>>713
橋下、
Twitterでアメリカ批判なんかじゃダメだよ、食ってやれ。
日本軍がアメリカ兵の人肉を酒宴で食い散らかした父島事件
二人は第307大隊の大隊長室木清次大佐からの電話を受け、藤井師団長は酒や肴が少ないと俘虜の肉はどうだろうと言われた望月大隊長は自分の大隊に電話して、”肉”を持ってこさせる。
「その肉は室木大隊長の部屋で調理され、その場に居合わせた数名の者たちがみな少しずつ味わった。一人として 旨いと言った者はいなかった」
と望月は述べている。彼らはむろん、それが人肉であることをよく知っていた。
それまでの師団司令部の会議でも師団長は、敵兵の肉は食わねばならぬ、と発言していた。
とにかく試してみよう、という気持ちは一同にもあった。
海軍のほうも同じであった。この日、望月大隊長は帰る途中で海軍特別根拠地隊の司令官・林原松三中将に会い、
「こちらに一人まわしてくれてありがとう」
と言われ、
「今度俘虜を処刑したら肝臓を持ってきてもらいたい」
と命じられている。その後、海軍の士官食堂では、俘虜の人肉のスープを試食し、肝臓も食べたという。
望月大隊長も部下に命じて死体から肝臓を切り取って持ってこさせ、干しておいて、のちに食べた。
第307大隊本部、第308大隊本部、海軍基地の三カ所で食べたとある。