物質に対してもキラー機能が働きにくくなり、発ガン率が急増したのである。」

異論反論大歓迎です。
フェアな議論でよろしくお願いします。

近藤誠「抗がん剤は効かない」

>>38
あれ？ネタ切れが原因でお前の根拠の無い意味不明な推論で話しをすり替えては困りますな〜！www

癌細胞の発生メカニズムや各種情報に関しては、以下のホームページを参考に！

※国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター

・『知っておきたいがんの基礎知識 』

・『細胞ががん化する仕組み』

・『がんの発生と進行の仕組みを知る』

※東京都福祉保健局『がんって何？』

※ガン治療.com『がんとは -発生・転移メカニズム』

※からすま和田クリニック『がんが生命をおびやかす理由』

学校法人 順天堂『がん細胞のエネルギーを枯渇させる抗がん剤の発見　〜ミトコンドリア呼吸を標的にした新規がん治療法の可能性』→本研究は、英国科学雑誌「Nature Medicine」のオンライン版（2018年6月11日）で発表されました。

その他色々…

人工甘味料はガンの原因か？

>>41
見て分からん奴は聞いても分からん(笑)

たまに耳にするが、癌細胞は40度だか42度程度で死滅するとか!?
まあ、何分で死滅するのか知らないが、癌患者が熱中症にかかったら？ どうなるんだろうか？

絶食 で出てくる霊仙とかイライラ
YouTubeでさキモ

>>43
厚生労働省の熱中症の治療ガイドラインでは、深部体温を38度以下にする事を基準としている為、深部体温で38度を越える身体状況は生命の危険を伴う温度であると認識していいかと思います。
深部体温とは中枢体温とも表記され、体腔温（食道内、直腸内、膀胱内、鼓膜温度）の温度を意味します。
よって、体温計で計測出来る温度の表在体温（末梢温度）ではありませんので、ご注意下さい！

医者もガンで死にたいって

>>41
食べると具合悪くなる。体に良くないと思う。

どっかのサイトに有りましたが、インシュリンは発がん物質だそうですね。
だとすると、インシュリン打ってる人は癌になりやすい？
じっさい、調べてみると糖尿病患者は大腸癌に2倍なりやすいとか。インシュリン打ってる人がどのくらい含まれてるのかはわかりませんが、健常人はインシュリン打ちませんから間違いなくインシュリンが癌を起こしているんだと思います。

だったら低糖質でインシュリン注射がいらない生活するしかないでしょう。

>>11
1日5合？一部の富裕層でしょ？
藤原道長とかは日記に背中におできができたって。あれは癌じゃないの？

当時の庶民は食うや食わずの生活だよ。
ちょっと日照りが続くと何万人も死ぬんだもの。
当時、今のレベルの異常気象が続いたら、たぶん人工の30％とか、50％以上とかそんなレベルの相当の死人が出てている。

>>47
ほぼ全ての加工食品には、人口甘味料が含まれてるね？？？

それじゃ？コンビニやスーパーの惣菜・冷凍食品・各種調味料・外食も全て食べられないね〜wwwwww